都市景観形成地域に係る景観形成基準チェックリスト（ハーバーランド）＊必要事項を記入の上、「都市景観形成地域等内における行為の届出書」に添付してください。＊ﾁｪｯｸ欄には、適合する場合「○」、不適合の場合「×」、該当しない場合「－」を記入してください。住記入者所〒所属・氏名ＴＥＬ ※内容の確認等、お問い合わせをさせていただく場合があります。制限の内容ﾁｪｯｸ計画内容・建築物の高さについては、周辺の環境及び景観と調和するよう十分配慮すること。・眺望景観形成区域（特定街区、高度利用地区、都市再生特別地区、および高さの最高限度が定められている地区計画区域・景観計画区域を除く。）において高さ 60ｍ以上の建築物等の高さ及び幅は、下記の基準によるものとする。建築物等の高さ及び幅配置・形態各部分の標高は、下記により算定した標高 (Z)を超えないこととする。（標高は、東京湾平均海面からの高さとする。） ( 《算定式》（単位：ｍ） (1) Z=0.0652401X-0.0259351Y+11652 X、Y：平面直角座標系（５系）における各部分の座標値高さ 60ｍ以上の部分について、都市計画道 (2) 路中央幹線に概ね平行する方向の幅を 40ｍ以内とする。形態・形態については、周辺の環境及び景観と調和するよう十分配慮すること。屋上部・建築物の屋上部分は、建築設備や工作物等で見苦しくならないよう設備を隠蔽する等、スカイライン並びに上空からの景観に配慮すること。材料・色彩外壁・屋根の・外壁・屋根の色彩については、周辺の環境及び色彩・素材景観と調和するよう十分配慮すること。外構・植栽歩行者空間・緑化・快適な歩行者空間の提供と緑化に努めること。駐車場・駐輪場・駐車場・駐輪場については、必要量を確保するとともに、周辺の環境を損なわないように配慮すること。照明設備・夜間の街の安全性・快適性を確保するため、建築物及び外構・広場部分等における照明に十分配慮すること。物置・物置等の付属建築物は安易に設けないこと。設ける場合には、主建築物及び周辺環境との調和に十分配慮すること。その他・仮設等でやむをえず設置する場合を除き、電話柱及び電力柱は設置しないこと。付属物屋外広告物・屋上広告物は設置しないこと。その他配慮事項チェックリスト（ハーバーランド） 1/1