地球温暖化による影響や脅威を学び、今後の対策を導くヒントとして、地球温暖化防止・抑制 に資する情報を集めた特別フォーラムを開催します。 5月 24 日(火)~27 日(金) 東京ビッグサイト 聴講を希望される方は「2016 地球温暖化防止展」 会場の東3ホール内 STOP 地球温暖化!推進フォ ーラム特設会場へお越しください。 各セッション120名 ※お支払い方法:当日フォーラム会場前受付でお支払いください。 ※「2016STOP地球温暖化!推進フォーラム」に事前申込いただくと「2016NEW環境展」「2016 地球温暖化防止展」への入場(1,000 円)が無料になります。 55 月 月 12:30 1 24 24 日 日 (火) (火) 2 ~ 「『パリ協定』の実現と企業の 14:00 取り組み」 15:00 気候変動リスク ~ ~激甚化する水災害と企業 の対応 16:30 55 月 月 10:30 3 ~ 11:30 25 25 12:30 日 日 (水) (水) ✦公開ディスカッション✦ 4 ~ パリ協定の採択と今後の 温暖化対策の展望 パリ協定を踏まえた 月 5 26 月 日 26 (木) 日 ) (木) ~ 小水力発電事業の 14:00 地中熱利用の概要、設置事例、省エネ効果、施工方法 など ■「地中熱導入のポイントとメリット」 地中熱利用システムの 導入ポイントと事例 特定非営利活動法人 地中熱利用促進協会 理事長 笹田 政克氏 ■「サステナブルな地中熱利用システム」 日本大学 工学部機械工学科 教授 柿崎 隆夫氏 ■「角藤設計室への地中熱システム導入」 ■「再生可能エネルギーと電力自由化」 15:00 ~ 電力自由化と私たちの選択 8 月 5 ~ 11:30 27 月 エネチェンジ㈱ 副社長 巻口 守男氏 再生可能エネルギー をめぐる動向 ~ エネルギーコスト削減と 省エネ対策の推進 13:00 ) (金) ~ 15:30 経済産業省 資源エネルギー庁 再生可能エネルギー推進室 室長 渡部 伸仁氏 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー対策課 課長 辻本 圭助氏 ■「ビル・工場における省エネ対策法と事例」 東京都地球温暖化防止活動推進センター 技術専門員 大原 宗治氏 14:00 10 再生可能エネルギー導入の現状、再生可能エネルギー導入促進に係る制度改革 について など ■「省エネ政策の動向と 2016 年度施策」 12:00 9 京都大学大学院 経済学研究科 教授 諸富 徹氏 ■「事業活動に応じた最適な電力料金メニューの選択」 10:30 (金 日 小水力発電事業の概要、新規事業の傾向、設置事例、普及への課題(組織形成や 規制緩和など) など 全国小水力利用推進協議会 事務局長 中島 大氏ほか 16:30 日 27 温室効果ガス排出量の現状、IPCC報告、国内の中長期排出ビジョン等、約束草案 の着実な実施のための方策ほか国内対策のポイントなど ㈱角藤長野本部 環境ソリューション室 再生可能エネルギー地中熱専任課長 山中 隆氏 7 5 桂治氏 傾向と事例 12:30 ~ COP21 の論点と結果概要、パリ協定における市場メカニズムの扱いとJCM、 地球温暖化対策計画の策定状況ほか国内対策のポイントなど 環境省 地球環境局 低炭素社会推進室 室長補佐(総括) 安田 將人氏 12:00 6 諸事情により中止になりました 地球温暖化対策の方向性 10:30 5 東京大学教養学部 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授 松本 真由美氏 ブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンス アナリスト 黒﨑 美穂氏 ㈱LIXIL EHS 推進部部長 川上 敏弘氏 (日本気候リーダーズパートナーシップ 参画企業) 経済産業省 産業技術環境局 環境経済室 室長 服部 13:30 5 パリ協定の採択を受け、その実現をめざした国内対策が求められる。政策の重要性は もとより、企業自らが地球温暖化防止問題を捉え、必要な行動をとる時を迎えている 木質バイオマス利活用の 木質バイオマス発電所の計画・稼働状況、安定した燃料調達、小型化と採算性、熱 電併給型 など 最新動向とこれからの展望 一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会 会長 熊崎 実氏 ※上記プログラムは 5 月 10 日現在の予定です。内容が変更する場合があります。
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