2016/5/2 平成27年度補正 中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金 ≪よくある質問と回答≫ ≪2次公募について≫ No 区分 1 2 補助対象 設備 質問 2次公募において補助対象設備に変更はあるか。 平成28年度エネルギー使用合理化等事業者支援補助金との併 同一事業所への併用は原則認められません。 用は可能か。 ただし、補助対象設備範囲が明確に区別でき、計画省エネルギー量及びその成果報 他事業との重複 告が明確に区分できる場合は申請可能ですが、必ず事前にSIIへ相談して下さい。 1次公募と比較し、変更となった点はあるか。 3 2次公募 4 2次公募 5 回答 補助対象設備の追加はありません。 今後、変更がある場合は、SIIホームページで告知いたしますので、ご確認ください。 予算額や公募期間以外に変更はありません。 1次公募要領によると、2次公募は1次公募の採択発表後の実 予算の早期執行、及び切れ目のない省エネ投資への支援を検討した結果、このタイ 施とあり、6月上旬以降の予定であったが、なぜこのタイミングと ミングでの2次公募開始としています。なお、従前の2次公募は3次公募として実施い なったのか。 たします。 1次公募の申請書類は、2次公募に流用できるのか。 ポータルに登録された1次公募のデータを流用することはできません。 補助事業ポータルから出力するものに関しては、2次公募用として今一度入力と印刷 を行っていただく必要がございます。 事業者自身が用意する各種証憑書類については、有効期限が経過していない限り 利用可能です。 1次公募時に入力されたものは、反映されません。今一度すべての情報を入力して いただく必要があります。 なお既に発行済みのアカウントは2次公募でも利用できますので、再取得の必要は ございません。 2次公募 6 2次公募 1次公募を検討していた時に、補助事業ポータルを途中まで入 力している。 2次公募においてその入力情報をそのまま反映されるのか。 7 2次公募 1次公募を検討しており、アカウントの発行まで行っている。 このアカウントで2次公募に申請することは可能か。 既に発行済みのアカウントは2次公募でも利用できますので、再取得の必要はなく、 お持ちのアカウントで2次公募に申請できます。 2次公募開始は6月上旬以降のつもりで設備更新を検討してい た。急すぎて今からでは間に合わない。 急な公募となってしまい申し訳ございません。各販売会社様、(共同申請者様)とご相 談の上慌てず必要書類を揃えていただき、期限までに申請書類が届くよう調整をして いただけますでしょうか。 なお3次公募も予定しておりますので、ぜひご検討ください。 8 9 2次公募 3次公募 2次公募の交付申請額が予算枠に満たない場合、3次公募は実 3次公募は現時点で時期は未定ですが、必ず実施いたします。2次公募の交付決定 施されるのか。 額が予算枠に満たない場合は、3次公募の予算枠に加えます。
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