浸水対策で安心して暮らせる街づくり ○白子地区において浸水の被害が頻発。 ○雨水ポンプ場及び雨水幹線の整備。 ○・3万人の住民が安心して暮らせる水害のない安全な街の実現。 ・年間200万人が訪れる鈴鹿サーキットへの玄関口となる白子駅周辺で街の賑わいを創出。 浸水箇所 鈴鹿市 ■ 白子駅前の再開発 ■ :平成24年 :平成21年 :平成16年 旭が丘雨水調整池 白子地区 白子地区 集合住宅立地 国道23号 駅前広場整備 平成18年 平成27年 近鉄名古屋線 白子駅 ■ 周辺市街地 周辺市街地の発展 市街地の発展 ■ 白子駅 新生公園雨水調整池 白子川 雨水幹線 P 堀切川 渚雨水ポンプ場(建設中) 街の賑わいが復活! 昭和45年から人口で2.5倍、世帯数は1.4倍に増加 昭和28年 排水能力を3倍に増強 白子駅 白子駅 排水分区 平成27年 下水道(雨水)施設整備により街の安全度が向上,区画整理など都市基盤整備 が進行。 地区の人口が着実に増加し,街の賑わい創出に貢献。
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