男 金子 雅紀

就職支援希望アスリート「エントリーシート」
ふりがな
かねこ まさき
性別
生年月日・年齢
氏名
金子 雅紀
男
1992年3月27日
競技団体・種目
競泳・背泳ぎ
23 歳
出身地 埼玉県川越市
現住所 茨城県つくば市
所属先 YURAS
練習場所 筑波大学(茨城県)
【選手プロフィール】
学歴・職歴
年
月
2007
3
川越市立富士見中学校卒業
2010
3
私立 細田学園高等学校卒業
2014
3
筑波大学卒業
2017
3
筑波大学大学院卒業見込
■免許・資格
■オリンピック・世界選手権・アジア大会の主な戦歴
大会名
年
月
2015
7
世界選手権
競技中の写真
※データ添付
顔写真
※データ添付
戦 歴
200m背泳ぎ10位
■国内・国際大会の主な戦歴
大会名
戦 歴
年
月
2015
4
日本選手権
100m背泳ぎ2位、200m背泳ぎ2位
2015
6
ヨーロッパグランプリ バルセロナ大会
200m背泳ぎ2位
2016
1
東京都新春水泳競技大会
200m背泳ぎ 短水路日本新記録樹立
2016
4
日本選手権
200m背泳ぎ2位 オリンピック派遣標準記録突破
■自己PR(競技で培った能力や経験、競技を通じて達成したいこと、採用企業へ提供できるメリットなど)
私は、大学へ入学してから競技記録が大きく短縮し、社会人になった今も競技力は向上し続けています。
その理由として、自分の性格や考え方が大学水泳、社会人水泳の取り組み方に合っていたからだと考えています。
私は大学に進学してからはコーチの指導を一方的に受けるのではなく、自ら主体的に「速く泳ぐためにはどうすれば
良いのか」ということを考えながら練習をするようになりました。そのため、コーチに指導を仰ぐ時にはまず、自分の
主観的な感覚を伝えるようにし、それについて客観的な立場からアドバイスをもらうことで理想のテクニックを身につけて
きました。また、私は大学の卒業研究では水泳のバイオメカニクスに着目し、自分の競技力向上や水泳界の発展に
つながるような研究を行い、大学卒業後も大学院に進学して研究活動を継続しています。このように科学的研究
データを自分の競技パフォーマンスと融合する取り組みに挑戦したことにより、大学四年生の時にワールドカップで
優勝、日本短水路選手権において短水路日本新記録で優勝をすることができ、社会人二年目にして初の世界水泳
代表に選出され、世界水泳で10位という記録を収めることができました。まだまだ記録は伸び続けていますので、
この勢いのままリオデジャネイロオリンピック、東京オリンピックでメダルを獲得できるよう徹底的に自分の可能性に
挑戦したいと考えています。また、競技や大学生活で培った徹底的に挑戦する姿勢や、客観的なデータを活用し、
冷静な判断を実行する能力を活かして企業の求める人材になれるよう努力していきたいと考えています。
【支援先企業への情報】
就職希望条件
食品関係に興味がありますが、どんな仕事に対してもチャレンジします。
①職種・仕事内容
②勤務地
③勤務日数
東京、茨城
2020年の東京五輪までは競技に専念したいため、ご相談させてくだい。