新製品インフォメーション 2016年10月発売予定 岩泉線などで活躍したキハ52形盛岡色を2種類製品化 写真:清水 薫 キハ52形盛岡色(赤鬼) 写真:清水 薫 写真:松本正敏 キハ52形154番 ◆セット内容 編成例 ◆実車ガイド ・ 盛岡車両センターのキハ52形は白い車体に赤帯が巻かれ た盛岡色となっており、前面上部が赤く塗装された車両 は赤鬼と呼ばれていました ・ キハ52-154は盛岡車両センター所属のキハ52形の中で 最後まで前面上部が赤く塗装されない姿で活躍しました ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ■ ・ ■ ・ ◆製品化特徴 ハイグレード(HG)仕様 盛岡色を再現・JRマーク印刷済み 車体の給水口がない姿を新規製作で再現 機関更新された床下機器を新規製作で再現 側面の客窓が一段になった姿を再現 タイフォン・衛星アンテナなど別部品付属 ヘッドライト電球色LED基板採用 フライホイール付き動力ユニット採用 新集電システム・黒色車輪採用 Hゴム黒色で再現 キハ52(赤鬼)セット 車番転写シート付属 キハ52-154 車番印刷済み <別売りオプション> 室内灯:<0755>LA+<0756>LBまたは<0733>LC(白色) <98019> <9403> JR キハ52100形ディーゼルカー(盛岡色・赤鬼)セット (2両) JRディーゼルカー キハ52100形(盛岡色・キハ52-154) 予価 ¥11,800(税抜) 予価 ¥7,100(税抜) 青色新潟色キハ40系と只見線ラッピング車両を再現 キハ47形(新潟色・ ■キハ40-560(左)は塗り分けが 他の車両と異なります ■セット内容・編成例 <98018> ◆実車ガイド ・ JR東日本新津運輸区に所属するキハ40系の多くは新潟 色となっています。赤色と青色の新潟色が存在します ・ 機関更新が施され冷房が搭載されています ・ キハ48-545は「只見縁結び」ラッピングが施されている 車両で、只見町と魚沼市の交流(縁)の歴史を一本の線で デザインしたものとなっています ◆製品化特徴 ・ ハイグレード(HG)仕様 ・ 床下は機関更新された姿を再現 ・ 屋根は冷房機器を搭載した姿を再現 ・ 前面種別幕は「普通」装着済み「快速」「臨時」付属 ・ ヘッドライト・テールライト・種別幕白色LED基板採用 ・ ヘッドライトはカラープリズムにより実感的に点灯 ・ 床下・台車などは灰色の姿を再現 ・ Hゴムは黒色で再現・JRマーク印刷済み ・ フライホイール付き動力ユニット採用 ・ 新集電システム・銀色車輪採用 ■ キハ47セット ・ 新潟色・青色の姿を再現 ・ トイレ付500番代(M)とトイレなし1500番代(T)をセット ・ 車番等転写シート付属 ■ キハ40(M)・キハ48(T)セット ・ 車番印刷済み・衛星用アンテナ付属 ・ 車椅子マーク・ベビーカーマーク転写シート付属 ・ キハ40-560の前面青色の塗り分けが違う姿を再現 ・ キハ48-545の「只見縁結び」ラッピングされた姿を再現 <別売りオプション> 室内灯:<0755>LA+<0756>LBまたは<0733>LC(白色) JR キハ47500形ディーゼルカー(新潟色・青)セット (2両) 予価 ¥10,300(税抜) <98958> <限定品> JR キハ40系(キハ40新潟色・青・キハ48只見縁結び)セット (2両) 予価 ¥11,000(税抜) JR東日本商品化許諾申請中
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