平成28年5月205号

上神明
天祖神社社報
第205号
し
上
げ
ま
す
。
参
加
く
だ
さ
い
。
皆
様
の
限
り
な
い
発
展
を
ご
祈
念
申
み
物
を
お
出
し
す
る
直
会
を
行
い
ま
す
の
で
、
是
非
ご
式
典
後
、
社
務
所
大
広
間
に
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な
つ
ま
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と
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願
い
ま
す
。
神
事
を
執
り
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い
ま
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。
形
代
は
当
日
ま
で
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お
納
め
平成 28 年5月1日
行大
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る元
めを(
災にたの
当ま作神茅」け夏を前め最夏う祓六ば気新
社すり輿のと穢越願半の終越日い月かが緑
で。、連輪いれ大いの大日大本と三り力が
そ合くうを祓穢間切に祓には〇で強芽
は
六
れ有ぐ方移のれのなあは古一日すく吹
月
を志り法し方を無日た、く年は。蘇き
くのとがて法祓事でり十よを、謹る始
三
ぐ皆はあ水はうをあま二り二夏んよめ
〇
る様、りに、大感るす月伝つ越でう、
日
こに神ま流形切謝よ。三わに大おに若
、
とよ社すす代なしう大十る分祓見、葉
午
でっ境。方と日、に晦日神け神舞たが
後
穢て内
法いな残、日に事て事いだ美
六
れ奉に
とうのり六が対で六が申たし
時
を製大
「紙で後月新しす月斎しだく
よ
祓さき
茅にす半晦年、。と行上ひ蘇
り
いれな
の息。の日を前
十さげたる
夏
身ま茅
無も迎の
輪を
越
二れますよ
をすの
病神え半
く吹
月ますらう
大
清)輪
息様る年
ぐき
祓
にす。祈に
。
、
を
お
過
ご
し
だ
と
心
を
痛
め
て
お
り
ま
す
。
被
害
が
で
て
お
り
、
連
日
余
震
が
絶
え
ず
不
安
な
日
々
四
月
十
四
日
に
発
生
し
た
熊
本
大
地
震
で
は
甚
大
な
夏
越
大
祓
天
祖
神
社
宮
司
齊
藤
泰
之
社
頭
所
感
勅
使
河
原
賢
三
殿
森野松金萩水橋小山町古田
五
中菜田百原越本田﨑元川上
・円由
登
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信
由
部弓
玲義
飯
利
喜
緒
子
紀
直
子
田
子
子
美子泰
殿
殿殿殿殿殿殿殿殿
殿
敬
称
略
順
不
同
熊
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大
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震
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金
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集
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ま
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災寄 ま皆 所のま 、本平
神付 す様 受災す 熊地成
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金
金
柵 弐 新 五 安金 赤 井湯 平 参外 川 牧豊 島
木 千 美 十 部牧 堀 美浅 澤 千山 岸 山川 田
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智 政 陽 円昌 祐 信恭 一
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殿 殿殿 殿 殿殿 殿 殿殿 殿 殿 殿 殿殿 殿
弁
天
社
例
祭
御
納
ご
芳
名
金
金 金 金
武小 高 川柴 谷 太遠 伍 樋井 佐 森草 壱 温弐 青参
藤山 須 島田 川 田藤 千 渡村 藤 谷柳 萬 井萬 木萬
み よ
円 裕明 武 智洋 円 賢円 文円
淳裕 忠
ち し
子史 よ 雄子 寛 明正 久子 利 行一 伸 栄
殿殿 殿 殿殿 殿 殿殿 殿殿 殿 殿殿 殿 殿
工
藤
秋
光
様
、
齊
藤
徳
之
進
様
、
齊
藤
雪
乃
様
髙
須
み
ち
よ
様
、
川
瀬
次
夫
様
、
井
渕
良
子
様
、
上協 がに まが 景 待 しれ
当 げ力 、移社 しあ 二と今 が式 た近四
日 ま、 こ植務 たり 十な年 ご典 。郷月
は すご のさ所 。、 年りは ざ終 近十
、 。尽 度れ改 毎 前ま、 い了 在日
晴 力 二、修 年 、し社 ま後 か午
天 い 十野の 藤 弁た殿 し、 ら前
に た 年点お の 天。前 た西 訪十
恵 だ ぶがり 花 社 に 。澤 れ一
ま い り行、 の に て 社 た時
れ た のわ藤 下 は 野 中 参よ
大
春 皆 復れ棚 で き 点 の 詣り
の 様 活ては 野 な を 皆 人弁
そ に とおや 点 藤 行 様 で天
よ は なりむ が 棚 い に 賑社
か 厚 りまな 行 ( 、 て わ例
ぜ く ませく わ 八 風 お い祭
吹 御 しん他 れ 信 情 抹 をが
く 礼 たでの て の あ 茶 見斎
中 申 。し場 お 藤 る の せ行
、 し ごた所 り ) 風 接 まさ
青
柳
富
子
様
、
柴
田
よ
し
子
様
、
吉
田
あ
つ
み
様
、
草
柳
洋
一
様
、
千
葉
信
昭
様
、
冨
田
登
美
子
様
、
★
四
月
一
日
に
参
列
な
さ
っ
た
方
々
の
ご
芳
名
工
藤
秋
光
様
、
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昭
様
、
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須
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ち
よ
様
、
★
三
月
一
日
に
参
列
な
さ
っ
た
方
々
の
ご
芳
名
「
朝
粥
」
を
食
し
歓
談
い
た
し
ま
す
。
一
同
で
「
大
祓
詞
」
を
奉
唱
し
、
次
い
で
社
務
所
に
て
り
ま
す
。
当
日
は
御
神
前
に
て
祭
儀
を
厳
修
し
参
列
者
子
の
皆
様
の
家
内
安
全
を
祈
る
月
次
祭
を
行
っ
て
お
〜
二
十
年
ぶ
り
に
復
活
し
た
野
点
風
景
〜
当
社
で
は
毎
月
一
日
午
前
七
時
よ
り
、
そ
の
月
の
氏
厳
粛
に
斎
行
さ
れ
た
弁
天
社
例
祭
月
次
祭
ご
参
拝
の
際
に
ご
覧
頂
け
る
と
幸
い
で
す
。
今
年
も
当
社
拝
殿
に
「
鎧
飾
り
」
を
飾
り
ま
し
た
。
に
な
り
ま
し
た
。
ど
を
飾
っ
て
男
の
子
の
成
長
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立
身
出
世
を
願
う
行
事
の
こ 現
と 在
で の
「 よ
鯉 う
の な
ぼ か
り た
」 ち
や と
鎧 な
、か っ
甲っち た
冑ゅう の
、 は
武 、
者 江
人 戸
形 時
な 代
が
強
ま
っ
て
い
る
。
ゅ
う
ち
ゅ
う
た
い
室
町
時
代
の
臨
済
宗
の
僧
観
中
中
諦
が
、
朱
熹
の
詩
文
集
の
に
作
は
で
見
あ
ら
る
れ
と
ず
い
、
うか近
見ん年
方ちは
作
者
は
朱
熹
朱
子
で
あ
る
と
さ
れ
て
き
た
治
時
代
の
漢
文
教
科
書
に
掲
載
さ
れ
て
以
降
、
午
後
五
時
~
午
後
八
時
迄
中
国
宋
代
の
儒
学
者
。
朱
子
学
の
創
始
者
。
明
朱
熹
し
ゅ
き
端
午
の
節
句
当
日
三
丁
目
会
館
で
貸
出
し
を
受
け
て
下
さ
い
。
は
な
ら
な
い
と
い
う
意
味
。
・
矢
尾
板
陽
乃
ち
ゃ
ん
・
矢
尾
板
琴
乃
ち
ゃ
ん
・
石
田
美
乃
理
ち
ゃ
ん
・・・・
倉髙青榎
田橋木本
杏咲あ
光奈心か
くちちり
んゃゃち
んんゃ
ん
を
町
会
役
員
に
事
前
に
お
申
込
み
い
た
だ
く
か
、
っ
て
し
ま
う
の
で
、
少
し
の
時
間
で
も
無
駄
に
し
て
※
参
加
い
た
だ
く
に
は
二
葉
三
丁
目
の
こ
ど
も
半
纏
と
考
え
る
が
、
時
間
と
い
う
も
の
は
す
ぐ
に
過
ぎ
去
若
い
う
ち
は
、
勉
強
す
る
時
間
は
た
く
さ
ん
あ
る
出
発
目
黒
信
用
金
庫
前
・
子
供
神
輿
巡
行
午
後
一
~
午
参 後
加 三
費 時
迄
無
料
加
護
を
心
よ
り
お
祈
り
申
し
上
げ
ま
す
。
も
の
日
を
祝
っ
て
神
輿
の
巡
行
が
行
わ
れ
る
予
定
で
す
。
一
寸
の
光
陰
軽
ん
ず
べ
か
朱ら
ず
熹
参
拝
さ
れ
た
方
々
の
ご
芳
名
を
列
記
し
、
神
さ
ま
の
ご
二
葉
三
丁
目
町
会
会
長
上
村
和
雄
様
で
は
、
こ
ど
平
成
二
十
八
年
二
月
以
降
、
初
宮
参
り
に
当
社
を
ご
初
宮
参
り
こ
ど
も
の
神日
を
輿祝
巡し
て
行
少
年
老
い
易
く
学
成
り
難
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生
命
の
言
葉
五
月
)
《
ス
ネ
ー
ク
タ
ウ
ン
P
R
動
画
完
成
》
二
葉
三
丁
目
会
館
前
・
大
人
神
輿
巡
行
・
矢
川
日
香
理
ち
ゃ
ん
(
蛇
の
町
お
こ
し
の
一
環
と
し
て
、
こ
の
度
、
品
川
区
出
発
端
午
の
節
句
は
も
と
も
と
中
国
で
五
月
五
日
に
、
薬
)
シ
テ
ィ
ー
プ
ロ
モ
ー
シ
ョ
ン
認
定
事
業
で
ス
ネ
ー
ク
タ
草
や
菖
蒲
な
ど
で
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祓
い
を
し
た
こ
と
に
由
来
し
た
と
)
ウ
ン
P
R
動
画
が
完
成
い
た
し
ま
し
た
。
短
編
長
編
、
※
大
人
神
輿
の
参
加
は
、
二
葉
三
・
二
葉
四
・
戸
越
)
英
語
版
の
計
4
種
類
の
動
画
で
構
成
さ
れ
て
お
り
ま
す
。
(
近
隣
の
商
店
街
の
皆
さ
ま
の
ご
協
力
に
よ
り
、
大
変
楽
六
・
豊
五
・
豊
六
・
上
蛇
會
の
半
纏
を
着
用
願
い
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
(
し
い
動
画
と
な
っ
て
お
り
ま
す
。
)
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カ
ウ
ン
ト
「
ス
ネ
ー
ク
タ
ウ
ン
」
で
検
索
是
非
、
ご
覧
い
た
だ
け
た
ら
と
存
じ
ま
す
。
ま
す
。
又
、
足
袋
ま
た
は
裸
足
で
担
い
で
下
さ
い
。
こ
の
風
習
が
平
安
時
代
に
日
本
に
伝
わ
り
、
武
士
の
(
YouTube
頂
く
と
ご
覧
い
た
だ
け
ま
す
。
時
代
に
は
「
菖
蒲
」
と
「
尚
武
」
を
か
け
て
、
武
を
尊
(
雪
駄
・
サ
ン
ダ
ル
は
お
断
わ
り
さ
せ
て
頂
き
ま
す
。
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節
目
と
し
て
祝
う
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
い
が
で
き
た
ら
と
思
っ
て
お
り
ま
す
。
で館
て市案局
司
こす」岩お内内長参が三
の。が国り各し
拝正月
建城ま所て清後式二
ご
設のしで頂原、参十
縁
さほた白き一一拝八
を
れと。蛇、成般い日
大
、り
の丁氏財た、
切
飼重よ団し山
地の
に
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育なり法ま口
、
で香
所る、人し県
今
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白公
後
蛇園
あ説蛇国。国
と
をに
り明資白
も
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大を料蛇
守は
末
の
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る「
長
白
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く
蛇
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動国
お
神
育し育
が白
付
社
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き
へ
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合
宮
が
特
別
出
演
す
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(
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http://www.hebikubo.jp
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二
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覧
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い
。
》
二
葉
四
丁
目
豊
町
五
丁
目
豊
町
六
丁
目
片阿柴
岡部田
イよ
トキし
ミ子子
様様様
、、
佐若
久山
間美
梅智
子代
様様
戸
越
六
丁
目
二
葉
三
丁
目
千小
明暮
和
子
様
、
中
村
登
美
代
様
照
子
様
、
高
橋
敦
子
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四
月
十
日
に
御
奉
仕
な
さ
れ
た
方
々
の
ご
芳
名
ま
つ
り
で
は
、
蛇
窪
の
ご
当
地
キ
ャ
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「
く
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」
義
な
時
間
と
な
り
ま
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た
。
ま
た
五
月
十
四
日
の
大
蛇
二
葉
四
丁
目
観
光
協
会
の
皆
さ
ま
に
丁
寧
に
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案
内
頂
き
大
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有
意
戸
越
六
丁
目
老
神
温
泉
観
光
協
会
会
長
目
を
集
め
て
お
り
ま
す
。
金
子
充
様
を
は
じ
め
、
の
大
蛇
神
輿
が
作
成
さ
れ
世
界
ギ
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ス
に
認
定
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注
豊
町
五
丁
目
二
葉
三
丁
目
豊
町
六
丁
目
井竹窪
川内田
芙
て雄美
る子子
様様様
、、、
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え
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様様様
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路
キ
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様
、
加
藤
大
城
正
子
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、
岩
井
光博
子子
様様
ぎ
町
を
練
り
歩
き
ま
す
。
2
0
1
3
年
に
は
1
0
8
m
三
月
十
日
に
御
奉
仕
な
さ
れ
た
方
々
の
ご
芳
名
老
神
温
泉
開
祖
た
る
「
蛇
」
に
感
謝
し
大
蛇
神
輿
を
担
老
神
温
泉
郷
で
は
五
月
に
大
蛇
ま
つ
り
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行
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、
さ
い
ま
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た
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誠
に
有
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う
ご
ざ
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ま
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白
蛇
神
社
へ
正
式
参
拝
い
た
し
ま
し
た
。
よ
り
皆
様
が
集
ま
り
境
内
の
清
掃
奉
仕
を
な
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て
下
栃
木
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沼
田
市
に
あ
る
老
神
温
泉
郷
へ
宮
司
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察
内
清
掃
奉
仕
が
行
わ
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て
お
り
ま
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。
今
月
も
各
地
区
毎
月
十
日
は
各
地
区
敬
老
ク
ラ
ブ
の
方
々
に
よ
る
境
山
口
県
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国
市
老
神
温
泉
郷
視
察
各
地
区
敬
老
ク
ラ
ブ
の
境
内
清
掃
奉
仕