独立 行政法人高齢 ,障害 , 支部 奈良障害者職 業 センター 平 成 28年 度 就業支援基礎研修 の ご案 内 奈良障害者職業センターでは、福祉、教育、医療等の機関におしヽ て障害者の就労支援を担当 している力を 対象として、障害者の就労支援に必要な基本的矢□ ただくための「就業支援基礎研修」 識・ 技術等を修得 してしヽ を開催 します。 │ 皆様の受話をbか らお待ち しています。 日 B寺 場 内 :<第 1日 >平 成 28年 6月 16日 <第 2日 >平 成 28年 6月 23日 <第 3日 >平 成 28年 6月 30日 9時 30分 ∼ 16日 き10分 (木 ) 9時 30の ∼ 16時 20分 (木 ) 10時 00分 ∼ 16時 OO劣 (木 ) 所 :ホ テル リガ ー レ春 日野 (奈 良市 法蓮 町 容 757-2) ⑥ 障害特性と職業的課題 工 ① 障害者雇用の現状と障害者雇用施策 ② 就業支援のプロセス I (イ ※ 研 修 日程 は (知 的障害、発達障害) ② 障害特性と職業的課題Ill ンテークか ら職業準備性の向上のための支援 ) ③ 就業支援のプロセスエ 裏面参照 (精 神障害) (求 職活動支援から定着支援) と連携 ④ 就労支援機関の役書」 ③ 労働関係法規の基礎知識 ◎ ケーススタデイ・ 意見交換 ⑤ 障害特性と職業的課題 I ① 企業における障害者雇用の実際 (身 体障害、高次脳機能障害) *こ の研修 は、「障害者 自立 支援法 に基 づ く指 定障害福祉 サ ー ビス等及 び基準該 当障害福祉 サ ー ビス に要す る費用 の額 の算定 に関す る基準 Jの 就 労支援 関係 研修修 了加 算 にお ける 「厚生労働 大 臣が定 め る研修 」 に該 当 します 。 なお、就労支援 関係研修修 了加算 の 適用 に必要 な 「修 了証 明書」の発行 には、上記① か ら⑩ まで のす べ ての科 目を受講す る ことが必 要 にな ります。 (「 修 了証 明書」は、 就 労移行 支援事業者 か らの請 求 に基 づ き発行 します。 また、修 了加 算 の算定要件 として就 労支援 の実務経験 が 1年 以 上必要 です 。) > > 受講料 i無 料 申込み力 法 平成 :局 」 添 の受 講 申込書 に必要事項 を記 入の上、 FAX叉 は郵送 で以下の 申込み先 に 28年 5月 31日 (火 )ま で に送 付 して くだ さしヽ(受 講 を希 望 す る科 目を選択 して の受話 も 司能で す。)。 > > 受講 の決定 :受 講 の決定 通知 を送 付 します。 > その他 :昨 年度以前にご参加された同一施設からでもご参加司能です (既 に受講された力を除きます。)。 :30名 ただく 程度 (受 講希望者が多数の場合は、同一施設からの参加人数等について調整させてしヽ ますのでご了承くださしヽ 。 ) ' 場合もござしヽ 定員 合 わせ 申込み・ お問 しヽ 〒 630-8014 独立行政法人高齢・ 障害 。求職者雇用支援機構奈良支郡 住所 :奈 良市四条大路 4-2-4 奈良障害者職業 セ ンタ ■ TEL:0742-34-5335 FAX:0742-34-1899 勺 や翌 鯛 終 帥 賦害 ︱ ヽハ 押 珊 咽薄 ︱ ふハ 甲 判 虹辞 ︱ 尊ハ 申 珊 制朴 ︼ニ Q旦埜 駅 Gぷ 押 G 判煙 碧 雑 題 や士 紀 里蝉 拭 ′ N R蝉 棋 ♀ K 単 巳卜 G猟 拭 や g 苺 旺 ′ ︼ 0四 や邸 =ば相 G ︼ト ー ミ本 ≡ ′ ︶二 Q 里 京キ 翌 麟 G 帥蝶 棋峰 碍 ホ ボ ﹃ 、い いく КI ふ ・ 帥 X R 旺四 G ふ︱ い 上 小や軍翠 ′ 栄 R 響 叫 G 判極翠 蝶 拭 ホ穏 沖ミ 日 夕 的 E終 報 対覇尊 G帥 ︱ ふハ 料叫 棋 栄 対 ・那 穏 ′ ︱ ふハ や軍習 ′ふ︱ い︱ 回く ・ 咽懇 ︱ 尊ハ 早 珊 咽揮 ︱ ふハ ■ 珊 冊 軍 麟 G蝶 拭 騨球 やと 紀 里 極翠 曖に G対縦 賦 ′ 町 怖 隅 剛 ・N 末 増 駅 G冊蝶 拭 拠 慨わ 尽蝶 棋 S捜揮 ネ ・ 帥町 怖 鞭 M G 判蝶 Ⅸ ′ 田 酷 母 球懇 判翠 撃 帥出 ′ ′ 帥k ll l蝶 拭 ︻ 革 旺娯 G凹 再理 贈 準 く や郎ヽ ﹃ ぐ 電終 黙 ′ 県 革 眠艘 ′ R 尺N G 眠艘神 帥 型 やど 紀 旦那 組 ・ 咽 書 ︱ もハ 甲 珊 ︵ 塩維硫 ま︶ 部q や翌 s麟 里 旺艘神 帥世 騰柳胡 最難抑S承 岨運承ば郎 帥 N R 増 駅 G 帥 上ヽ いふ、 H卜 G 盆 型 G蝶 拭峰 禅 承ぶ ′ R 尺や G N R 増 駅 G蝶 拭 G貧 翌G ﹁ E翌 準 難 那揮 ′ ヽ 単 回卜 G蝉 H 那穏 ・ 翌準= 珊揮 ″ 栄 R 増 駅 G謡 早部懇 ′ 咽 欝 ︱ もハ 押 珊 緯 最 禅 抑 や 卜 田 里 帥 担 悪 紺 弧 ︺ 明 ′栄 紺 坤 運 ホ 興 酷 電 報翠 対翌 士 帥世 ・ 帥 町 怖 鞭 側 G﹁猟 拭 ′ 虹揮 ︱ ふハ 学 珊 離 無預 那揮 崩投 榔 報揮 唄運 ホ ば縦 旺欝 ︱ 車ハ 押 珊 ふ ハ小 ︱ 口 ふ ぷ 思 ば悔 ・、体 いく KI ふ 球 判 判雨尊 G 極翠 蝶 拭 ホボ 叫拭 拠 投 ︱蝶 棋 漏捜 欝 栄 HK 早 ロト G蝶 Ⅸ 那ぶ 革 相ば授 、 いふkk,ふ , 柵継 柵維 郎 燃ば 博 ぐ 8 世 翌 !ぐ 吊 世 里 ︵ ↑8 じ く 需 世 ! ︱よ8 世 宰 ︵ 冬鼠 じ く 8 世 騨 ︱へ 8 世 P ︵ ぐ鼠 じ く鼠 世翌 ︱冬P世〓 ︵ 念8︶ 念 暑 世エ ーミ暑世 解 ︵ ぐ暑︶ d P 世 騨 ︱世 P 世 〓 椰継 綿維 ︵ 帥 世 持躍 ︶ 日理 離 母部 懇 ﹃翌 撃 帥世 綿 忌禅 軸 G螺 N 雑 極 運 ホ ︵ 念8︶ ぐ 8 世 〓︱ぐ 需 世 o ︵ 冬景 じ 冬 P 世 ︼ ︱ぐ P 世 ま 柵維 器絡 和眠 埜駅 G 眠艘 押 帥 世 やど 紀 里 冊組 難棋 G貧型G﹁ EG翠準報端揮 l sl トハ ヽ ︻К 押 回 卜 G 蝶 拭 那 ぷ ︵ 冬8︶ ぐ 8 世 翌 !ぐ 8 世 〓 ︵ ぐ8︶ 冬8世〓 ︱ぐ8世控 部維 ︵ 念8︶ ぐ 8 世 P Iミ 8 世 o 器船 ︵ 帥世 避 響 狸ヽ 距 ′ 帥世 冬亜︶ ︻興 職 呂那 欝 判翌 普 帥出 器縦 ︵ 帥出州紺 ′ 帥出 g 忌︶ H騨 離 母黙籠 対翌 母 帥出 無 還 眠 艘 押 仰 世 対革 暉 G 眠 限 神 帥 世 ハ mハ ー ト ハ H い ヽ ︱ぐ罵世o 推匝世 ︵ dP︶ く 呂 世 ol 冬 尋 世 o 柿鎖さ セば 岬 □註 翁占 慢占側 択=ば雑 ︶齢 田榊 ぬ︱薇 3ミ トそ いい椰 S絹 【 【 本 碑 碑 榊 く い H十 いべわ 恵 騨 □母 さ 蝉 珊 蝶 棋 那 穏 四 貯 ∞ 田ば 伴 勺 や韓 判 終 帥 総 郎拘 G 椰 歴 ・ 冊 冊 暉耶 腰 剛 G﹁蝶 拭 ′ 瑠 酷 母探 揮 判翌士 帥世 ・ 【 附 歪 G英 押 撃 眠艘神 帥 出 理 再蝉 球 ′ 革暉 G旺限押帥世 ′ ︱ ︱剰 倒 烈 封 柵 拙 団 弧 ぐ 胆G 挫穏 掴G 齢佃 肛G 蝉ヽ 岬凹 最 ︵K ︶ 田 0一Щ c ︻皿 回 Φ ︵く ︶ ︼回 □ N □ 鷺 Щo ︵K ︶ □翌 頃o ”皿 □ r 様式第 1号 就業支援基礎研修受話 申込書 年 月 独 立行政法人高齢 。障害・求職者雇用支援機構 奈 良支部 奈 良障害者 職 業 セ ン ター 所 長 殿 法人 ・施 設 の名 称 代 表者 氏名 、 (公 印省 略 ) 下記 の者 に つ い て 、就 業支援 基礎研 修 の 受講 を 申 し込 み ます 。 ふり 氏 がな 名 生年 月 日 名 称 T 所在 地 TEL 連 絡先 所属 施設 ` ス メールアトレ 属性 職 FAX ※所属施設 の属性 について次にあげた ものの うち、該 当す るものの□に /を つ けて くだ さい。多機能型 の 施設 の場合は、所属 している部署のサー ビス体系に /を つ けて くだ さい。 □ 就 労移行支援 (□ 就労支援員、□そ の他 の職種 ) □ 就労継続支援A型 □ 就労継続支援B型 □ その他 の障害福祉サー ビス ( □ 障害者就業 ・生活支援セ ンター ) □ 自治体等 の就労支援機関 □ 職業能力開発機 関 ロ ハ ロー ワー ク ロ 医療 ・保健機 関 □ 教育機関 □ 行政機 関 □ その他 ( ) 名 担 当業務 就業支援 実務経験 ※研修 内容 の受講希望 を選択 して○ をつ けて くだ さい すべての科 目を受講 受講希 望 受講者 名 簿 へ の 記載 の 可否 備 (注 (注 (注 ・ 一部 の科 目を受講 ※ 一 部 の 科 目を受 話 を選 択 され た方 は受 講 を希 望す る科 目を記 入 して くだ さい 受講者 に配付す る受講者名 簿 に氏名及び所属 を記載す 記載す る ることの可否 につい て (① をつ けて くだ さい ) 記載 しない 考 1)同 一施設か ら複数名受講を希望 され る場合でも、受講者 1名 ごとに作成 して くだ さい。 2) 「担当業務」 の欄 には受講対象者が担当している障害者 の就業支援関係業務 の内容を、 「就業支援実務経 3) 験」 の欄には受講対象者 の障害者 の就業支援実務経験を、それぞれ簡単に記載 して くだ さい。 「備考」欄には、障害者職業セ ンターが年度に複数回実施す る場合に限 り、受講希望回 (例 ,第 2回 受講 希望)を 記載 して くだ さい。 E個 人 情報 の 取扱 い に つ い て ] この 受 講 申込 書 に よ り取 得 した 個 人情報 は、高齢 ・ 障害 ・ 求職 者 雇 用 支援機 構 にお い て適 正 に 管 理 し、 以 下 の 実施 に限 り使 用 しま す。 ① 就業支援基礎研修の実施 (受 話決定通知、受講者名簿の作成等) ② 就業支援基礎研修終了後のアンケー ト調査の実施 ③ 障害者職業総合センター及び地域障害者職業センターにおいて実施する各種研修等の情報提供 日
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