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通信端末修理費用補償保険
モバイル保険
重要事項説明書
「契約概要」および「注意喚起情報」は、この保険のご契約に際し、お客さまに十分に内容をご理解・ご了承いただきたい
重要なことがらが記載されています。必ずお読みいただいたうえで、お申込みください。
契約概要
この「 契 約 概 要 」は、ご契 約の内 容 等に関する重 要な 事 項のうち、特にご確 認いただきたい 事 項を記 載しています。ご契 約 前に必ずお 読
みいただき、内容をご確 認・ご了承のうえ、お申込 みいただきますようお願いいたします。
1
商品のしくみと補償内容について
【特 徴】
この 保 険 は、被 保 険 者 が 所 有 または使 用する通 信 端 末に外 装 破 損、損 壊、水 濡 れ 全 損、故 障 、および 盗 難 が 生じ修 理 費 用 等 を負 担した
とき、または修 理不能となった場合に保 険 金を支 払う費 用保 険 です。
【補 償の対 象となる通 信 端 末】
被保 険 者が 所有または使 用する、日本国内で販 売されたメーカー 純 正の製 品(日本法 人を設 立している日本国 外メーカーを含みます)お
よび 移 動 体通 信 事 業 者で販 売された(仮 想移 動 体通 信 事 業 者を含みます)、通常 生 活の用に供する無 線 通 信 が 可能 な 端 末 機 器に限り、以
下 ① ② を 満たすことを 条 件に、1台を主 たる補 償 端 末(以下「主 端 末 」といいます)とし、主 端 末 以 外 の 補 償 端 末(以下「 副 端 末 」といいま
す)は2 台を上 限に登 録することが できます。
① 正常に全 機能が 動 作するもの
② 登 録 時に新 規 取 得した日から1年 未 満の機 器
なお、副端 末を追 加登 録した場合は登 録日から30日間は補 償されません
【しくみ図】
主 端末のみ
(必ず1台)
副端末あり
(最 大 2 台)
保険金限度額の範囲内で保険金を何度でもお支払いします。
契約保険期間:1年間
契約
副端末の
保 険 金 限 度額
最 大30%
主 端末の
保 険 金 限 度額
副端末保険金
(支払2回目)
主 端末の
保 険 金 限 度額
100%
満期
主端末保険金
(支払3回目)
保険金限度額
(主端末および
副端末に対する
当初の支 払 上限
保険 金額)
70∼100%
主端末保険金
(支払1回目)
主端末、副端末は自由な
組み合わせが可能です
組み合わせ例
・(主)スマートフォン+(副1)タブレット
+(副2)音楽プレーヤー
・(主)ノートパソコン+(副1)スマートフォン+(副2)携帯ゲーム機 など
【用語 の説 明】
修 理 費 用保 険 金額
保 険 契 約において設 定する契 約 金額のことをいい、補 償 対 象事 故 が発 生した場合に、当社が 支 払う保 険 金
の限 度額となります。
副端 末修 理 費 用保 険 金額
副端 末に係る契 約 金額は修 理 費 用保 険 金額の30 %が上 限となり、副端 末修 理 費 用保 険 金額といいます。
修 理不能 保 険 金額
補 償の対 象となる通 信 端 末に補 償 対 象事 故 が生じ、修 理不能となった場合に、当社が 支 払う保 険 金の限 度
額をいい、修 理 費 用保 険 金額の25%が上 限となります。
副端 末修 理不能 保 険 金額
副 端 末 に係 る修 理 不 能 保 険 金 額 は 副 端 末 修 理 費 用 保 険 金 額 の25 %が上 限となり、副 端 末 修 理 不 能 保 険
金額といいます。
2
保険金をお支払できない主な場合(免責事由)
① 保険の対 象の自然の消耗もしくは劣化または性 質による変色、変 質、さび、かび、腐敗、腐 食、浸食、ひび割れ、はがれ、肌 落ちその 他類
似の事由またはねずみ食いもしくは虫食い等によって生じた損害
② 保険の対 象の欠陥によって生じた損害
③ 保険 契 約者、被保険者またはこれらの者の法定代 理 人の故 意もしくは重 大な過 失または法令違 反によって生じた損害
④ 被保険者と世帯を同じくする親族の故 意によって生じた損害
⑤ 置き忘れまたは紛失によって生じた損害
⑥ 地 震もしくは噴 火またはこれらによる津波によって生じた損害
⑦ 水災によって生じた損害
⑧ 台風、旋 風、暴風、暴風雨等の風 災によって屋外に所在する保険の対 象に生じた損害
⑨ 購入から1年以内のメーカーの瑕 疵による故障等による損害
⑩ 日本国外で生じた損害
※上記以 外の免責事由に関しては「普通保険 約款 」をご参照ください。
3
保険期間について
この保険の保険 期間は1年です。
4
引受条件(保険金額等)について
① 修理費用保険金額が主端末および 副端末に対して通算して支払われる1保険 期間に係る支払 上限額になります。
② 同一端末に対する複 数 契 約はできません。
③ 一度削除された主端末・副端末の再登録または別契 約はできません。
5
保険料の決定のしくみとその払込方法について
① 保険料はご契 約の修理費用保険金額により決 定されます。
② 保険料の払 込は、月払・年払のいずれかでお選びいただけます。
③ 保険料の払 込 方法は、クレジットカード払・口座 振 替 払・デビットカード払(第1回保険料または初回保険料に限ります)のうちいずれか
をお選びいただけます。
6
事故が発生した場合
① 当社は保険金請求に必要な書類が当社に到着した日の翌日からその日を含めて5営業日以内に保険金をお支払いします。
② 上記にかかわらず、警 察・消防 等の公の機関に対して当該 機関の指 定する方法による照会 が必要な 場合には、当社が 請求を受け付けた
日から60日を経 過する日までに保険金をお支払いします。
③ 保険 金お支 払の可 否およびお支 払いする保険 金の金額は、ご契 約者・被保険者のご申告内容、修 理業 者 発行の「リペアリポート」(修 理
明細書など)、事故端末の写真および領収書をもとに審 査・決 定いたします。
④ ご契 約時に設 定した修 理 費 用保 険 金額 が主 端末および 副端末に対する当初の支 払 上限保 険 金額になります。支 払 上限保 険 金額よりお
支 払いした保 険 金の額を差し引いて次回の支 払 上限保 険 金額とします。保 険 期間中に何度事故があっても、その時の支 払 上限保 険 金額
を限 度としてお支払いします。
ただし、主 端 末および 副端 末についてそれぞれ支 払 上限保 険 金額 が 設 定されます。詳 細については「普 通 保 険 約款 」に記 載しておりま
すのでご確認ください。
なお、保険 期間中にお支払いした保険金の総額が修理費用保険金額の上限額に達したときはこの保険 契 約は失 効します。
※「注意喚 起情報 」の12.補償の失 効と復 元をご参照ください。
保険金お支払いの流れ
指定口座に保険金 振 込
さくら少額短期保険
株式会社
マイページ
保険金申請・書類準備
端末修理・代 金支払
ご契約者
キャリアショップ
被保険者
修理業者
領収書、修理明細受領
① 事故端末を修理業者にて修理のうえ代金をお支払いください。
もし修理不能の場合はその旨が明記された「リペアリポート」(修理明細書など)をご入手ください。
② 「リペアリポート」、領収書および事故端末の写真をご用意ください。
③ 当社インターネットサイトのマイページから保険金の支払申請をしてください。(②書類の写真データも送信してください)
④ ご申告内容と提出書類を基に審査のうえ保険金をご指定の金融機関口座にお振込みします。
7
満期返戻金・契約者配当金について
この保険 契 約には満期返 戻金、契 約者配当金はありません。
8
解約返戻金について
保 険料の 払 込 方法が年 払の場合、保 険 期間中に保 険 契 約を解約された場合には、「普 通保 険 約款 」に定めるところにより計算した解約返
戻金をお支払いいたします。
※注意喚 起情報の「6. 解約と返 戻金」もご参照ください。
注意喚起情報
この「 注 意 喚 起 情 報 」は、ご契 約の申込 みに際して、特にご 注 意 いただきたい 事 項を記 載しています。ご契 約 前に 必ずお 読 み いただき、
内 容 をご確 認のうえ、お 申 込 み いた だきますようお 願 いいたします。特に「保 険 金をお 支 払いできない主 な 場 合」など、お 客 様にとって 不
利 益となることが 記 載された部分については必ずご確 認ください。
この「 注 意 喚 起 情 報 」は、ご契 約に関するすべての内 容 を記 載しているものではありません。詳 細については「 普 通 保 険 約 款 」に記 載し
ておりますのでご確 認ください。また、ご不 明な点については弊 社までお問い合わせください。
1
クーリング・オフ
この 保 険 契 約は、保 険 期間が1年以内であるため、クーリング・オフの対 象とはなりません。
2
告知義務
ご契 約 者には、ご契 約 時に当 社に 重 要な 事 項を申し出ていた だく義 務(告 知 義 務)が あります。ご契 約 時に当 社 が 定める保 険 契 約申 込
書 の 告 知 項目について 事 実 を 告 知され なかったり、事 実と相 違 することを 告 知され た 場 合には、ご契 約を解 除したり保 険 金をお 支 払でき
ないことがあります。ご契 約時に次のいずれかに該 当する事 実があった場合には、保 険 契 約は無 効または取 消になります。
① ご契 約者もしくは被保 険者が保 険の対 象についてすでに保 険 金を支 払うべき事 故が生じていたことを知っていた場合
② ご契 約者もしくは被保 険者が保 険 金を不法に取 得する目的をもって締 結した場合
③ ご契 約締 結時にご契 約 者もしくは被保 険者による詐 欺または脅迫行為があった場合
3
通知義務
ご契 約 者または被保 険 者には、ご契 約内容に次の 変 更 が生じる場合には、遅 滞なく当社までご連 絡 いただく義 務があります。
変 更の事 実が生じているにもかかわらず 変 更手 続をされなかった場合には保 険 金をお支 払できないことがあります。
・保 険の対 象の変 更(機 種 変 更や副端 末の追 加など)
4
責任開始日
当該 保 険 契 約は保 険 契 約の申込 みと保 険 料 の受 領によって成 立します。当社 所 定の 保 険 契 約申込書、被保 険 者の 告 知 書 類およびその 確
認のための 書 類 が当 社に到 着したとき、またはインターネットによる申込 み の 場合は所 要 事 項の入 力 後 当 社へ送 信されたものを 当 社 が 受
信したときをもって申込 みがあったものとします。
月払の 場合は 第1回 保 険 料、年 払の 場合は初 回 保 険 料が入 金 され、審 査 の 結 果 保 険 契 約を 当 社 が承 諾した場合、承 諾日が 責 任 開 始日に
なります。また、当 社 が 保 険 契 約の申込 みを承 諾した後に第1回 保 険 料または初回 保 険 料が入 金された場合、第1回 保 険 料または初回 保 険
料入 金日が 責任開 始日になります。
なお、クレジットカード払の場合はそのカードのオーソリゼーション取 得日、口座 振 替 の場合は当社の定めた日、デビットカード払の場合
は払 込手 続を完了した日を第1回保 険 料または初回保 険 料入 金日とします。
お申込みと責任開始日
保険料入金先行の場合
お客様
お申込み
当社承諾先行の場合
保険料入金
承諾日
当社承諾
入金日
責任開始日
① インターネットでのお申込みとなります。
② 保険料入金と当社承諾の双 方が成立した日を責任開始日とします。
5
保険料の払込猶予期間
月払の 保 険 契 約については、月単位の 契 約応 当日の属する初日から末日までの 期間(以下「払 込 期月」といいます)に保 険 料が 払 込まれ
なかった場合、払 込 期 月の 翌 月初日から末日(以下「 猶予期間 」といいます)までに、払 込 期 月の 未払 込保 険 料と猶予期間の 保 険 料 を当 社
に払 込むことを要します。
保 険 料 払 込 猶予期間末日までに払 込まれるべき 保 険 料 の 払 込 がない 場合には、保 険 契 約は猶予期間満 了日の翌日に失 効します。
失 効日以 降に保 険 金の支 払事由が生じても補 償 対 象となりませんのでご 注 意ください。
払込猶予期間
責任開始日
1ヵ月目
2ヵ月目
3ヵ月目
責任開始日の
翌月1日∼末日
第2回保険料払込期月
第3回保険料払込期月
第2回保険料払込猶予月
① 責任開始日から翌月1ヵ月間は第1回保険料で補償します。
② 3ヵ月目以降は前月分保険料が未入金の場合、前月分の払込猶予期間も兼ねます。
以降満了日まで同様
払込猶予月分保険料を払込
いただけない場合、
翌月1日以降ご契約が失効します。
6
解約と返戻金
年 払 契 約の場合、解 約日の前日が属する月の翌 月以 降 の 保 険 期間満 了日までの 分を月割計算で返 戻いたします。
月払 契 約 の 場 合、解 約 返 戻 金 はありません。ただし、解 約日の属する月以 降 の 保 険 料 の入 金を 確 認した 場 合 は、翌 月以 降 の 保 険 料に相
当する額の 全 額を 返 戻します。
7
保険契約の継続
当社は保険 期間満了日の2ヵ月前までにご契 約者に保険 契 約の継 続案内を行います。ご契 約者より保険 契 約満了の前日までに特段の意 思
表示がない場合は更新前の契 約条 件で保険 期間満了日の翌日にこの保険 契 約は継 続されます。
継続保険料は継続日の属する月の末日までに払込むことを要します。この場合、払込猶予期間は継続日の属する月の翌月末日になります。継
続保険料の払 込がなされないまま払 込猶予期間を経 過したときは、払 込猶予期間満了日の翌日にこの保険 契 約は失 効します。
当社は当社の定めるところにより継 続時の保険料の増額または保険金額の減額を行うことがあります。また、当社の定めるところによりご
契 約者にあらかじめ通 知した上で、保険 契 約を継 続しない場合があります。
契約の自動継続の流れ
継続内容の変更受付
満了日
2ヵ月前までに
ご案内
自動継続
の告知
満了日
1日前まで
不継続受付
不継続の
申し出なし
不継続の
申し出あり
満了日の翌日を
契約日として
自動継続
第1回保険料払込期限
⇒当月末
不継続
8
2ヵ月目
以降満了日
まで同様
第2回保険料
払込期月
第1回保険料
払込猶予月
払込猶予月分保険料
を払込いただけ
ない場合、
翌月1日以降ご契約が
失効します。
保険金額の増額または減額
当社は保険 契 約者より修理保険金額の増額または減額の申し出があっても、保険 期間中の変更は取り扱いしません。
9
保険期間中の保険料の増額または保険金の削減
保険 契 約の計算 基 礎に著しく影 響を及ぼす状 況変 更が発 生した場合は、当社の定めるところにより、保険 期間中に保険料の増額または保
険 金額の減額を行うことがあります。また、想 定 外 の事 象 発 生により当社の収 支に著しい影 響を及ぼ す状 況 変 更が生じた場合は、当社の定
めるところにより保険金を削減して支払うことがあります。
10
補償の重複
被保険者が当社以 外の補償内容が同様の保険 契 約に加入されている場合には、補償範囲が重複することがあり、重複した範囲において保
険金が減額されるもしくは受け取れない場合があります。ご加入されている保険 契 約(火 災保険の持出家財特約や傷害保険の携 行品特約な
ど)の補償範囲および保険 期間をご確認ください。
11
保険証券
当 社は、この 保 険にお いて保 険 証 券またはこれに代 わる書 面の 発 行は 行 いません。ご契 約成 立 後に、「マイページ」にて契 約内 容 をご確
認ください。
12
補償の失効と復元
① 被保 険 者へ支 払った保 険 金の 総 額 が 修 理 費 用保 険 金 額の上 限 額に達したときは、この 保 険 契 約の 補 償は失 効します。
② 失 効した補 償については保 険 契 約が 継 続されたときに復 元します。
③ 補 償 が 失 効した場合の 保 険 料 の 返 戻については「 注 意 喚 起 情 報 」の「6. 解 約と返 戻 金 」の計算 式を準用します。
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重大な事由による解除について
次のような 重 大事由が 生じた場合ご契 約を解 除 することがあり、保 険 金をお支 払できないことがあります。
① 保 険 金を支 払わせることを目的として損 害または費 用を 発 生させた場合
② 保 険 金の詐 取を行った場合
③ 保 険 契 約 者または 被 保 険 者 が 暴 力 団 関 係 者(暴 力 団 関 係 企 業 および 暴 力 団でなくなってから5 年 を 経 過しない 者を含 む)、そ の 他
の反社 会 的 勢力に該 当すると認められる場合
14
保険金をお支払いできない主な場合(免責事由)
「 契 約 概 要 」の「2.保 険 金をお支 払できない主な 場合( 免 責 事由)」をご 参 照ください。
15
事故が発生した場合
当社は保 険 金 請求に必 要な書 類 が当社に到 達した日の翌日からその日を含めて5営業日以内に保 険 金を支 払います。
上 記にかかわらず、警 察・消 防 等 の 公 の 機 関に 対して当該 機 関の 指 定 する方法による照 会 が 必 要な 場合には、当 社 が 請 求を 受け付けた日
から60日を 経 過する日までに保 険 金を支 払います。
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少額短期保険業者について
当社は、保 険 業 法に定める「少 額 短 期 保 険 業 者」です。少 額 短 期 保 険 業 者が 引受可能な保 険 契 約については以下の制限 があります。
① 損 害 保 険 分 野については、保 険 期 間2 年以 内、保 険 金 額1,0 0 0万 円 以下 です。(この「 通 信 端 末 修 理 費 用 補 償 保 険 」の 保 険 期 間 は
1年です。)
② 同一 の 被保 険 者について引受可能なすべての 保 険の 保 険 金 合 計 額は1,000万円以内です。
③ 一 契 約 者について損害 保 険 分 野において引受可能な保 険 金額の合 計 額 上 限は10 億円です。
17
少額短期保険業者破綻時の取り扱いについて
少 額 短 期 保 険 業 者が 経営破 綻した場合であっても、「損害 保 険 契 約 者 保 護 機 構」の 行う資 金 援 助などの 措 置の対 象ではありません。
また、保 険 業 法 第270 条 の3第2項 第1号に規 定する「補 償 対 象 契 約」にも該 当しません。
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お客様に関する情報の取扱いについて
① 主な 利 用目的
当社が保険 契 約申込書 等から得たお客 様に関する情 報は、保険引受の判断、保険 契 約の履 行(保険 金支 払いなど)のために利用するほ
か、当社およびグループ会 社(関連会社・団体を含みます)が保険商品、各種サービスの案内・提 供のために利用することがあります。
② 第三者へ の 情 報 提 供 当社は次の場合を除いて、ご契 約者・被保険者の同意がなければ第三者に個人情 報を提 供しません。
(1)法令に基づく場合。 (2)当社の業 務 遂 行上 必 要な 範囲内で、代 理 店を含む 委 託 先に提 供する場合。
(3)当社のグル ープ会 社・提 携 先 企 業・保 険 会 社および関 係 省庁との間で共同利 用を行う場合。
(4)再保 険(再 々保 険 以 降 の出 再 を含みます。以下「 再保 険 」といいます。)のため、本 契 約に関する情 報を再保 険 取 引 会 社に提 供 す
る場合。
(5)不 適切な保 険 取引や 保 険 金 支 払いを 未 然に防ぐための 他の 保 険 会 社との 情 報 交 換に必 要な 場合。
※詳 細は当社ホームページ(http://w w w.sakura-ssi.co.jp)をご参照ください。
19
「支払時情報交換制度」について
当 社は(社 )日本少 額 短 期 保 険 協 会、少 額 短 期 保 険 業 者および 特 定の 損 害 保 険 会 社とともに保 険 金 等 のお 支 払いまたは保 険 契 約 の 解
除、取り消しもしくは無 効の判断の 参 考とすることを目的として、保 険 契 約に関する所 定の 情 報を相互 照 会しております。
※「 支 払 時 情 報 交 換 制 度 」に参 加している各 少 額 短 期 保 険 会 社等 の 社名につきましては、一 般 社 団 法 人日本少 額 短 期 保 険 協 会ホームペー
ジ(http://w w w.shougakutanki.jp/ )をご参照ください。
20
指定紛争解決機関について
当 社との 間で問 題 解 決 が できない 場 合 は、一 般 社 団 法 人日本少 額 短 期 保 険 協 会 が 運 営し、当 社 が 契 約 する 指 定 紛 争 解 決 機 関「少 額 短
期ほけん 相談 室 」をご利 用いただくことが できます。
少額短期ほけん相談室
0120-821-144
受 付時間:平日 9:00∼12:00、13:00∼17:00
(土・日・祝日、年末年始 の 休 業 期間除く)
さくら少額短期保険株式会社
モバイル保険サポートセンター
0120-703-550
受 付時間:10:00∼19:00 (年末年始 除く)
P DRC01-1-160 4 [ R E V0 0 0 0 0 0 0]