国内の国際ワークキャンプ ★魅力その① パスポートのいらない国際ボランティア 日本国内で開催される国際ワークキャンプには、世界からボランティアが集います。 アジアやヨーロッパをはじめとして、世界 30 ヶ国以上から毎年 350 人もの外国人ボランティアが来日、 日本で活動をします。日本にいながらも、世界を体験することができるチャンスです。 ★魅力その② 新たな日本の魅力発見!第2のふるさとに 日本の豊かな自然や、昔ながらの知恵が残る農山村での暮らしでは、新たな発見・学びが沢山あります。 地域の方々との温かな交流の中で、気づけば自分にとって“第2のふるさと”と感じる場所となっている可能 性も! <一覧表> コード 開催地 開始日 終了日 主なワーク内容 主な活動分野 NICE-16-073 福島県塙町 08/02 08/18 大型灯篭づくりで地域の祭りの手伝い 文化 NICE-16-075 島根県出雲市 08/04 08/13 インターナショナルな寺子屋の運営手伝い 環境、教育 NICE-16-083 福岡県星野村 08/15 08/27 日本で最も美しい村で豊かな森づくり 環境、教育 NICE-16-085 長崎県雲仙市 08/17 08/31 夏休みこども寺子屋で異文化理解教育 教育 NICE-16-091 長野県長野市 08/29 09/11 北アルプスを眺望できる歩道整備 環境 NICE-16-092 北海道新得町 08/31 09/13 北の大地で有機農業や周辺の環境整備 農業、環境、開発 NICE-16-094 大阪府富田林市 09/01 09/15 草刈や遊歩道整備など里山保全活動 環境 大型の灯篭を製作して、お祭りを盛り上げる コード キャンプ名 開催地 開始日 終了日 分野 NICE-16-073 塙 福島県塙町 08/02 08/18 文化 日本人定員 外国人定員 8 8 背景 まちおこしグループ・塙望舎(こうぼうしゃ)と共催、1995年から21回目。町役場、商工会も協力。フランスの ワークキャンプに参加した、地元女性が「自分の町でも国際ワークキャンプをやりたい」と熱望し、実現。町の 中心を「鮎の里」として有名な久慈川が縦断し、自然豊かな地域。しかし、日本の多くの農村地域と同様、過 疎が進む。更に震災により、福島県は地震・津波・放射能汚染に加え、風評被害でも大きな被害を受けてい る。 今年のワークキャンプでも、住民と交流しながら、魅力ある地域づくりにつなげたい。祭りの盛り上げや作業 パワー、地域の巻き込みにワークキャンプが果たす役割は大きい。流灯花火大会に流す大型灯篭の製作、 地元小中学生と小型灯篭も作り、盛り上げる。 仕事 今年も地域の灯篭プロ指導のもと、地元参加者と一緒に大型灯篭4基を製作、上級編にチャレンジする。上 空で花火が打ちあがる中、幻想的に大型灯篭を久慈川に入って流す。大型灯篭と共に流す小型灯篭も小中 学生と製作。小学生とのスポーツ交流や、祭保存会との太鼓練習等日常的に交流を図る。 場所 県南部、水戸から水郡線で約2時間。地元参加者や実行委員会スタッフも一緒に生活・ワークをする地域 完全密着型。福島第一原発から70 km離れ、放射線量は東京と同程度。 宿泊 公民館の施設。交代で自炊。寝袋必要。 その他企画 ホームステイ、子ども達との交流会、太鼓練習等。勿論、灯篭祭りにも参加! 備考 11月には水上俵引き競争の週末ワークキャンプも開催 資格 意欲と協調性、現地のやり方を尊重する姿勢 企画者/ 参加者の声 魅力 塙の国際ワークキャンプでは、花火大会に流される大型灯篭を 制作していきます。 どんなデザインにするかも自分たちで決めながら、地元の職人 さんと一緒に作成をしていきます。 地元の方と一緒になって汗を流し、最後の花火大会では川の中 から灯ろうといっしょに見る花火は最高です。 * 福島の復興に関われる! * とにかくお祭り好きな人にも最適! インターナショナルな寺子屋で、子どもたちに最高の夏を届けよう! コード キャンプ名 開催地 開始日 終了日 分野 NICE-16-075 平田 島根県出雲市 08/04 08/13 子ども・環境 背景 仕事 日本人定員 外国人定員 4 4 平田国際ワークキャンプ実行委員会と2回目の開催。平田でのワークキャンプは、昨年7年ぶりに復活!ま だまだ都市集中の進む日本で、今後平田をはじめとする地域を活性化していくには、さまざまな国・地域との 多様なかかわりを通した、子どもや若者の成長・活躍が必要になってくる。 今回は国際ワークキャンプとあわせて、地元の子ども対象に寺子屋を開催。ふだん他文化に触れる機会の 少ない子どもたちにとって、多様性を育めるような場作りを目指す。 地域の方も、海外や県外からボランティアが来るのを心待ちにしている。多国籍なワークキャンプメンバー・ 地域の方々とともに、豊かな自然の恵みやあたたかい人に囲まれた平田を満喫しながら、地域を盛り上げてい きましょう! ① 普段外国や他地域と交流の少ない地域の子どもを対象に、寺子屋を開催。海外や他県の文化を学ぶ。 ② 地域住民とともに河下周辺の海岸清掃。 ③ 地域の寺社で境内や参道等の清掃、保全美化等を含む整備。周辺の竹林を伐採し、柄杓作りも行う。 場所 島根県出雲市平田町。日本海に面した、人口約6000人の地域。出雲市中心部から電車で約30分。昔な がらの商人の町並みや、「出雲国風土記」にも記載されているという神社など、守るべき文化が数多く残る町。 宿泊 地域施設「唐川館」にて宿泊。寝袋必要。 その他企画 そうめん流しやバーベキューを予定! 備考 毎日地域の方の家へお風呂を借りにいくので、日々の交流がさかんです!NICE事務局長の上田が大学生 の時に「自分の地元を活性化させたい!」と立ち上げたワークキャンプです。 資格 子どもが好きな人。積極的に発言・企画できる人。 企画者/ 参加者の声 魅力 ワークを通して地域の方々に自分達のことを知ってもらい、慰労 会や毎日のもらい湯で地元の方々との絆をすごい勢いで深めまし た!たくさんの方から差し入れを頂き、交流会の提案まで頂けるよ うになり、支えられている事に本当に感謝です。私たちの活動が 少しでも地域の方々の笑顔に繋がるように、13人全員で全力疾走 しました!!(14年度リーダーより) * 自分たちで寺子屋の企画ができる! * 神話の国・出雲の神社仏閣に携わる! 日本で最も美しい村で、豊かな森づくりをお手伝い コード キャンプ名 開催地 開始日 終了日 分野 NICE-16-083 星野 福岡県星野村 08/15 08/27 環境・教育 日本人定員 外国人定員 6 6 背景 国際ワークキャンプ実行委員会と18年連続開催。星野は美しい景観を誇り、特に星空と棚田の美しさは全 国のコンテストで入選し、「日本で最も美しい村連合」にも加盟をしている。その一方で、他の農村部と同様、 過疎高齢化の進行は深刻である。 ワークキャンプでは、担い手不足である農林業を応援し、美しく豊かな自然を守りながら、世代・国籍を超え た地域内外の交流をし、人と人人と自然村と海外の絆を深めて、国際的な視点から村の地域づくりを目指 す。またその他に、子どもの自然体験キャンプを手伝う可能性もあり。継続的に星野を訪れる星野ファンのリ ピーターも多い。 仕事 地元の農林組合の方々の協力・指導のもと、森(杉の木が中心)の下草刈りを行う。林業家と同じ条件での 作業になるので、ワークは体力的にハードだが作業を終えた後の喜びは、より味わい深い。 また、子どもキャンプの運営サポートも行う可能性もあり。(現時点では未定。)様々な子どもの活動(川遊 び、アウトドアクッキング、工作等)を手伝う。 場所 八女市星野(旧星野村)は福岡市の南80km、山に囲まれた大分県との県境。自然環境に恵まれ、各地から 山村留学も受け入れている。お茶(高級玉露)の生産地としても名高い。 宿泊 グラウンドの管理棟の大部屋。交代で自炊。寝袋必要。 その他企画 温泉、座談会、星空観測、日本茶教室、各種交流会など 備考 資格 企画者/ 参加者の声 魅力 意欲と協調性、現地のやり方を尊重する姿勢が必要。自然が好きな人、子どもが好きな人歓迎。 星野はその名の通り「星がきれい」な村です。人口が3000人ほ どの小さな村ですが、自然も多く、人が温かなところです。ワーク キャンプでは、日本の林業を経験してもらい林業への関心を高め る機会をつくったり、最近では、子どもたちとの交流の時間を取り 入れています。(今年は未定。)さて、今年もどんな出会いがある か、楽しみです。 (星野ワークキャンプ実行委員会) * 日本の林業を体験できる! * 満天の星空に癒される! 夏休みの寺子屋をサポート。子どもたちに「世界の遊び」を届ける コード キャンプ名 開催地 開始日 終了日 分野 NICE-16-085 雲仙 長崎県雲仙市 08/17 08/31 教育 日本人定員 外国人定員 5 5 背景 雲仙市社会福祉協議会と共催、旧国見町を含めると1994年から22回目。社会福祉協議会は、①高齢者、 障害者等へのホームヘルプ及びデイサービス事業の経営、②子どもから大人までの福祉教育の推進、③ボ ランティア事業のコーディネートを行う。 これまでのキャンプでは、地元の小中学生ボランティアサークル「ボランティア少年少女探偵団」の子ども達 と国際理解キャンプを実施し、外国・日本の遊びを教えあったり、郷土料理を習う等、子ども達の国際教育に 大きな成果。2014年からは、社会福祉協議会が行う「夏休み寺子屋」の運営サポートを行う。夏休み期間中 に、小学生を対象として、朝から夕方まで、子ども達が宿題をしたり、外国人メンバーによる国際理解ゲームな どを提供する。 仕事 “夏休み寺子屋”の運営を朝から夕方まで毎日行う。午前中は子どもたちが宿題をする時間。 午後からは、外国人メンバーと一緒に「世界の遊び」を企画し、子どもたちへ海外を身近に感じてもらう取り組 みを行う。 また、1泊2日のお泊りキャンプも企画。プログラムによっては、地元高齢者の方々と一緒に活動も予定。 場所 島原半島の東端。島原鉄道で諫早から約1時間、熊本からはフェリーでアクセス可能。地域福祉や国際交 流への意識が高く、国際ワークキャンプとの交流も根付いている。 宿泊 国見町総合福祉センター。交代で自炊。寝袋必要。 その他企画 地元の方と交流会 備考 高校生の参加も可能 資格 子どもや高齢者との交流が好きな方、歓迎! 企画者/ 参加者の声 魅力 雲仙市国見町では、国際ワークキャンプが開催されて20年以 上となりました。いまや、この地域にとっては夏の風物詩となって います。子ども達からおじいちゃんやおばあちゃんまで、沢山の人 達が、皆さんとの出逢いを楽しみにしています。情熱と行動力のあ る皆さんのご来訪を、大歓迎します。 (雲仙市社会福祉協議会よ り) * 子どもとの交流が沢山できる! * 福祉からの地域づくりに関われる! 今年初開催!北アルプスを眺望できる歩道を機械なしで切り開く☆ コード キャンプ名 開催地 開始日 終了日 分野 NICE-16-091 信更3 長野県長野市 08/29 09/11 環境 背景 仕事 日本人定員 外国人定員 4 4 「信更町インバウンドプロジェクト」と共催で、初開催!高野地区は標高750-800mの中山間地。 日本の多くの山村と同様に過疎・高齢化が進行している。そこで北アルプスを眺めながら歩けるト レイルコースを整備して観光資源を創出し、地域の活性化につなげたいが、トレイルの維持には 継続的な管理が必要となり、ボランティアが不可欠。トレイルは昔は使われていた歩道の再生で もあり、生態系の保全優先(重機は使わず、人の手で切り開く)、②地元から愛されるトレイル(地 元の小中学生の学びの場にも)を目指す。 NICE初代事務局長が昨年から地域おこし協力隊員として入ったため、実現。5月に日本語を 話せる人だけで開催し、8~10月に3回開催する国際ワークキャンプを行うので、リピーター参加 も大歓迎! ① 里山の道の整備。自然を痛めないように、手作業で「爪でひっかいたような一本のトレイル」 を作る。 ② 無農薬田んぼでの農作業。「めちゃう米(まい)酒プロジェクト」として行われ、生き物がいっぱ いで、交流人口増加や黒字経営の農業をもたらす田んぼを目指す。 ③ 地域を周り、写真撮影・スケッチ・住民へのインタビュー等を行う。 場所 長野市の南西部、人口2,273人、さわやかな風と緑に囲まれた山間地。りんご・米・野菜・そば 等の農業を営む人と市街地へ務める人が多い。標高が高いため、朝晩は冷える。 宿泊 郷津常会所。交代で自炊。寝袋必要。食事は菜食のみ。地元の新鮮な野菜を楽しみ、ヘル シーな生活を満喫しましょう! その他企画 座談会(外部の視点で観光資源の可能性)、住民との交流会、郷土料理教室 備考 ここの他の時期のワークキャンプには、同じ場所割引で特別会費5,000円だけで参加できる! 資格 天候を問わず、野外で働く体力がある人。菜食を楽しめる人 企画者/ 参加者の声 魅力 信更町は豊かな自然を残しながら、市街地へ車で15 分、買い物にも不自由しません。私自身も移住者の一人と して、地域おこし協力隊の任期終了後の定住に向けて、 自家製野菜から出来た料理、スイーツを提供する完全菜 食カフェのオープンを目指して、夫婦二人で取り組んでい ます。 地域おこし協力隊員(NICE初代事務局長) 窪美靖さん * 夢いっぱいの道作りに加われる! * ヘルシーな生活を満喫できる! 北の大地で有機農業@「世界一」のチーズを作る生活共同体! コード キャンプ名 開催地 開始日 終了日 分野 NICE-16-092 新得 北海道新得町 08/31 09/13 農業・環境・開発 日本人定員 外国人定員 4 4 背景 共働学舎・新得農場と共催、17年連続。共働学舎は1974年設立。競争社会から協力社会への転換を目 指し、農業を学びたい人、知的障がい者、引きこもり等、様々な人々・約120名が北海道・長野・東京の共同 体で、有機農業や畜産に取り組む。 新得農場では、微生物を使った有機農業や畜産、ケーキ作り等に取り組む。チーズは、世界コンクールで 金賞を受賞する優れ物。約60 haに子どもを含む、約60名が生活する。「共同体」の閉じたイメージ(?)とは 全く違い、各自が伸び伸びと自由に自主的に生活し、様々な外部の人達が頻繁に訪ね、地域社会にも密着 している。ワークキャンプでは、外からのフレッシュな「風」として作業を手伝い、彼らの生活に加わって理念・ 実践への共感を広げることも狙う。 仕事 ① 農場のメンバー達と、野菜・デントコーン・そば等の収穫・除草やパン・ケーキ作り。 ② 全員の食事の準備・片づけも交代で。 ③ 放牧地の周辺整備等、普段受入団体でなかなか取りかかれない作業も行う。 また団体・地域ぐるみで気合を入れて臨む、綱引き大会の練習も隠れた「ワーク」。 場所 北海道・十勝平野の西の玄関で、“牛乳山”と呼ばれる山の麓で、周りも雄大な森や畑の風景が広がる。丘 からの夜景も絶品!帯広から西に1時間、冬は-20度、夏は昼でも20度程度。特産のそばも有名。 宿泊 農場内の男女別部屋。共同で洗濯機やTVも完備。学舎の住民と一緒に自炊(仕事時間も一緒)。寝袋必 要 その他企画 座談会(各国のNPO的な生活共同体と共働学舎の将来)、小学校訪問、町民と綱引き、誕生パーティー 備考 共働学舎→http://www.kyodogakusya.or.jp/index.html 資格 共同体のやり方を尊重し、一生懸命働き、暮らしを共有する姿勢。 企画者/ 参加者の声 魅力 ここでは、愛想笑いや歓迎の言葉はあまり聞かれない。「歓迎さ れていないのでは…」と思った。でも学舎側担当者の方々は、心 を砕いて下さっていた。年に一度のワーキャンを楽しみにし、言葉 は通じなくとも交流を試みる人が沢山いることがわかった。全ての 人々の協力によって、皆の心に残るものとなった!共働学舎の皆 さん、NICEとキャンパーに感謝したい。(過去リーダーの春田淳 平さん) * 健康的で美味しい食べ物を満喫! * 共同体や有機農業を学び、貢献! 自然とともに生きる2週間!大阪の森で里山ワーク! コード キャンプ名 開催地 開始日 終了日 分野 NICE-16-094 富田林 大阪府富田林市 09/01 09/15 環境 日本人定員 外国人定員 5 6 背景 「富田林の自然を守る会」及び、「太子葉室里山クラブ」と共催、18回目。主に里山保全に取り組む。 里山とは、昔の人々がくらすために利用してきた森林と、その周辺の田畑・川等のこと。現在は生活が都市化 し、手入れのされていない森林が増えたため、森の環境が急速に変化し、さまざまな生物に影響を及ぼして いる。 里山での活動は、世界会議COP10でも取り上げられ、生物多様性の保全や持続可能な自然資源の利用 に貢献するための世界共通理念を「SATOYAMAイニシアティブ」として世界に発信する取り組みがなされて いる。富田林でも、定期的に地域の子どもたちや学生の学びのためにイベントも開催し、積極的に里山保全 に取り組む。 仕事 里山の手入れ。主に富田林で「NICEな森」の間伐・草刈り、遊歩道の整備、果樹園や土手の整備、階段や 子どもが遊べる遊具づくり等。 途中の土日には、太子町で倒木処理、間伐材の皮むき、遊歩道づくり等。毎年外国人が多く参加し、国際色 豊か! 場所 大阪市内から約1時間とは思えない、豊かな自然が残る。最寄駅は近鉄「滝谷不動駅」。地元の人たちがと ても暖かく、リピーター率高し! 宿泊 森の中の小屋。森から切ってきた木で火を起こし、交代で自炊。寝袋必要。サバイバル好き歓迎! その他企画 座談会(各国の環境問題等)、ホームステイ、交流会等。 備考 毎月1回、週末ワークキャンプを開催しています。詳しくはNICEのHP内「週末ワークキャンプ」から! 資格 自 然が好き、地球にやさしいシンプルな生活ができる人 企画者/ 参加者の声 魅力 駅からてくてく歩き、丘を登ると、田畑と森が広がる「奥の谷」に 到着。「奥の谷」は電気が通っていない場所ですが、ソーラーパ ネル等、自然の恵みを最大限に利用したエコビレッジでもあるの です!マイナスイオンを感じながら、世界中のボランティアと山仕 事を楽しみませんか?忘れられない経験になること、間違いなし です!! * 大自然の中で体を動かせる! * 本格的な環境保全活動を学べる!
© Copyright 2024 ExpyDoc