播磨町空家等対策計画策定支援業務委託(PDF:47KB)

設計図書等に対する質問書についての回答書
工事(業務)名 :播磨町空家等対策計画策定支援業務委託
質疑
資料名 ページ
番号
質 問 内 容
回答内容
入札参加申込専用封筒の配置技術者は 主任技術者、照査技術者、担当技術者ご
1名のみ記載でよろしいでしょうか。
とに全員記載してください。
1
2
使用日数は、現地での作業を伴う可能性
のある協議打合せ及び委員会・会議の日
ライトバンの使用日数及び一日当たりの
実施設 第2号代
数としています。使用時間は、片道所要時
使用時間、高速道路の使用の有無、積算
計書
価表
間 1間程度としており、高速道路の使用
上の基地についてご教示下さい。
は無、積算上の基地は県庁所在地として
おります。
3
実施設
計書
4
公告
P3
一般管理費等の算出式におけるβは
平成28年度土木工事標準積算基準(国土
35%でしょうか。それとも30%でしょうか。
交通省)を適用しています。
ご教示下さい。
低入札基準価格について「播磨町建設工事等
最低制限価格制度に関する事務取扱要領」に
は以下の記載がありますが、工事ではない本
業務における低入札基準価格の算出式(4項
目に乗じる割合:直接人件費、直接経費、そ
P4~5 の他原価、一般管理費等)をご教示ください。
「工事:(1)直接工事費相当額に10分の9.5を
乗じて得た額、(2)共通仮設費相当額に10分
の9を乗じて得た額、(3)現場管理費相当額に
10分の9を乗じて得た額、(4)一般管理費相当
額に10分の5.5を乗じて得た額」
1/1
「播磨町建設工事等最低制限価格制度に
関する事務取扱要領」第4条第2項により、
当該契約内容に適合した履行がなされな
いおそれがあると認める場合の基準とな
る価格を、予定価格の基礎となる設計書
等に基づき算出します。