JSA機能安全セミナーパンフレット(PDF)はこちら

後援:IEC 中央事務局
IEC 61508(JIS C 0508)対応
~セミナーのポイント~
~こんな方にお薦め~
- 各コースの試験に合格した方に、“機能安全
に関する能力を有する証明”として活用でき
る「修了証書」を発行 !
- 機能安全に関する各種企画書、計画書、仕様
書などが立案、作成できる!
- IEC 61508(JIS C 0508)のパート構成
に対応。職掌業務に応じ機能安全を学べる!
- 自動車、産業機器、家電、医療機器などの産
業固有の機能安全の基軸となる分野共通の考
え方、実装技術が理解できる!
- 機能安全の導入と運用で、推進役となる人材
の育成ができる!
平成 28 年 7 月開催
- 機能安全を導入した製品・システムの設計
開発や、人材育成の中核を担う技術者の方。
- 機能安全の具体的な導入方法が分からず
苦慮している技術者。
- 製品・システムを海外市場に展開すること
を検討している組織の技術者の方。
- 多様化する安全技術を正しく理解・導入し、
製品・システムの付加価値を高めたい技術
者の方。
~開催日/会場~
1【共通編コース】事業企画書・開発計画書が起案できるようになります。
<開催日時> 平成 28 年 7 月 11 日(月)10:00~17:20
<受講料>
一般 21,600 円(税込)◆ JSA 維持会員・JSA 審査登録組織 19,440 円(税込)
2【SW 編コース】SW(ソフトウェア)設計など機能安全に係る仕様書が書けるようになります。
<開催日時> 平成 28 年 7 月 13 日(水) 10:00~17:20
<受講料>
一般 43,200 円(税込)◆ JSA 維持会員・JSA 審査登録組織 38,880 円(税込)
3【管理編コース】機能安全のマネジメントシステムの導入計画が立案できるようになります。
<開催日時> 平成 28 年 7 月 15 日(金) 10:00~17:20
<受講料>
一般 43,200 円(税込)◆ JSA 維持会員・JSA 審査登録組織 38,880 円(税込)
4【HW 編コース】HW(ハードウェア)設計など機能安全に係る仕様書が書けるようになります。
<開催日時> 平成 28 年 7 月28 日(木) 10:00~17:20
<受講料>
一般 43,200 円(税込)◆ JSA 維持会員・JSA 審査登録組織 38,880 円(税込)
【開催場所/定員(全てのコース共通)】日本規格協会(東京都港区三田)11 階 A・B 会議室 <定員>25 名
★詳細は、JSA ホームページ 又は 検索サイトから
JSA 機能安全
で
願います。
~機能安全に取り組む必要性~
現在、多くの分野で“機能安全”の取り組みが重視され始めています。
その背景には次のような理由が考えられます。
1.日本の産業競争力強化および成長戦略の要として安全性に対する社会的要求が高まり、従来以上に
安全技術を駆使した製品・システムの開発・設計が求められている。
2.コンピュータを含む高機能な電子機器を用いた安全確保の技術的動向。
3.システムの巨大化や製品の高機能化、複雑化などに伴う不具合発生に対し、
“システム全体の安全確
保”の考え方に基づく取り組みを重視する。
4.欧州を中心に、機能安全規格への適合がシステムや製品へ要求されるようになり、規格に適合して
いないと製品が売れない時代になってきている。
こうした動きに伴い、自動車、鉄道、生活支援ロボット、家電、医療機器などの分野で、機能安全が規格
要求事項に取り込まれており、今後この傾向はより広範に拡大しています。機能安全への適合は、今後のグ
ローバル競争を生き抜くために必須の要件となりつつなります。
また、機能安全の導入は、製品の安全面のみならず、品質や性能を向上させ、製品の魅力を高めることに
もつながります。一度導入すれば、他製品への応用も可能であり、生産性の向上、利益の拡大にもつながり
ます。つまり、安全安心は御社の競争力強化、成長戦略の要となるものです。
~ セミナー講義体系 ~
★機能安全の基本規格 IEC 61508(JIS C 0508)を実務で活用するための、基本知識、技術・ノウハウの習得を
目的とした学習内容。
★IEC 61508 のパート 1~3 構成に基づき、
【管理編】、
【SW 編】、
【HW 編】の 3 コースで、管理や設計開発に係
る要求事項、実装技法を理解。
★【共通編】では機能安全の必要性、規格概要や導入事例等について、【分野別編】では最新技術、認証事例
等を中心に紹介、解説。
産業分野固有の機能安全研修
(ISO 26262〔自動車〕
、ISO 13482〔生活支援ロボット〕、RAMS〔鉄道〕、IEC 62443〔制御システムセキュリティ〕など)
【分野別編】 機能安全認証事例 / SW(ソフトウェア)最新技術 / HW(ハードウェア)最新技術
IEC 61508-1(JIS C 0508-1)
【管理編】マネジメント方法論
IEC 61508-3(JIS C 0508-3)
【SW 編】ソフトウェア構成論
IEC 61508-2(JIS C 0508-2)
【HW 編】ハードウェア構成論
【共通編】 安全総論 / 機能安全対策の必要性・規格概要 / 機能安全の導入事例
【支援メニュー:固有安全技術】制御安全技術 / 電気安全技術 /プラント安全技術 etc
プログラム(敬称略)
10:00~11:40
(100 分)
12:40~14:20
(100 分)
14:30~16:10
(100 分)
16:15~16:40
(25 分)
16:40~16:50
(10 分)
17:00~17:20
(20 分)
1【共通編コース】
2【SW 編コース】
3【管理編コース】
4【HW 編コース】
2016 年 7 月 11 日(月)
2016 年 7 月 13 日(水)
2016 年 7 月 15 日(金)
2016 年 7 月 28 日(木)
SW(ソフトウェア)
要求事項
神余 浩夫
機能安全対策の
SW(ソフトウェア)
必要性・規格概要
設計技法
戸枝 毅
神余 浩夫
SW(ソフトウェア)
機能安全対策の動向
実装技法
神余 浩夫
神余 浩夫
安全総論
向殿 政男
機能安全マネジメントの事例
藤原 隆次
機能安全マネジメント
要求事項
藤原 隆次
機能安全マネジメントの解説
藤原 隆次
HW(ハードウェア)
設計技法
川原 卓也
HW(ハードウェア)
要求事項
佐藤 吉信
HW(ハードウェア)
実装技法
佐藤 吉信
総合質疑(講師陣)
総合質疑(講師陣)
総合質疑(講師陣)
総合質疑(講師陣)
共通編コース試験
SW 編コース試験
管理編コース試験
HW 編コース試験
試験解説
試験解説
試験解説
試験解説
1【共通編コース】機能安全の基礎
【受講対象者】経営管理層、技術営業、中堅技術者(特に指導的立場の機能安全技術者、部門横断の問題解決リーダ
ーなど)
【講義概要】 安全における機能安全の位置づけ、IEC 61508 の枠組み、導入効果を理解いただき、機能安全導入
の推進役を育成するコースです。
2【SW 編コース】ソフトウェア構成論 IEC 61508-3
【受講対象者】機能安全の設計開発(マネジメント、SW、HW)に従事されている実務担当者、係長・チームリーダ、
課長等管理職層の方
【講義概要】 機能安全を実装したSW設計開発に係る安全ライフサイクルプロセス、開発フェーズ毎で推奨される
技法・手法に関する要求事項の解釈や留意点、安全度水準(SIL)及びSWの決定論的対応能力、SW設
計で考慮すべきHW故障診断機能などを理解いただくコースです。
3【管理編コース】マネジメント方法論 IEC 61508-1
【受講対象者】機能安全の設計開発(マネジメント、SW、HW)に従事されている実務担当者、係長・チームリーダ、
課長等管理職層の方
【講義概要】 機能安全の全安全ライフサイクルに基づく、効率的なマネジメン方策を理解いただき、適切な機能安
全の管理体制確立に役立てていただくことを主眼に置いたコースです。
4【HW 編コース】ハードウェア構成論 IEC 61508-2
【受講対象者】機能安全の設計開発(マネジメント、SW、HW)に従事されている実務担当者、係長・チームリーダ、
課長等管理職層の方
【講義概要】 機能安全を実装した HW 設計開発の規格要求事項の基本事項、留意点、リスクアセスメントの手順、
危害事象率の算定・評価方法、安全度水準(SIL)決定に必要な基本指標や分析技法(FTA、FMEA)
、
及び SIL 決定方法などを理解いただくコースです。
講義詳細(敬称略)
*セミナー日程・講師・講義名などが、予告なしに変更される場合がございますこと、予めご了承ください。
*詳細は JSA ホームページの本セミナー紹介サイトでもご紹介しております。
URL:http://www.jsa.or.jp/
1【共通編コース】機能安全の基礎
講義 1
2【SW 編コース】ソフトウェア構成論
IEC 61508-3
講義 1
安全総論
- 安全とは?安全関連の概念と体系の俯瞰
SW(ソフトウェア)要求事項
- IEC 61508 パート 3 に適合する場合の留意点
【講師】
【講師】
向殿 政男(明治大学 名誉教授)
【講義内容】
ものづくりの範囲は、多様な製品、機械、システム、
設備等極めて広範に渡ります。
安全なものづくりを目指す視点から、安全確保のた
めに考慮すべき諸側面、一定のリスクの許容を前提
とする国際的な安全確保の考え方、安全設計の概念
と機能安全の概念、及び安全関連国際規格の体系に
ついて、総合的に解説します。
講義 2
機能安全対策の必要性・規格概要
- 機能安全対策の今日的必要性、IEC 61508
規格概要の解説
【講師】 戸枝 毅(富士電機㈱ 産業インフラ事
業本部 産業計測機器事業部 制御機器
技術部 主査/ 博士(工学)/セーフティ
アセッサ)
【講義内容】
国際競争力を高めるうえでの、日本の「ものづくり」
における安全対策の課題と、国際安全規格の理念に
基づく対策とに分け解説します。
また"黒船"としてハードルが高いと考えられてい
る“機能安全”の実体と対応方法を示すとともに、
機能安全の基本規格 IEC 61508 の基本的な概念、
構成を中心に解説します。
機能安全対策の動向
- 先進的機能安全の導入製品事例紹介
講義 3
【講師】神余 浩夫(三菱電機㈱ 先端技術総合研
究所 ソリューション技術部 専任/
TÜV 機能安全エキスパート/セーフティ
アセッサ)
【講義内容】
色々な製品分野における安全技術、特に機能安全
技術にフォーカスして、それが製品にどのような
価値を与えたのかについて、成功事例を用いて解
説します。事例では家電、鉄道、自動車、エレベ
ータ、工場設備などでの機能安全の製品化事例を
取り上げ、
「性能や品質の向上」の実状を紹介しま
す。
神余 浩夫(三菱電機㈱ 先端技術総合研
究所 ソリューション技術部 専任/
TÜV 機能安全エキスパート/セーフティ
アセッサ)
【講義内容】
SW に関する要求事項を規定した IEC 61508-3 は、
大別すると開発プロセスに関する要求事項と、開発の
ための技法・手法に関する要求事項とがあります。
本講義では前者を中心に、システム全体の安全ライフ
サイクルにおけるソフトウェアの安全ライフサイク
ルの位置づけ、ソフトウェアの安全ライフサイクル各
プロセスに対する要求事項のポイントを解説します。
講義 2
SW(ソフトウェア)設計技法
- ソフトウェアの信頼性を高めるための技法
【講師】神余 浩夫(三菱電機㈱ 先端技術総合研究
所 ソリューション技術部 専任/
TÜV 機能安全エキスパート/セーフティ
アセッサ)
【講義内容】
SW に関する要求事項を規定した IEC 61508-3 は、
大別すると開発プロセスに関する要求事項と、開発の
ための技法・手法に関する要求事項とがあります。
本講義では後者を中心に、安全度水準 SIL とソフトウ
ェアの決定論的対応能力の対応関係、ソフトウェア開
発フェーズごとに推奨される機能安全実現のための
諸技法の選択方法と適用時の留意事項について解説
します。
講義 3
SW(ソフトウェア)実装技法
- 安全ソフトウェアアーキテクチャ
~診断アルゴリズムの解説
【講師】
神余 浩夫(三菱電機㈱ 先端技術総合研
究所 ソリューション技術部 専任/
TÜV 機能安全エキスパート/セーフティ
アセッサ)
【講義内容】
機能安全では安全回路の故障診断が重要であり、SIL
レベルが上がるにつれ、より高度な診断が必要となり
ます。また、ほとんどの診断は SW により実現されま
す。このための診断手法は IEC 61508-1 附属書 A
に示されていますが、実装上不明な点も多くありま
す。本講義では、附属書 A に記載されている機能安
全 SW の設計で要求される HW 故障の診断機能の詳
細を解説します。
3【管理編コース】 マネジメント方法論
IEC 61508-1
4【HW 編コース】ハードウェア構成論
IEC 61508-2
講義 1
講義 1
機能安全マネジメントの事例
-機能安全マネジメントシステムの構築運用の要点
HW(ハードウェア)設計技法
-故障に関する制約条件とリスクアセスメント技法
【講師】 藤原 隆次(SRATECH Lab(株)
代表取締役社長/iNTACS 認定
Competent Assessor)
【講師】川原 卓也((国)九州工業大学 客員教授/
(公)会津大学 特任教授)
【講義内容】
機能安全規格が要求する安全文化を組織内で醸成
し、効率的な機能安全マネジメントシステムを構築
するための注意点や勘所を解説します。
また、アセスメント組織と現場組織との独立性を担
保する必要性、機能安全規格が要求する新たなコン
ピタンスの確立方法などにも触れ解説します。
【講義内容】
IEC 61508 の要求事項に従って安全度水準(SIL)
を決定する際に必要となる、次の基本的な指標と代
表的な分析技法について定義と用法を解説します。
・システムの危険側故障発生確率の定量化指標であ
る PFDavg および PHF
・リスク分析の代表的な技法であるフォールトツリ
ー解析(FTA)
・リスク抑制のための分析方法論である各種故障診
断技法(FMEDA など)
講義 2
機能安全マネジメント要求事項
-全安全ライフサイクル実施のための
機能安全マネジメントの基本
【講師】 藤原 隆次(SRATECH Lab(株)
代表取締役社長/iNTACS 認定
Competent Assessor)
【講義内容】
機能安全関連系の開発管理を行うための基礎知識を
二つの側面から解説します。まず、機能安全の基本
規格である IEC 61508 シリーズの構成内容と開発
管理事項について事例を添えて解説します。
次に、安全関連系達成のための全業務を系統化した
全安全ライフサイクル、E/E/PE 系安全ライフサイ
クル、及び SW 安全ライフサイクルの構成と各フェ
ーズの概要について、例を添えて解説します。
機能安全マネジメントの解説
- V モデルによるマネジメント方法
講義 3
【講師】 藤原 隆次(SRATECH Lab(株)
代表取締役社長/iNTACS 認定
Competent Assessor)
【講義内容】
機能安全関連系の開発モデルとして推奨されてい
る「Vモデル」ベースでのマネジメント方法により、
安全機能が作り込まれていく過程について、事例を
添えて解説します。
また、補足的に多層化された最近の V モデルの動
向を紹介します。また、関連する「Verification:
適合確認」
「Validation:妥当性確認」の2つの「V」
プロセスの必要性と実施例についても解説します。
講義 2
HW(ハードウェア)要求事項
- IEC 61508 パート 2 に適合する場合の留意点
【講師】 佐藤 吉信(㈱日本環境認証機構
新規事業推進部 機能安全担当部長/
元 (国)東京海洋大学 教授)
【講義内容】
HW への要求事項を規定した IEC 61508-2 を基
に、特に HW 設計における基本的留意点について
解説します。
パート 2 には、HW 関連を含む安全関連系全体に
ついての要求事項が全ライフサイクルを網羅する
形で記載されています。本講義ではその中でも、
HW に関連する要求事項に焦点をあて、用語、HW
のアーキテクチャ制約、様々な構成での HW 安全
度の定量化の基本について解説します。
講義3
HW(ハードウェア)実装技法
- リスクアセスメントと SIL 計算の実践的事例
【講師】 佐藤 吉信(㈱日本環境認証機構
新規事業推進部 機能安全担当部長/
元 (国)東京海洋大学 教授)
【講義内容】
IEC 61508 など機能安全規格では、リスクアセス
メントに基づき、E/E/PE 安全関連系の安全度水準
(SIL)を評価することを要求しています。
本講義では、機能安全とリスクアセスメントとの関
係、リスクアセスメントの手順、危険事象や危害事
象率の算定・評価方法、安全度水準(SIL)の決定
方法などを自動車エアバッグシステム、ステアバイ
ワイヤシステムの安全度評価に係る実践的事例等
を交え解説します。
お申込方法
日本規格協会ホームページ http://www.jsa.or.jp/にアクセスし、
セミナー・説明会
セミナー一覧
機能安全セミナー
機能安全セミナー コース一覧
とクリックするとコース詳細と申込み画面がご覧いただけます。
各コース説明の最後にある「開催日程」表に「申込」ボタンがありますので、該当日付のボタンを押下願います。
※ 申込書に必要事項をご記入の上、FAX 又は郵送にてお申込みいただくことも可能です。
●お知らせ
1.受講券・請求書は開催1ヶ月前から発送いたします。なお、定員を超えた場合にはご参加頂けない場合がございますので、
お早めにお申し込み下さいますようお願い申し上げます。
2.受講料は、お送りする請求書に従って原則開催日までに振替又は銀行振込のいずれかにてご送金下さい。
3.振込手数料は貴社でご負担下さい。
4.会場には駐車場はございません。公共交通機関をご利用下さい。
5.テキスト・資料は当日配布させて頂きます。当日は筆記用具をご持参下さい。
6.キャンセルの取扱いとお願い
ご本人の都合が悪くなった場合には、原則として代理の方のご参加をお願いいたします。やむを得ず、お客様の都合でキャン
セルされる場合には、FAX にてご連絡をお願いいたします。なお、キャンセル料を次のとおり申し受けます。
7.開催最少人数に満たない場合は、セミナーの該当コース開催を中止とさせていただく場合がございます。
キャンセル
料
7 日前~2 日前キャンセル・・・ 受講料の 20%
前日~当日キャンセル・・・・・受講料の 70%
ご連絡がなかった場合・・・・・受講料の 100%
機能安全関連書籍・規格のご案内
機能安全の基礎
佐藤 吉信 著
定価 4,860 円(税込) ISBN:978-4-542-70176-2
★機能安全とは何? 具体的に何をすればいいの? 安全度水準(SIL)の評価?
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入門者から中堅・上層技術者まで、幅広く機能安全を学べます!
★IEC 61508(JIS C 0508)を基本とする機能安全規格で求められる、
機能安全管理の枠組み、適合における要求事項のポイント、勘所の
理解に役立ちます!
IEC 61508 対応 JIS 規格
JIS C 0508-1:2012
定価:4,320 円(税込)◆ 言語:日本語
電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全―第1部:一般要求事項
JIS C 0508-2:2014
定価:4,860 円(税込)◆ 言語:日本語
電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全―第2部:電気・電子・プログラマブル電子安全関連系
に対する要求事項
JIS C 0508-3:2014
定価:5,184 円(税込)◆ 言語:日本語
電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全―第3部:ソフトウェア要求事項
JIS C 0508-4:2012
定価:3,564 円(税込)◆ 言語:日本語
電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全―第4部:用語の定義及び略語
ご購入は、当協会 Web Store(http://www.jsa.or.jp/)にてご確認ください。
規格の販売価格は、予告なく変更される場合がございますこと予めご了承ください。
お問合わせ先
一般財団法人日本規格協会 研修事業グループ 担当:西村
TEL:03-4231-8570 FAX:03-4231-8675 E-mail:[email protected]