第27回 檜山中体連陸上競技大会

第30回
檜山中体連陸上競技大会
兼第43回全日本中学校陸上競技選手権大会四種競技指定大会開催要項
1
2
3
4
主
後
主
期
催
援
管
日
5
6
会
場
競技種目
学
年
1
年
全学年共通
道南陸上競技協会・檜山中学校体育連盟
北海道教育庁檜山教育局・檜山管内各町教育委員会・北海道新聞社
檜山中学校体育連盟・江差中学校
平成28年6月11日(土) 監督・役員打ち合わせ 8:00~
開会式
8:30~
競技開始
9:00~
江差町民多目的広場陸上競技場
男子(15種目)
女子(11種目)
100M・1500M
100M
100M・200M・400M
100M・200M・800M
800M・1500M・ 3000M
1500M・100MH
110MH・走幅跳・走高跳・棒高跳
走幅跳・走高跳・砲丸投
砲丸投(5㎏)・4×100MR
4×100MR
4種競技(110H・砲丸・走高・400) 4種競技(100H・走高・砲丸・200)
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参加資格
8
参加制限
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競技規定
抽選方法
参 加 料
表
彰
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申込方法
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その他
①管内中学校の生徒で学校長が参加を認めた者。
②参加生徒の引率および監督は、当該学校の教職員とする。
③参加者は、大会運営上必要なプログラム、掲示物、ホームページ及び
ランキング集への氏名・所属・学年・競技結果の掲載について了承す
るものとする。
①1人2種目まで、ただし、リレーは除く。
②1校1種目につき、100M~400Mは3名以内とし、
フィールド種目(走幅跳・走高跳・砲丸投・棒高跳)は、
それぞれ 測定基準を設けるものとする。
③リレーは、1校1チームとする。リレー以外の補欠は認めない。
平成28年度日本陸上競技連盟規則並びに本大会要項による。
予選・準決勝・決勝、すべての抽選は主催者が行う。
1 人500円(当日、会場で町ごとに納入すること)
①リレー:1位に賞状並びに優勝旗、8位までに賞状を授与する。
②個人種目:1位から8位までに賞状を授与する。
①所定の用紙(申込一覧、選手申込個票、リレー申込用紙)は郵送で、選手
登録データはメールで送信すること。
(用紙と登録のナンバーカードを同じにする)
*USBメモリによるデータの受け渡しは一昨年度から廃止
②個票の記録の欄も必ず書く。(プログラム作成上正確な記録を記入して下さい)
③申し込み締め切り いずれも5月25日(水)必着(編成 26 日のため)。
④申し込み先
〒 043-0504 久遠郡せたな町大成区都 421 番地
大成中学校内
檜山中体連事務局 宛
Email [email protected]
*電話・FAXでの申し込みは受付しません。
①全道大会を目指す選手は、共通種目へ出場すること。
②学年種目の優勝では全道大会への出場はできません。
③各校協力審判(役員)氏名についても別紙のとおり報告すること。
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選手注意事項
1.本大会の規則は平成28年度日本陸上競技規則並びに本大会要項による。
2.選手は、競技をする以外、トラック・フィールド内に立ち入ることはできない。
3.選手の召集について
(1)召集時刻
トラック競技
競技開始30分前~競技開始15分前
フィールド競技
競技開始40分前~競技開始20分前に選手召集所に集まること。
・トラック競技については、準決・決勝も同じとする。
・点呼は、レーン・試技順の所に○印をつける。(4部記入)
(2)リレーのオーダーは、競技開始1時間30分前までに選手召集所にオーダー用
紙を提出完了すること。
(3)召集時刻に遅れた者は、棄権と見なす。
(4)召集時刻に他種目に出場している場合は、その旨を選手係に連絡すること。
4.リレーチームの編成メンバーは、どのラウンドにおいてもその競技会のリレーま
たは他の種目に申し込んでいる競技者であれば出場することができる。ただし、ど
のラウンドにおいても出場するメンバーのうち少なくとも2人はリレーに申し込ん
だ競技者でなければならない。最初のラウンドに出場した競技者は、その後のラウ
ンドを通して、2人以内に限り、他の競技者と交代することができる。この規則に
従わなければ、チームは失格となる。
(注)①申し込みのときのチームの編成は、原則として6人以内とする。
②交代とは、一度出場した競技者が他の競技者と代わることであり、最初の
ラウンドにおいてリレーに申し込んでいない競技者が出場する場合は交代と
みなされない。
③前のラウンドに出場した競技者が一度他の競技者と代わり、再びリレーチ
ームに戻る場合は、新たな交代競技者数には加算しない。
5.スタートコールは、イングリッシュコールで行うものとする。
6.100M~400M、ハードル走、リレーにおいて、不正スタートを行った競技
者は1回で失格となる。※混成競技においては従来どおり不正スタート1回のみと
し、その後に不正スタートした競技者はすべて失格とする。
7.スタート前動作における「身体を止めない」「動作が遅い」などの行為は不適切行為
として警告する。同一選手が2度の警告を受けた場合は不正スタート1回と見なす。
8.競技場の使用について
(1)競技場への入退場は、すべて選手係・審判員の指示に従うこと。
(2)トラック競技の選手がゴール後に退場するときは、本部席前を通らないこと。
9.ナンバーカードは、男子は黒、女子は赤で胸と背につける。
・走高跳、棒高跳の場合は、胸か背のいずれかでもよい。
(縫い付けること)
・ナンバーカードは西洋紙B5判の大きさ、文字ははっきりと見えるようにする。
10.レーン、試技順について
(1)予選におけるトラック競技のレーン順、及びフィールド競技の試技順はプログ
ラム記載通りとする。
(2)欠場者があった場合は、そのレーンをあける。
(3)トラック競技で、準決・決勝へ進出する組み合わせは、召集所に掲示する。
11.用具は、競技場備え付けの物を使用する。ただし、スタブロは個人の物を認める。
12.男子砲丸投げは5㎏を使用する。ただし男子四種競技の砲丸は4㎏を使用する。
13.開会式には全選手が、学校の代表選手という自覚をもって出席・整列することが
望ましい。また会場使用については係の指示に従い責任ある行動で使用すること。
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14. 表彰は、リレーのみとする。他は、閉会式後各学校ごとにまとめて賞状を渡す。
早く帰る学校は、入賞の有無を本部で確認すること。
15.医務室は本部内にも設けるが、応急処置だけである。
16. 走高跳・棒高跳のバーの上げ方については、下記の通りとする。
(天候その他の事由で変更する場合もある)
男 子
女 子
男四種
女四種
棒高跳
練習
1.35
1.10
1.25
1.05
2.00
1
1.40
1.15
1.30
1.10
2.10
2
1.45
1.20
1.35
1.15
2.20
3
1.50
1.25
1.40
1.20
2.30
4
1.55
1.30
1.45
1.25
2.40
5
1.60
1.35
1.50
1.30
2.50
6
1.65
1.40
1.55
1.35
2.60
7
以上3㎝ずつ
以上3㎝ずつ
以上3㎝ずつ
以上3㎝ずつ
以上10㎝ずつ
17.砲丸投・走幅跳は、下記の測定基準に到達した記録のみ測定をおこなう。
砲丸投
走幅跳
男子
8m00㎝
女子
7m50㎝
男子
4m50㎝
女子
3m50㎝
※5㎏砲丸を使用
* 男子四種競技・女子四種競技は、すべて測定するものとする。
18.第47回北海道中学校陸上競技大会参加資格について
本競技会は、公認グランドでの実施です。本大会において次の条件を満たす
者に北海道中学校陸上競技大会の参加資格を認めるものとします。
(1)全学年共通種目での第1位入賞の生徒(学年種目を除く)
(2)全道大会参加標準記録を突破した生徒
平成28年度 全道大会参加標準記録
男子(13種目)
女子(10種目)
種 目
シンダー
種 目
シンダー
100m
11″8
100m
13″3
200m
24″5
200m
28″2
400m
56″8
800m
2′14″0
800m
2′33″0
1500m
4′37″0
1500m
5′20″0
3000m
10′03″0
110mH
17″7
100mH
17″6
4×100mR
48″1
4×100mR
54″5
走 高 跳
1m60
走 高 跳
1m35
棒 高 跳
2m70
走 幅 跳
5m60
走 幅 跳
4m50
砲丸投 5㎏
10m30
砲 丸 投
9m50
四種競技
1600点
四種競技
1750点
*四種競技の個々の記録が標準記録を突破しても、個々の種目に出場はできない。
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