公 告 - 広島県

公
告
次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 す こ と と し た の で ,広 島 県 契 約 規 則( 昭 和 39 年 広 島 県 規 則 第
32 号 ) 第 16 条 の 規 定 に よ り 公 告 す る 。
平 成 28 年 5 月 5 日
広島県立歴史民俗資料館長 下津間 康夫
1 調達内容
(1) 業 務 名
平 成 28 年 度 広 島 県 立 歴 史 民 俗 資 料 館 特 別 企 画 展 展 示 監 視 等 業 務
(2) 業 務 の 仕 様 等
入札説明書及び仕様書による。
(3) 履 行 期 間
平 成 28 年 7 月 1 日 か ら 平 成 28 年 11 月 6 日 ま で
(4) 履 行 場 所
三 次 市 小 田 幸 町 122
広島県立歴史民俗資料館
(5) 入 札 方 法
総価で入札に付する。
(6) 入 札 書 の 記 載 方 法 等
落札決定に当たっては,入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当す
る金額を加算した金額(8パーセントを加算した結果1円未満の端数が生じた場合は,
そ の 端 数 を 切 り 捨 て る も の と す る 。)を も っ て 落 札 価 格 と す る の で ,入 札 者 は ,消 費 税 及
び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず,契約しようとす
る 希 望 金 額 の 108 分 の 100 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。
2 入札参加資格
(1) 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 。以 下「 施 行 令 」と い う 。)第 167 条 の 4 の
規定のいずれにも該当しない者であること。
(2) 平 成 26 年 広 島 県 告 示 第 503 号( 平 成 27 年 か ら 平 成 29 年 に お い て 県 が 行 う 物 品 及 び 役
務 を 調 達 す る た め の 競 争 入 札 に 参 加 す る 者 に 必 要 な 資 格 等 ) に よ っ て 「 13E 受 付 」 の 資
格を認定されている者であること。
(3) 本 件 調 達 の 公 告 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 の い ず れ の 日 に お い て も , 広 島 県 の 指 名 除 外 を
受けていない者であること。
(4) 本 件 調 達 に 係 る 業 務 の 全 部 又 は 大 部 分 を 一 括 し て 第 三 者 に 委 任 又 は 請 け 負 わ せ る こ と
なく履行できるものであること。
(5) 広 島 県 内 に 本 社 , 支 社 又 は 営 業 所 等 が あ る 者 で あ る こ と 。
(6) 本 件 調 達 の 公 告 日 の 2 年 前 の 日 の 翌 日 か ら 開 札 日 ま で の 間 に , 県 と の 契 約 に お い て
「 13E 受 付 」の 業 務 に つ い て 契 約 不 履 行 を 理 由 に 契 約 を 解 除 さ れ た こ と が な い 者 で あ る こ
と。
(7) 労 働 保 険 の 未 適 用 及 び 直 近 1 年 間 の 保 険 料 の 未 納 が な い 者 で あ る こ と 。
3 入札手続等
(1) 入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 等 の 交 付 場 所 , 交 付 期 間 及 び 入 手 方 法
ア 交付場所
〒 729-6216 三 次 市 小 田 幸 町 122
広島県立歴史民俗資料館総務課
電 話 ( 0824) 66-2881(代 表 )
イ 交付期間
平 成 28 年 5 月 5 日 ( 木 ) か ら 平 成 28 年 5 月 14 日 ( 土 ) ま で ( 月 曜 日 を 除 く 。) の
午 前 9 時 か ら 午 後 4 時 30 分 ま で の 間 , 随 時 交 付 す る 。
ウ 入手方法
上記アの場所で直接受け取ること。
(2) 入 札 参 加 資 格 の 確 認
ア
本件の一般競争入札への参加を希望する者は,入札説明書に明記されている入札参
加 資 格 確 認 申 請 書 及 び 必 要 な 添 付 書 類 ( 以 下 「 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 」 と い う 。)
を提出し,入札参加資格の確認を受けなければならない。
確認の結果,入札参加資格に適合するとされた者に限り入札の対象とする。
イ 提出先
上 記 (1)ア の 場 所
ウ 提出期限
平 成 28 年 5 月 14 日 ( 土 ) 午 後 4 時 30 分
エ 提出方法
持 参 又 は 郵 送 等( 書 留 郵 便 又 は 民 間 事 業 者 に よ る 信 書 の 送 達 に 関 す る 法 律〔 平 成 14
年 法 律 第 99 号 〕第 2 条 第 6 項 に 規 定 す る 一 般 信 書 便 事 業 者 若 し く は 同 条 第 9 項 に 規 定
する特定信書便事業者の提供する同条第2項に規定する信書便の役務のうちこれらに
準 ず る も の に 限 る 。)に よ る 。た だ し ,郵 送 等 に よ る 場 合 は ,上 記 ウ の 期 限 ま で に 必 着
することとする。
オ 入札参加資格の確認結果の通知
平 成 28 年 5 月 18 日 ( 水 ) ま で に 通 知 す る 。
(3) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 並 び に 入 札 書 の 提 出 方 法
ア 日時
平 成 28 年 5 月 31 日 ( 火 ) 午 前 9 時 30 分
イ 場所
三 次 市 小 田 幸 町 122
広島県立歴史民俗資料館研修室
ウ 入札書の提出方法
持参による。電報,郵送等による入札は認めない。
4 落札者の決定方法
(1) 広 島 県 契 約 規 則 第 19 条 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 の 価
格をもって入札をした者を落札者とする。
(2) 開 札 の 結 果 ,落 札 と な る べ き 同 価 の 入 札 を し た 者 が 2 人 以 上 あ る と き は ,施 行 令 第 167
条 の 9 の 規 定 に よ り ,そ の 場 で 直 ち に ,当 該 入 札 者 に く じ を 引 か せ て 落 札 者 を 決 定 す る 。
当 該 入 札 者 の う ち く じ を 引 か な い 者( 開 札 に 立 ち 会 っ て い な い 者 を 含 む 。)が あ る と き は ,
これに代えて,当該入札事務に関係のない職員にくじを引かせるものとする。
5 その他
(1) 契 約 手 続 に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨
日本語及び日本国通貨
(2) 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金
ア 入札保証金
免除
イ 契約保証金
(ア) 県 と 締 結 し た 委 託・役 務 業 務 契 約 を 平 成 1 9 年 1 0 月 1 日 以 降 に 解 除 さ れ ,そ の
後,当該契約解除の要因となった契約種目の資格を入札参加資格要件とする県との
契約を締結し,誠実に履行した実績がない者
( た だ し , 契 約 解 除 の 要 因 と な っ た 契 約 種 目 は ,「 13E 受 付 」 の 資 格 に 限 る 。)
契約金額の100分の10以上の額を納付。ただし,金融機関の保証をもって契
約保証金の納付に代えることができる。また,県を被保険者とする履行保証保険契
約又は県を債権者とする履行保証契約を締結した場合は,契約保証金の納付を免除
する。
(イ) (ア)以 外 の 者
免除
(3) 入 札 者 に 求 め ら れ る 義 務
入札者は,契約を担当する職員から入札参加資格確認申請書等について説明を求めら
れた場合は,これに応じなければならない。
(4) 入 札 の 無 効
本公告に示した入札参加資格のない者による入札,入札に際しての注意事項に違反し
た入札,入札者に求められる義務を履行しなかった者による入札その他広島県契約規則
第 21 条 各 号 に 該 当 す る 入 札 は , 無 効 と す る 。
(5) 契 約 書 作 成 の 要 否
要
(6) そ の 他
入札説明書による。
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問合せ先
〒 729-6216 三 次 市 小 田 幸 町 122
広島県立歴史民俗資料館総務課
電 話 ( 0824) 66‐ 2881(代 表 ) フ ァ ク シ ミ リ ( 0824) 66‐ 3106