概要などリリース詳細2

①資源の有効利用:本商品は従来機種注11 に対し材料を削減しています。 ②軽量化:本商品は従来機種注11 に対し貯湯ユニット本体と梱包材を軽量化しています。 ③化学物質管理の徹底:本商品は、東芝管理物質15物質注12 を含んでいません。
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■環境への取り組み(ecoスタイルの追求)について
【 東芝グループの環境ビジョンについて】 東芝グループは「地球と調和した人類の豊かな生活」を2050年の“あるべき姿"として描き、その実現に向け
た長期ビジョンである「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定しています。このビジョンのもと、Green
of Product(環境性能No.1製品の創出)、Green of Technology(エネルギーの低炭素化技術)、Green of
Process(モノづくりの環境配慮)、Green Management(基盤活動の継続的向上)の4つの「Green」で環境経
営を推進し、エコ・リーディングカンパニーとしての地位確立をめざしています。
注10
年間給湯保温効率、寒冷地年間給湯保温効率、年間給湯効率、寒冷地年間給湯効率(JIS)は日本工業規格「JIS C 9220:2011」に
基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯保温効率を示すために、一年を通して、ある一定の条件※のもとにヒートポンプ給
湯機を運転したときの単位消費電力量あたりの給湯熱量と風呂保温熱量を表したものです。実際には地域条件・運転モードの設定
やご使用条件等によって変わります。 寒冷地仕様では「寒冷地年間給湯保温効率」、給湯専用タイプは「年間給湯効率」「寒冷地年間給湯効率」となります。 ※一定の条件とは、東京・大阪を平均した気象条件・給水温度で40℃のお湯を456L使用し、 保温機能有りは風呂の保温時間を3時間(保温熱量4.12MJ)行う条件等を想定したものです。 ※年間給湯保温効率算出時の条件 着霜期高温条件:外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、沸き上げ温度90℃ 給湯保温モード条件(冬期):外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、 沸き上げ温度65℃(オーバルスリムは72℃) 給湯保温モード条件(着霜期):外気温(乾球温度/湿球温度)2℃/1℃、水温5℃、 沸き上げ温度65℃(オーバルスリムは72℃) 夜間消費電力量比率:80%
注11
従来機種:HWH‒B374HA。
注12
東芝管理物質15物質:(1)ビス(トリブチルスズ)=オキシド(TBTO)、(2)トリブチルスズ類(TBT類)、トリフェニルスズ類(TPT
類)、(3)ポリ塩化ビフェニル類(PCB類)、(4)ポリ塩化ナフタレン(塩素数が3以上)、(5)短鎖型塩化パラフィン(C10‒C13)、(6)ア
スベスト類、(7)一部のアゾ染料・アゾ顔料、(8)オゾン層破壊物質、(9)放射性物質、(10)カドミウムおよびその化合物、(11)六
価クロム化合物、(12)鉛およびその化合物、(13)水銀およびその化合物、(14)ポリ臭素化ビフェニル類(PBB類)、(15)ポリ臭素化
ジフェニルエーテル類(PBDE類)
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お問い合わせ先
【製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
東芝電気給湯機ご相談センター:(フリーダイヤル)0120‒1048‒19 (携帯電話、PHSからの場合)03‒5365‒7420 【発表内容に関する報道機関からのお問合せ先】
東芝キヤリア株式会社 広報室 TEL:044‒331‒7401
プレスリリース記載の情報(商品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先等)は、発表日現在の情報です。予告なし
に変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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