式次第 日本少年野球 「東広島ボーイズ 40周年記念大会」 大会要綱

式次第
【開会式】 8時30分(東広島アクアスタジアム)
【閉会式】 15時30分(東広島アクアスタジアム)
1. 来賓、役員、指導者、審判員 整列
1. 来賓、役員、指導者、審判員 整列
2. 選手入場
2. 成績発表
3. 国旗、連盟旗、団旗 掲揚
3. 表彰
4. 開会宣言
4. 優勝・準優勝メダル授与
5. 大会名誉会長 挨拶
5. 大会会長 挨拶 6. 大会会長 挨拶
6. 国旗、連盟旗、団旗 降納
7. 来賓 挨拶並びに来賓紹介
7. 閉会宣言
8. 審判委員長 訓示
8. 選手退場
9. 選手宣誓 10.選手退場
日本少年野球 「東広島ボーイズ 40周年記念大会」 大会要綱
【
主
催
】 公益財団法人日本少年野球連盟
公益財団法人日本少年野球連盟広島県支部 東広島ボーイズ
【
後
援
】 東広島市、東広島市教育委員会、報知新聞大阪本社
【
協
賛
】 ミズノ株式会社、株式会社アシックス、東広島スポーツ、株式会社体育社
【 開 催 日 程 】 平成28年4月29日(金) ~ 平成28年4月30日(土)
【 開 催 会 場 】 ●東広島運動公園野球場 (広島県東広島市西条町口田67番1)
●御建公園野球場 (広島県東広島市西条町西条 JR西条駅北)
●白竜湖スポーツ村公園野球場 (広島県三原市大和町和木1026-3)
●瀬野川公園野球場 (広島県広島市安芸区上瀬野町)
【
開
会
式
】 平成28年4月29日(金) 午前8時30分~ <受付開始>午前7時15分 <選手集合整列完了>午前8時20分
・選手登録は25名以内ですが、開会式の入場行進に人数制限はありません。
【 試 合 方 式 】 公益財団法人日本少年野球連盟登録の中学部16チームによるトーナメント方式
【 大 会 規 定 】 2016年度「公認野球規則」、連盟「地区大会開催規定」、連盟「特別規定」及び
本大会「大会規定」による。
【 選 手 登 録 】 11名以上25名以内、ベンチ入りは20名以内
【 連 盟 承 認 No 】 承CS28-03
【 大 会 参 加 費 】 20,000円(開会式当日、受付にてお願い致します。)
【
そ
の
他
】 ■開会式には各チーム団旗、プラカードをご持参願います。
■自チームの試合での塁審1名、アナウンスをお願い致します。
■審査は両日とも行いますので、アナウンスの案内に従って下さい。
■試合開始前、メンバー表を5部提出願います。
(審判用、対戦チーム用、大会本部用、スコアラー用、アナウンス用)
■試合終了後、両チームのスコアラーは本部席で試合記録(投球回数、長打等)
の確認を行ってください。
■惜しくも初日敗退チームによる交流戦を4月30日に準備しております。
尚、交流戦の審判は両チームにてお願い致しますので、参加の場合は
主審用審判道具をご準備願います。
◎大会規定
1. チームの登録選手は11名以上25名以内とする。
2. 出場選手は現在、連盟への登録済の者に限る。
3. 審査証は平成28年発行のものとする。
4. 登録選手及び登録された監督、コーチ、マネージャーのみベンチに入ることができる。
5. 組合せの若番号が1塁ベンチ、後番号が3塁のベンチに入る。但し、監督、コーチは登録証を携帯す
ること。
6. 監督(背番号60)、コーチ(背番号50)は選手と同じユニフォームを着用すること。
7. 試合開始時間60分前に試合場に到着し、所定の審査を受け、直ちにスターティングメンバー表を5部
審判部に提出しなければならない。
8. メンバー表交換時は、両監督・キャプテンが立ち会う。キャプテンより、先行、後攻をジャンケンで決め
る。
9. 試合開始までにチームがグラウンドに現れないときには、球審は没収試合を宣言することができる。
10.各試合は7回戦で行い、4回終了をもって試合成立とする。試合成立後は開始から2時間を超えた場
合、新しいイニングには入らない。又、降雨や視界不良などにより試合続行が不可能となった場合、
両チームが完了した均等回の総得点で勝敗を決する。同点の場合は最終回時点で出場していたメ
ンバー全員の抽選とする。試合成立前に、上記の理由により試合続行が不可能になった場合は、サ
スペンデットゲームとする。
4回終了時10点差、5回以降7点差の場合はコールドゲームとする。
7回終了後、同点の場合は延長戦に入るが、延長8回(決勝戦は10回)あるいは試合開始から2時間
(決勝戦は2時間20分)を超えて(どちらか早い方)新しいイニングに入らず、タイブレーク方式を実施
する。
◎≪競技に関する特別規定「タイブレーク実施細則」参照≫
11.(1)投手は同一日に7回以内とする。
(2)連続2日間で10イニング以内とする。又、1日にダブルで登板した投手及び連続する2日間で合
計5イニングを超えた投手(5イニングは可)は、翌日に投手又は捕手として試合に出場することは、
できないものとする。「中学生投手の投球制限統一ガイドライン」による。
(3)試合終了後、両チームのスコアラーは本部席において試合記録(投球回数、長打等)の確認を行
わなければならない。
12.攻守で監督及びコーチの指示、伝達は1試合で各2回の計4回を限度とする。延長に入った場合は、
1回の指示、伝達を認める。(選手の怪我や交代などは回数をカウントしない。)守備側の投手に対す
る指示、伝達が3回目となれば、自動的に投手は交代となり、その投手は他の守備位置についても
よいが、再び投手として登板することはできない。内野手が2人以上投手のところに行った時も、1回
数える。又、指示、伝達は審判がタイムを宣告してから「30秒以内」とする。
13.監督、コーチ及び選手は審判のジャッジに対して、絶対に服従し、抗議することを厳禁する。
但し、規則上の意義申し出については、監督または問題の当事者のみが審判に説明を求めることがで
きる。この場合「3分以内」に規制する。
14.2塁走者やベースコーチなどが捕手のサインを盗んで、打者にコースや球種を伝える行為を禁止する。
15.ボール回しをする時は一回りとし、最終野手は、その位置から返球する。また打者が打撃を継続中、
塁上で走者がアウトとなった場合のボール回しは禁止する。
16.投手は走者をアウトにする意思がないのに、無用の牽制球を繰り返すとか、又は返送するまねを何度
も繰り返す行為は、試合のスピーディーな進行の妨げになるため禁止する。
17.ヘルメットを1チーム7個同色で完全なものを整えること。
18.ユニフォーム、バット、ボール、スパイク、グラブ等は連盟指定業者のものに限る。
19.捕手は必ずヘルメット並びに規定防具を試合、練習を問わず着用すること。
20.グラウンドでの都合で大会規定が別に制定された場合は、それに従うこと。
21.ベンチ内での携帯電話の使用を禁止する。
◎タイブレーク実施細則
(1)特別規則
(イ)延長8回(決勝戦は10回)あるいは試合開始から2時間(決勝戦は2時間20分)を超えて(どちらか
早い方)、両チームの得点が等しいとき、以降の回の攻撃は、一死走者満塁の状態から行うものとす
る。
(ロ)打者は、前回正規に打撃を完了した打者の次の打順の者とする。
(ハ)この場合の走者は、前項による打者の前の打順の者が一塁走者、一塁走者の前の打順の者が二
塁走者、そして二塁走者の前の打順の者が三塁走者となる。
(ニ)この場合の代打および代走は認められる。
日本少年野球 東広島ボーイズ40周年記念大会 組合せ
優 勝
30日(土)
A-③
13:00
A-①
9:00
A-②
11:00
29日(金)
A-③
14:00
A-①
10:00
A-②
12:00
5
呉
ボ
イ
ズ
福
岡
県
南
支
部
愛
媛
県
支
部
15
倉
敷
ボ
イ
ズ
イ
ズ
福
岡
県
北
支
部
岡
山
県
支
部
イ
ズ
イ
ズ
広
島
県
支
部
14
飯
塚
ボ
岡
山
県
支
部
広
島
県
支
部
A 東広島運動公園野球場(アクアスタジアム
B 白竜湖スポーツ村公園野球場
C 瀬野川公園野球場
D 御建公園野球場
16
東
広
島
ボ
ー
イ
ズ
13
広
島
安
佐
ボ
ー
福
岡
県
南
支
部
12
岡
山
ボ
D-②
12:30
ー
愛
媛
県
支
部
11
川
之
江
ボ
ー
岡
山
県
支
部
イ
ズ
イ
ズ
10
福
岡
大
野
城
ボ
ー
広
島
県
支
部
イ
ズ
9
広
島
ボ
D-②
10:30
ー
中
九
州
支
部
8
福
岡
粕
屋
ボ
D-③
14:30
C-②
13:00
ー
愛
媛
県
支
部
7
愛
媛
松
山
ボ
C-①
11:00
ー
イ
ズ
イ
ズ
山
陰
支
部
6
東
岡
山
ボ
ー
イ
ズ
B-②
13:00
ー
イ
ズ
C-③
15:00
ー
4
別
府
ボ
ー
広
島
県
支
部
ー
イ
ズ
A
イ
ズ
3
松
山
中
央
ボ
B-①
11:00
ー
ー
2
米
子
ボ
ー
1
東
広
島
ボ
B-③
15:00
イ
ズ
B
広
島
県
支
部