2016年5月9日 日本株式セレクト-アクティブ・ウーマン- 追加型投信/国内/株式 設定来の運用状況と今後の見通しについて 設定来の運用実績について(2016年4月末現在) 当ファンドは日本企業の株式を投資対象とし、「女性の活躍促進」と企業の「経営効率・ 利益成長力」に着目して投資銘柄を厳選することによって、信託財産の成長をめざします。 2016年4月28日現在の基準価額は9,362円となっており、ファンドのトータルリターンを示す 税引前分配金再投資基準価額の騰落率は2014年12月30日の設定来で-3.0%となっており ます。 <基準価額の推移> データ期間:2014年12月30日~2016年4月28日(日次) (円) 13,000 12,000 11,000 10,000 税引前分配金再投資基準価額 9,000 基準価額 8,000 2014/12 2015/3 (設定日:2014/12/30) 2015/6 2015/9 2015/12 2016/3 <基準価額の騰落率(税引前分配金再投資)> ファンド 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 設定来 ―1.0% ―6.1% -11.6% -11.7% -3.0% <分配の推移(1万口当り、税引前)> 第1期 (2015年4月) 第2期 (2015年7月) 第3期 (2015年10月) 第4期 (2016年1月) 第5期 (2016年4月) 設定来累計額 200円 200円 0円 0円 0円 400円 ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。 ※税引前分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。 ※ファンド騰落率は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しており、実際の投資家利回りとは異なります。 ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。分配金は信託財産から支払いますので、基準 価額が下がる要因となります。 ※収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人受益者の場合)。 1/8 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 <H28-MA35> 日本株の投資環境について 中国経済の減速懸念等により、2016年の年明け以降、日本を含め世界的に株価は下落 しました。 ただし、日本企業の業績は金融危機以前の2007年を超える水準にまで回復しており、更なる 拡大が見込まれています。企業業績の拡大に伴い、今後、日本の株価は上昇することが期待され ます。 <各国株価の推移> 110 < TOPIX EPS(1株当り純利益)の推移> 140 日本:TOPIX 米国:S&P500 ドイツ:DAX 中国:上海総合 105 100 (円) 120 100 80 95 60 90 40 85 20 80 0 75 -20 70 2015/12 -40 2016/1 2016/2 2016/3 2006 出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 2015年末を100として指数化(現地通貨ベース) データ期間:2015年12月末~2016年4月末(日次) 2010 2014 2018 (年) 出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 データ期間:2006年~2018年(年次) 2016年以降は予想値(2016年5月現在のブルームバーグ集計値)。 代表的なバリュエーション指標 PER(株価収益率)でみると、TOPIXは2016年4月末現在で 15.5倍と過去5年間の平均に比べ割安な状況となっています。加えて、海外の代表的な株価 指数と比較しても、TOPIXは相対的に割安であることが確認できます。 <TOPIX PER(株価収益率)の推移> 35 <PER(株価収益率)の内外比較> (倍) 35 30 30 25 25 19.1 15.5 16.1 日本: TOPIX 中国: 上海総合 15 15 10 2011/4 10 2012/4 2013/4 2014/4 2015/4 出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 データ期間:2011年4月末~2016年4月末(月次) 2/8 22.9 20 過去5年平均 18.3 20 (倍) 2016/4 米国: S&P500 ドイツ: DAX 出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 2016年4月末時点 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 今後の見通しと運用方針 当面の株式市場の見通しに関しては、一進一退の展開を予想します。 米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げを見送り、日銀は市場の予想に反して金融政策の 現状維持を決めたことから、円相場は約1年半ぶりの水準にまで急上昇しています。米国経済の 減速からFRBの6月利上げに対しても懐疑的な見方が広がり、日銀の金融政策にも手詰まり感が 強まっていることから、円相場は当面上値を探る展開となると予想します。これまでに決算発表を 終えた企業の2016年度想定為替レートは1ドル110円が多く、企業業績の先行きに対する 警戒感から、短期的には上値は限定的と予想しています。 一方で、日本が議長国を務める5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)や7月の参議院議員 選挙を控え、消費増税の再延期や景気対策への期待が、下値を支えると考えられます。 当ファンドが着目する2つの視点である「女性の活躍促進」、「経営効率・利益成長力」に優れ、 中長期的に業績を拡大していける企業を発掘できるよう、引き続き徹底した調査・分析に基づいた 運用を行ってまいります。 アベノミクス「成長戦略」の重要課題 『女性の活躍促進』 アベノミクス第三の矢「成長戦略」でも女性の活躍促進は重要課題とされており、様々な取り組み が進められています。 今後、女性の活躍をサポートする企業の業績拡大や、所得向上による女性の消費拡大が 見込まれます。また、女性の活躍により企業の経営効率や利益成長力の向上も期待されます。 【成長戦略の4つのエンジンと女性の活躍促進】 投資の促進 世界経済との さらなる統合 人材の活躍強化 新たな市場の創出 女性の活躍促進に向けた施策の例 ① 女性の活躍を企業が促進 国・地方公共団体・従業員が301人以上の民間事業主に対し、女性管理職の割合など の数値目標や、女性の活躍に向けた取組を盛り込んだ行動計画を策定するよう義務づけ。 ② 全国の待機児童を解消 2014年度末までに約20万人分の受け皿を確保。2017年度末までに合計約40万人 分の受け皿を整え、待機児童の解消をめざす。 出所)首相官邸ホームページ等をもとにニッセイアセットマネジメント作成 3/8 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 組入銘柄のご紹介 ①キッコーマン <EPS(1株当り純利益)の推移> 日経新聞の女性活躍ランキング(2014年 150 (円) 度)で上位にランクイン。40代からの女性 向 け 通 販 サ イト 、「 キッコ ーマ ン か ら だ 10.7% 33.4% 100 104 11.6% 129 115 78 想い」や、女性の健康維持・増進のための 情報サイト、「輝きプロジェクト」を運営。 50 0 2014 <株価の推移> 2015 2016 2017 (年度) データ期間:2011年3月末~2016年3月末(日次) 600 500 キッコーマン TOPIX 400 300 200 100 0 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3 2015/3 2016/3 ②テンプホールディングス 創業者である篠原会長は米「フォーチュン」 誌で「世界最強の女性経営者」に2000年 <EPS(1株当り純利益)の推移> 150 (円) から12年連続で選出。時間に制約を持ち ながら働く(女性)社員を始めとした、多様な 16.3% 104 27.0% 人材が働きやすく、能力を発揮しながら 活躍できる環境づくりを目的とした「ダイ 14.6% 100 78 89 61 50 バーシティ営業部」を2015年4月に新設。 0 <株価の推移> 2015 2016 2017 (年度) データ期間:2011年3月末~2016年3月末(日次) 1,000 800 2014 テンプホールディングス TOPIX 600 400 200 0 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3 出所)ブルームバーグ等のデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 ※株価は2011年3月31日を100として指数化 ※EPS(1株当り純利益)予想値は、2016年4月現在のブルームバーグ集計値 ※上記は、特定の銘柄を推奨するものではなく、また、当該銘柄を組入れることを保証するものではありません。 4/8 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 2015/3 2016/3 ファンドの特色 ①日本企業の株式を投資対象とし、信託財産の成長をめざします。 ②「女性の活躍促進」「経営効率・利益成長力」に着目し、投資銘柄を厳選します。 ③年4回決算を行います。 投資リスク ※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。 基準価額の変動要因 ●ファンド(マザーファンドを含みます)は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。 したがって、投資元本を割込むことがあります。 ●ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものと なりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。 主な変動要因 株式投資リスク 株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪 化(倒産に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。 流動性リスク 市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または 価格で取引が行えず、損失を被る可能性があります。 <当資料において使用している指数についての説明> 東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権 利は、株式会社東京証券取引所が有しています。 S&P各種指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はスタンダード&プアーズ(以下「S&P」といいます。)に帰属します。S&PはS&P が公表する各指数またはそれに含まれるデータの正確性あるいは完全性を保証するものではなく、またS&Pが公表する各指数またはそれに含 まれるデータを利用した結果生じた事項に関して保証等の責任を負うものではありません。 5/8 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 分配金に関する留意事項 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当 分、基準価額は下がります。 分配金 ファンドで分配金が 支払われるイメージ ファンドの信託財産 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合 があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必 ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 前期決算日から基準価額が上昇した場合 10,500円 10,550円 期中収益 (①+②)50円 *50円 10,500円 分配金 100円 10,450円 *500円 (③+④) 前期決算日 *分配対象額 500円 前期決算日から基準価額が下落した場合 *500円 (③+④) *450円 (③+④) 10,400円 配当等収益 ① 20円 *80円 当期決算日分配前 当期決算日分配後 *50円を取崩し *分配対象額 450円 前期決算日 *分配対象額 500円 分配金 100円 10,300円 *420円 (③+④) 当期決算日分配前 当期決算日分配後 *80円を取崩し *分配対象額 420円 ※分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。 分配金は、収益分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。 分配準備積立金:期中収益(①および②)のうち、当期の分配金として支払われず信託財産に留保された金額をいい、次期以降の 分配金の支払いにあてることができます。 収益調整金:追加型株式投資信託において追加設定が行われることによって、既存の受益者の分配対象額が減らないようにする ために設けられた勘定です。 ! 上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。 受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払戻しに相当する 場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合 普通分配金 受益者の購入価額 分配前の 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) * 分配後の基準価額 分配後の 個別元本 受益者の購入価額 分配前の 個別元本 *実質的に元本の一部払戻 しに相当する元本払戻金 元本払戻金 * (特別分配金)が支払われ (特別分配金) ると、その金額だけ個別 元本が減少します。 分配後の基準価額 また、元本払戻金(特別分 分配後の 配金)部分は非課税扱い 個別元本 となります。 普通分配金:個別元本(受益者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の受益者の個別元本は、元本払戻金(特別分 配金)の額だけ減少します。 ※普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 6/8 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 手続・手数料等 お申込みメモ 購入単位 販売会社が定める単位とします。 購入価額 購入申込受付日の基準価額とします。 換金価額 換金申込受付日の基準価額とします。 換金代金 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。 申込締切時間 原則として毎営業日の午後3時までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。 信託期間 平成32年10月14日まで( 設定日:平成26年12月30日) 繰上償還 委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手続きを経て、ファンドを繰上償還させることがあり ます。 決算日 1・4・7・10月の各14日(該当日が休業日の場合は翌営業日) 収益分配 年4回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。 課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対 象です。 ! ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。 ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時 購入時手数料 (1万口当り) 換金時 信託財産留保額 購入申込受付日の基準価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が独自に定める率をかけた 額とします。 ※ 料率は変更となる場合があります。詳しくは販売会社にお問合せください。 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 毎 日 運用管理費用 (信 託 報 酬) 監査費用 随 時 その他の費用・ 手数料 ファンドの純資産総額に年率1.5552%(税抜1.44%)をかけた額とし、ファンドからご負担いただきます。 ファンドの純資産総額に年率0.0108%(税抜0.01%)をかけた額を上限とし、ファンドからご負担いた だきます。 組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等はファンドからご負担 いただきます。これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載するこ とはできません。 ! 当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはできません。なお、 「ファンドの費用」に記載の消費税等相当額を付加した各種料率は、消費税率に応じて変更となる場合があります。 ! 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 7/8 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 ご留意いただきたい事項 ●投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなります。投資元本およ び利回りが保証された商品ではありません。 ●当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前 交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。 ●投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。証券会社以外の金融機関で購入された 投資信託は、投資者保護基金の支払対象にはなりません。 ●当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等によっては方針通りの運用が できない場合があります。 ●当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。 取扱販売会社一覧 ※販売会社は今後変更となる場合があります。また、販売会社によっては、新規のお申込みを停止している場合もあります。 詳しくは、販売会社または委託会社の照会先までお問合せください。 取扱販売会社名 金融商品 取引業者 池田泉州TT証券株式会社 ○ 登録番号 日本証券業 協会 近畿財務局長(金商)第370号 ○ 登録金融 機関 宇都宮証券株式会社 ○ 関東財務局長(金商)第32号 ○ 株式会社SBI証券 ○ 関東財務局長(金商)第44号 ○ 静岡東海証券株式会社 ○ 東海財務局長(金商)第8号 ○ 大山日ノ丸証券株式会社 ○ 中国財務局長(金商)第5号 ○ 髙木証券株式会社 ○ 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 東海東京証券株式会社 ○ 東海財務局長(金商)第140号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 ○ 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ 浜銀TT証券株式会社 ○ 関東財務局長(金商)第1977号 ○ 楽天証券株式会社 ○ 関東財務局長(金商)第195号 ○ ワイエム証券株式会社 ○ 株式会社池田泉州銀行 ○ 中国財務局長(金商)第8号 ○ 近畿財務局長(登金)第6号 ○ 委託会社【ファンドの運用の指図を行います】 ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者登録番号 関東財務局長(金商)第369号 加入協会:一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受託会社【ファンドの財産の保管および管理を行います】 みずほ信託銀行株式会社 8/8 ●当資料に記載されている投資リスク、ファンドの費用等を必ずご覧ください。 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 ○ 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融 商品取引業 協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ファンドに関するお問合せ先 ニッセイアセットマネジメント株式会社 コールセンター:0120-762-506 (午前9時~午後5時 土、日、祝祭日は除きます) ホームページ: http://www.nam.co.jp/
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