関係法 令等 (抜 粋) ○ 地 方 自 治 法 施 行 令第 167 条 の 2第 1 項第 3 号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年法 律第百二十三号)第五条第十一項に規定する障害者支援施設(以下この号におい て 「 障 害 者 支 援 施 設 」 と い う 。)、 同 条 第 二 十 五 項 に 規 定 す る 地 域 活 動 支 援 セ ン タ ー ( 以 下 こ の 号 に お い て 「 地 域 活 動 支 援 セ ン タ ー 」 と い う 。)、 同 条 第 一 項 に 規 定 する障害福祉サービス事業(同条第七項に規定する生活介護、同条第十三項に規 定する就労移行支援又は同条第十四項に規定する就労継続支援を行う事業に限る。 以 下 こ の号 にお いて「障害 福祉 サービ ス 事業」とい う。)を 行う施 設若 しく は小 規 模作業所(障害者基本法(昭和四十五年法律第八十四号)第二条第一号 に規定す る障害者の地域社会における作業活動の場として同法第十八条第三項の規定によ り必要 な費 用の 助成 を受け てい る施 設を いう 。以 下この 号 に おいて 同じ。)若し く はこれらに準ずる者として総務省令で定めるところにより普通地方公共団体の長 の認定を受けた者若しくは生活困窮者自立支援法(平成二十五年法律第百五号) 第十条第三項に規定する認定生活困窮者就労訓練事業(以下この号において「認 定生活 困窮 者就 労訓 練事業 」という 。)を行う 施設 でそ の施 設に使 用さ れる 者が 主 として同法第二条第一項に規定する生活困窮者(以下この号において「生活困窮 者」と いう。)で あ るもの(当 該施設 に おいて 製作 され た物 品を買 い入 れる こと が 生活困窮者の自立の促進に資することにつき総務省令で定めるところにより普通 地 方 公 共 団 体 の 長 の 認 定 を 受 け た も の に 限 る 。)( 以 下 こ の 号 に お い て 「 障 害 者 支 援施設 等 」とい う。)に おい て製作 され た物品 を当 該障 害者 支援施 設等 から 普通 地 方公共団体の規則で定める手続により買い入れる契約、障害者支援施設、地域活 動支援センター、障害福祉サービス事業を行う施設、小規模作業所 、高年齢者等 の雇用の安定等に関する法律(昭和四十六年法律第六十八号)第三十七条第一項 に規定するシルバー人材センター連合若しく は同条第二項に規定するシルバー人 材センター若しくはこれらに準ずる者として総務省令で定めるところにより普通 地方公共団体の長の認定を受けた者から普通地方公共団体の規則で定める手続に より役務の提供を受ける契約、母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和三十九年法 律第百二十九号)第六条第六項に規定する母子・父子福祉団体若しくはこれに準 ずる者として総務省令で定めるところにより普通地方公共団体の長の認定を受け た者( 以 下 この 号 に おいて「母 子・父 子 福祉団 体等 」と いう 。)が 行う事 業で そ の 事業に使用される者が主として同項に規定する配偶者のない者で現に児童を扶養 しているもの及び同条第四項に規定する寡婦であるものに係る役務の提供を当該 母子・父子福祉団体等から普通地方公共団体の規則で定める手続により受ける契 約又は認定生活困窮者就労訓練事業を行う施設(当該施設から役務の提供を受け ることが生活困窮者の自立の促進に資することにつき総務省令で定めるところに より普 通地 方公 共団 体の長 の認 定を 受け たもの に限 る。)が 行う事 業で その 事業 に 使用される者が主として生活困窮者であるものに係る役務の提供を当該施設から 普通地 方公 共団 体の 規則で 定め る手 続に より受 ける 契約 をす るとき 。 ○ 調 布 市 契 約 事 務 規則 第 第 2 7 条 の 2 施行 令第 167 条 の2第 1項 第3 号及 び第4 号の 規定 によ る随意 契約 の手 続は , 次の各 号に 掲げ ると ころに よる 。 (1 ) あ らか じめ 契 約の発 注見 通し を公 表する こと 。 (2 ) 契 約を 決定 す る前に おい て,契 約 内容,契約の 相手 方 の決定 方法,選定 基 準, 申請方 法等 を公 表す ること 。 (3 ) 契 約を 締結 し た後に おい て ,契約 の相手 方と なっ た者 の名称 ,契約 の相手 方 とした 理由 等の 契約 の締結 状況 につ いて 公表す るこ と。
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