守山市短期集中型介入モデル業務公募型プロポーザル方式等提案業者募集要項１業務名守山市短期集中型介入モデル業務２業務場所事業所または公共施設等３業務内容仕様書のとおり４履行期間平成 28 年契約締結日から平成 29 年３月 31 日まで５参加資格条件提案業者は、守山市短期集中型介入モデル業務の運営を円滑に実施できる、次に定める (1)から (3)までの全ての要件を満たし、かつ、(4)から (13)までに該当しない法人とする。 (1) 平成 28 年４月 28 日において、介護保険法による「介護予防通所介護」の指定を受けており、運動機能向上加算の算定実績がある守山市内の事業所を運営する法人であること。 (2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第 32 条第１項各号に掲げる者でないこと。 (3) 国税および地方税の滞納がないこと。 (4) 営業を開始してから、申込み日までに１事業年度（ 12 か月）以上を経過していない者 (5) 地方自治法施行令（昭和 22 年政令第 16 号）第 167 条の４第２項（同項を準用する場合を含む。）の規定により本市における一般競争入札等の参加を制限されている者 (6) 法律行為を行う能力を有しない者 (7) 破産者で復権を得ない者 (8) 本市が行う建設工事等の請負または物品の購入もしくは製造の請負の指名競争入札について指名停止措置を受けている者 (9) 地方自治法（昭和 22 年法律第 67 号）第 244 条の２第 11 項の規定による指定管理者の指定の取消しを受けたことのある者（本市の取消しに限定しない。） (10) 会社更生法（平成 14 年法律第 154 号）、民事再生法（平成 11 年法律第 225 号）等の規定により更生または再生の手続きをしている者 (11) 政治団体（政治資金規正法（昭和 23 年法律第 194 号）第３条第１項に規定する政治団体およびこれに類する団体） (12) 宗教団体（宗教法人法（昭和 26 年法律第 126 号）第２条に規定する宗教団体およびこれに類する団体） (13) 本市における指定管理者の指定およびプロポーザル方式における選定その他入札等の手続において、その公正な手続を妨げる者または公正な価格の成立を害し、もしくは不正に利益を得るために連合する法人６選定条件原則、参加申込みのあった者で上記５参加資格条件 (1)から (3)をすべて満たし、かつ (4)から (13)までに該当しない者とします。７参加申込みおよび受付け (1) 参加申込みおよび受付けの方法下記９提出書類を、持参または郵送等により提出してください。 (2) 受付場所守山市健康福祉部高齢福祉課 (3) 受付期間平成 28 年４月 28 日（木）から平成 28 年５月 25 日（水）正午まで (4) 注意・分割提出は認めません。・提出期限に遅れたものは失格とします。・提出書類に虚偽が認められたものは失格とします。８プロポーザル方式等の実施概要 (1) 配布期間平成 28 年４月 28 日（木）から平成 28 年５月 25 日（水）正午まで。 (2) 配布場所 (ｱ) 守山市下之郷三丁目２番５号（すこやかセンター内）守山市健康福祉部高齢福祉課 (ｲ) 守山市ホームページからダウンロード９提出書類 (1)提案書等の様式および部数【参加資格確認書類】分類様式提出書類添付書類および備考必要部数 □登記事項証明書または商業登記１部簿謄本 □印鑑証明書１部参加資格確認書類（発行日から３か月以 ◆国税、県税、市税に未納がない証明または直前１年分の納税証明書内のもの。写し可。） ― □国税１部 ※ 守山市入札参加資格登録業者は（法人税と消費税及び地方消費税）右記の書類は不要 □県税（法人事業税、法人県民税）１部 □市税（市民税）１部様式２法人役員名簿 ― １部守山市暴力団排除条例第６条の規定に様式３ ― １部基づく照会同意書 ― 直近の体制届等加算状況がわかる書類 ― １部申出書様式１公募型プロポーザル参加申込書申出関係書類【プロポーザル関係書類】分類様式提出書類添付書類および備考様式４法人概要書 □法人概要パンフレット等提供している介護保険サービス等の概様式５ ― 要 ◆指摘事項がある場合、以下を添付介護保険サービス（事業所・施設）指導・ □監査等結果通知（写）様式６監査等実施状況に係る申出書 □改善報告書（写）法人定款および寄付行為またはこれに類す ― ― 関係るもの書類 □決算報告書等（直近３事業年度）財務諸表・貸借対照表 ― ※原本と相違ない証明をすること。・損益計算書・監査報告書申請書を提出する日の属する事業 ― 経営計画書および収支計算書年度 ― 事業内容の実績がわかる経営報告書介護保険に関する事業様式７人員配置計画書提案事業に関する計画書提案書様式８業務提案書 ― 見積書様式９見積書 ― 必要部数６部６部６部６部６部６部６部６部６部６部６部【任意提出書類】分類様式質問書様式 10 質問書提出書類添付書類および備考 ― 必要部数１部 ※ 上記の各様式について、記載欄が不足する場合は適宜追加しても差し支えない。その場合において、欄の順番を変えるなど、様式の改変はしないこと。 (2)書類のつづり方ア参加資格確認書類およびプロポーザル関係書類（以下「提案書類」という。）は、ファイルを用いて、Ａ４判左２穴あけ綴りとすること。ファイルの表紙及び背表紙に下記のとおり「守山市短期集中型介入モデル業務提案書類」「法人名」を表記すること。【ファイル表紙】【ファイル背表紙】守山市短期集中型介入モデル業務提案書類 ○○法人 ○○○ イ守山市短期集中型介入モデ ○ ル ○ 業法務提人案 ○ 書 ○ 類 ○ 提出部数は６部とし、正本１部と副本（正本をコピーしたもの）５部の提出も可とする。また、各法人においても別に副本の用意をすること。ウ提案書類は、上記「提案書類一覧」の順に従い、各書類の間に様式番号等を記したインデックスをつけた仕切紙を入れ書類を綴ること。 ※ インデックスは、直接提案書類につけず、必ず仕切紙につけること。