ダウンロード - 相模原商工会議所

制定年月日:2016 年 4 月 1 日
改定年月日:
事業継続計画書
大野土建株式会社
目次
第1章 事業継続のための方針
・・・
3
第2章 本計画書の想定する緊急事態の被害及び事業への影響分析結果
・・・
3
第3章 緊急事態発生後の対応の流れ
・・・
4
第4章 事業継続のための日常管理と今後の改善計画
・・・
7
第5章 事業継続のための教育・訓練
・・・
7
第6章 事業継続計画の点検・見直し
・・・
7
1
帳票一覧
帳票1
緊急事態発生による被害想定
帳票2
重要な事業の選定
帳票3
目標復旧時間
帳票4
重要な事業に不可欠な経営資源の洗い出し及び復旧見込時間
帳票5
緊急事態発生時の危機管理体制
帳票6
震災時対応チェックリスト
帳票7
災害対策本部設置拠点
帳票8
役員・従業員被災状況報告書
帳票9
経営資源の被害状況報告書
帳票10
顧客リスト
帳票 11
主要協力会社リスト
帳票 12
財務上の手当て
帳票 13
重要情報とバックアップリスト
帳票 14
備蓄用品一覧
帳票 15
今後実施していく対策
帳票 16
防災教育及び訓練の実施計画
帳票 17
事業継続のための教育及び訓練
帳票 18
事業継続計画の点検及び見直し
帳票 19
経営資源の被害軽減対策
帳票20
是正処置報告書
2
第1章 事業継続のための方針
当社は、緊急事態発生時における事業継続のために、以下の基本方針に従い、
業務を適切に実施する。
■人命の安全の観点
役員・従業員その家族、及び施工現場での協力会社とその従業員の安全確保のため、
防災計画を作成する。
(これは下記重要観点を実施するための前提とする)。
■事業継続の観点
自社の被害を最小限にすると伴に、緊急事態発生時に協力会社と協力できる体制を
確立することで、早期に顧客の要望に対応する。
ただし「社会インフラ復旧工事」を優先させる必要がある場合には、
これを最優先で対応することとする。
■その他の観点
緊急事態発生後は地域支援などの人命救助を最優先とする。
第2章 本計画書の想定する緊急事態の被害及び事業への影響分析結果
(1)想定する緊急事態
本計画書で想定する緊急事態を 『帳票1 緊急事態発生による被害想定』
に記載する。
(2)各経営資源に対する被害想定
(1)の緊急事態が発生した場合の各経営資源の被害想定は、
『帳票1 緊急事態発生による被害想定』に記載する。
(3)重要な事業と目標復旧時間及び重要な事業に不可欠な経営資源の洗い出し
当社は、緊急事態発生時に優先的に復旧する事業を、
『帳票2 重要な事業の選定』に記載する。
その目標復旧時間を 『帳票3 目標復旧時間』に記載する。
また、重要な事業に不可欠な経営資源の洗い出しとその復旧見込時間を、
『帳票4 重要な事業に不可欠な経営資源の洗い出し及び復旧見込時間』に
記載する。
なお、現状の復旧見込時間を目標復旧時間に近づけるための今後の対策を、
第4章(2)今後の事業継続計画の課題と改善計画でまとめる。
3
第3章 緊急事態発生後の対応の流れ
(1)全体の流れ
緊急事態発生後の初動対応及び復旧・事業継続対応のフロー
緊急事態の発生
各人による安全確保
≪目的≫
初 ・従業員の
安全確保
動
対 ・資産の保全
応
初期対応(初期消火)
二次災害の防止
情報収集
避難・避難誘導
応急救護(ケガ人が出ている場合)
≪目的≫
・復旧のため
の被害状況
把握
役職員の緊急参集(就業時間外に発生した場合)
役職員・司令塔の安否確認
施設・設備・システムなどの被害情報の収集
顧客・協力会社など関係先への連絡と被害状況の確認
BCPの発動決定
復
旧
・
事
業
継
続
対
応
NO
YES
重要な経営資源の確保
重要な経営資源の喪失
拠点の被害が小さい
拠点の被害が大きい
代替拠点の利用
YES
NO
現状ベースに復旧
基の拠点の復旧活動
重要な事業を移す
基の拠点で
代替拠点で
重要な事業の継続
重要な事業を実施
基の拠点が回復
基の拠点に
重要事業を戻す
基の拠点で
重要な事業を再開
4
(2)初動対応
(a)指揮命令系統の明確化
当社は 『帳票5 緊急事態発生時の危機管理体制』における役割ごとに
主担当者及び代行者を定める。
(b)各人による安全確保など
緊急事態が発生した場合、当社の役員・従業員は、
『帳票6 震災時対応チェックリスト』に記載された内容に従い、
実施または実施を指示する。
(c)災害対策本部設置拠点
緊急事態が発生した場合、災害対策本部を置く拠点を
『帳票7 災害対策本部設置拠点』に記載された場所に設置する。
(d)緊急参集(就業時間外に緊急事態が発生した場合)
『帳票5 緊急事態発生時の危機管理体制』に定められた責任者及び
担当者は、拠点に出社する。
(e)安否確認
従業員担当は、緊急事態発生時に役員・従業員の安否確認を行なう。
従業員及びその家族の安否と出勤可否の確認をし、その結果を
『帳票8 役員・従業員被災状況報告書』に記載する。
記載後には災害対策本部に報告する。
(f)被害情報の収集
施設・設備担当は、施設・設備の被害調査を行い、
『帳票9 経営資源の被害状況報告書』に記載する。
記載後には災害対策本部に報告する。
(g)関係先への連絡と被害状況の確認
顧客等への連絡担当は 『帳票10 顧客リスト』及び
『帳票11 主要協力会社リスト』に記載される連絡先へ
当社の被害状況の報告を行い、また関係先の被害状況の把握を行う。
確認した内容を 『帳票10 顧客リスト』及び 『帳票11 主要協力会
社リスト』に記載する。
記載後には災害対策本部に報告する。
5
(3)復旧・事業継続対応
(a)復旧方法の検討
危機管理責任者は
『帳票9 経営資源の被害状況報告書』を用いて
復旧・事業継続対応を検討する。
(b)復旧対応
施設・設備担当及び情報システム担当は 『帳票9 経営資源の被害状況報
告書』を用いて復旧対応を行う。
(c)事業継続対応
重要な事業を目標とする時間内に復旧する方法を、
『帳票4 重要な事業に不可欠な経営資源の洗い出し及び復旧見込時間』に
記載する。
(d)財務上の手当て
当社は、緊急事態発生時における財務上の手当てとして、
『帳票12 財務上の手当て』にまとめた内容で調達する。
6
第4章
事業継続のための日常管理と今後の改善計画
当社は、緊急事態発生時において、以下の日常管理を適切に実施するとともに、
今後の事業継続計画の改善計画を定めて実行する。
(1)日常管理
○情報・システムのバックアップ管理
当社は 『帳票13 重要情報とバックアップリスト』に定める重要情報の
バックアップ管理を行なう。
○備蓄品の管理
当社は 『帳票14 備蓄用品一覧』に定める備蓄用品を備蓄するとともに、
備蓄品担当は、備蓄品確認時期に備蓄品の消費期限を過ぎていないこと、
備蓄すべき数量に変更の必要がないかなどを確認する。
(2)今後の事業継続計画の課題と改善計画
当社は 『帳票15 今後実施していく対策』 に記した対策の内容のうち、
未対応のものについて対応時期に定めた期間内に対策を行なう。
第5章 事業継続のための教育・訓練
当社は、緊急事態発生時に本計画書を確実に運用するために、
『帳票16 防災教育及び訓練の実施計画』 及び 『帳票17 事業継続のための
教育及び訓練』に定める内容を実施する。
第6章
事業継続計画の点検・見直し
当社は 『帳票18 事業継続計画の点検及び見直し』に定める時期に、
定められた点検項目の実施状況と、見直し項目の確認を行なう。
また、同時期に経営資源の被害を低減するための対策及び代わりの経営資源を
確保するための対策の検討を行い、その内容を 『帳票19 経営資源の被害軽減対
策表』にまとめ、対策を講じる。
施設や設備の新設など、本計画書の各種条件が変更された場合には、
必要な内容の見直しを行なう。
点検の結果、未実施であると判明した項目、見直しが必要と判断された
項目については 『帳票20 是正処置報告書』に是正項目、是正期限、是正担当者
を定めて記載し、是正の実施管理を行なう。
7
帳票 1
緊急事態発生による被害想定
想定する緊急事態
大規模地震
想定する被害規模
拠点名
(ライフライン停止になる規模)
本社
・
愛川センター
想定する被害一覧表
経営資源
ライフラインの停止。
業務に携わる要員が不足してしまう。
要員
負傷、交通機関の麻痺等により、役員・従業員の 50%が7日間出社できず、
8日目に概ね全員が出社する。
新耐震基準(昭和 56 年(1981 年)以後)で建てられた施設または
施設
耐震補強済みの施設。
利用できるものの壁や柱に損傷が出るなど、一部応急措置が必要な状態になる。
情報
担当者の PC が壊れ、バックアップの取れていない重要データが喪失する。
システム
・資材
資材
協力会社
主要建設資材(生コンクリート、As 合材、鋼材等)が 14 日間調達できない。
30 日後も不足した状態が続き、60 日後正常に向かうと想定する。
・協力会社
協力会社の調達は、14 日間困難と想定する。
ライフ
メール3日程度、電気7日程度、固定電話 14 日程度、水道 30 日程度
ライン
利用できないと想定する。
帳票 2
重要な事業の選定
重要な事業
土木建築工事その他建設工事全般の請負
■ 重要な事業選定表
製品・商品・サービスの
事業の分類
公共建設事業
重要顧客向け
建設事業
影響の度合い
重要な事業
顧客や社会など
自社の売上や資金繰り
社外への影響
などへの影響
大 ・中・小
○
大・○
中 ・小
◎
大・○
中 ・小
大 ・中・小
○
◎
大・中・小
大・中・小
帳票 3
目標復旧時間
目標復旧時間
1ヵ月
以内
■ 目標復旧時間検討表
重要な事業
公共建設事業
重要顧客向け
建設事業
中断による影響の重大性
目標復旧時間
1週間
以内
2週間
以内
3週間
以内
1ヵ月
以内
2ヵ月
以内
1ヵ月
以内
1週間
以内
2週間
以内
3週間
以内
1ヵ月
以内
2ヵ月
以内
1ヵ月
以内
1週間
以内
2週間
以内
3週間
以内
1ヵ月
以内
2ヵ月
以内
以内
帳票4
■
重要な事業に不可欠な経営資源の洗い出し及び復旧見込時間
重要な事業に関わる経営資源一覧表
①重要な事業
③業務
公共建設事業
経営資源
要員
積算
入札
②重要な事業の目標復旧時間
1ヵ月以内
⑤想定した被害を受けた場合に
各経営資源がどうなるのか?
④通常時に必要な経営資源
給与
支払
共通
⑦復旧
見込時間
積算担当者が不在となる
施設
<建築工事>建築、営業、総務
<土木工事>土木、総務部長
本社
利用できるものの壁や柱に損傷が出る
積算できる人材に行わせる
(積算できるように人材を教育する)
応急措置を行う
設備
PC
破損し使用できなくなる
使用可能な PC を代用する
7日
情報・システ
ム
積算情報(設計積算書、内訳書、単価表)
積算システム
バックアップの取れていないデータが喪失する
優先重要なデータは定期的にバックアップし、
優先順位に応じてリストアする
5日
要員
総務
入札担当者が不在となる
入札方法を手順化し、誰でも行えるようにする
7日
施設
本社
利用できるものの壁や柱に損傷が出る
応急措置を行う
設備
電子入札用 PC
破損し使用できなくなる
使用可能な PC を利用する
情報・システ
ム
要員
利用ライセンス
バックアップの取れていないデータが喪失する
現場担当者
現場担当者が不在となる
施設
現場作業所
足場が崩れるなどの被害が出る
重要なデータは定期的にバックアップし、
必要に応じリストアする
他の現場担当者を配置する
現場責任者になりうる人材を教育する
作業所の安全を確保し、二次災害を防止する
設備
建設重機、建設機器
破損し使用できなくなる
情報・システ
ム
資材・協力会
社
設計書、図面、
バックアップの取れていないデータが喪失する
協力会社
資材・労務ともに調達できなくなる
要員
営業部員
顧客先担当者が不在となる
他の作業所のものを配置する
最低限の重機については自社で用意しておく
重要なデータは定期的にバックアップし、
必要に応じリストアする
重要な工種や人手不足が見込まれる工種につ
いて、複数の会社と協力体制を確保する
調達可能な協力会社から新たに調達する
日頃から顧客情報の共有を行う
施設
本社
被害が出る
応急措置を行う
設備
PC
破損し使用できなくなる
使用可能な PC を利用する
情報・システ
ム
要員
顧客情報
バックアップの取れていないデータが喪失する
総務担当者
担当者が不在となる
重要なデータは定期的にバックアップし、
必要に応じリストアする
手順化する(給与計算できる人材を教育する)
施設
本社
破損し使用できなくなる
応急措置を行う
設備
専用 PC、給与計算システム
情報・システ
ム
ライフライン
給与台帳、勤務表
専用 PC が破損し給与計算できなくなる
破損し使用できなくなる
バックアップの取れていないデータが喪失する
電気・電話
供給が止まり PC などの重要な経営資源が使用できなくなる
給与計算できる PC を増やす
他の PC に給与計算システムを入れる
重要なデータは定期的にバックアップする
喪失しにくい場所に保管する
発電機を備え、非常時に稼働させる
施工
営業
業務
⑥復旧するのにどうするか?
⑧業務の復旧
見込時間
⑨重要な事業
の復旧見込時
間
7日
14 日
14 日
7日
14 日
14 日
5日
7日
7日
14 日
1ヵ月
5日
1ヵ月
3日
14 日
7日
7日
5日
7日
14 日
7日
7日
7日
3日
3日
1ヵ月
帳票 5
緊急事態発生時の危機管理体制
■ 危機管理体制表
主担当者
役割
1.
責任者
2.
初期消火担当
3.
応急救護担当
4.
社長
(
専務
①事業継続の判断
)
総務部長
(
土木部長
(
総務部員
)
)
常務
(
統括部長
②各種判断事項の指示
①初期消火
営業部員
情報収集・避難・
誘導担当
役割の内容
(代行者)
②火災時の通報
①負傷者の応急手当て
①地震及び被災状況、周辺状況の確認
)
②行政機関による避難等の指示、給水等の救援情報
①従業員及びその家族の安否の確認
5.
従業員担当
=帳票8『役員・従業員被災状況報告書』の記入
総務部員
(
総務部員
)
②従業員の帰宅支援
③従業員の出勤可否の確認
6.
7.
8.
施設・設備担当
作業所担当
建築部長
(
土木部長
情報システム
担当
(
営業部長
10.
地域支援担当
11.
備蓄品担当
①情報システムやデータの保護
)
②情報システム障害確認及び復旧への対応
①協力会社の被害状況把握
→
建築、土木部長
建築、土木部長
②顧客への被害状況の報告
→
営業部長
総務部員
)
営業部員
(
②拠点・作業所の応急対応指示
営業・
(
業務処理担当
)
総務部長
顧客等連絡担当
9.
①拠点・作業所の被害(破損)調査の集計
総務部員
①貴重品(現金、契約書等)の管理
)
総務部員
(
営業部員
総務部員
②重要書類(工事契約書)の持ち出しなど
①近隣や周辺地域に対する支援の実施
)
建築部長
(
=対外的な情報発信・受信および情報共有
②地域主催の訓練への参加
①消防用設備器具の準備、点検
)
②飲料水や食料等の確保、配付
※各作業所では、所長が責任者となり作業所内の安全を確保する。
役割
メンバー
役割の内容
≪平時≫
社長
①事業継続計画の立案
専務
営業部長
②役割分担の決定
事業継続検討委員会
常務
建築部長
③従業員教育
災害対策本部
統括部長
土木部長
総務部長
≪緊急時≫
①災害対策本部での検討
②情報の取りまとめ
③各担当への指示
帳票 6
震災時対応チェックリスト
<第1段階 発生直後> 安全確保のため以下の事項を実施する。
実施事項
1.避難誘導・
応急手当
確認
避難に伴い、保護具(ヘルメット、手袋)を配付する。
建物の破損に応じて、屋外に一次退避する。
負傷者の有無を確認し、応急手当を実施する。
防災用品を確認し、すぐに持ち出せる状態にする。
2.防火対策
火気使用の設備・器具の利用を停止する。
支障のない範囲で電気使用設備・器具の利用を停止する。
3.情報収集
テレビ、ラジオ等により情報を収集する。
<第2段階 余震による被害がある場合> 避難及び応急措置のため以下の事項を実施する。
実施事項
1.避難の検討
確認
広域避難場所への避難の必要性を検討する。
貴重品を持ち出せるように準備する。
2.避難する場合
防災用具及び貴重品を持ち出す。
什器や施設を可能な限り施錠する。
3.避難しない
場合
情報を収集する。
業務継続が困難な場合には、業務を一時停止する。
消火器、消火栓の利用の可否を確認し準備する。
また、バケツに水を張る。
4.二次被害防止
爆発や延焼、有害物質の流出などの二次災害を防止する。
窓ガラスの飛散を防止するため、幅広テープを張る。
キャビネット類は、引出しや扉が開かないよう固定する。
パソコンやサーバーを転倒による破損から保護する。
<第3段階 余震等の危険が収まった場合> 報告及び復旧のため以下の事項を実施する。
実施事項
1.従業員の
安否の確認
従業員の所在、負傷状況を確認する。
従業員の所在及び安否について、可能な限り確認する。
帳票8『役員・従業員被災状況報告書』を作成する。
2.担当者の指名
「危機管理体制表」に従い、各担当者を指名する。
3.情報収集
情報を収集する。
4.報告
室内、建物、設備、車両などの破損状況を確認する。
『被災状況報告書』を作成する。
本社と他の拠点との通信手段を確保する。
『被災状況報告書』を情報収集担当に報告する。
確認
帳票7
災害対策本部設置拠点
■ 災害対策本部を置く拠点
連絡先
連絡方法
(電 話) 042-711-8661
本社
2階会議室
(FAX) 042-711-8662
(メール)
(その他) 神奈川県相模原市中央区田名塩田 4-16-4
本社被災時の代替拠点①
愛川センター
(電 話)
(FAX)
(メール)
(その他) 神奈川県愛甲郡愛川町中津
本社被災時の代替拠点②
社長宅
(電 話) 046-285-8610
(FAX)
(メール)
(その他) 神奈川県愛甲郡愛川町中津
※災害対策本部要員以外の従業員は、
従業員本人及びその家族の安全が確保出来た場合に、可能な限り本社に参集する。
帳票8
役員・従業員被災状況報告書
施設名: 本社
記入者名:
報告時刻:
氏名
大野
佐々木
攻
清規
堀田
裕次郎
桑島
克也
丸塚
孝
大野
貴広
確認
日時
・
愛川センター
・
各作業所
所在
状態
家族の安否
対応可能
□本社
□愛川センター
□作業所(
)
□外訪
□自宅
□不明
□本社
□愛川センター
□作業所(
)
□外訪
□自宅
□不明
□本社
□愛川センター
□作業所(
)
□外訪
□自宅
□不明
□本社
□愛川センター
□作業所(
)
□外訪
□自宅
□不明
□本社
□愛川センター
□作業所(
)
□外訪
□自宅
□不明
□本社
□愛川センター
□作業所(
)
□外訪
□自宅
□不明
□無傷
□軽傷
□重症
□死亡
□未確認
□確認
□未確認
□対応可能
□対応不可能
□不明
□無傷
□軽傷
□重症
□死亡
□未確認
□確認
□未確認
□対応可能
□対応不可能
□不明
□無傷
□軽傷
□重症
□死亡
□未確認
□確認
□未確認
□対応可能
□対応不可能
□不明
□無傷
□軽傷
□重症
□死亡
□未確認
□確認
□未確認
□対応可能
□対応不可能
□不明
□無傷
□軽傷
□重症
□死亡
□未確認
□確認
□未確認
□対応可能
□対応不可能
□不明
□無傷
□軽傷
□重症
□死亡
□未確認
□確認
□未確認
□対応可能
□対応不可能
□不明
備考
帳票9
経営資源の被害状況報告書
拠点名: 本社
役員・従業員
の被害
役員・従業員
〃
名
の負傷者
名
設備の被害
ノート PC(利用可)
ライフライン
電気
可
・ 不可
の利用状況
インターネット
可
・ 不可
電話
可
・ 不可
事業の継続
台
可
・ 不可
コメント
拠点名: 愛川センター
役員・従業員
の被害
役員・従業員
〃
名
の負傷者
名
設備の被害
ノート PC(利用可)
ライフライン
電気
可
・ 不可
の利用状況
インターネット
可
・ 不可
電話
可
・ 不可
事業の継続
台
可
・ 不可
コメント
拠点名: 各作業所 作業所名称:
役員・従業員
の被害
協力業者の被
役員・従業員
〃
名
の負傷者
名
従業員
害状況
〃
名
の負傷者
名
設備の被害
ノート PC(利用可)
ライフライン
電気
可
・ 不可
の利用状況
インターネット
可
・ 不可
作業所の継続
コメント
台
可
・ 不可
帳票10 顧客リスト
※『発信』・・・当社の被害状況を
連絡先リストの取引先に伝えたこと。
※『受信』・・・発信した情報を取引先が受け取ったこと。
顧客名称
事 業 所 名
住 所
TEL
横浜市神奈川区三ツ沢西町13-2
045-311-2981
相模原市中央区中央3-4-7
042-753-2164
(公財) 相模メモリアルパーク
愛川町三増字川久保109-2
046-281-0419
霊園
トヨタサービスセンター神奈川㈱ 本社工場
愛川町中津4053
046-285-1661
車両運送業
神奈川トヨタ自動車株式会社
中津店
愛川町中津3545-5
㈱トヨタレンタリース神奈川
中津店
愛川町中津7291
046-286-0100
㈱牧野フライス製作所
厚木事業所
愛川町中津4023
046-284-1720
マキノジェイ㈱
愛川町中津4007
046-286-8350
牧野フライス精機㈱
愛川町中津4029
046-285-0446
国土交通省関東地方整備局
横浜国道事務所
神奈川県建設業協会
相模原支部
連絡先部署・氏名
業種
車両販売
車両リース
工作機械製造・販
売
工作機械製造・販
売
工作機械製造・販
売
社会福祉法人 聖和むつみ会 特別養護老人ホームさくら及川
厚木市及川字柳流793
046-243-6230
社会福祉法人 聖和むつみ会 介護老人保健施設 さくらサテライト
厚木市上古沢1702
046-250-0055
愛川町中津4020-6
046-285-1100
鋼板加工・販売
情報処理サービス
社会福祉法人
東京スチールセンター㈱
㈱イセトー
情報処理センター
愛川町中津4082-2
046-285-9088
㈱イセトー
厚木工場
厚木市上依知3026
046-285-1105
㈱テーオーリネンサプライ
厚木工場
厚木市上依知3006-1
046-286-3311
東京貿易テクノシステム㈱
厚木工場
厚木市上依知1261
046-246-3950
なかい学園理事長安藤博文
ぬるみず幼稚園
厚木市温水1134
046-247-9252
幼稚園教育
㈱協同商店
本社
相模原市中央区南橋本4-2-24
042-770-3008
非鉄金属
厚木ガス総合設備㈱
事業所
厚木市旭町4-15-33
046-228-3719
ガス設備工事
㈲夜明商会 本社
平塚市平塚4-10-32
0463-34-8850
不動産
㈱桜建築事務所
本社
愛川町中津3367-7
046-286-2722
不動産
㈱アイコーホーム
本社
愛川町中津7491-2
046-286-3471
不動産
愛和興産㈲
本社
厚木市旭町3-1-13
046-228-2331
不動産
㈲大塚不動産
本社
厚木市上依知1226-6
046-245-0751
不動産
㈱永和ハウジング
本社
厚木市山際983-5
046-245-8381
不動産
㈲扇州
本社
厚木市愛名162-6
046-248-7518
不動産
㈱リマインド
本社
厚木市旭町5-43-31
046-228-7800
不動産
㈱厚木地所ホーム
本社
海老名市国分南1-22-1
046-232-4141
不動産
㈱ナルセホーム
本社
伊勢原市石田311-1
0120-593-630
不動産
㈲誠和不動産
本社
厚木市愛甲東1-4-12
046-228-2091
不動産
相模原市緑区橋本台3-12-18
042-773-2626
マグネット製造・
販売
㈱相模化学金属
システム機器開
発・販売
リネンサプライ業
務
測定機器製造・販
売
※発信
※受信
※コメント
帳票11 主要協力会社リスト
※『発信』・・・当社の被害状況を
連絡先リストの取引先に伝えたこと。
※『受信』・・・発信した情報を取引先が受け取ったこと。
番号
業 者 名
フリガナ
業種
主な取引品
住 所
TEL
登録(変更)年月日
備考
※発信
※受信
※協力可能
コメント
外注
046-2051611
042-7031668
仮設
1
㈱錦江
キンコウ
外注
仮設工事
厚木市愛甲1901
土工
2
中富建設㈲
ナカトミケンセツ
外注
土木一式
相模原市二本松3-8-29
地業
3
新日建基㈱
シンニチケンキ
外注
杭工事
厚木市上荻野900-1
046-241-3210
可 ・ 不可
鉄筋
4
㈲菊地鉄筋工業 キクチテッキンコウギョウ
外注
鉄筋工事
小田原市中曽根310
0465-36-9268
可 ・ 不可
5
㈲田畑工業
タバタコウギョウ
外注
鉄筋工事
伊勢原市東成瀬49-4
コンクリート
6
㈱北斗工業
ホクトコウギョウ
外注
ポンプ圧送
横須賀市芦名2-8-32
型枠
7
㈲川上工務店
カワカミコウムテン
外注
型枠工事
厚木市下荻野463-2
8
㈲酒谷工務店
サカタニコウムテン
外注
型枠工事
厚木市旭町3-23-5-301
9
㈲野原建設
ノハラケンセツ
外注
型枠工事
10
㈲田中工業所
タナカコウギョウジョ
外注
11
㈱望月鉄工所
モチヅキテッコウショ
既製コンクリート
12
今井ブロック工業
防水
13
0463-914614
046-8573921
046-2410504
2012/8/24
可 ・ 不可
2015/4/20
可 ・ 不可
可 ・ 不可
2011/8/30
可 ・ 不可
可 ・ 不可
046-229-7950
可 ・ 不可
厚木市戸室4-20-41
046-2248262
可 ・ 不可
鉄骨工事
厚木市上依知1309-9
046-245-3189
可 ・ 不可
外注
鉄骨工事
富士宮市山宮3756-127
0544-58-4001
可 ・ 不可
イマイブロックコウギョウ
外注
ブロック工事
厚木市上荻野2268-1
046-241-2476
可 ・ 不可
啓明建設工業㈱
ケイメイケンセツコウギョウ
外注
防水工事
厚木市山際987-15
046-245-5186
可 ・ 不可
14
㈱西尾産業
ニシオサンギョウ
外注
防水工事
厚木市岡田5-3-22
046-228-2403
可 ・ 不可
石
15
エスアイシー㈱
エスアイシー
外注
石工事
相模原市緑区下九沢1144-11
042-7744413
可 ・ 不可
タイル
16
東京タイル㈱
トウキョウタイル
外注
タイル工事
新宿区戸山3-14-4
03-3202-3351
可 ・ 不可
17
㈱ビケン
ビケン
外注
タイル工事
川崎市宮前区野川1113-1
18
高澤孝工務店 ㈱タイサク
タカザワタカシコウムテン
外注
木工事
厚木市愛甲西3-19-17
19
日本住宅パネル工業協同組合
ニホンジュウタクパネル
外注
木工事
横浜市港北区新横浜2-7-1
日総第14ビル7F
鉄骨
木工
044-7553877
046-2500251
可 ・ 不可
2015/10/13
可 ・ 不可
可 ・ 不可
045-473-8591
屋根、とい
20
金属
21
㈱タカハシ
タカハシ
外注
金属・内装工事 横浜市都筑九池部町700-207
22
富士産業㈱
フジサンギョウ
外注
金属・内装工事 平塚市夕陽ヶ丘17-7
23
アサヒサンコー㈱
アサヒサンコー
外注
金属工事
相模原市緑区二本松1-37-11
042-762-3265 2012/10/18
24
沢建商㈱
サワケンショウ
外注
金属工事
厚木市下川入215-2
046-280-4401
2012/6/6
可 ・ 不可
左官
25
㈱SSC (旧 三宅工業㈱)
エスエスシー
外注
左官工事
平塚市入野859-11
0463-58-6322
2011.08.30
可 ・ 不可
建具
26
YKK AP㈱
ワイケーケー エーピー
外注
鋼製建具
横浜市中区日本大通17 JPR横浜日本大通9F
27
㈱YGO
ワイジーオー
外注
鋼製建具
平塚市平塚1-22-25
28
市川建具㈱
イチカワタテグ
外注
木製建具
愛川町中津298
29
㈱愛信堂
アイシンドウ
外注
家具等取付工事 厚木市厚木町2-3
046-221-4170
可 ・ 不可
30
㈲セイワ塗装
セイワトソウ
外注
塗装・吹付工事 大和市上草柳7-4-25
046-264-9103
可 ・ 不可
31
㈲マキ塗装工業所
マキトソウコウギョウジョ
外注
塗装・吹付工事 相模原市相武台2-16-15
0462-53-1772
可 ・ 不可
塗装
可 ・ 不可
045-9376534
0463-232301
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
045-6406350
0463-350777
046-2853511
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
32
㈱ヨコソー
ヨコソー
外注
33
㈱シグマ
シグマ
外注
046-834塗装・吹付工事 神奈川県横須賀市森崎1-17-18
5191
046-834内装工事
厚木市三田2574-3
046-242-7851
34
㈱ムラケン
ムラケン
外注
内装工事
35
㈱和光商会
ワコウショウカイ
外注
内装・家具工事 横須賀市平成町2-7-1
仕上ユニット
36
㈲神奈川ハイボード
旧(有)神奈川アオイ
カナガワハイボード
外注
仕上げユニット 相模原市相模大野5-32-32
舗装
37
㈱NIPPO
ニッポー
外注
舗装工事
厚木市水引2-8-26
38
神奈川建設工業㈱
カナガワケンセツコウギョウ
外注
舗装工事
相模原市新戸982
39
鹿島道路
カジマドウロ
材料
舗装工事
相模原市新戸983
40
福田道路㈱
フクダドウロ
外注
舗装工事
厚木市長谷821-1
41
前田道路㈱
マエダドウロ
外注
舗装工事
厚木市上落合671-1
42
湘南造園㈱
ショウナンゾウエン
外注
石・造園工事
平塚市万田596-1
43
㈲孝城園
コウジョウエン
外注
造園工事
相模原市津久井町三ヶ木1202
44
㈲若宮園
ワカミヤエン
外注
造園工事
相模原市城山町町屋4-29-17
45
鈴建工業㈱
スズケンコウギョウ
外注
土留工事
厚木市林854-6
046-222-1155
可 ・ 不可
46
新建商事㈱
シンケンショウジ
外注
山留工事
小田原市桑原205
可 ・ 不可
47
卯月林業
ウヅキリンギョウ
外注
伐採工事
山梨県大月市七保町瀬戸1902
48
東神興産㈱
トウシンコウサン
外注
発破工事
厚木市岡田4-1-8
046-536-5181
0554-247850
090-8807046-228-3173
49
㈱田中工務店
タナカコウムテン
外注
解体工事
神奈川県伊勢原市田中
50
㈱永沢興業
ナガサワコウギョウ
外注
解体工事
神奈川県茅ヶ崎市香川347-17
51
㈲山口建材
ヤマグチケンザイ
外注
解体工事
52
日特建設㈱ ニットクケンセツ
外注
53
相模カッター産業㈲
サガミカッターサンギョウ
54
第一カッター興業㈱
55
内外装
植栽
特殊・専門
厚木市恩名1-7-37
0467-781373
可 ・ 不可
可 ・ 不可
2012/6/6
可 ・ 不可
046-825-1235 2015/10/22
042-7023481
046-2217391
046-2665188
046-2510829
046-2502111
可 ・ 不可
2013/12/10
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
046-227-6730
0463-325030
042-7840300
042-8722250
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
0463-953257
0467-576331
046-2871517
可 ・ 不可
可 ・ 不可
045-450-5553
可 ・ 不可
外注
愛甲郡清川村煤ヶ谷2797
横浜市神奈川区神奈川2-18法面工事,杭工
16
事
京浜興産コヤマビル
カッター工事
平塚市豊原町25-10
0463-31-2745
可 ・ 不可
ダイイチカッターコウギョウ
外注
カッター工事
茅ヶ崎市柳島1-12-30
0467-83-4146
可 ・ 不可
東海ステップ㈱
トウカイステップ
外注
足場工事
厚木市猿が島350-1
046-2040066
可 ・ 不可
56
名取屋興産㈱
ナトリヤコウサン
外注
ALC工事
相模原市淵野辺本町2-34-22
042-759-2151
可 ・ 不可
57
㈲K・Y・A
ケイワイエイ
外注
アンカー工事
平塚市西真土3-10-20
0463-55-1789
58
国策ブロック㈱
コクサクブロック
外注
インターロッキング
相模原市緑区下九沢1526
042-762-0211
可 ・ 不可
59
㈲湘南メンテナンス
ショウナンメンテナンス
外注
インバート工事 高座郡寒川町一之宮9-4-11-202 046-775-6678
可 ・ 不可
60
豊栄工業㈱
ホウエイコウギョウ
外注
ウレタン吹付
61
㈱佐藤設備
サトウセツビ
外注
給排水衛生設備 愛川町中津1472-12
62
㈱第三設備
ダイサンセツビ
外注
給排水衛生設備 厚木市水引2-12-18
63
㈱丹野設備工業所
タンノセツビ
外注
給排水衛生設備 神奈川県伊勢原市上粕谷448-19
64
穂久斗工業(株)
ホクトコウギョウ
外注
給排水空調換気設備 相模原市緑区二本松3丁目33番4号
65
㈱ワールドエンジニアリング
ワールドエンジニアリング
外注
衛生設備工事
厚木市妻田西1-25-1
66
佐藤電工
サトウデンコウ
外注
電気設備工事
厚木市岡田3082-2
046-220-0207
67
㈱ダイナナ
ダイナナ
外注
電気・空調・衛生工事
厚木市妻田西1-25-14
046-225-0905
可 ・ 不可
68
㈲梅澤電設
ウメザワデンセツ
外注
電気工事
愛川町田代344-1
046-280-1221
可 ・ 不可
69
㈱玉川電器
タマガワデンキ
外注
電気工事
相模原市中央区田名塩田一丁目13番12号
横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-3第3瀬戸ビル
045-3316400
046-2850913
046-2218333
0463-930662
042-7799681
046-2977622
可 ・ 不可
2013/8/30
不動工業(株)
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
可 ・ 不可
2013/7/31
可 ・ 不可
2012/6/6
可 ・ 不可
2011/8/24
可 ・ 不可
2013/7/30
可 ・ 不可
大野土建株式会社
帳票11 主要協力会社リスト
※『発信』・・・当社の被害状況を
連絡先リストの取引先に伝えたこと。
※『受信』・・・発信した情報を取引先が受け取ったこと。
番号
業 者 名
フリガナ
業種
主な取引品
住 所
TEL
登録(変更)年月日
※発信
※受信
※協力可能
70
ふたば設備㈱
フタバセツビ
外注
水道設備工事
愛川町中津778
046-285-5234
可 ・ 不可
71
相日防災㈱ ソウニチボウサイ
外注
防災設備工事
厚木市岡田2-5-5
046-228-3810
可 ・ 不可
72
㈱東京日立
トウキョウヒタチ
外注
昇降設備工事
川崎市川崎区堀之内町5-8
044-233-7118
可 ・ 不可
73
清水産業㈱
シミズサンギョウ
外注
外柵工事
愛川町半原628-13
046-281-1684
可 ・ 不可
74
㈲マルコ住総
マルコジュウソウ
外注
畳工事
厚木市元町6-3
046-221-5070
可 ・ 不可
75
㈲エス・ケイサッシ
エスケイサッシ
外注
ガラス工事
海老名市国分南4-7-7
046-2318991
可 ・ 不可
76
㈲県央サッシサービス
ケンオウサッシサービス
外注
サッシ工事
厚木市寿町2-9-13
046-223-7040
可 ・ 不可
77
文化シャッター㈱
ブンカシャッター
外注
シャター工事
厚木市恩名1343-1
046-221-6710
可 ・ 不可
78
㈱ハウステック
ハウステックヒ
外注
ユニットバス
相模原市千代田区4-10-3
042-7525466
可 ・ 不可
79
アート21 アート21
外注
看板工事
厚木市妻田東2-3-4
046-221-9868
可 ・ 不可
80
神奈川ファイリング㈱
カナガワファイリング
外注
書庫
相模原市上鶴間本町1-29-50
042-7462251
可 ・ 不可
81
内田溶接工業所
ウチダヨウセツコウギョウジョ
外注
製作金物工事
愛川町中津7482
046-285-0614
可 ・ 不可
82
㈱五大産業 ゴダイサンギョウ
外注
板金工事
平塚市代官町21-13
0463-21-2363
可 ・ 不可
83
アヅマ建設㈱
アヅマケンセツ
外注
土木工事
相模原市新磯野1-50-3
046-256-6648
可 ・ 不可
84
㈱富士土建
フジドケン
外注
土木工事
相模原市大野台6-16-20
可 ・ 不可
85
㈲加来建設
カクケンセツ
外注
建築工事
042-752-8891
0463-83秦野市南が丘2-2-3-103
8940
0463-84-
86
㈱清藤家具製作所
セイトウカグセイサクショ
外注
雑工事
87
㈲白井興業 シライコウギョウ
外注
残土運搬処分
2015/3/10
埼玉県比企郡ときがわ町大字玉川4766-1
厚木市上依知278
コメント
可 ・ 不可
046-2450272
090-3239-
可 ・ 不可
可 ・ 不可
機械
可 ・ 不可
88
近藤商事㈱
コンドウショウジ
機械
大型ダンプ
厚木市三田2867
046-241-4155
可 ・ 不可
89
竹中重機㈱ タケナカジュウキ
機械
クレーン
大和市柳橋1-2
046-261-2656
可 ・ 不可
90
㈱飯田機械産業
イイダキカイサンギョウ
機械
建設機械リース 厚木市下川入1568-15
046-245-2525
可 ・ 不可
警備
可 ・ 不可
91
㈱ビーアイズ
ビーアイズ
警備
警備
相模原市中央区南橋本1-7-19
042-7711622
可 ・ 不可
検査
可 ・ 不可
92
コンクリートエンジニアリング㈱
コンクリートエンジニアリング
検査
材料試験代行
相模原市下九沢1727-5
可 ・ 不可
042-763-1811
校正
材料
備考
可 ・ 不可
93
㈱新倉商店
ニイクラショウテン
材料
生コン商社
横浜市中区常盤町5-69
045-662-5746
可 ・ 不可
94
㈱藤川商店
フジカワショウテン
材料
生コンクリー
ト,建材
厚木市旭町4-10-19
046-228-2937
可 ・ 不可
95
ピーシーコンクリート工業㈱
ピーシーコンクリートコウギョウ
材料
コンクリート製品 津久井郡城山町町屋4-29-25
042-782-2331
可 ・ 不可
96
大森産業㈱
ダイシンサンギョウ
材料
再生砕石
厚木市上依知2936
046-245-0808
可 ・ 不可
97
㈱荒川商会
アラカワショウカイ
材料
安全資材
厚木市上依知1344
可 ・ 不可
98
国策ブロック㈱
コクサクブロック
材料
インターロッキング
愛川町中津6915
99
㈲小峯建材店
コミネケンザイテン
材料
建材
厚木市下川入210-4
046-245-0970
042-7620211
046-286046-245-2522
シミズサンギョウ
材料
鋼材リース・販
愛川町半原628-13
売
046-281-1684
可 ・ 不可
100 清水産業㈱
可 ・ 不可
可 ・ 不可
残土
可 ・ 不可
101 ㈱相模
サガミ
残土
残土受入
相模原市中央区水郷田名4-11-13 042-713-1771
産廃
2014/6/10
可 ・ 不可
可 ・ 不可
102 大森産業㈱
ダイシンサンギョウ
産廃
As・Coガラ産廃
処分
厚木市上依知2936
046-245-0808
可 ・ 不可
設計
可 ・ 不可
測量
可 ・ 不可
リース
可 ・ 不可
労務
可 ・ 不可
103 ㈱竹村建商
タケムラケンショウ
労務
労務派遣
愛川町中津843-4
046-284-3385
可 ・ 不可
大野土建株式会社
帳票12
財務上の手当て
■現在の状況の確認・把握
【確認する内容】
■
損害保険や共済への加入状況及び支払条件の確認。
■ 緊急時の貸付制度の概要の把握。
■ 緊急時に確保できる資金額の確認。
■緊急時に確保できる資金(千円)
目標:各種支払に備え
て売上高の 1 ヶ月程
度の資金を確保する
現金預金
100,000 千円
損害保険金
100,000 千円
その他換金できる資産
合計
■緊急時に資金を確保する対策
100,000 千円
300,000 千円
帳票13
重要情報とバックアップリスト
■ 重要情報とバックアップリスト
重要情報
各現場データ
(現行分)
竣工図面
(データ)
竣工図面
(製本)
引渡書類
施設名・部署
本社
情報の
バックアップ
バックアップ
保管場所
頻度
保管場所
外部ハードディスク
2週間
2階倉庫
外部ハードディスク
都度
2階倉庫
倉庫
都度
-
倉庫
都度
-
都度
耐火金庫
<データ>
工事契約書
外部ハードディスク
<紙媒体>
1階倉庫
<データ>
決算書類
外部ハードディスク
<紙媒体>
<データ>
都度
耐火金庫
データ)
外部ハードディスク
<紙媒体>
耐火金庫
給与データ
(総務関係
耐火金庫
1ヶ月
キャビネット
(鍵かけ)
復旧方法
帳票14 備蓄用品一覧
備蓄品確認時期 毎年6月末
保管場所 本社/愛川センター
■ 備蓄用品一覧表
区分
情報収集
避難用具
名称(目安の数量)
数量
保管場所
携帯用ラジオ(電池2回分)
2
本社
ヘルメット
10
本社
2 ダース
本社
5
本社
10
本社
2/10
本社/愛川センター
ノコギリ
1/5
本社/愛川センター
スコップ
2/10
本社/愛川センター
ハンマー
2/5
本社/愛川センター
2
愛川センター
60ℓ
愛川センター
2
本社/愛川センター
軍手
懐中電灯(電池2回分)
スリッパ
バール
救命機材
自家発電機
代替設備
自家発電機の燃料
衛星電話
非常食料
飲料水(1人1日2ℓ)
コンロ・燃料
生活用品
寝袋 または
従業員の
毛布
簡易トイレ
3日分の
本社/愛川センター
水と食料
トイレットペーパー
ティッシュペーパー
救護用具
医薬品
2/2
本社/愛川センター
帳票15
■
今後実施していく対策
今後実施していく対策の対応計画表
番号
対策の内容
担当部門
対策の
今年度の
次年度の
次々年度の
(責任者)
完了時期
実施内容
実施内容
実施内容
必要な資金(千円)
運転資金
1
複数の協力会社
との体制確保
0
営業部
3年以内
設備資金
0
運転資金
2
個人の所有する
重要データの共有化
総務部
2年以内
100(年)
設備資金
0
運転資金
交通機関が麻痺した際
3
の帰宅(避難)
・本社集
0
総務部
1年以内
合経路の確認
設備資金
0
運転資金
4
地域支援のための
災害用品の完備
総務部
1年以内
0
設備資金
100
備考
帳票16
防災教育及び訓練の実施計画
■ 防災に必要な教育訓練・計画実施管理表
区分
教育
内容
対象者
実施時期
全社員
3月
BCP発動時の社員個人の行動内容の明確化
全社員
3月
自宅における防災に関する情報の伝達
全社員
3月
安否確認訓練
全社員
12月
各担当者
12月
BCP、防災に関する基礎知識及び
最新情報の伝達
訓練
危機管理体制表における各役割の訓練
帳票17
事業継続のための教育及び訓練
■ 事業継続に必要な教育訓練・計画実施管理表
区分
教育
内容
対象者
実施時期
業務に必要とされる資格取得
未保有者
毎年
管理部門の多能化
管理部門
―
全社員
―
全社員(全部門)の多能化
訓練
帳票18
事業継続計画の点検及び見直し
■ 点検・見直し 計画実施管理表
点検実施時期
予定月(実施月日)
見直し時期
予定月(実施月日)
6 月 ( 6 月 30 日)
6 月 ( 6 月 30 日)
■ 点検項目
点検項目
判定(※1)
計画どおりに対策が実施されているか
実施済み
未実施
組織変更、異動を反映した危機管理体制となっているか
実施済み
未実施
備蓄品の消費期限が過ぎていないことを確認しているか
実施済み
未実施
教育・訓練が定められたとおりに実施されているか
実施済み
未実施
※1 未実施の場合 『帳票 20 是正処置報告書』を作成する。
■ 見直し項目
見直し項目
判定(※2)
基本方針が現在の自社の状況に合致しているか
問題なし
要検討
自社の取扱製品・商品・サービスに変更はないか
問題なし
要検討
目標復旧時間に変更の必要はないか
問題なし
要検討
重要な事業に関わる業務に必要な経営資源に変更はないか
問題なし
要検討
他に脅威となる緊急事態はないか
問題なし
要検討
※2 要検討の場合 『帳票 20 是正処置報告書』を作成する。
帳票19
経営資源の被害軽減対策
点検実施時期
6月 30日
≪経営資源の被害を軽減するための対策≫
経営
資源
対策の目的
要
員
要員の安全
を確保する
施
設
施設の被害
を抑える
設
備
設備の被害
を抑える
シ情
ス報
テ・
ム
システムや
情報の被害
を抑える
対策例
(準備するもの、教育・訓練、点検方法)
チェック項目
大規模地震発生時に訪問者や役員・従業
員を安全に避難誘導することができる
か。
新耐震基準(昭和56 年(1981年)以後)
の建物かどうか。
(必要な場合)耐震診断や耐震補強等の
地震対策を実施しているか。
施設の防火対策を実施しているか。
爆発や延焼、有害物質の流出等の二次災
害を防止する方法が定まっているか。
設備や機器、オフィス家具等の転倒防止
のための固定化を実施しているか。
防災設備などの安全点検を実施している
か。
基幹システムやサーバーの転倒防止等の
耐震対策を行っているか。
必須
・避難経路図や避難計画を作成・掲示する。
・避難訓練を実施する。
必須
・建物の建設がいつなされたかを確認する。
【選択】
要・否
必須
【選択】
要・否
必須
必須
必須
・耐震性に問題がある場合、耐震補強工事を行
う。
・必要な防火対策がなされているか確認し、
なされていない場合には実施する。
・二次災害の防止のための方法を定める。
・設備や機器、オフィス家具などの転倒防止のた
めの固定化を実施する。
・防災設備・資機材についての定期的な安全点検
を実施する。
・基幹システムやサーバーを固定化する。
対策の具体的内容
すでに
対応済
すぐに
対応時期
1 年内 中長期
担当部門
≪代わりの経営資源を確保するための対策≫
経営
資源
要
員
対策の目的
重要な事業の
継続に必要な
要員を確保す
る
施
設
・
設
備
代わりの施設
や設備を準備
する
シ情
ス報
テ・
ム
代わりのシス
テムやデータ
を準備する
資
材
・
協
力
会
社
被災しても資
材等を使用で
きるようにす
る
ララ
イイ
ンフ
電気・ガス・電
話の代用をで
きるようにす
る
対策例
(準備するもの、教育・訓練、点検方法)
チェック項目
代わりに作業できる要員を把握し、
実際に作業をさせることができるか。
必須
・誰が、どの業務を行うことができるのかを明
らかにするスキルマップを作成する。
・重要業務のマニュアル化・標準化を行う。
・多能工化をはかる。
役員・従業員だけで作業ができない場合の対
策を検討しているか。
【選択】
要・否
・取引先や協力会社などからの応援者
による要員の確保を検討する。
施設の利用ができなくなった場合の代替施
設を確保しているか。
【選択】
要・否
・自社の別拠点に業務を移行できるようにして
おく。
設備を利用できなくなった場合の代替設備
を確保しているか。
【選択】
要・否
・他社に委託することができるようにする。
システムを利用できなくなった場合の代替
のシステムを確保しているか(社内外問わ
ず)。
【選択】
要・否
・社内の別拠点にバックアップシステムを持
つ。
・社外のデータセンターを利用する。
緊急時を想定した在庫量を確保しているか。
【選択】
要・否
・仕入れが停止した場合を想定した必要な在庫
量を計算し、常時保有する。
代わりの仕入先・協力会社などがあるか。
必須
代わりの調達先がない場合、事業継続の取組
み内容を確認しているか。
【選択】
要・否
電気が使用できない場合の代替方法、機器を
検討・準備しているか。
電話が使用できない場合の代替方法、機器を
検討・準備しているか。
【選択】
要・否
【選択】
要・否
・代わりの調達先を把握する。
・事業継続の取組み内容を確認し、資材などが
入手できるかどうかを検討する。
・自家発電機を用意しておく。
・衛星電話、無線機などを準備しておく。
対策の具体的内容
すでに
対応済
対応時期
すぐに 1 年内 中長期
担当部門
帳票20 是正処置報告書
組織・氏名
報告日
未実施項目
要検討項目
■是正項目
①
是正項目
及び
見直し項目
■見直し項目
■発生原因
. .
②
発生原因
③
事業継続計画
の
変更・修正の
必要性
■変更・修正が必要か?
■
□ 不要
■必要ありの場合、どんな内容が必要か?
. .
必要性ありの場合は④へ
必要性なしの場合は⑥へ
■是正期限:
■変更・修正内容:
承 認
是正担当者
. .
. .
■実施日 :平成 年 月 日
■実施内容:
確 認
是正担当者
. .
. .
④
変更・修正内
容
⑤
上記内容の
実行
⑥
実施した
是正処置
のレビュー
□ ①~③までの適切性
(
□ ⑤で実施した効果
(
□ 管理責任者からの指示事項
第 版制定日:平成 年 月 日
□ 適切
□ 効果あり
□ 不適切
)
□ 効果なし
□ 今後確認
レビュー
)
. .
管理責任者
第 版改訂日:平成 年 月 日