岸田 真幸 - 日本オリンピック委員会

就職支援希望アスリート「エントリーシート」
ふりがな
きしだ まさゆき
性別
生年月日・年齢
氏名
岸田 真幸
男
1985年11月24日
競技団体・種目
競泳・バタフライ/自由形
出身地 東京都世田谷区
現住所 東京都調布市
所属先 アクラブ調布
練習場所 アクラブ調布、アリゾナ大学
【選手プロフィール】
学歴・職歴
年
月
2001
3
栃木県下野市立南河内第二中学校 卒業
2004
3
神奈川県私立桐蔭学園高等学校 卒業
2004
4
早稲田大学 入学
2005
12
早稲田大学 中退
2006
1
米国アリゾナ大学 入学
2011
5
米国アリゾナ大学 中退
■免許・資格
TOEIC 910点
■オリンピック・世界選手権・アジア大会の主な戦歴
大会名
年
月
2008
8
オリンピック (北京)
2009
7
世界選手権 (ローマ)
30 歳
競技中の写真
※データ添付
顔写真
※データ添付
戦 歴
100mバタフライ 26位、400mフリーリレー 14位
50mバタフライ 31位、100mバタフライ 33位
2010
8
400mメドレーリレー 銀メダル、100mバタフライ 4
パンパシフィック選手権 (カルフォルニア) 位、50mバタフライ 6位
2010
11
アジア大会 (広州)
2010
12
世界短水路選手権 (ドバイ)
2011
8
ユニバーシアード (深圳)
■国内・国際大会の主な戦歴
大会名
年
月
2008
4
日本選手権
2009
12
東京都北部ブロッククラブ対抗
400mメドレーリレー 金メダル、50mバタフライ 銀メダ
ル、50m自由形 銀メダル
100mバタフライ 4位、50mバタフライ 7位、400mメド
レーリレー 6位
400mメドレーリレー 金メダル、50mバタフライ 銅メダル
戦 歴
100mバタフライ 優勝 (日本新記録樹立)、50m自由形 優勝
50m自由形 (短水路日本新記録樹立)、50mバタフライ
(短水路日本新記録樹立)、100mバタフライ (短水路日本
新記録樹立)
2010
4
日本選手権
50m自由形 優勝 (日本新記録樹立)、100mバタフライ 2位
2016
5
ジャパンオープン2016
50mバタフライ 優勝、100mバタフライ 2位
■自己PR(競技で培った能力や経験、競技を通じて達成したいこと、採用企業へ提供できるメリットなど)
私は、2008年4月のオリンピック選考会の100mバタフライにおいて日本新記録で優勝し、北京オリンピック日本代表に
なりました。北京オリンピックでは、メダル獲得を目指して臨みましたが、自分の持っている力を出し切れずとても悔しい
思いをしました。その後、北京オリンピックで実現できなかったメダル獲得の夢をロンドンオリンピック、更にリオオリンピック
で実現するため、懸命に練習し努力をしましたが、実現する事はできませんでした。その間、より速くなるための改良を
何度も試み、試行錯誤をして長い間苦しんできましたが、今年のジャパンオープン2016の50mバタフライで優勝すること
ができ(日本記録まであと0.04秒)、100mバタフライで2位と、やっと復活の手掛かりが掴め、まだまだ自分自身の心技体
が向上することを確信できました。「オリンピックの借りは、オリンピックで返す」しかありません。今は東京オリンピック
に出場を果たし、必ずやメダルを獲得して借りを返せるという強い思いを持っています。一つ一つ目標に向かって
どうすれば良いかを考え、必死に努力をすれば、必ずや夢を現実のものにできると確信しています。そしてそれが御社
の士気高揚とプレゼンス向上に貢献できると信じております。
また、私の持前のチャレンジ精神から、世界トップクラスの練習環境を求めて2005年に日本を離れ、アリゾナ大学で
約9年間世界トップレベルのスイマーと練習を共にして培われた国際感覚と語学能力(TOEIC 910点)及び、世界レベル
で競い合う中で磨いてきた課題解決能力は、必ずや御社のお役に立てるものと確信しております。
【支援先企業への情報】
就職希望条件
どのような仕事でも頑張ります。英語や海外に関する業務に興味があります。
①職種・仕事内容
②勤務地
③勤務日数
ご相談させてください。
ご相談させてください。