手続き 罹災(りさい)証明書 問 税務課 課税係 ☎282-1114 ☎282-1115 貸付・税 生活福祉資金の特例貸付 問 町社会福祉協議会 ☎282-0785 地震による自然災害で、住宅に被害を受けた場合、 なお、4月 25 日から、家屋の被害認定の1次調査 熊本県社会福祉協議会では、生活福祉資金(緊急小 います。 各種被災者支援制度等への利用には罹災証明書が必要 に着手しています。 口資金)特例貸付が始まりました。 5 月 9 日🈷から、町社会福祉協議会でも受付を開始 になります。 5月 10 日現在の1次調査件数は、763 件です。 この制度は、地震で被災した人を対象に、一時的な しています。 罹災証明書は、災害により、居住する住宅に被害(全 1次調査については、家屋の外観のみを目視する現 生活費として一世帯 10 万円以内を無利子で貸付を行 詳しくは、お問い合わせください。 壊、大規模半壊、半壊、一部損壊)を受けたことを町 地調査になりますので、住民の方の立会いは不要です。 が証明するものです。 不在の場合でも調査をしています。調査日の事前連 ■貸付対象 被災した人で、町内在住者または御船町 ■据置期間 貸付の日から 1 年以内 5月 10 日現在の罹災証明の受付件数は、3,697 件 絡はしませんので、ご了承ください。 に避難している人で、当座の生活費を必要 ■償還期限 据置期間終了後 2 年以内 とする世帯 ■貸付利子 無利子 ■貸付限度額 ■貸付金の交付方法 原則一世帯につき一回限り 10 万円以内 借入申込者が指定する金融機関に送金 ただし、以下の場合は一世帯につき ■貸付に必要なもの 一回限り 20 万円以内 ① 身分を証明できるもの ① 世帯員の中に被災による死亡者がいる場合 (運転免許証、健康保険証など) ② 世帯員に要介護者がいる場合 ② 印かん ③ 4 人以上の世帯である場合 ③ 預金通帳またはキャッシュカード ④ 世帯員に被災による重傷者や妊産婦、学齢 ■受付時間 10 時~ 16 時 ※土日祝日は除く 児童がいる場合 ■受付場所 町社会福祉協議会 です。 ■必要なもの ■注意事項 ○被害を受けた住宅写真(全景含む) ○印かん ・罹災証明書については、家屋の被害調査終了後、 ■手続方法 被害認定が決まってからの発行となりますので、 ① 必要なものを持って役場窓口に来庁 今しばらくお待ちください。 ② 罹災証明申請書に記入後、受付 ・被災から一定期間が経過して、住宅を修繕した後 ③ 家屋の被害認定調査後、罹災証明申請書を提出 に手続きをした場合、被災の程度が確認できない した人に対して、罹災証明書を発行 ため、証明が出せないことがあります。 ■受付時間 8時 30 分から 17 時 15 分まで ※しばらくは土日祝日も対応 ■受付場所 役場 1 階ロビー 国税の申告・納付の期限延長と軽減・免除 問 熊本東税務署 ☎369-5566 高齢者向け給付金 問 福祉課 社会福祉係 ☎282-1342 熊本地震の発生に伴い、県内の納税者を対象に、4 月 14 日木以降に期限が到来する国税の申告、納付な 詳しい内容は、国税庁ホームページ、または最寄 の税務署へご確認ください。 対象者に対し、5月9日に申請書の郵送手続きをし なお、給付金の対象者で、地震の影響により申請期 どは、期限が自動的に延長されています。 ています。可能な限り確認のうえ、同封の返信用封筒 限までに申請書を受け取ることができない場合は、申 また、地震で自宅などに被害があった場合、所得税 ○国税庁ホームページ で返送または、役場福祉課社会福祉係までご持参くだ 請書を再発行しますのでご連絡ください。 の全部または一部の軽減、相続税・贈与税の免除また http://www.nta.go.jp/kumamoto/topics/saigai/index. は軽減、納税の猶予などの税制上の措置があります。 htm さい。 ■支給対象者 ■申請受付期限 8月 16 日火まで 平成 27 年度臨時福祉給付金の支給対象者(平成 27 年度分の住民税が非課税の人)のうち、平成 28 年度 ○制度に関する問い合わせ先 中に 65 歳以上になる人 厚生労働省給付金専用ダイヤル ※課税者の扶養親族になっている人を除く ☎0570-037-192
© Copyright 2025 ExpyDoc