http://www.city.akashi.lg.jp/ No.1212 ５月１日平成28年（2016年）災害はいつ起きるか分かりません。ただ、日ごろから防災意識を高く持ち、災害に備えておくことで、被害を最小限に食い止めることはできます。明石市としても、地域や関係機関等と連携しながら、防災の取り組みを進めるとともに、まちを挙げて災害への備えを行っていきます。兵庫県南部地震から21年が経ち、震災を経験していない世代も増えています。市民の皆様も、人ごとではなく我がこととして、ご自身や家族、地域で一緒になって、改めて災害への備えを確認していただくようお願いします。明石市長 □ 飲料水（１日３リットル×人数分） □ 缶詰、レトルト食品、栄養補助食品など長期保存ができる食料品救援物資が到着するまで、３～７日分の食料や水などを準備しましょう。家族はどこに？家族の集合場所は？震度５弱以上の地震発生時、市立の小・中学校が避難所に □ 災害発生時、安全確保のためわが家の食料３～７日分の？や水の用意は地震への備えを確認心備えておけば安いざその時大丈夫？小学校中学校地震大丈夫？家の中の安全は止家具の転倒防対策は？ □ 本棚 □ テレビ □ 冷蔵庫 □ 食器棚 □ 寝室やリビングに大きな家具を置かないにくい電話がつながり家族との安否確認は？ □ ＮＴＴ災害用伝言ダイヤル「171」を利用する一時的に避難する場所は？ □ わが家の避難所は？を守るために出来ること出来事だった」ということです。地震をはじめ、自然熊本・大分両県を中心に、九州地方を襲った大地震で、多くの方が犠牲になり、現在も避難生活を余地震を経験された方々が言われるのは「想定外の儀なくされています。明石市でも今後、南海トラフりお見舞い申し上げます。地震の発生など大きな被害が予測されています。い被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よつ起きるか分からない地震への備えを改めて考えてこのたびの熊本・大分両県で発生した地震によりお問い合わせ／総合安全対策局 f918 5-140 ）（ t918 5-069 改めて災害への備えをしっかりとみませんか。市長メッセージいつか必ず起きる命「防災ネットあかし」にご登録を情報アラカルト天文科学館だよりほか保健メモほか「あかしこども新聞」こどもレポーター募集 □ 各携帯電話事業者が提供する「災害用伝言板サービス」を利用する 2・3面で詳しく解説