平成28年度 新潟県市町村総合事務組合

平成28年度
新潟県自治会館
新潟県市町村総合事務組合
目
次
Ⅰ
研 修 方 針 ······················································
1
Ⅱ
平 成 2 8 年 度 市 町 村 職 員 研 修 実 施 計 画 概 要 ·······················
2
Ⅲ
平 成 2 8 年 度 研 修 体 系 ·········································
3
Ⅳ
研 修 受 講 に よ る 開 発 能 力 等 一 覧 ·································
4
Ⅴ
平 成 2 8 年 度 市 町 村 職 員 研 修 実 施 日 程 ···························
5
Ⅵ
平成28年度市町村職員研修実施計画
階層別研修
新 採 用 職 員 研 修 ················································
6
一 般 職 員 研 修 第 1 部 ···········································
8
一 般 職 員 研 修 第 2 部 ··········································
10
技 能 労 務 職 員 研 修 ············································
12
専門研修
税 務 事 務 基 礎 研 修 ············································
13
固 定 資 産 税 事 務 基 礎 研 修 ( 1~ 3 コ ー ス ) ························
14
市 町 村 民 税 事 務 基 礎 研 修 ( 1・ 2 コ ー ス ) ························
16
徴 収 事 務 基 礎 研 修 ············································
18
財 務 事 務 基 礎 研 修 ············································
19
契 約 事 務 基 礎 研 修 ············································
20
出 納 事 務 ・ 決 算 事 務 基 礎 研 修 ··································
21
新 地 方 公 会 計 事 務 基 礎 研 修 ····································
22
給 与 事 務 基 礎 研 修 ············································
23
訴 訟 事 務 基 礎 研 修 ············································
24
情 報 公 開 ・ 個 人 情 報 保 護 制 度 研 修 ······························
25
マイナンバー制度基礎研修
新 設 ······························
26
人 事 評 価 者 基 礎 研 修 ··········································
27
評 価 者 の 面 談 力 向 上 研 修 ······································
28
メンタルヘルス不調者への対応研修
新 設 ······················
29
説 明 力 向 上 研 修 ···············································
30
ク レ ー ム 対 応 力 向 上 研 修 ······································
31
職 場 の マ ナ ー 研 修 ············································
32
フ ァ シ リ テ ー タ ー 養 成 入 門 講 座 ································
33
保 育 士 、 幼 稚 園 教 諭 の た め の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力 向 上 研 修 ······
34
業 務 改 善 研 修 ·················································
35
住 民 協 働 研 修 ·················································
36
女性職員のキャリアアップ研修
新 設 ··························
37
Ⅶ
研 修 ビ デ オ 教 材 一 覧 ··········································
38
Ⅷ
研 修 会 場 等 案 内 ··············································
46
Ⅸ
研 修 事 務 担 当 者 留 意 事 項 ······································
49
Ⅹ
研 修 受 講 に あ た っ て ··········································
50
Ⅺ
平 成 2 7 年 度 市 町 村 職 員 研 修 実 施 状 況 ( 当 組 合 実 施 研 修 分 ) ······
51
Ⅰ
研修方針
人口減少や超高齢化といった社会の構造的な問題に対応する抜本的改革が
喫緊の行政課題となる中、政府は一億総活躍社会を新たな目標に掲げ、その
実現に向けた取組みが進められています。特に、地方は人口減少や少子高齢
化の最前線であり、地方創生は一億総活躍社会の実現に向けて最も緊要度の
高い取組みとされています。
そうした中、地方においては、地方版総合戦略に基づく具体的な事業が本
格的な実施段階に入り、地方公共団体には、地域が直面する諸課題に対し、
自らの責任で施策を実施することにより解決を図り、地域住民の信頼に応え
ながら地域づくりを進めていくことが期待されています。
これを実現するためには、職員一人ひとりが、複雑多様化する住民ニーズ
と地域特性を的確に把握するとともに、積極的に課題を発見し、機敏に解決
していかなければなりません。
また、課題によっては行政のみの発想や理論だけではなく、民間企業・教
育 機 関 等 と の 連 携 や 地 域 住 民 ・ NPO 法 人 等 と の 協 働 に よ る 取 組 み も 重 要 と な
っています。
こ の よ う な 観 点 か ら 、平 成 28 年 度 の 市 町 村 職 員 研 修 で は 、構 成 市 町 村 等 に
対する研修ニーズ調査、研修運営委員会における検討や受講者アンケート結
果等を踏まえ、時代の変化に対応し、住民福祉の向上、地域経済の活性化な
ど多種多様な課題に主体的に的確に対処していくことができる意欲ある職員
を養成するため、業務遂行に必要な基礎的知識の習得及びスキルの向上、地
方分権の進展に応じた政策形成能力の向上並びに職員の自己啓発の促進によ
る資質向上を目的とした計画を策定しました。
1
Ⅱ
平成28年度市町村職員研修実施計画概要
今年度は、基本的に昨年度の研修を踏襲し、専門研修において一定の役割
を果たした研修を休止するほか、実務研修に 2 課程、選択研修に 1 課程を新
設するなど研修課程の一部見直しを行い、次のとおり計画しました。
1
階層別研修
新 規 採 用 職 員 か ら 職 員 経 験 年 数 概 ね 12 年 の 職 員 及 び 技 能 労 務 職 員 を 対
象 に 各 階 層 に お い て 必 要 と さ れ る 業 務 遂 行 上 の 知 識・技 能 を 習 得 す る た め 、
次の 4 課程の研修を実施します。
(1) 新 採 用 職 員 研 修
(2) 一 般 職 員 研 修 第 1 部
(3) 一 般 職 員 研 修 第 2 部
(4) 技 能 労 務 職 員 研 修
2
専門研修
専門研修は、研修の目的により、実務研修と選択研修に分類しました。
実務研修は、行政実務に即した知識・技能を習得し、能力を養成するこ
とを目的に実施し、選択研修は、より専門的な能力開発又は職業人として
の資質向上を目的に実施します。
(1)
実務研修
①
税務事務基礎研修
⑬
人事評価者基礎研修
②
固定資産税事務基礎研修
⑭
評価者の面談力向上研修
⑮
メンタルヘルス不調者への対応研修 新設
(1 コース、2 コース、3 コース)
③
市町村民税事務基礎研修
(1 コース、2 コース)
(2)
選択研修
④
徴収事務基礎研修
⑤
財務事務基礎研修
①
説明力向上研修
⑥
契約事務基礎研修
②
クレーム対応力向上研修
⑦
出納事務・決算事務基礎研修
③
職場のマナー研修
⑧
新地方公会計事務基礎研修
④
ファシリテーター養成入門講座
⑨
給与事務基礎研修
⑤
保育士、幼稚園教諭のためのコミュニケーション力向上研修
⑩
訴訟事務基礎研修
⑥
業務改善研修
⑪
情報公開・個人情報保護制度研修
⑦
住民協働研修
⑫
マイナンバー制度基礎研修 新設
⑧
女性職員のキャリアアップ研修 新設
注:本計画書記載の研修内容は現段階での予定であり、今後、変更となる場合があります。
2
平成 28 年度研修体系(実線太枠:当組合実施分)
一般職員研修第 1 部
一般職員研修第 2 部
技能労務職員研修
税務事務基礎研修
(
)
固定資産税事務基礎研修 1~3 コース
専 門
研 修
OffJT 職場外研修
市町村職員研修
階 層 別 研 修
OJT 職場内研修
新採用職員研修
市町村民税事務基礎研修 1・2 コース
徴収事務基礎研修
実 務 研 修
財務事務基礎研修
契約事務基礎研修
出納事務・決算事務基礎研修
(
)
新地方公会計事務基礎研修
新潟県自 治研修所 委託研修
給与事務基礎研修
訴訟事務基礎研修
情報公開・個人情報保護制度研修
マイナンバー制度基礎研修
NEW
人事評価者基礎研修
評価者の面談力向上研修
メンタルヘルス不調者への対応研修
選 択 研 修
NEW
説明力向上研修
クレーム対応力向上研修
職場のマナー研修
ファシリテーター養成入門講座
保育士、幼稚園教諭のためのコミュニケーション力向上研修
より高度で専門性の
高い研修
業務改善研修
・自治大学校
・市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)
・全国市町村国際文化研修所(国際文化アカデミー)
・民間企業派遣研修
など
3
住民協働研修
女性職員のキャリアアップ研修
NEW
Ⅳ 研修受講による開発能力等一覧
●:主たる能力、知識、○:従たる能力、知識
職務遂行能力
取組姿勢
A
O
●
●
●
●
●
●
協調・配慮
●
責任感
積極性
職員の指導育成
リーダーシップ
組織の運営・管理
接遇
操作
進行管理
計画性
一般職員研修第2部
調整
●
説明
一般職員研修第1部
企画の提言
●
課題の設定
階層別研修
新採用職員研修
理解・判断
名
情報の収集・活用
修
実務知識
研
管理能力
●
●
●
○
○
技能労務職員研修
実 務 研 修
税務事務基礎研修
●
固定資産税事務基礎研修
●
市町村民税事務基礎研修
●
徴収事務基礎研修
●
財務事務基礎研修
●
契約事務基礎研修
●
出納事務・決算事務基礎研修
●
新地方公会計事務基礎研修
●
給与事務基礎研修
●
訴訟事務基礎研修
●
情報公開・個人情報保護制度研修
●
マイナンバー制度基礎研修
●
人事評価者基礎研修
●
○
評価者の面談力向上研修
●
○
●
●
メンタルヘルス不調者への対応研修 ●
選 択 研 修
説明力向上研修
●
クレーム対応力向上研修
○
●
○
職場のマナー研修
○
●
○
ファシリテーター養成入門研修
○
●
○
●
保育士、幼稚園教諭ためのコミュニケーション力向上研修
業務改善研修
○
○
○
○
●
○
住民協働研修
○
○
●
4
○
○
○
●
○
女性職員のキャリアアップ研修
○
●
●
Ⅴ 平成28年度市町村職員研修実施日程
日
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
新採用①
長岡市
新採用②
新採用④ 新採用⑥
新採用⑧
第1研修室
第1研修室 第1研修室
第1研修室 第1研修室
新採用⑤
新採用⑦
新採用⑨
長岡市
長岡市
上越市
新採用③
4
月
長岡市
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
マイナンバー
新採用①
ゆきつばき
長岡市
5
月
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
新採用⑩
火
水
木
金
土
新採用③
新採用⑤
新採用⑦
新採用⑨
評価者面談力
長岡市
長岡市
長岡市
上越市
第2研修室
新採用②
新採用④
新採用⑥
新採用⑧
新採用⑩
第1研修室
第1研修室 第1研修室
第1研修室 第1研修室
人事評価
第2研修室
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
財務基礎
税務基礎
一般職員第1部①
一般職員第2部①
固定資産1
第2研修室
第1研修室
第1研修室
第1研修室
第2研修室
メンタルヘルス
6
月
第1研修室
水
木
金
土
日
月
保育士
火
水
木
金
第2研修室 第2研修室
土
日
月
火
月
火
水
木
第2研修室 第2研修室
金
土
日
月
火
水
木
第2研修室
土
日
月
火
水
木
一般職員第2部②
長岡市
上越市
第1研修室
水
木
金
土
日
月
固定資産2
固定資産3
第2研修室
第2研修室
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
一般職員第2部③
一般職員第1部④
一般職員第2部④
一般職員第1部⑤
長岡市
上越市
第1研修室
長岡市
ファシリテーター 技能労務
情報公開・個人情報
902会議室 第2研修室
8
月
金
火
給与基礎
一般職員第1部②
7
月
土
日
月
一般職員第1部③
第2研修室
金
契約基礎 市町村民税2(法人)
市町村民税1(個人) 徴収基礎
日
出納・決算
第2研修室
第2研修室
公会計
第1研修室
日
月
9
月
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
一般職員第2部⑤
一般職員第1部⑥
上越市
上越市
説明力①
業務改善
女性キャリア
第2研修室
第1研修室
902会議室
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
一般職員第2部⑥
説明力②
クレーム
長岡市
第2研修室
第1研修室 第2研修室
木
金
土
訴訟基礎
日
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
水
木
金
長岡市
一般職員第1部⑦
第1研修室
第2研修室
土
火
一般職員第2部⑦
職場のマナー
10
月
月
水
土
日
住民協働
一般職員第1部⑧
一般職員第2部⑧
第2研修室
長岡市
第1研修室
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
11
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
土
日
月
火
水
木
金
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
12
月
月
日
※1 ○印の中の数字は、回数を表します。実施回数が一回限りのものは、回数表示を省略してあります。
※2 数字は、研修の選択コースを表します。
5
土
Ⅵ 平成28年度市町村職員研修実施計画
階層別研修
新採用職員研修
◇ね ら い
・職員としての自覚と意識の確立を図る。
・職務遂行に必要な基礎知識、スキルを修得し、職場への適応能力を養う。
◇特
徴
・職員として必要な様々な基礎知識を学習します。
・ビジネスマナーでは、演習を通して、実践的にスキルを身に付けます。
◇対 象 者
平成 28 年度新規採用職員(技能労務職員を除く。
)
1 回:40 名
◇実施期間・会場
回数
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第 10 回
実施期間
平成28年 4月12日(火)
・
5月12日(木)
・
平成28年 4月14日(木)
・
5月12日(木)
・
平成28年 4月14日(木)
・
5月17日(火)
・
平成28年 4月19日(火)
・
5月17日(火)
・
平成28年 4月19日(火)
・
5月19日(木)
・
平成28年 4月21日(木)
・
5月19日(木)
・
平成28年 4月21日(木)
・
5月24日(火)
・
平成28年 4月25日(月)
・
5月24日(火)
・
平成28年 4月25日(月)
・
5月26日(木)
・
平成28年 4月27日(水)
・
5月26日(木)
・
会
4月13日(水)
5月13日(金)
4月15日(金)
5月13日(金)
4月15日(金)
5月18日(水)
4月20日(水)
5月18日(水)
4月20日(水)
5月20日(金)
4月22日(金)
5月20日(金)
4月22日(金)
5月25日(水)
4月26日(火)
5月25日(水)
4月26日(火)
5月27日(金)
4月28日(木)
5月27日(金)
場
長岡市越路支所
研修室 (3階)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
長岡市越路支所
研修室 (3階)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
長岡市越路支所
研修室 (3階)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
長岡市越路支所
研修室 (3階)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
上越市教育プラザ
大会議室 (3階)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
◇科目及び時間等
科
講
目
時間
話
1.0
意見交換
1.5
人権と行政
1.0
健康管理
2.5
ビジネスマナー
6.5
文書事務
3.0
目標・内容・期待効果
市町村長の行政に対する考えを聞くことにより、視野を広げ、これから
の自治体や職員に求められるもの、職員の心構えについて考える。
顧客満足向上に挑戦する民間企業の例を題材に意見交換し、市民満足を
追求する公務員としての心構えを意識づける。
講義により、人権問題を把握し、これに対する行政の役割を理解する。
講義により、社会人としての健康管理の必要性とその方法について理解
する。
講義・演習により、社会人としての仕事・組織におけるマナー、ことば
の使い方、電話・来客の応対方法を習得する。
講義・演習により、公文書の取扱い、作成の基準を理解する。
6
階層別研修
講義・演習により、地方自治制度の仕組みを体系的に学び、自己の果た
すべき役割を認識する。
地方自治制度
3.5
地方公務員制度
3.0
講義・演習により、公務員の責任及び権利・義務等について理解する。
公務員倫理
(事例研究)
3.0
グループワークによる事例研究を通して公務員倫理について理解する。
合
25.0
計
◇研修日程
前期
9:30 9:45 10:00
受
付
1 日目
開講式
2 日目
11:00
講話
12:30 13:30
意見交換
14:30
16:30 17:00
人権と行政
健康管理
ビジネスマナー
ビジネスマナー
1 日目
文書事務
地方自治制度
2 日目
地方公務員制度
後期
◇携 行 品
◇講
閉講式
地方自治六法(後期)
、文書事務取扱規程(後期 1 日目)
、筆記用具
師
科
講
公務員倫理(事例研究)
目
話
担
当
講
師
第1回
湯沢町長
田村 正幸 氏
第6回
聖籠町長
渡邊 廣吉 氏
第2回
弥彦村長
小林 豊彦 氏
第7回
見附市長
久住 時男 氏
第3回
津南町長
上村 憲司 氏
第8回
村上市長
高橋 邦芳 氏
第4回
新発田市長 二階堂 馨 氏
第9回
糸魚川市長 米田
第5回
十日町市長 関口 芳史 氏 第 10 回 出雲崎町長 小林 則幸 氏
意見交換
新潟県市町村総合事務組合 事務局職員
人権と行政
新潟地方法務局 講師
健康管理
(一社)新潟県労働衛生医学協会 常務理事 大西 金吾 氏
保健師
上松 容子 氏
第 1 回、第 2 回、第 5 回、第 6 回、第 9 回
(株)マナーズ 講師
第 3 回、第 4 回、第 7 回、第 8 回、第10 回
(有)キャリアプロ・コンサルタント
徹 氏
ビジネスマナー
文書事務
市町村職員
地方自治制度
市町村職員
地方公務員制度
市町村職員
公務員倫理(事例研究) 市町村職員
7
講師
階層別研修
一般職員研修第 1 部
◇ね ら い ・公務員として必要な政策形成等のための基礎知識を習得し、政策形成の目を
持って業務に取り組めるようにする。
・業務を行う上での健康対策として心の健康管理を習得する。
◇特
徴 ・公務員として必要な政策形成の基礎知識について、他市町村等の職員とのグ
ループ演習を交えて学習します。
・公務員として必要な情報公開・個人情報保護、住民協働の基礎知識を学習し
ます。
・組織の一員として活躍するための心の健康管理の基礎知識を学習します。
◇対 象 者
職員経験年数 3 年~7 年のおおむね 25 歳の職員(技能労務職員を除く。
)
1 回:35 名
◇実施期間・会場
回数
実施期間
会
場
第1回
平成28年 6月14日(火)~ 6月16日(木)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
第2回
平成28年 7月 6日(水)~ 7月 8日(金)
長岡市越路支所
研修室 (3階)
第3回
平成28年 7月27日(水)~ 7月29日(金)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
第4回
平成28年 8月16日(火)~ 8月18日(木)
上越市教育プラザ
大会議室 (3階)
第5回
平成28年 8月29日(月)~ 8月31日(水)
長岡市越路支所
研修室 (3階)
第6回
平成28年 9月28日(水)~ 9月30日(金)
上越市教育プラザ
大会議室 (3階)
第7回
平成28年10月26日(水)~ 10月28日(金)
新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
第8回
平成28年11月 8日(火)~ 11月10日(木)
長岡市越路支所
研修室 (3階)
◇科目及び時間等
科
目
政策形成のための基礎知識
~みる・つくる・伝える~
情報公開・個人情報保護制
度
講
時間
目標・内容・期待効果
12.5
自治体職員に必要な政策形成について、問題の捉え方とその解
決方法、政策のたて方・表し方等を総合的に学ぶ。
3.0
演
1.5
メンタルヘルス
1.5
合
計
情報公開及び個人情報保護制度の概要を学び、現状(事例)や今
後の課題を把握する。
県内で活躍する NPO 法人の活動を聞くことにより、住民と行政
の協働について学ぶ。
ストレスに関する正しい知識とその対処法を学び、心の健康管
理方法について理解し、その実践方法を学ぶ。
18.5
8
階層別研修
◇研修日程
9:30
1 日目
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
政策形成のための基礎知識
2 日目
政策形成のための基礎知識
3 日目
情報公開・個人情報保護制度
15:00
16:30 17:00
政策形成のための基礎知識
政策形成のための基礎知識
講 演
メンタルヘルス
閉講式
◇携 行 品 地方自治六法(3 日目)
、筆記用具
◇講
師
科
目
政策形成のための
基礎知識
担
当
講
師
オフィス J.コーポレーション 講師
第 1 回、第 3 回
新潟大学法学部 准教授 田中 良弘 氏
情報公開・個人情報
第 4 回、第 7 回
保護制度
第 2 回、第 5 回
新潟大学法学部 准教授 今本 啓介 氏
第 6 回、第 8 回
新潟大学大学院実務法学研究科 教授 石崎 誠也 氏
講
演
メンタルヘルス
NPO法人 新潟NPO協会 講師
(一社)新潟県労働衛生医学協会 常務理事 大西 金吾 氏
9
階層別研修
一 般 職員研修第 2 部
◇ね ら い ・教養を深め、中堅職員としての視野の拡大を図る。
・論理的思考力、傾聴能力、意思伝達能力を向上させる。
◇特
徴 ・これからの自治体行政、経済事情、民間企業経営者等の講演により、中堅職員
としての視野を広げます。
・グループによるディベートの実践を通して他市町村等の職員と議論しながら、
論理的思考力、傾聴能力、意思伝達能力を高めます。
◇対 象 者
職員経験年数 8 年~12 年のおおむね 30 歳の職員(技能労務職員を除く。
)
1 回:30 名
◇実施期間・会場
回数
実施期間
会
場
第1回
平成28年 6月21日(火)~ 6月23日(木) 新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
第2回
平成28年 7月12日(火)~ 7月14日(木) 上越市教育プラザ
大会議室 (3階)
第3回
平成28年 8月 2日(火)~ 8月 4日(木) 長岡市越路支所
研修室 (3階)
第4回
平成28年 8月22日(月)~ 8月24日(水) 新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
第5回
平成28年 9月 5日(月)~ 9月 7日(水) 上越市教育プラザ
大会議室 (3階)
第6回
平成28年10月 4日(火)~10月 6日(木) 長岡市越路支所
研修室 (3階)
第7回
平成28年10月25日(火)~10月27日(木) 長岡市越路支所
研修室 (3階)
第8回
平成28年11月14日(月)~11月16日(水) 新潟県自治会館別館
第1研修室 (3階)
◇科目及び時間等
科
目
時間
これからの自治体行政
2.5
経済事情
2.0
講
1.5
演
ディベート
合
12.5
計
目標・内容・期待効果
講義により、行政を取り巻く環境・課題の把握、今後の行政を担う
自治体職員に必要な知識・視野について学ぶ。
講義(データ分析)により、県社会経済の状況及び行政への影響
を把握し、今後について考える。
県内で活躍する企業の経営者等の講演を通して、仕事に対する姿
勢・進め方など行政運営のヒントを得る。
講義・実践的演習により、議論の能力として重要な論理的思考力、
傾聴能力、意志伝達能力を高める。
18.5
10
階層別研修
◇研修日程
9:30
1 日目
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
これからの自治体行政
15:30
経済事情
16:30 17:00
講
2 日目
デ ィ ベ ー ト
デ ィ ベ ー ト
3 日目
デ ィ ベ ー ト
デ ィ ベ ー ト
演
閉講式
◇携 行 品 筆記用具
◇講
師
科
目
これからの自治体行政
担
当
講
師
第 1 回・第 2 回
新潟大学経済学部 教授
第 3 回・第 4 回
新潟大学法学部 教授
南島 和久 氏
第 5 回・第 8 回
新潟大学法学部 教授
田村
第 6 回・第 7 回
新潟大学法学部 教授
田中 伸至 氏
第 1 回・第 4 回
第 5 回・第 8 回
小池 信之 氏
秀 氏
(一財)新潟経済社会リサーチセンター研究員
経済事情
第 2 回・第 3 回
第 6 回・第 7 回
(株)ホクギン経済研究所研究員
第1回
(株)玉川堂 代表取締役社長 玉川 基行 氏
第2回
(株)南雲製作所 代表取締役社長 南雲 信介 氏
第3回
hakkai(株) 代表取締役社長 関
第4回
(株)田中衡機工業所 代表取締役社長 田中 康之 氏
第5回
えちごトキめき鉄道 (株) 代表取締役社長 嶋津 忠裕 氏
第6回
越後工業(株) 代表取締役社長 木川 勇三 氏
第7回
(株)サカタ製作所 代表取締役社長 坂田
第8回
ナミックス(株) 代表取締役社長 小田嶋 壽信 氏
聡彦 氏
講 演
(株)BCL 代表取締役 別所 栄吾 氏
ディベート
講師
西部 直樹 氏
講師
左口 絹英 氏
11
匠 氏
階層別研修
技能労務職員研修
◇ね ら い ・公務員としての自覚と意識の確立を図る。
・自己の健康管理、公務員倫理、職場の人間関係について理解する。
◇特
徴 ・心身の健康維持、職場の人間関係、公務災害防止等に関する知識を学習します。
・公務員倫理に関する事例研究では、グループ演習を通じて他市町村等の職員と
交流しながら、公務員倫理の理解を深めます。
◇対 象 者
技能労務職員(この研修を原則 5 年以上受講していない者、複数回受講可)
1 回:30 名
◇実施期間 平成 28 年 8 月 4 日(木)
・ 8 月 5 日(金)
◇会
場 新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
◇科目及び時間等
科
目
時間
健康管理・メンタル
ヘルスと職場の安全
管理
公務員倫理
(事例研究)
目標・内容・期待効果
2.5
3.5
職場の人間関係
4.0
講
1.5
演
合
計
・健康管理とメンタルヘルスの重要性を認識し、その対処法を学ぶことに
より心身の健康維持を図る。
・職場における安全管理について理解を深め、公務災害の未然防止を図る。
公務員倫理に関する事例研究により、公務員倫理についての理解を深め
る。
講義及び演習により、円滑に職務を遂行するために必要な心構えと態度
について理解を深め、職場における良好な人間関係を築く。
県内で活躍する企業の管理者等の講演を通して、自らの仕事に対する姿
勢・考え方などのヒントを得る。
11.5
◇研修日程
9:30
1 日目
9:45
受付
10:00
開講式
2 日目
12:30 13:30
14:30
健康管理・メンタルヘルス
と職場の安全管理
16:00 17:00
公務員倫理(事例研究)
職 場 の
人間関係
職場の人間関係
講 演
◇携 行 品 地方公務員法全文掲載のもの(1 日目)
、筆記用具
◇講
師
科
目
健康管理・メンタルヘル
スと職場の安全管理
担
当
講
師
(一社)新潟県労働衛生医学協会 常務理事 大西 金吾 氏
公務員倫理(事例研究) 市町村職員
職場の人間関係
(有)キャリアプロ・コンサルタント 講師
講
(株)里味 代表取締役社長 高頭 八郎 氏
演
12
閉講式
実務研修
税務事務基礎研修
◇ね ら い
税務職員として職務を遂行するために必要な基礎知識を習得する。
◇特
講義及び事例研究により、実務的な視点から必要とされる税務事務に関する
徴
基礎知識を学習することができます。
◇対 象 者
税務事務経験年数原則 2 年未満の職員
◇実施期間
平成 28 年 6 月 7 日(火)~ 6 月 9 日(木)
◇会
新潟県自治会館別館 第 1 研修室(3 階)
場
1 回:40 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
目標・内容・期待効果
権利義務の主体、時効、債権と物件、担保、相続等を中心に民法
の概要を学び、今後の税務業務に役立てる。
地方税(諸税を含む。
)の意義、役割、概要の講義及び用語の解説
により、地方税の基本的しくみを理解する。
講義・演習により、市町村民税の均等割及び所得割、徴収方法並
びに固定資産税の課税客体、納税義務者及び課税標準など基本的事
項を理解する。
税務職員のための民法
6.0
地方税概要
2.5
市町村税概論
3.0
総
則
3.0
地方税法総則の基本的事項を学ぶ。
事例研究
4.0
地方税に関する事例研究を通じて地方税に対する理解を深める。
合
計
18.5
◇研修日程
9:30
1 日目
9:45
受付
開講式
2 日目
◇講
12:00
13:00
12:30 13:30
11:30
税務職員のための民法
地方税概要
3 日目
◇携 行 品
10:00
総
則
16:00
16:30 17:00
税務職員のための民法
市町村税概論
事例研究
事 例 研 究
総
則
閉講式
地方税法(法律編、例規通達編)
、民法(全文掲載のもの)
、筆記用具、電卓
師
科
昨年度受講者の声
目
担 当 講 師
税務職員のための民法
弁護士 斉木 悦男 氏
地方税概要
県担当職員
市町村税概論
市町村担当職員
総
則
県担当職員
事例研究
県担当職員
13
◆学んだ事を確認できる事例研究は、他
の市町村の様子も聞く事ができ、有意
義でした。
◆民法を自分で調べる力をつけてもらえ
る点がよかったです。
◆日々の業務の中で疑問に思うことにつ
いてどのように調べればよいか、また
他市町村の対応の仕方を聞くことがで
き、参考になった。
実務研修
固定資産税事務基礎研修
1 コース・2 コース・3 コース
◇ね ら い
◇特
固定資産税事務の遂行に当たって必要な基礎知識を習得する。
徴 ・講義及び演習により、実務的な視点から必要とされる固定資産税事務に関す
る基礎知識を課税と評価に分けて学習することができます。
・固定資産税課税、固定資産税評価(家屋)、固定資産税評価(土地)がそれ
ぞれ別コースとなっていることにより、担当する事務に関するコースのほ
か、希望に応じて複数のコースを受講することができます。
◇対 象 者
固定資産税事務経験年数原則 2 年未満の職員
1 回:30 名
◇実施期間
コ ー ス
◇会
実施期間
1 コース
固定資産税課税
平成28年 6月27日(月)
・ 6月28日(火)
2 コース
固定資産税評価(家屋)
平成28年 7月12日(火)
・ 7月13日(水)
3 コース
固定資産税評価(土地)
平成28年 7月28日(木)
・ 7月29日(金)
場
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
◇科目及び時間等
1 コース 固定資産税課税
科
目
固定資産税課税
合
計
時間
12.0
目標・内容・期待効果
課税客体、課税標準、税率、特例措置等についての講義により課
税のしくみを理解する。
12.0
2 コース 固定資産税評価(家屋)
科
目
固定資産税評価
(家屋)
合
計
目標・内容・期待効果
時間
12.0
固定資産の評価の基準、評価の実施方法等についての講義・演習
により評価のしくみを理解する。
12.0
3 コース 固定資産税評価(土地)
科
目
固定資産税評価
(土地)
合
計
時間
12.0
目標・内容・期待効果
固定資産の評価の基準、評価の実施方法等についての講義・演習
により評価のしくみを理解する。
12.0
14
実務研修
◇研修日程 各コース共通
9:30
1 日目
9:45
受付
2 日目
◇携 行 品
◇講
10:00
開講式
12:30 13:30
16:30
講義・演習
17:00
講義・演習
講義・演習
講義・演習
閉講式
地方税法(法律編、例規通達編)
、筆記用具、電卓
師
科
目
担 当 講 師
1 コース
(公財)東京税務協会 講師 野木 義昭 氏
2 コース
(公財)東京税務協会 講師 朝岡 清志 氏
3 コース
(公財)東京税務協会 講師 石塚 克義 氏
昨年度受講者の声
◆普段の業務でなかなか深く掘り下げられていなか
った知識を、実例を挙げて聞くことができた。
◆日々業務に追われ、これまでのやり方をこなすだ
けになっていた。今までの業務の正しかった理由、
逆に誤っていた部分が見えた。これを職場に持ち
帰り問題として話す場を設けたい。
◆マニュアルなどで実務を行ってきていて、よかれ
と思っていた評価が実は省略されていたものだっ
たりと気づかされた点が多々あった。
15
実務研修
市町村民税事務基礎研修
1 コース・2 コース
◇ね ら い
◇特
市町村民税事務の遂行に当たって必要な基礎知識を習得する。
徴 ・講義及び事例研究により、実務的な視点から必要とされる市町村民税事務に
関する基礎知識を「個人の市町村民税」と「法人の市町村民税」に分けて学
習することができます。
・
「個人の市町村民税」
、
「法人の市町村民税」がそれぞれ別コースとなっている
ことにより、希望に応じて各コースを受講することができます。
◇対 象 者
市町村民税事務経験年数原則 2 年未満の職員
1 回:30 名
◇実施期間
コ ー ス
実施期間
1 コース (個人の市町村民税)
平成 28 年 6 月 14 日(火)
・ 6 月 15 日(水)
2 コース (法人の市町村民税)
平成 28 年 6 月 23 日(木)
・ 6 月 24 日(金)
◇会
場
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
◇科目及び時間等
1 コース 個人の市町村民税
科
目
時間
個人の市町村民税
目標・内容・期待効果
・納税義務者、均等割、所得割、徴収方法等についての講義により
基本的事項を理解する。
・個人の市町村民税に関する事例研究及び税額の計算方法の演習に
より個人の市町村民税に対する理解を深める。
12.0
2 コース 法人の市町村民税
科
目
時間
法人の市町村民税
◇研修日程
2 日目
◇携 行 品
・納税義務者、均等割、法人税割、申告納付等についての講義によ
り基本的事項を理解する。
・法人の市町村民税に関する事例研究及び税額の計算方法の演習に
より市町村民税に対する理解を深める。
12.0
各コース共通
9:30 9:45
1 日目
目標・内容・期待効果
受
付
10:00
開講式
12:30 13:30
16:30 17:00
講 義
講 義
事例研究
事例研究
地方税法(法律編、例規通達編)
、筆記用具、電卓
16
閉講式
実務研修
◇講
師
科
1 コース
2 コース
目
担 当 講 師
(公財)東京税務協会 講師 廣瀬 友典 氏
昨年度受講者の声
◆普段、行政システムが賦課計上しているものを根拠法令、条例を基に
手計算したことにより、賦課事務に自信がついた。
◆全体的な個人・法人住民税を把握できた。
◆いつも疑問に思っていた事がはっきりとしたり、根拠法令等も確認
することができて、とても有意義なものでした。
17
実務研修
徴収事務基礎研修
◇ね ら い
市町村税等の徴収事務を遂行するに当たって必要な基礎知識を習得する。
◇特
講義及び事例研究により、実務的な視点から必要とされる徴収事務に関する
徴
基礎知識を学習することができます。
◇対 象 者
徴収事務担当経験年数原則 2 年未満の職員
◇実施期間
平成 28 年 6 月 16 日(木)
・ 6 月 17 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
1 回:30 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
徴収事務の基本
合
12.0
計
目標・内容・期待効果
徴収職員の心構え、徴収事務、財産調査の端緒となる財務諸表の見方
等についての講義及び事例研究により、徴収事務の基本を理解する。
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
2 日目
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
16:30 17:00
徴収事務の基本
徴収事務の基本
徴収事務の基本
徴収事務の基本
◇携 行 品
地方税法総則、国税徴収法全文及び民法全文掲載のもの、筆記用具
◇講
(一社)日本経営協会 税理士 村上 憲雄 氏
師
閉講式
昨年度受講者の声
◆業務をこなす中では見えてこない基礎部分
(法令)について、講師の方がかみ砕いて説明
してくださり、よく理解できた。今後の実務に
活かせると感じた。
◆滞納整理における一連の流れを確認すること
ができた。法令もその都度確認しやすく、債権
の特定例など資料も実務で役立つもので参考
になった。
◆租税公課と他の債権との調整に関して、説明
が分かりやすく、実務上役立つ配当手順を学
ぶことができてよかった。
18
実務研修
財務事務基礎研修
◇ね ら い
財務事務担当職員として職務を遂行するために必要な基礎知識を習得する。
◇特
講義により、実務的な視点から必要とされる財務事務に関する基礎知識を学
徴
習することができます。
◇対 象 者
財務事務経験年数原則 2 年未満の職員
◇実施期間
平成 28 年 6 月 1 日(水)~ 6 月 3 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
1 回:30 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
地方財政制度
3.5
地方交付税制度
2.5
契
約
3.0
予
算
3.5
収入・支出
3.0
地方債制度
3.0
合
計
目標・内容・期待効果
制度の概要及び国・地方財政の現状についての講義により、制度の
しくみを理解する。
制度の概要、機能及び個別団体の地方交付税の算定方法について
の講義により、制度のしくみを理解する。
講義により、契約の意義、種類及び締結方法を理解する。
予算の目的、原則、内容及び編成の手続についての講義により、
予算のしくみを理解する。
講義により、収入の手続・方法及び支出の意義、種類、方法、特
例と原則について理解する。
制度の意義、機能、種類、地方債の発行条件等についての講義に
より、制度のしくみを理解する。
18.5
◇研修日程
9:30
1 日目
2 日目
3 日目
9:45
受付
10:00
開講式
契
12:30 13:30
地方財政制度
約
地方財政制度
16:30 17:00
地方交付税制度
予
収 入 ・ 支 出
地 方 債 制 度
◇携 行 品
地方自治六法、筆記用具、電卓
◇講
県担当職員
師
14:30
算
閉講式
昨年度受講者の声
◆今回の研修を受講させていただいたことで、これまで分かっ
ていなかった内容が分かるようになり、‟点と点”だったもの
が‟線”になったものもありました。
◆財務について何もわからず 2 ヶ月実務を行ってきましたが、
今回の研修で事務の処理について何を根拠としているのかが
分かり、今後自信を持って業務を行える気がしました。
19
実務研修
契約事務基礎研修
◇ね ら い
契約事務の遂行に当たって必要な基礎知識を習得する。
◇特
講義により、実務的な視点から必要とされる契約事務に関する基礎知識を学
徴
習することができます。
◇対 象 者
契約事務経験年数原則 2 年未満の職員
◇実施期間
平成 28 年 6 月 21 日(火)
・ 6 月 22 日(水)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
1 回:30 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
契約事務の基礎知識
6.0
契約書の読み方、作り方
6.0
合
計
目標・内容・期待効果
・講義により、契約について必要な基礎知識、その具体的な運用方
法について学習する。
・契約トラブル事例から契約の重要性を理解する。
契約書の読み方、作り方について学習し、契約の成立と効力を理
解し、契約事務についての理解を深める。
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
2 日目
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
契約事務の基礎知識
契約書の読み方、作り方
契約事務の基礎知識
契約書の読み方、作り方
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(一社)日本経営協会 専任講師 森
師
16:30 17:00
閉講式
健 氏
昨年度受講者の声
◆契約についてあいまいに理解していたものがあ
りましたが、今回の研修で疑問点が解消でき、
今後の業務に役立てそうです。
◆テキストだけでなく、講師の方が具体的な実例
をあげて説明してくださったのが分かりやすく
てよかったです。
◆民法が優先しないということが分かってよかっ
た。契約書の内容がとても大切だということが
分かってよかった。
20
実務研修
出納事務・決算事務基礎研修
◇ね ら い
◇特
徴
会計職員として職務を遂行するために必要な基礎知識を習得する。
講義及び事例研究により、実務的な視点から必要とされる会計事務及び決算
事務に関する基礎知識を学習することができます。
◇対 象 者
会計事務経験年数原則 2 年未満の職員
◇実施期間
平成 28 年 8 月 18 日(木)
・ 8 月 19 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
1 回:30 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
出納事務
6.0
決算事務
3.0
事例研究
3.0
合
計
目標・内容・期待効果
・地方財政制度と財務会計制度
・財務会計制度を理解しておくことの必要性
・財務会計制度に関係する機関
・自治体における出納機関の役割
・出納事務執行上の原則
・自治体の予算制度
・収入事務と支出事務
・現金と有価証券
・住民監査請求と住民訴訟
・時効
・職員の賠償責任
・収入支出事務の改善に向けて
・資金管理の課題
・自治体の決算制度
・公会計制度改革の動向
・新公会計制度と財務諸表
会計実務の事例研究
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
2 日目
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
出納事務
出納事務
決算事務
◇携 行 品
筆記用具、電卓
◇講
(一社)日本経営協会
師
16:30 17:00
事例研究
閉講式
昨年度受講者の声
専任講師 大﨑 映二 氏
21
◆先生に言われたとおり意味も分からず伝票を作成
し、予算執行していて、
「はっ」と気づかされました。
◆実例を交えての講義だったので、今後仕事をしてい
く上で活かしていける内容だと思えた。
◆職員の賠償責任などについても認識し、よい勉強に
なった。
実務研修
新地方公会計事務基礎研修
~ 複式簿記・統一的な基準による財務書類の基礎知識を身に付ける ~
◇ね ら い
複式簿記及び統一的な基準による財務書類の基本を学び、新地方公会計制度に
関する基礎知識を習得する。
◇特
徴
講義及び演習により、実務的な視点から必要とされる新地方公会計制度に関す
る基礎知識を学習することができます。
◇対 象 者
会計事務経験年数原則 2 年未満の職員
◇実施期間
平成 28 年 8 月 25 日(木)
・ 8 月 26 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 1 研修室(3 階)
場
1 回:40 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
複式簿記の基礎
統一基準による財務
書類の理解
合
計
目標・内容・期待効果
6.0
・新地方公会計制度の導入背景・経緯を押さえる。
・複式簿記を理解する上で必要な取引の 5 要素、取引の二面性の概
念を整理し、統一的な基準による財務書類(貸借対照表、行政コ
スト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書)との関連性を
把握する。
6.5
統一的な基準による財務書類を理解し、連結財務書類を通じて自
治体全体の経営を分析する視点を身に付ける。
12.5
◇研修日程
9:30
1 日目
2 日目
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
複式簿記の基礎
統一基準による財務書類の理解
17:00
複式簿記の基礎
統一基準による財務書類の理解
◇携 行 品
筆記用具、電卓
◇講
日本ビジネスドック(株) CBC 経営診断士 関口 康尚 氏
師
閉講式
昨年度受講者の声
◆とても説明が分かりやすかったです。1 日でバランスシ
ート、損益計算書が作れるようになるとは思いませんで
した。
◆簿記、財務書類作成には苦手意識があったが、今回の研
修はとても分かりやすく、自分でもできそうな気になっ
た。財務書類を作ることが目的ではないので、しっかり
分析、活用できるようこれからも勉強を続けたい。
22
実務研修
給与事務基礎研修
◇ね ら い
給与事務を遂行するために必要な基礎知識を習得する。
◇特
講義及び事例研究により、実務的な視点から必要とされる給与事務に関する
徴
基礎知識を学習することができます。
◇対 象 者
給与事務経験年数原則 2 年未満の職員
◇実施期間
平成 28 年 6 月 29 日(水)
・ 6 月 30 日(木)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
1 回:30 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
給与制度の概要
4.0
給与制度演習
5.0
事例研究
3.0
合
計
目標・内容・期待効果
講義により地方公務員の給与、給与体系及び諸原則を理解する。
給料の決定・支給方法、昇格・昇給及び諸手当の性格、支給要
件・支給額、支給方法等について演習により理解を深める。
給与実務の課題・問題について事例研究(グループ討議)により
理解を深める。
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
9:45
受付
2 日目
◇携 行 品
◇講
10:00
開講式
12:30
給与制度の概要
13:30
15:00
給与制度の概要
給与制度演習
事例研究
16:30 17:00
給与制度演習
閉講式
給与小六法(平成 28 年版)
、筆記用具、電卓
師
科
目
担 当 講 師
給与制度の概要
県担当職員
給与制度演習
県担当職員
事例研究
市町村担当職員
昨年度受講者の声
◆基礎とは思えないほど役立つ研修でした。
◆各種手当等の基礎知識を習得することが出来た。
◆給与の知識がほとんどなかったので、基礎的な内
容を学習できた点は非常によかった。
23
実務研修
訴訟事務基礎研修
◇ね ら い
地方行政に関わる判例等を通して訴訟に関する専門知識の基礎を習得する。
◇特
講義により、実務的な視点から必要とされる訴訟事務に関する基礎知識を学
徴
習することができます。
◇対 象 者
訴訟事務関係部局の職員で受講を希望するもの
1 回:30 名
例:法務関係職員、公平委員会事務関係職員、監査事務関係職員、公金徴収関係職員など
◇実施期間
平成 28 年 10 月 20 日(木)
・10 月 21 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
目標・内容・期待効果
地方行政を巡る
訴訟の動き
訴訟手続の実務
12.0
地方行政に係る
紛争の処理
合
地方行政に関わる訴訟の動向、判例等の解説を通して訴訟事務を
理解する。
・民事・行政事件訴訟制度の概要及び手続について学ぶ。
・行政不服審査制度の概要及び手続について学ぶ。
・住民監査請求制度と住民訴訟について学ぶ。
・出訴の手続について学ぶ。
紛争の訴訟手続以外の処理方法について学ぶ。
計
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
2 日目
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
地方行政を巡る 訴訟手続
訴訟の動き の実務
訴訟手続の実務
訴訟手続の実務
訴訟手続の実務
◇携 行 品
地方自治六法、筆記用具
◇講
(一社)日本経営協会 講師 木藤 靜夫 氏
師
16:30 17:00
地方行政に係る
紛争の処理
閉講式
昨年度受講者の声
◆危機意識を持って業務に当たらなければならないと感じました。
◆身近な事例を交えての説明で大変分かりやすかった。全体像から個
別的なものまで適正かつ的確な表現で大変ためになりました。
◆行政不服審査法改正による取組みについて大変参考になりました。
24
実務研修
情報公開・個人情報保護制度研修
◇ね ら い
情報公開・個人情報保護制度について理解を深め、公開・開示請求に備える。
◇特
受講者から提出された事例研究課題を題材として検討することにより、実務
徴
上の問題点や疑問点について、学習することができます。
◇対 象 者
情報公開・個人情報保護事務担当職員
◇実施期間
平成 28 年 8 月 25 日(木)
・ 8 月 26 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
1 回:30 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
情報公開制度概論
2.5
情報公開 事例研究
3.5
個人情報保護制度概論
2.5
個人情報保護 事例研究
3.5
合
計
目標・内容・期待効果
・情報公開制度の概要
・非公開情報の取扱い
・公開の手続
・情報公開をめぐる現状と課題
グループ演習により事例を研究する。
・個人情報保護制度の概要
・行政機関における個人情報取扱いの基本原則
・保有個人情報に対する開示、訂正及び利用停止等の請求
・番号法と個人情報保護
グループ演習により事例を研究する。
12.0
◇研修日程
9:30 9:45
1 日目
受付 開講式
2 日目
◇携 行 品
◇講
10:00
12:00
12:30
情報公開制度概論
個人情報保護制度概論
事例研究
13:30
16:30 17:00
情報公開制度事例研究
個人情報保護制度事例研究
閉講式
地方自治六法、筆記用具
師
科
目
担 当 講 師
情報公開制度
新潟大学大学院実務法学研究科
教授 石崎 誠也 氏
個人情報保護制度
新潟大学法学部
准教授 今本 啓介 氏
25
昨年度受講者の声
◆各市町村の条例を比べて解説がされて、
大変参考になりました。
◆参加自治体の条例の違いを紹介しなが
らの説明は、自分の市の条例の良い点、
悪い点を知る意味でとてもよかったで
す。
◆今後の事務につながる事が多く、大変素
晴らしかった。
実務研修
NEW
マイナンバー制度基礎研修
~ 特定個人情報の適正な取扱い ~
◇ね ら い
マイナンバー制度について理解を深め、特定個人情報の取得・利用・保管・
廃棄等の適正な取扱い及び情報漏えい防止対策等の実務上の留意点について学
ぶ。
◇特
徴
講義により、特定個人情報に関する知識、取得・利用・保管・廃棄等を巡る
実務対応、情報漏えいの予防・発生後の対策について学ぶことができます。
◇対 象 者
・特定個人情報事務取扱担当者
1 回:70 名
・特定個人情報事務取扱部署の管理職員
◇実施期間
平成 28 年 5 月 10 日(火)
◇会
新潟県自治会館別館 ゆきつばき(9 階)
場
◇科目及び時間等
科
講
目
義
時間
3.5
合
計
目標・内容・期待効果
・マイナンバー制度の概要
・特定個人情報取扱いガイドライン
・情報漏えい防止対策、漏えい発生後のトラブル対策
3.5
◇研修日程
13:00 13:15
受付
13:30
17:00
開講式
講
義
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(一社)日本経営協会 弁護士 水町 雅子 氏
師
26
閉講式
実務研修
人事評価者基礎研修
◇ね ら い
人事評価制度の意義や一次評価者、二次評価者の評価における留意点を理解
する。
◇特
徴
・能力評価及び業績評価の基礎的内容を学習することができます。
・一次評価者、二次評価者としての心得、能力評価及び業績評価における留
意点を学習することができます。
◇対 象 者
受講を希望する職員
1 回:30 名
・人事評価者
・人事評価の基礎知識を学習したい方
◇実施期間
平成 28 年 5 月 11 日(水)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
人事評価の基礎知識
合
計
時間
5.5
目標・内容・期待効果
・人事評価の意義
・能力評価と業績評価
・目標による管理
・評価者の心得
・評価における留意点
5.5
◇研修日程
9:30 9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
講義・演習
16:30 17:00
講義・演習
閉講式
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(株)日本マネジメント協会 パートナーコンサルタント 高橋 達秀 氏
師
昨年度受講者の声
◆人事評価というムズカシイ言葉の意味が、これ
でようやく理解できたと思う。
◆人事評価において評価の仕方を考えさせられ
ました。良い職場にするための活用できるもの
をたくさん教えていただきました。
◆今後人事評価制度の勤務評価への反映が予定
されており、公平・公正な制度の運営に大変参
考になる研修でした。
27
実務研修
評価者の面談力向上研修
◇ね ら い
人事評価制度の意義と重要性を再確認し、評価者として被評価者を成長に導
く面談のスキル向上を図る。
◇特
徴
・面談準備、目標設定、評価結果の開示等の面談の段階ごとに必要なスキル
を学習することができます。
・評価者のための基礎知識を再確認することができます。
◇対 象 者
受講を希望する職員
1 回:30 名
・評価者
・被評価者を成長に導く面談のスキルを学習したい方
・人事評価者基礎研修で得た知識を発展させたい方
◇実施期間
平成 28 年 5 月 31 日(火)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
評価者のための基礎知識
0.5
面談のスキル
5.0
合
計
目標・内容・期待効果
・人事評価の意義と重要性
・人事評価と人材育成
・被評価者との信頼関係を高め、成長を支援するコミュニケー
ションの図り方
・各段階における面談の留意点(準備段階、目標設定段階、中
間評価段階、最終評価段階)
5.5
◇研修日程
9:30 9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
講義・演習
16:30 17:00
講義・演習
閉講式
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(株)日本マネジメント協会 パートナーコンサルタント 高橋 達秀 氏
師
昨年度受講者の声
◆評価、面談は日々の積み重ねが大切だというこ
とが分かった。
◆職場での人材育成という点で、大いに参考にも
なり、指導していく上での注意点も分かったよ
うな気がする。
◆人事評価は既に実施しているところですが、コ
ーチングの技術は初めて聞くことでしたので
それを学べて有意義でした。
28
実務研修
NEW
メンタルヘルス不調者への対応研修
~ 円滑な職場復帰のための支援のポイント ~
◇ね ら い ・民間企業や他の自治体における先進取組事例を学び、職場のメンタルヘルス
対策を考える。
・うつ病等の精神疾患を発症した職員の休暇、休職等に関する実務上の留意点
及び職場復帰支援のポイントについて学ぶ。
◇特
徴
講義により、効果的な職場のメンタルヘルス対策について考えるとともに、
試し出勤などメンタルヘルス不調者の円滑な職場復帰支援及び再発防止策につ
いて学習することができます。
◇対 象 者
・人事厚生担当職員
・職場のメンタルヘルス担当職員
1 回:40 名
◇実施期間
平成 28 年 6 月 10 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 1 研修室(3 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
講 義
合
5.5
計
目標・内容・期待効果
・効果的なメンタルヘルス対策
先進的な取組みを行い、一定の効果を上げている民間企業や他の自
治体の事例
・休職者対応の実務
勤務時間、休暇、休職等の実務上の留意点
・メンタルヘルス不調者に対する職場復帰支援
休業中のケア、各機関との連携、職場復帰支援プランの作成、職場
復帰後のフォローアップ
5.5
◇研修日程
9:30
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
講 義
講 義
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(一社)日本経営協会 弁護士 柊木野 一紀 氏
師
16:30
29
閉講式
選択研修
説明力向上研修
◇ね ら い
分かりやすく説明をすることで相手の理解を促進し、納得が得られる“伝わる”
説明の仕方を体系的に学び、説明力を向上させる。
◇特
徴
講義及び演習により、相手に伝わる説明の方法を習得することができます。
◇対 象 者
受講を希望する職員 1 回:30 名
おすすめ
・分かりやすく説明することに苦手意識を持っている方
・自分の説明が相手に伝わらないことが多いと感じている方
・相手の納得が得られるような説明をしたい方
◇実施期間
◇会
回 数
実施期間
第1回
平成 28 年 9 月 2 日(金)
第2回
平成 28 年 10 月 12 日(水)
場
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
◇科目及び時間等
科
目
時間
講義・演習
合
目標・内容・期待効果
5.5
計
・今なぜ説明力か?
・分かりやすい説明の原則
・説明の効果をあげるポイント、説明演習
・説明は双方向のコミュニケーション
5.5
◇研修日程
9:30
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
講義・演習
講義・演習
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(株)話し方研究所 講師 東 則行 氏
師
16:30
閉講式
昨年度受講者の声
◆「誰に」
「何を」説明するかを考えてはじめて「どう」説明するかの段
階になる、という点が最も大切だと感じた。
◆自分の改善点が見つかったが、自信が持てる部分も見つけられた。
◆普段説明する時でも、この研修を活かしていけるので、大変有意義だ
った。
30
選択研修
クレーム対応力向上研修
◇ね ら い ・クレーム対応の基礎を学び、クレーム対応の重要性を理解する。
・実習を通じて実践的なクレーム対応方法を習得する。
・クレームに強い組織、風土を確立するための考え方、実践の方策を習得する。
◇特
徴 ・実際の業務の場面を想定した内容で、クレームへの対応法を学習することが
できます。
・職員個人のクレーム対応力向上のほか、クレームに強い組織づくりについて
も学習することができます。
受講を希望する職員 1 回:30 名
おすすめ
◇対 象 者
・日常業務でよくクレーム対応をしている方
・クレーム対応力のレベルアップを図りたい方
◇実施期間
平成 28 年 10 月 18 日(火)
・10 月 19 日(水)
◇会
新潟県自治会館別館 第 1 研修室(3 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
講義・実習
12.0
目標・内容・期待効果
・クレーム対応の基礎知識
・クレーム対応の心構え
・ヒアリングの技法
・納得を引き出す技法
・クレーム対応の基本フロー
・困難なクレームへの対応法
・クレームに強い組織づくり
グループワーク及びロールプレイングによる実習により、クレー
ム対応方法を習得する。質疑・応答により理解を深める。
合
計
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
9:45
受付
10:00
開講式
2 日目
12:30 13:30
講義・実習
講義・実習
筆記用具
◇講
(株)話し方教育センター 講師
17:00
講義・実習
講義・実習
◇携 行 品
師
16:30
閉講式
昨年度受講者の声
31
◆今回の講義内容を身に付けてクレームに即対
応することは困難かと思うが、今後の自信に
つながるものとなりました。
◆研修前は、クレーム対応というとその場で臨
機応変にするというイメージでした。しかし、
本講座を受け、クレーム対応は勉強をし、事前
に対策をしておくものであることを学びまし
た。今後の職場で復習と実践を繰り返し、クレ
ームに強い職員を目指したいです。
選択研修
職場のマナー研修
◇ね ら い
職場のマナーの重要性の認識度を深め、公務員に必要とされるマナーを習得す
る。
◇特
徴
講義及び演習により、職場の様々な場面におけるマナーを習得することができま
す。
◇対 象 者
受講を希望する職員 1 回:30 名
おすすめ
・採用後数年を経て改めて基本的なマナーを再確認したいと考えている方
・来客応対や名刺交換の仕方など、分かっているつもりでも自信の持てな
いことがある方
◇実施期間
平成 28 年 10 月 13 日(木)~10 月 14 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
目標・内容・期待効果
職場のマナーの基本
2.5
マナーの基本と実践について学習し、理解する。
電話応対
3.5
電話応対の仕方を講義及び演習により習得する。
来客応対
3.0
来客応対の仕方を講義及び演習により習得する。
クレーム処理
3.0
クレーム対応の仕方を講義及び演習により習得する。
合
計
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
9:45
受付
10:00
開講式
2 日目
12:30 13:30
職場のマナーの基本
来 客 応 対
電 話 応 対
クレーム処理
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(株)マナーズ 代表取締役
師
16:30 17:00
閉講式
山田 節子 氏
昨年度受講者の声
◆とても分かりやすく、改めて知るマナーや言葉使い、傾
聴、要約について勉強できて良かったです。
◆当たり前のように使っていた言葉が間違えた使い方とい
うことに気づくことができ、良かったと思います。
◆講師のお話がとても分かりやすかったです。具体的なこ
とはもちろんですが言葉の意味から説明してくださり
「なるほど」と思いました。
32
選択研修
ファシリテーター養成入門講座
◇ね ら い ・会議や住民との協働作業(ワークショップ)におけるファシリテーター(促
進役・解決支援者)の役割と重要性について理解する。
・会議や住民との協働作業(ワークショップ)における議論や問題解決の場面
においてファシリテーターに必要なスキルを習得する。
◇特
徴
講義及び実習により、会議や住民との協働作業(ワークショップ)におい
て必要とされるファシリテーターのスキルを習得することができます。
ファシリテーターの基礎知識・スキルを必要とする職員
おすすめ
◇対 象 者
・ファシリテーションスキルのレベルアップを図りたい方
・多数の関係者を含む会議の運営に難しさを感じている方
◇実施期間
平成 28 年 8 月 2 日(火)
・ 8 月 3 日(水)
◇会
新潟県自治会館別館 902 会議室(9 階)
場
1 回:30 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
目標・内容・期待効果
ファシリテーターとは
2.5
ファシリテーターのスキル
3.5
グループ演習
5.5
まとめ
0.5
合
計
講義・ゲームを通して、ファシリテーターの役割を学び、
体験する。
講義・演習を通して、ファシリテーターの役割を果たすた
めに必要なスキルについて学ぶ。
グループ演習を通して、ファシリテーターとして学習し、
理解を深める。
全体を振り返り、今後の課題を確認することにより、ファ
シリテーターの役割と重要性についての認識を深める。
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
2 日目
9:45
受付
10:00
開講式
演
12:30 13:30
ファシリテーターとは
習
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(有)F&Cヨシザキ
師
16:00
16:30 17:00
ファシリテーターのスキル
演
習
まとめ
閉講式
昨年度受講者の声
代表取締役 吉崎 利生 氏
※「ファシリテーター」とは、会議などの集団討議
で参加者の意見を引き出したり、話の流れを整理
したり、認識の不一致を調整したりする問題解決
の支援者、促進役のことをいいます。
33
◆どうしても出たくて参加した研修です。詳し
く、丁寧に教えてくださりとても満足です。
◆自分のスタイル・改善点を認識できた。
◆緊張感があって良かった。実際の会議が想定
できて有意義でした。
選択研修
保育士、幼稚園教諭のためのコミュニケーション力向上研修
◇ね ら い
子どもを取り巻く環境が近年大きく変化している中、子育て支援の一環を担う
者としての対人間関係能力を向上させる。
◇特
徴
講義及び実習により、保育士、幼稚園教諭として対人関係において必要とされ
るコミュニケーション能力を習得することができます。
◇対 象 者
受講を希望する保育士、幼稚園教諭 1 回:30 名
おすすめ
・対保護者、保育者間におけるコミュニケーションスキルのレベルアップを
図りたい方
◇実施期間
平成 28 年 7 月 1 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
講義・実習
5.5
合
計
目標・内容・期待効果
・保育士、幼稚園教諭のためのコミュニケーションとは
・保育者間の信頼関係を高めるコミュニケーション
・職場の問題を解決へ導くアプローチ
・自発性を引き出すコーチング
5.5
◇研修日程
9:30
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
講義・実習
16:30
講義・実習
閉講式
◇携 行 品 筆記用具
◇講
師 Umehana Relations 代表 松原 美里 氏
昨年度受講者の声
◆実際に書いたり話したりする時間が多く、自分なり
に良く考えながら学ぶことができた。
◆時々ワークでの話合いがあり、実際自分が話すこと
によって学ぶこと、人の話を聞いて学ぶことが多々
ありました。
◆現場の話が多く、共感できることが多々あった。対
処方法なども学ぶことができてよかった。
34
選択研修
業務改善研修
◇ね ら い ・業務改善の着眼点、改善の手法、手順を身につける。
・改善改革を阻害している考え方のクセ、思い込み、先入観に気づき、意識改革
を行う。
◇特
徴
講義及び演習により、業務改善の手法を学習することができます。
◇対 象 者
受講を希望する職員 1 回:30 名
おすすめ
・日常業務においてムリ、ムダ、ムラをなくしたい方
◇実施期間
平成 28 年 9 月 9 日(金)
◇会
新潟県自治会館別館 第 1 研修室(3 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
目標・内容・期待効果
2.5
・主要業務の目的・使命の明確化
・現状業務の可視化・問題点の洗出し(業務の流れ、仕事遂行の現状
を図、プロセスチャート等にし、無駄、重複等をチェック)
・改善策の検討
・改善された姿の可視化、改善効果(時間・経費)
自己変革課題
3.0
・研修での気づき、学びを整理する。
・改善を阻害する考え方のクセ等に気づき、考え方の転換をする。
・自己啓発課題と行動指針の作成
合
5.5
仕事(業務)の
点検と改善
計
◇研修日程
9:30
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
仕事(業務)の点検と改善
16:30
自己変革課題
◇携 行 品
筆記用具
◇講
(一財)公共経営研究機構 講師 小川 眞澄 氏
師
閉講式
昨年度受講者の声
◆業務改善の手法についてとても参考になった。明
日からの職場で実践していきたい。
◆改善につながるたくさんのヒント、答そのものも
教えていただき、受講して本当に良かった。
◆今すぐに活用できるものがあったりして今後の業
務に役立てそう。
35
選択研修
住民協働研修
◇ね ら い ・住民やNPOとのパートナーシップのあり方を学ぶ。
・協働するために必要な自治体職員のとるべき行動を身につける。
◇特
徴 ・講義により、住民協働に関する基礎知識を学習することができます。
・演習により、住民協働において必要とされるファシリテーションスキルの基
礎を学習することができます。
・さらにファシリテーションスキルの向上を図りたい方には「ファシリテータ
ー養成入門講座」の受講をおすすめします。
◇対 象 者
受講を希望する職員
1 回:30 名
・住民協働の概念や住民協働を成功させるためのポイントを学習したい方
おすすめ
◇実施期間
平成 28 年 11 月 1 日(火)
・11 月 2 日(水)
◇会
新潟県自治会館別館 第 2 研修室(2 階)
場
◇科目及び時間等
科
目
時間
講義・演習
合
12.0
計
目標・内容・期待効果
・住民協働とは何か
・「協働」と「委託」の違い
・協働における行政と民間の役割
・住民との協働による都市づくりを目指して
・地域でのパートナーシップ
・協働における課題
・ファシリテーションスキル等のスキルとそれらのポイント
・ファシリテーションスキルを主とした実演・演習
12.0
◇研修日程
9:30
1 日目
受付
9:45
10:00
開講式
2 日目
12:30 13:30
講義・演習
講義・演習
講義・演習
講義・演習
◇携 行 品
筆記用具
◇講
NPO法人 新潟NPO協会
師
16:30 17:00
閉講式
理事・事務局次長 石本 貴之 氏
プログラムコーディネーター 小林 さやか 氏
昨年度受講者の声
◆NPO法人との協働事例紹介はよかった(分かりやすい)
。
行政の失敗例は身近なことで、とても考えさせられた。
◆ワークが多く疲れました。ただし、協働について自分の業務
に役立てるイメージができるようになってよかったです。
◆どの部署の職員も受けてマイナスは無!
36
選択研修
NEW
女性職員のキャリアアップ研修
~ これまでの自分を振り返り、これからの自分を考える ~
◇ね ら い
女性職員同士の意見交換を通して自身のあり方を見つめ直すとともに、自らの
キャリアと向き合い、キャリアビジョンを持って主体的に考え、行動し、キャリ
ア形成をしていく意欲を高める。
◇特
徴
参加者同士の意見交換により、仕事への取組みや家庭との両立などについて
情報共有するとともに、今後活躍するための長期的な未来像を描きます。
◇対 象 者
主任以上の女性職員で受講を希望する者
◇実施期間
平成 28 年 9 月 29 日(木)
◇会
新潟県自治会館別館 902 会議室(9 階)
場
1 回:40 名
◇科目及び時間等
科
目
時間
講義・演習
合
5.5
計
目標・内容・期待効果
・意見交換
仕事への取組みや家庭との両立などについて情報共有を行うとともに、
自身のあり方を見つめ直す。
・自治体を取り巻く環境変化
公務員としての役割と期待について考える(誰もがリーダー, etc.)。
・これまでの自分とキャリア
これまでの選択と自分の価値観を振り返る。
・これからの自分とキャリアパス
将来を予想しながら、キャリアアップを考える。
・明日から行動するための目標設定
5.5
◇研修日程
9:30
9:45
受付
10:00
開講式
12:30 13:30
講義・演習
16:30
講義・演習
◇携 行 品
筆記用具
◇講
日本ビジネスドック(株) CBC 経営診断士 岩崎 麻子 氏
師
37
17:00
閉講式
Ⅶ 研修ビデオ教材一覧
分類 番号
新採
用職
員向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
管理
監督
者向
け
ビジネ
スマ
ナー
ビジネ
スマ
ナー
タイトル
内容
新入社員研修 君は「成果」を出せるか
めざせ!ハイパフォーマー
第2巻 こうすれば「成果」は出せる!
どのように成果を生み出していけばいいのか、コンピテン
シーをいかに発揮すればよいかを紹介。成果志向の高いビジ
ネスパーソンへ成長していく基礎を醸成する。
人事考課の進め方
評価者のエラーを防ぐチェックポイント
3
[ケーススタディ]
部下を伸ばすコーチング
第1巻 信じて、認めて、任せてみる
人事考課とはマネジメント。その本質を知らずに、信頼され
る評価を下すことはできない。人事考課の持つ意義、目的、評
価者の役割といった必須知識と評価の際に陥りやすいエラー
を10項目に整理して解説する。
従来型のマネジメントとコーチングはどこが異なるのか、コー
チングはなぜ必要なのかを紹介し、その基本的な心得とポイ
ントを解説する。
4
[ケーススタディ]
部下を伸ばすコーチング
第2巻 部下の問題解決を援助する
1
2
時間 VHS
(分) DVD
25 VHS
制作
PHP研究
所
日本経
25 VHS 済新聞
社
30 VHS
PHP研究
所
さまざまな問題を抱える部下をいかに指導していくか。具体
的なケースを通して紹介。コーチングの初歩的なスキルを身
に付けることができる。
30 VHS
PHP研究
所
5
[ケーススタディ]
部下を伸ばすコーチング
第3巻 自ら伸びる部下に育てる
部下の仕事をレベルアップさせ、ワンランク上の仕事ができ
るように指導していくポイントを、ケースを通して紹介。さらなる
コーチングスキルのアップを促す。
30 VHS
PHP研究
所
6
マネージャーのための
危機管理・対応入門
1 危機管理・対応の基本
災害・事故、個人情報漏洩、コンプライアンストラブル―。危
機管理マインドの醸成は、経営者や専門部門だけでなく、す
べての管理者に不可欠なものになってきた。危機を予防し、初
動で失敗しないためのポイントを解説する。
日本経
25 VHS 済新聞
社
7
マネージャーのための
危機管理・対応入門
2 【予防・対応演習】危機管理PART1
管理者は、どんな組織にも潜む「危機の芽」に対して、どの
ように眼を凝らすべきか―。3つのケースドラマから、危機予
防・対応の実際を学んでいく。
8
ケースで学ぶ
セクシャル・ハラスメント対応
問題が起きたらどうするか?
セクハラ訴訟が提起されたとき使用者責任が問われるか否
かは日常のセクハラ対策への取り組み、苦情・相談への管理
者の対応次第。法律が企業・管理者に要求する雇用管理上
の配慮義務の実際を具体的な事例とともに解説する。
日本経
30 VHS 済新聞
社
裁判から学ぶ
パワーハラスメント判例集
職場のパワハラをエスカレート
させないために
職場で起きたパワハラが、訴訟事件にまで発展してしまった
例を紹介して、パワハラの危険性を改めて注意喚起する。職
員が行き過ぎた指導や心ない言動をエスカレートさせないた
めに、自分自身の言動を振り返ることができ、また、周囲もパ
ワハラの兆候を見つけることができるようになる。
25 DVD
目標管理のための「面談の進め方」
人材育成につなげる正しい活用法
目標管理を効果的に運用し、セルフ・マネジメント型人材の
育成につなげる目標設定・評価面談のノウハウ
9
10
N
11
12
E
W
日本経
25 VHS 済新聞
社
自己啓
発協会
日本経
75 DVD 済新聞
社
親しまれる公務員の接遇
第1巻 面接応対の基本
面接に関するさまざまな事例などを通じて、どのような対応
が望ましいかを確認し、体得するために必須の教材。実際の
職場において公務員としての親しまれる接遇態度が自然にと
れるよう配慮。
公務研
22 VHS 修協議
会
親しまれる公務員の接遇
第2巻 電話応対の基本
電話・文書に関するさまざまな事例を通じて、どのような対応
が望ましいかを確認し、体得するために必須の教材。実際の
職場において公務員としての親しまれる接遇態度が自然にと
れるよう配慮。
公務研
22 VHS 修協議
会
ビジネ
スマ
ナー
ビジネスマナー・バイブル
13 1 「身だしなみと挨拶」
ビジネ
スマ
ナー
ビジネスマナー・バイブル
14 2 「仕事の優先順位と報・連・相」
ビジネ
スマ
ナー
ビジネスマナー・バイブル
15 3 「相手の心をつかむ
来客応対&訪問」
ビジネ
スマ
ナー
ビジネ
スマ
ナー
新入社員はしっかりと。若手社員はもう一度。中堅社員は部
下・後輩の指導に。ビジネスの常識から、仕事の上手なやり
方まで、「仕事の基本」がこれで身につく。
・電子メール、携帯電話、個人情報などにも対応
・やりがちなマナー違反をNGとOKのドラマで解説
・先輩や上司に聞きにくい疑問に答えるQ&Aコーナー
・レッスンごとにチェックポイントを設けて学習内容を確認
・新入社員、若手社員と同じ目線でビジネスマナーを指南
44 DVD
プレジデ
ント社
51 DVD
プレジデ
ント社
42 DVD
プレジデ
ント社
ビジネスマナー・バイブル
16 4 「電話応対のコツとビジネス文書」
42 DVD
プレジデ
ント社
ビジネスマナー・バイブル
17 5 「ミス&トラブルの対処法」
36 DVD
プレジデ
ント社
38
分類 番号
公務
員倫
理
18
タイトル
内容
休日に料金をとってロックバンド演奏を行っている山田君の
行動の是非。兼業許可をとる必要は?兼業許可制度の意義
は?など討議、検討することで、公務員の服務一般も考察。さ
らに、プロ意識、主体性など積極面にも言及。
公務研
25 VHS 修協議
会
公務員倫理
第2部 割り勘のつもりが
業者行きつけの小料理屋での飲食の問題。業者との同伴
は?友人と行くのは?割り勘となっているが?など松田君の
行動の討議、検討により、モラルの側面から公務員倫理のあ
り方を考察。
公務研
15 VHS 修協議
会
19
公務
員倫
理
汚職等防止研修用ビデオ
第1話 ある新人職員の戸惑い
20 ~コミュニケーション・
チームワークの向上~
新人職員の都築はある企画の資料作成を任されるが、コ
ミュニケーションとチームワークの不足が情報の共有化を妨
げ、都築の企画提案もスムーズに流れない。
公務
員倫
理
汚職等防止研修用ビデオ
第2話 ある新任係長の疑問
21 ~より良い仕事(サービス)を
より早く・より安く~
新任係長の村瀬は、職場全体にルーズな空気を感じてい
た。係内検討会、職場での話し合いを通じ係員1人ひとりに自
分の役割と仕事の意義を自覚させていく。
公務
員倫
理
汚職等防止研修用ビデオ
ベテラン課長補佐の徳永は、職場の和気あいあいとした明
第3話 あるベテラン課長補佐の不安
るさの中にも馴れ合いの雰囲気があり、以前から漠然とした
22 ~職員のレベルとモラールの向上~ 不安を抱いていた。業者からのアプローチも付け届け、食事
への誘いなどの形で日常的に試みられている。
公務
員倫
理
公務
員倫
理
公務
員倫
理
公務
員倫
理
公務
員倫
理
公務
員倫
理
公務
員倫
理
スキル
アップ
スキル
アップ
制作
公務員倫理
第1部 日曜日のロックバンド
公務
員倫
理
公務
員倫
理
時間 VHS
(分) DVD
東京都
12 VHS 職員研
修所
東京都
15 VHS 職員研
修所
東京都
15 VHS 職員研
修所
魅力ある職員、喜ばれる職員
第5巻 私たちの使命と役割
企業人である曽我さんと公務員の藤山さんの対話により「公
正に職務を執行する」「公益を実現する」「信頼され、信頼に応
える」ことの大切さを理解する。
22 VHS
PHP研究
所
魅力ある職員、喜ばれる職員
第6巻 これが汚職・非行・不正の芽
「公務員としての自覚」「放置してはいけない収賄への落し
穴」「悪いことはしていないはず」「兼業」についてミニコントで
分かりやすく紹介。
30 VHS
PHP研究
所
公務員倫理研修
信頼-国民の期待に応えて-
たまたま役所に用があった恩師の小林教授に昼食を誘われ
た公務員2年目の鈴木君は、大学の同級生で別の役所に勤
める佐藤さんにも声をかけた。3人の会話を軸に「公務員のあ
り方」「国民からの信頼」をめぐって様々な事例をとりあげる。
公務研
20 VHS 修協議
会
公務員倫理研修ビデオ
破滅への道程
近年の地方公共団体等による汚職事件の判例を参考に、ど
この職場でも有りうる様々なシチュエーションにフィクションを
加えたドラマ形式で構成されている。
信頼される公務員 モラル・倫理編
近年の公務員のモラル・倫理に関する不祥事を踏まえて、
公務員のあるべき姿を明確に教える内容。付属のシート記入
とDVD視聴を組み合わせて効果的な教育ができる。活用の
手引き付き。
①住民の視線は厳しい ②自分に厳しくあれ
③公私を混同しない ④公務員として誇りを持とう
44 DVD
PHP研究
所
飲み過ぎると、普段押さえていた本能がむきだしになり、普
段では考えられない行為をしてしまうことがある。法律と医学
の専門家が、豊富な事例をもとに実践的にアドバイス。
・代償は余りにも大きい/身につけたい「酒」とのつきあい方
・社会人としての責任ある行動とは 他
20 DVD
アスパク
リエイト
29
詐欺や横領・着服などの重大犯罪の多くは、「借金」でがん
じがらめになった果てに…という場合が非常に多い。法律と医
学の専門家が、豊富な事例をもとに実践的にアドバイス。
・誰でも初めは数万円から/なぜ借金地獄に/狙われる公務員
・貸す側の論理/なりふり構わぬ重大犯罪へ/一人で抱えず相
談を 他
20 DVD
アスパク
リエイト
組織と個人を守る!
階層別コンプライアンスシリーズ
30 第5巻 公務員編
公務員が日々の業務で起こしやすいコンプライアンス違反
事例を紹介し、不祥事を起こさないために気を付けるポイント
を解説。
23
24
25
26
27
公務員の不祥事防止シリーズ
「酒」で人生棒にふるべからず!
28
公務員の不祥事防止シリーズ
「借金」で人生棒にふるべからず!
31
32
15分でわかるシリーズ
タイムマネジメントの基本
言葉では知っていても、いざ実践となると「どう進めていいの
かわからない」のがタイムマネジメント。ビジネス人として知っ
ておきたい時間管理の「コツ」を解説。
15分でわかるシリーズ
書類整理の基本
散らかった机は、美観だけでなく業務効率も損なう。効率的
な仕事は、まずは机周りの整理から。増え続ける書類の整理
法、職場の共有書類や電子データの取り扱い方法を解説。
39
公務研
30 VHS 修協議
会
日本経
23 DVD 済新聞
社
日本経
15 VHS 済新聞
社
日本経
15 VHS 済新聞
社
分類 番号
スキル
アップ
スキル
アップ
タイトル
できる社員の仕事術
成果を高める報告・連絡・相談
33 第2巻 ケースで学ぶ報・連・相
相手にわかりやすく「教える技術」
1 「教える」ために押さえておきたい
34 基礎知識
相手にわかりやすく「教える技術」
2 ケースで学ぶ「教える技術」
内容
パソコン・携帯電話等が広く普及した現在「報・連・相」は必
要ないのか?PHPでは、今こそより人と人とのコミュニケーショ
ンを密にし、組織の活性化を図るための「報・連・相」が重要で
あると考える。若手・中堅社員から管理職まで使える充実した
内容。
部下の教育はどうすればうまくいくのか。言いたいことを分
かりやすく伝え、やる気を高めて能力を引き出すための基本
を、ミニドラマを交えながら解説。
第1巻で学んだ「教える技術」の基本を、現場でどう活かして
いけばいいのか。部下を教育する上でよく起こる問題を3つ取
り上げ、ケースドラマを展開。良い対処法を具体的に示し、「教
える技術」の実践ポイントを解説。
スキル
アップ
35
スキル
アップ
交渉の進め方
-「ウイン・ウイン」による
36 戦略的問題解決-
1 交渉とは何か
交渉の成否は交渉者で決まる。対立する利害関係を当事者
双方が満足する「ウイン・ウイン」の関係に導くステップとは何
か?「駆け引き」を超える理論と手順を解説。
スキル
アップ
交渉の進め方
-「ウイン・ウイン」による
37 戦略的問題解決-
2 問題解決型交渉の進め方
難局の打開には徹底したコミュニケーションが重要。予備交
渉から戦略の立て方、プレゼンテーション、代替案発言のタイ
ミング、コンフリクトの解消まで実践に即して解説。
スキル
アップ
若手社員のための
ビジネス・コミュニケーションの基本
38 1 コミュニケーション・センスを磨く
上司や取引先とのコミュニケーションが苦手の若手社員のた
めに、あいさつの大切さや笑顔、お辞儀、アイコンタクトなどの
ノンバーバルコミュニケーションの仕方など、ビジネスコミュニ
ケーションの基本を様々なケースを元に解説。
スキル
アップ
若手社員のための
ビジネス・コミュニケーションの基本
39 2 コミュニケーション・スキルを伸ばす
報告・相談や、説明、人前での話し方など様々なビジネス・
シーンで役に立つコミュニケーションの応用編を、ケースドラマ
を通して解説。
これなら完璧!プレゼンテーション
1 プレゼンテーションの基本
プレゼンテーションを成功させるためには、聴衆が誰かを明
確にしてプランを作り、説得するための話し方をマスターしな
ければならない。そのための基本を解説。
これなら完璧!プレゼンテーション
2 説得するテクニック
プレゼンテーションを成功させるための画面構成から質疑応
答の進め方まで、あらゆるビジネスの場で必要となるプレゼン
テーションの技術を解説。
実戦!ビジネス・ディベート
1 ディベートの仕組みと進め方
交渉力やプレゼンテーション能力を高めるディベートによるト
レーニング。その教育効果やビジネス・ディベートに必要な仕
組みや進行方法を分かりやすく解説。
実戦!ビジネス・ディベート
2 ケースで学ぶディベートの技法
説得力・表現力、柔軟な思考力、問題解決力―これらの能
力を高めるビジネス・ディベートのポイントをケーススタディの
モデル・ディベートで具体的に解説。
実践!クレーム対応のすべて
1 経営課題としてのクレーム対応
一つ対応を間違えると、企業に大きなダメージを与えるク
レーム。クレームを重要な経営課題として位置づけ、クレーム
の種類から「なぜ起きるのか?」まで基礎知識を解説。
実践!クレーム対応のすべて
2 クレーム対応の基本
クレームが発生したら速やかに対応して、貴重な顧客情報と
して活用する。顧客のタイプ別対応から電話、手紙、電子メー
ルといった入り方別の対応まで効果的な対応法を解説。
実践!クレーム対応のすべて
3 クレーム対応のシステムづくり
クレームを受けたら情報を分析し、改善、再発防止を実現す
る効率的なシステムとは?第一線の企業のケースを紹介しな
がら最も効果のあがるシステムの作り方を詳細に解説。
スキル
アップ
スキル
アップ
スキル
アップ
スキル
アップ
スキル
アップ
スキル
アップ
スキル
アップ
40
41
42
43
44
45
46
スキル
アップ
納税交渉のABC
-滞納整理実務の手引き-
47 1 新任職員の誠意と冷静な対応
スキル
アップ
納税交渉のABC
-滞納整理実務の手引き-
48 2 徹底した情報収集・毅然とした態度
新任職員や実務経験の浅い職員の能力向上・戦力強化を
図ることを目的とし具体的事例を基に実務に即した実践的な
指導を目指す。
40
時間 VHS
(分) DVD
30 VHS
制作
PHP研究
所
日本経
23 VHS 済新聞
社
日本経
23 VHS 済新聞
社
日本経
30 VHS 済新聞
社
日本経
30 VHS 済新聞
社
日本経
20 VHS 済新聞
社
日本経
20 VHS 済新聞
社
日本経
20 VHS 済新聞
社
日本経
20 VHS 済新聞
社
日本経
30 VHS 済新聞
社
日本経
30 VHS 済新聞
社
日本経
20 VHS 済新聞
社
日本経
20 VHS 済新聞
社
日本経
20 VHS 済新聞
社
34 VHS
アスパ株
式会社
29 VHS
アスパ株
式会社
分類 番号
スキル
アップ
スキル
アップ
スキル
アップ
スキル
アップ
タイトル
面接試験官研修用ビデオ
面接試験
49
面接試験官研修用ビデオ
人物評価
50
51
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
ガイダンスビデオ
52
スキル
アップ
スキル
アップ
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
4 ツール(訓練補助具)と
55 教育・訓練環境
日本能率
協会マネジ
22 VHS メントセン
日本能率
協会マネジ
日本能率
協会マネジ
35 VHS メントセン
日本能率
協会マネジ
22 VHS メントセン
日本能率
協会マネジ
38 VHS メントセン
ター
56
日本能率
協会マネジ
38 VHS メントセン
ター
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
6 話し方のポイントと
57 質問の種類・使い方
日本能率
協会マネジ
40 VHS メントセン
ター
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
7 ベテラン講師はこうしてる
58 ~信頼されるインストラクター
になるために~
スキル
アップ
健康
管理
センター
47 VHS メントセン
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
5 研修実施上の留意点
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
9 ゲームの活用とグループの
60 作り方・動かし方
健康
管理
日本人事
30 VHS 試験研究
ター
スキル
アップ
健康
管理
日本人
事試験
研究セン
ター
ター
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
8 こんな講師は嫌われる
59 ~インストラクタータブー集~
スキル
アップ
27 VHS
制作
ター
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
3 討議法(ブレーンストーミングと
54 バランスシート法)
スキル
アップ
職場の中で、特に教育・訓練に関係のある仕事に携わる人
たちが共通に知っていなければならない基本的な事柄を収
録。
時間 VHS
(分) DVD
ター
スキル
アップ
スキル
アップ
第一部では、3人の試験官の望ましくない質問や態度を集
中的に、誇張して表現し、第二部では通常の面接場面を示し
ている。この比較により言葉遣い、態度、雰囲気等で試験官
の印象が変わること、質問の仕方の改善で受験者の人柄を
深く把握できることが良く分かる。
面接場面と協議場面から構成され、面接場面は通常の面接
の例、適切な質問のしかたの例として示している。協議場面
は、「不適切な評価のしかた」と「適切な評価のしかた」で構成
され、両者の対比を通して評価技法の理解が深まる。
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
1 効果的な講義の進め方
プロインストラクター養成ビデオシリーズ
2 デモンストレーションと
53 ロールプレイング
スキル
アップ
内容
日本能率
協会マネジ
47 VHS メントセン
ター
日本能率
協会マネジ
24 VHS メントセン
ター
日本能率
協会マネジ
39 VHS メントセン
ター
61
62
研修インストラクター養成講座
ベーシック
新任や経験の浅いインストラクター向けの基本的な内容で、
インストラクターとしての使命と役割を学べます。具体的な研
修のノウハウや進め方を学ぶ。
衛生管理者の役割
-事務職場編-
健康な労働の場を作り、労働者のより高い健康状態を確保
するという労働衛生管理の目標を、作業環境管理、作業管
理、健康管理の3管理を中心にイラストも交えわかりやすく解
説。
職場におけるメンタルヘルス
第1巻 管理監督者編
63 職場守護神!ストレスから
部下を守れ
64
職場におけるメンタルヘルス
第2巻 職員個人編
先手必勝!ストップ・ザ・ストレス
40 DVD
PHP研究
所
地方公務
員安全衛
20 VHS 生推進協
会
管理監督者自身が悪い意味で部下のストレス源になってい
ないか?ストレスに苦しんでいる部下に気づかずにいない
か?気づいてもどう対応していいのか?ストレスに強い部下を
育てるにはどのようなことを心掛ければ良いのか、事例を挙
げて具体的に紹介。
30
日本人
VHS/
事行政
DVD
研究所
ストレスに押しつぶされたくない、ストップさせたい。その鍵は
プラス思考で物事を考え行動することにある。ちょっとした発
想の転換とその行動が自分自身を守ってくれる。職場や仕事
上で起こる出来事に対してどのような受け止め方をするか、ど
のような行動がストレスを封じ込め、ストップさせることができ
るか具体的に紹介。
30
日本人
VHS/
事行政
DVD
研究所
41
分類 番号
タイトル
内容
時間 VHS
(分) DVD
制作
20 DVD
自己啓
発協会
健康
管理
新・職場のメンタルヘルス
1 自殺予防編
65 心の危険信号見落としていま
せんか?-事業者責任と心の健康-
発見が遅れると「自殺」にまで及んでしまうことがある“うつ
病”。それに気づくことの重要性とは?職場環境のあり方と
は?職場での例や、民事訴訟の事例を織りまぜ解りやすく解
説。
健康
管理
新・職場のメンタルヘルス
2 職場復帰編
66 スムーズな職場復帰のために
-職場復帰のノウハウと注意点-
あなたの課に休職していた部下が復帰(配属)することに
なった。どのような対応・配慮が必要か。そのポイントを解りや
すく整理し、解説。
17 DVD
自己啓
発協会
新・職場のメンタルヘルス
3 過重労働対策編
67 過重労働とメンタルヘルス
メンタルヘルスに大きな影響を与える過重労働を防ぐため
に、管理監督者は、どのような部下管理をこころがけるべき
か。
18 DVD
自己啓
発協会
近年、今までのうつ病とは明らかに違うタイプの症例が報告
されています。仕事中に不安症状やうつ症状がでるものの、
一旦職場から離れると気分が回復する。マスコミでも俗称「新
型うつ病」の呼び名で取り上げられ、話題を集めていますが、
周囲がどう対応すべきか、統一的な見解はまだない。
本教材は、このような症例に対して、管理者はどう対応する
べきか、また日頃からどのようなことに気をつけるべきかを、
正面から取り上げた。メンタルヘルス対策の原点に立ち返り、
管理者が業務を通して、日頃から部下との間に信頼関係を築
くことの大切さを説く。
34 DVD
自己啓
発協会
公的機関への「職場のいじめ」の相談件数が増大している
昨今、もはや、自分だけは大丈夫、では済まされないパワー
ハラスメント問題。では、どのような言動がパワハラとみなされ
るのか、また、上司と部下はお互いのコミュニケーションでど
のような点に気をつけなければならないのか、事例を基に解
説。
25 DVD
自己啓
発協会
ひとたび職場に起こると、被害を受けた本人だけでなく、職
場全体の士気に影響し、生産性の低下も招くパワーハラスメ
ント。また、訴訟にまでなると企業のイメージ低下は避けられ
ない。パワハラ上司にならないための手法を、セルフチェック
リストとアサーションを用いて、ケースで紹介。
25 DVD
自己啓
発協会
54 DVD
自己啓
発協会
健康
管理
メンタルヘルス新世紀Ⅱ
~心の健康問題を抱える
若手社員にどう対応するか~
健康
管理
ハラス
メント
防止
ハラス
メント
防止
68
なくそうパワーハラスメント
しない、させないパワーハラスメント
69
なくそうパワーハラスメント
管理職のためのパワハラを
70 起こさない職場づくり
ハラスメント窓口の適切な対応
ハラス
メント
防止
ハラス
メント
防止
ハラス
メント
防止
男女雇用機会均等法によりセクハラ相談窓口の設置が義務
付けられ、企業や官公庁に定着している。しかし、相談者に対
して不適切な対応をしたことが、訴訟事件で明るみになるケー
スもある。組織としてその防止のため、繰り返して教育・研修
を行う必要があります。
71
また、以前はセクハラについての相談だけでしたが、パワハ
ラの認知度が高まり相談件数も増えている。
セクハラ編とパワハラ編の二部で構成し、それぞれ相談者と
行為者(加害者)のヒアリング場面をドラマで描く。
階層・職種別パワー・ハラスメントシリーズ 新入社員・若手社員編ではパワハラの正しい知識とパワハ
第1巻 新入社員・若手社員編
ラを受けないための行動と心構えを解説。
72
N E W
73
階層・職種別パワー・ハラスメントシリーズ 中堅社員・管理職編ではパワハラにならない指導法と部下
第2巻 中堅社員・管理職編
のパワハラを見逃さない着眼点を解説。
N
E
W
階層・職種別パワー・ハラスメントシリーズ 製造・作業現場編ではクイズを交えて現場で起こりがちなパ
第3巻 製造作業現場編
ワハラについて学ぶ。
日本経
26 DVD 済新聞
出版社
日本経
27 DVD 済新聞
出版社
ハラス
メント
防止
74
ハラス
メント
防止
つい分かった気になっているセクハラの問題をもう一度見つ
セクシュアル・ハラスメント対策シリーズ
第1巻 セクハラ防止テスト(全社員向け) め直し、理解を深めるとともに、セクハラが起こらない職場づく
75
りを進める上でのポイントを解説、最新のセクハラ対策DVDシ
N E W
リーズ。
日本経
36 DVD 済新聞
出版社
ハラス
メント
防止
セクシュアル・ハラスメント対策シリーズ
第2巻 セクハラ防止ドラマ
76 (男性社員向け)
N E W
日本経
25 DVD 済新聞
出版社
ハラス
メント
防止
セクシュアル・ハラスメント対策シリーズ
第3巻 セクハラが起こらない職場作り
77 (管理職・経営層向け)
N E W
日本経
23 DVD 済新聞
出版社
N
E
W
42
日本経
26 DVD 済新聞
出版社
分類 番号
組織
風土
改革
組織
風土
改革
組織
風土
改革
組織
風土
改革
組織
風土
改革
組織
風土
改革
組織
風土
改革
組織
風土
改革
個人
情報
個人
情報
その
他
その
他
タイトル
内容
DO IT!
育てよ!社員の豊かな心!
78 ~価格競争を乗り越えろ!
全社で挑む「心の経営」~
新潟県経営品質賞を受賞した注目の県内企業株式会社タカ
ヨシ(総合印刷会社)の経営、心の教育を学ぶ。
価格競争に勝つには、価格以外の価値、「信用・信頼・安
心」の提供しかない!躍進の理由には技術はもちろん、社員
の「豊かな心」を育てる人づくりがある。
DO IT!
感動伝説を生むサービス!
ザ・リッツ・カールトン大阪の取組み
79 前編・後編
超一流ホテルに学ぶ
CSとエンパワーメント
・理念、哲学、行動指針が一枚に凝縮!
リッツの総てのカギ 「クレド・カード」
・NOを言わない、後回しにしない!
その場で判断、「エンパワーメント」パワー。
・高め合う!思いやり、信念、感謝の心「社員は内部顧客」
の理念と風土づくり。
DO IT!
・患者様の感動を呼ぶ、温かな人間力サービス!
輝く職場、輝く心がつくる究極のサービス ・来院者の99%が満足!20年間継続するCSの仕組みと効果
川越胃腸病院の取組み
・組織の壁を超越する、感動のチームプレー!
80 前編 心をひとつに
患者様満足を追求する
後編 社員のやりがいを育てる人づくり
時間 VHS
(分) DVD
制作
株式会
40 DVD 社ブロッ
クス
株式会
各45 DVD 社ブロッ
クス
株式会
各45 DVD 社ブロッ
クス
DO IT!
仕事の原点
81 第1巻 おもてなしの心
・DOITシリーズ92巻、延べ70時間以上に及ぶ収録内容を
テーマ別に再編集。
・1巻に3テーマを収録。勉強会をサポートするテキスト付き。
・心をつなぐ挨拶 ・出会いの瞬間 ・心を配る、心を表す
株式会
60 DVD 社ブロッ
クス
DO IT!
仕事の原点
82 第2巻 お客様満足
・DOITシリーズ92巻、延べ70時間以上に及ぶ収録内容を
テーマ別に再編集。
・1巻に3テーマを収録。勉強会をサポートするテキスト付き。
・お客様に心を寄せる ・高め続けるお客様満足 ・全員がお
客様係
株式会
60 DVD 社ブロッ
クス
DO IT!
仕事の原点
83 第3巻 チームワーク
・DOITシリーズ92巻、延べ70時間以上に及ぶ収録内容を
テーマ別に再編集。
・1巻に3テーマを収録。勉強会をサポートするテキスト付き。
・心をひとつにする ・共に成長を支え合う ・1人ひとりが主人
公
株式会
60 DVD 社ブロッ
クス
DO IT!
仕事の原点
84 第4巻 リーダーシップ
・DOITシリーズ92巻、延べ70時間以上に及ぶ収録内容を
テーマ別に再編集。
・1巻に3テーマを収録。勉強会をサポートするテキスト付き。
・価値観を共有する ・信念を貫く ・働く人の幸福を追求する
株式会
60 DVD 社ブロッ
クス
DO IT!
仕事の原点
85 第5巻 人づくり
・DOITシリーズ92巻、延べ70時間以上に及ぶ収録内容を
テーマ別に再編集。
・1巻に3テーマを収録。勉強会をサポートするテキスト付き。
・人づくりは愛 ・心を育てる ・チームリーダーの使命
株式会
60 DVD 社ブロッ
クス
個人情報保護の常識
1 個人情報保護にどう取り組むか
情報漏洩事件の増加とともに、会社としての取り組みが望ま
れている個人情報保護。なぜ、今、個人情報なのか?企業を
取り巻くプライバシー問題の現状、社会人として備えるべきコ
ンプライアンス・マインドを解説。
日本経
30 VHS 済新聞
社
個人情報保護の常識
2 ケース解説―こんな時どうする?
個人情報の接し方の不備や情報漏洩は企業の信用やイ
メージの大幅なダウンにつながる。個人情報を取り扱う際に気
をつけるべきポイントをケースドラマを交えながら解説。
自治体職員研修ビデオ
第1巻 地方自治とはなにか
「地方自治」とは何か?地方自治はなぜ必要なのか?憲法
が地方自治のためにわざわざ一章をもうけたのはなぜか?今
日的な自治の意義を考えながら、基礎的な知識、制度を学
ぶ。
自治体職員研修ビデオ
第2巻 いま、自治体職員に
89 求められているもの
いま自治体職員に一番知ってもらいたいこと、自治体の仕事
の知的魅力や、やりがい、問題解決への心構えを中心に紹
介。
86
87
88
43
日本経
30 VHS 済新聞
社
25 VHS
学陽書
房
25 VHS
学陽書
房
研修ビデオを使用した研修会の進め方の例
ビデオを視聴するだけでも参考になりますが、下記のように研修会を実施するとより効果が上がります。
研修ビデオの視聴
●全員で視聴します。
●この時、気が付いたことをメモに取ってください。
感 想 の 発 表
●参加者1人ひとりが、ビデオを見て、「気が付いたこと」、「素晴らしいと
思ったこと」を発表します。
●出た意見は白板などに書き込んでください。
ディスカッション
●多かった意見を中心に、議論を深めていきます。
●「どこが違うのか?」「なにを取り入れていくべきか?」など、
自団体の課題と照らし合わせながら議論を進めます。
ま
●情報を整理します。
●自団体での取り組み方法や対策をまとめます。
●全員で確認して、行動に移します。
と
め
44
☆貸出方法☆
1 電話又はメールにより貸出状況を確認してください。
(電話 025-284-4156)
(メールアドレス jinji @ sinsogo.jp)
2 下記の様式例を参考に、①教材の名称、②借用期間を記載して、申込みをしてください。
3 教材を郵便等で送付いたします。
4 教材を郵便等で返送する場合に発生する送料については、ご負担ください。
☆ 貸出期間は、原則2週間です。職場内研修などに是非ご活用ください ☆
様式例
(当組合ホームページからダウンロードすることもできます。
http://www.sinsogo.jp/kensyu/kensyu.html)
○○年○○月○○日
新潟県市町村総合事務組合業務課長 様
依頼者名
研修ビデオの借用について(依頼)
このことについて、下記のとおりビデオ教材の借用を依頼します。
記
1
2
教材名称
(1)
○○○○
(2)
○○○○
期間
平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日
45
Ⅷ 研修会場等案内
1
上越市教育プラザ
住所:上越市大字下門前 1770
2
長岡市越路支所
住所:長岡市浦 715
3
新潟県自治会館別館
住所:新潟市中央区新光町 7-1
46
市町村職員研修室 案内図
47
4 新潟県自治会館 駐車場 案内図
■ご利用料金
平日
休日
入庫から30分まで無料 その後30分毎に
100円
利用開始から出庫まで 1日の料金上限は
700円
入庫から60分まで無料 その後60分毎に
100円
利用開始から出庫まで 1日の料金上限は
300円
■ご利用時間
利用駐車場
平日
休日
注意
立体駐車場
午前7時30分~
午後10時30分
閉鎖
終了時刻を超えると次の開
始時刻まで出庫できません。
平面駐車場
終日
■車両収容制限
区 分
普通車
ハイルーフ車(収容台数に制限あり)
全 長
5.30m以下
5.30m以下
全 幅
1.90m以下
1.90m以下
全 高
1.55m以下
2.05m以下
全 重 量
2.30m以下
2.30m以下
最低地上高
0.1m以下
0.1m以上
■ご利用にあたり(必ずお読み下さい)
・駐車場は、会議等開催の都合により閉鎖又は会議室利用者の使用可能台数を制限する場合があります。
・車両収容制限に記載の寸法を超える車両及びハイルーフ車による来館の際は、空車表示となっていても駐
車をお断りする場合があります。
・本館玄関前のロータリーは全て駐停車禁止となりますので、車両による来館の際は、構内標識及び係員の指
示に従い駐車場に入場してください。
・当会館の会議室を利用するためにご来館された場合は、県主催会議以外、県庁外来駐車場は使用できませ
ん。
・1日とは、午前7時30分から翌日午前7時30分までをいいます。
・午前7時30分より前に入庫した場合は、出庫時に1日の上限料金を超えることがあります。
48
Ⅸ 研修事務担当者留意事項
1
職員の研修受講推薦に当たっては、対象者の要件に十分留意してく
ださい。特に階層別研修は、対象者の職位、経験年数を十分に確認し
てください。
2
例年、研修受講者が研修実施直前に欠席する例が多数見受けられま
す。研修の効率的な運営に支障を来し、他の受講者に影響を及ぼす場
合もありますので、当該職員が予定どおり受講でき、研修に専念でき
るように配慮くださるようお願いします。
3 研修内容等については、一部変更になる場合があります。
4
受講者が研修を欠席したり、研修受講を取り消したりする場合や受
講者の変更又は受講回期の変更の必要が生じた場合には、速やかにそ
の旨を連絡してください。
5 受講者のテキスト、携行品
(1) テキスト等教材
研修初日に配布します。
(2) 携行品等
本計画書に研修ごとに記載してありますので、受講者に周知をお
願いします。
(3) その他
法律書等の携行品は、本計画書で指定したものを受講者が持参し
ない場合、受講者本人が研修に支障を来すだけでなく、他の受講者
に影響を及ぼすこともありますので、必ず持参するよう周知をお願
いします。
6 連絡先
新潟県市町村総合事務組合 業務課 人事研修係
〒950 - 0965
新潟市中央区新光町 4 番地 1 新潟県自治会館内
TEL:025-284-4156
FAX:025-284-4176
49
Ⅹ
研 修 受 講 に あ た っ て
新潟県市町村総合事務組合 業務課 人事研修係
〒950-0965
新潟市中央区新光町4番地1 新潟県自治会館内
TEL:025-284-4156
FAX:025-284-4176
電子メール:[email protected]
内線:2219~2220
研修は、地方公務員として必要な知識、技能の習得及び全体の奉仕者としてふさわしい
教養を高め、地方自治の円滑な運営に資することを目的とするものです。
充実した研修にするため、研修中は、節度と良識ある行動をするようにしてください。
1
節度ある服装を心がけてください。
2
研修中は名札を着用してください。名札は、研修終了時に戻してください。
3
出欠は、研修担当職員が確認します。
欠席、遅刻、早退をする時は、研修担当職員に申し出てください。
その場合、所属市町村に対しても必ず連絡してください。
欠席時間数によっては、修了証書を授与できない場合があります。
4
講義中はペットボトルの飲料を除き、飲食、喫煙はできません。
喫煙するときは、休憩時に所定の喫煙所を利用してください。
また、携帯電話の着信音が鳴らないようにしてください。
5
健康管理に十分注意し、体調が悪くなったときは研修担当職員に連絡してください。
6
電話、伝言は、緊急の場合以外は取り次ぎません。
伝言内容をメモによりお知らせしますので、休憩時を利用して連絡を取ってください。
7
研修を円滑に進めるため、次の役割分担をお願いします。
(1)
当番制により、次のことをお願いします。
・講義開始前に水差しとおしぼりを用意してください。
・講義終了後にホワイトボードを清掃してください。
・昼休み開始時に消灯をしてください。点灯は講義開始 5 分前からにしてください。
(2)
名簿に印のある方は、講義開始・終了時に「起立、礼、着席」の号令をお願いしま
す。
(3)
その日の研修室最終退出者は消灯してください。
(4)
閉講式では、研修生代表による修了証書の受領をお願いします。
8
研修テキストなどの携行品は、毎日持ち帰ってください。
9
研修をより良いものとするため、アンケートの記入・提出にご協力ください。
(閉講式前に記入時間を設けます。)
50
Ⅺ 平成27年度市町村職員研修実施状況(当組合実施分)
1 総活表
研修名
新採用職員研修
階
層 一般職員研修第1部
別
研 一般職員研修第2部
修
技能労務職員研修
研修期間
(日)
推薦者数 修了者数
(A)
(B)
受講率
(B/A)
4
8
306
305
305
100.0%
3
7
244
219
219
100.0%
3
7
164
137
135
98.5%
2
1
23
21
21
100.0%
23
737
682
680
99.7%
階層別研修 計
専
門
研
修
実施回数 予定者数
税務事務基礎研修
3
1
37
30
28
93.3%
固定資産税事務基礎研修1コース
1
1
26
28
28
100.0%
固定資産税事務基礎研修2コース
2
1
21
25
25
100.0%
固定資産税事務基礎研修3コース
2
1
21
23
23
100.0%
市町村民税事務基礎研修
2
1
33
32
32
100.0%
徴収事務基礎研修
2
1
39
31
31
100.0%
財務事務基礎研修
3
1
26
25
25
100.0%
契約事務基礎研修
2
1
24
24
24
100.0%
出納事務・決算事務基礎研修
2
1
25
22
22
100.0%
新地方公会計事務研修1コース
1
1
13
21
21
100.0%
新地方公会計事務研修2コース
1
1
12
19
19
100.0%
給与事務基礎研修
2
1
18
17
17
100.0%
訴訟事務基礎研修
2
1
13
15
15
100.0%
情報公開・個人情報保護制度研修
2
1
19
13
13
100.0%
面接試験技法研修
1
1
13
8
8
100.0%
人事評価者基礎研修
1
2
40
46
46
100.0%
評価者の面談力向上研修
1
2
43
27
27
100.0%
19
423
406
404
99.5%
実務研修 計
組織・職場の危機管理研修
1
1
12
12
12
100.0%
説明力向上研修
1
2
44
51
51
100.0%
クレーム対応力向上研修
2
1
35
42
42
100.0%
職場のマナー研修
1
1
21
16
16
100.0%
ファシリテーター養成入門講座
2
1
25
44
43
97.7%
保育士、幼稚園教諭のためのコミュニケーション力向上研修
1
1
19
18
18
100.0%
業務改善研修
1
1
28
32
32
100.0%
段取り力向上研修
1
1
34
28
28
100.0%
部下指導力向上研修
1
1
15
11
11
100.0%
住民協働研修
2
1
23
23
23
100.0%
選択研修 計
11
256
277
276
99.6%
専 門 研 修 計
30
679
683
680
99.6%
合 計
53
1,416
1,365
1,360
99.6%
51
備 考
2 団体別修了者数内訳表
研 修 名
団 体 名
新採用
一般
第1部
一般
第2部
税務
基礎
技労
固定
基礎1
1
長岡市
上越市
45
20
固定
基礎2
2
固定
基礎3
1
市町村
民税
徴収
基礎
財務
基礎
1
2
2
3
2
1
1
1
2
1
3
1
3
1
1
2
3
1
2
5
1
2
2
5
2
3
2
4
2
3
1
1
9
8
新発田市
37
44
14
小千谷市
15
8
6
加茂市
2
6
3
十日町市
8
7
23
2
1
1
見附市
9
6
2
1
1
2
村上市
16
5
5
1
1
1
1
燕市
31
13
3
1
6
5
5
1
1
13
5
1
2
13
13
6
2
佐渡市
11
阿賀野市
13
3
魚沼市
13
3
南魚沼市
21
7
4
7
9
8
245
188
114
聖籠町
3
5
5
弥彦村
8
田上町
3
阿賀町
6
出雲崎町
1
湯沢町
3
津南町
8
5
3
刈羽村
6
3
2
関川村
5
粟島浦村
7
胎内市
市 計
町村 計
50
1
4
20
1
1
2
1
1
1
1
2
1
1
1
2
2
1
1
1
1
2
1
2
1
1
1
2
4
1
1
4
五泉市
1
1
1
妙高市
1
2
30
糸魚川市
公会計1
2
柏崎市
1
出納・
決算
4
三条市
9
契約
基礎
3
2
2
3
1
1
3
1
2
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
2
2
1
1
1
5
1
1
1
4
2
2
2
3
1
2
2
1
2
1
1
2
2
22
23
21
21
29
1
1
1
1
2
26
1
2
21
19
12
14
2
1
1
1
1
3
4
3
1
1
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
2
1
1
1
2
2
1
19
15
0
6
5
3
5
5
6
5
1
三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合
新潟県中越福祉事務組合
3
2
下越障害福祉事務組合
3
3
新発田地域広域事務組合
1
4
2
新発田地域老人福祉保健事務組合
3
1
1
十日町地域広域事務組合
新井頸南広域行政組合
新潟県中東福祉事務組合
2
2
五泉地域衛生施設組合
豊栄郷清掃施設処理組合
阿賀北広域組合
さくら福祉保健事務組合
西蒲原福祉事務組合
燕・弥彦総合事務組合
1
2
1
10
12
6
1
0
0
0
0
0
0
0
0
4
2
305
219
135
21
28
28
25
23
32
31
25
24
22
21
寺泊老人ホーム組合
魚沼地区障害福祉組合
1
1
魚沼地域特別養護老人ホーム組合
津南地域衛生施設組合
1
新潟県市町村総合事務組合
一部事務組合 計
総 合 計
52
(単位:人)
公会計2
給与
基礎
訴訟
基礎
情報
個人
3
面接
技法
1
人事
評価
評価者
面談力
危機
管理
説明力
1
クレーム
8
5
職場の
マナー
2
ファシリテーター
保育・
幼稚園
3
業務
改善
段取り力
3
3
部下
指導力
2
住民
協働
合 計
3
1
72
1
5
2
1
1
1
3
2
2
1
2
2
2
1
3
1
5
3
16
4
1
1
5
2
2
1
1
2
2
1
1
1
1
94
2
159
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
5
37
1
5
2
45
2
1
1
64
1
1
2
2
3
2
3
2
1
1
3
6
2
1
1
1
1
2
3
2
2
2
13
9
1
13
13
1
1
1
8
1
3
1
7
13
0
9
1
2
3
4
1
1
33
13
21
1
1
1
1
1
2
6
7
1
2
2
1
1
57
1
84
19
1,028
1
13
8
49
2
1
1
4
4
2
2
1
1
1
1
1
2
1
11
1
8
1
2
1
3
62
2
5
2
8
1
6
1
35
3
1
1
30
1
1
1
1
1
1
22
15
0
13
19
36
30
3
2
1
1
2
1
33
1
1
33
15
1
1
3
28
1
6
1
37
36
2
6
1
3
2
1
28
2
1
2
35
2
28
1
1
1
1
5
2
1
57
2
1
1
3
2
3
1
1
39
15
2
1
49
11
10
9
10
5
7
11
3
4
240
1
8
6
1
1
2
2
11
3
1
2
0
3
3
2
2
2
1
17
0
1
1
1
3
0
0
0
4
6
1
1
1
1
1
12
1
9
1
2
1
1
1
1
1
1
2
1
1
5
3
1
1
0
0
11
12
3
3
4
1
0
0
4
4
0
0
82
19
17
15
13
8
46
27
12
51
42
16
43
18
32
28
11
23
1,360
53