PDF:708KB - 東京都福祉保健局

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相談担当
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こ諮む
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デイケア担当‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥n
■アウトリーチ支援事業では…
当センターの多職種(医師、保健師、看護師、作
広報計画担当………………………
042
− 376 −6580
業療法士、福祉職、心理職など)の専門職チームが、
保健所をはじめとした地域関係機関と連携して、訪問
を中心とした支援を行います。
多摩総合精神保健福祉センターご案内
研修担当
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− 376
− 6580
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◆主な目的…
援助担当
精神障害者の方の地域生活の安定・定着化の
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ために、医療と生活の両面から総合的な支援提
地域体制整備担当…………………fi042 ̄376 ̄6580
供ができるよう、地域の関係機関と連携して、
より良し1ネットワーク作りを行うことと支援に
向けた人材育成を進めることです。
◆対象者…
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− 376
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アウトリーチ担当…………………fi
042 − 376 −6586
※いずれも登受付は、月∼金曜日午前9時から午後5詩まで
(祝日・休日・年末年始を除く)
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精神障害者の方やその疑いのある方で、未治
療や医療中断のため地域での生活に困っており、
一回ター
ご本人の意思で受診や福祉サービス等の利用が
困難な方が対象となります。
=遊歩道=一般道
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◆支援内容…
・訪問支援による病状の診立て、生活状況の確
ぶ拓≒
こころの電話相談
042−371 −5560
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認、各専門分野からの生活能力の評価や対応
方法についての助言等です。これらの支援を、
「本人中心の理念」のもと、地域関係機関と連
京主・小田急゛
多摩センター駅
携して行います。
−−−−−−
・アウトリーチ支援事業の対象者のうち、地域
で生活する上で困難な問題が生じた方に、短期
的に宿泊の壇を提供しま首(短期宿泊施設は中
部総合精神保健福祉センター)。宿泊中に、本人
を中心とした支援計画を当センターと地域関係
帽,
京王相模原線
小田急多摩線
多摩モノレール
H 多摩センター駅下車
2番バス停よO「多摩南部地域病院行き」終点下車
または徒歩15分
雫東京都立多摩総合精神保健福祉センター
http://www.fukushihoken.netro.tokyo.jp/tamasou/index.html
京王線 聖蹟桜ケ丘駅下車
(
機関で評価・作成し、できるだけ速やかに地域
9番バス停よO「多摩南部地域病院行き」終点下車
で安定した生活を再開できるように支援します。
(
平成28年3月発行登録番号(27〉4
発行・編集東京都立多摩総合精神保健福祉センター
〒206-0036多摩市中沢2-1-3a(代表)042-376-1111
印刷所(社福)コロニー印刷
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多摩総合精神保健福祉センターは、
多摩地域を担当する広域的な
精神保健福祉の専門支援機関です。
主な業務は、次の3つです。
対人関係やこころの病でお悩みの方の相談を行ってい
ます。
若年利用者のニーズに沿った自立および就労へのス
「アルコール、薬物、ギャンブル等の依存症」「思春期・
デップアップを目指す各種のプログラムを提供して
青年期のこころの問題」の専門相談を行っています。
いま首。
専門相談の中で、薬物や思春期・青年期の本人グループ、
フ社会性とコミュニケーションの基本力養成をめざし、
家族教室等を行っています。
多様な心理教育と就労準備のためのプログラムを設
け、個別相談と地域への定着に力を注いでいます。
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◆こころの健康相談やリーフレットの作成・配布等を行い、
こころの健康づくりを進めていきます。
・精神科の治療を受け、ご本人に自立と社会参加への意欲
があり、主治医が利用申込に同意している方
精神保健福祉関係のリーフレット等の作成や配布を
・多摩地区に佳まいがある方
行っています.
・申込時に中学卒業以降から概ね40歳以下の方
「NETWORKたま」や「精神保健福祉の動向」を発行し、
※詳しくはお問い合わせください。
情報提供をしています.
センター見学会を一般の方には年3回(6月・10月・2
◆思春期・青年期デイケア、ショートケア等の場をとおして、
地域で安定した生活ができるようにお手伝いします。
原則1年6か月で、6か月毎に更新手続きが必要です。
月の第1水曜日 午後2時から)また団体の方には随時
なお、1年6か月時に、就学・就労等への移行にあたり、
受け付けて行っていま首.(要予約)
・に継続が適切と判断された壇合は、6か月を超えない範
囲で両度、豆1新が可能です。
※デイケア利用希望の方は、デイケア施設見学会にご参
加ください.
◆多摩地域における「精神保健福祉に関する情報センター」
初診・再診料・デイケア・ショートケア料等が必要とな
として、各種情報の提供及び技術支援を行います。また、
りま酋。
利用にあたっては、各種健康保険・自立支援医療制度を
関係機関相互の連携強化や組織育成の援助を行います。
利用できます。生活保護の指定医療機関です。
◆精神保健福祉に関する調査研究や情報提供を行っています。
◆多摩地域在住の都民及び関係機関を対象に、上記
精神保健福祉活動に携わる関係者を対象に、精神保健
毎週、月・火・木・金曜日の4日間で酋。
福祉に関する各種研修を行っています。
祝日・休日・年末年始はお休みで首。
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事業を行っています。
◆ます、デイケア施設見学会にご参加ください。
◆当センターの事業の詳細は、下記のホームページ
毎月、第2・第4水曜日、午前11時開始正午まで
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でもご覧いただけます。
http://www.fukushihoken.metr(】.tokyo.jp/tamagcu/index.html
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保健所や市町村の関係者からの相談を受け、地域の精
直接、センター1階ロビーにお越しください。
施設の紹介や申込方法等をご案内いたしま酋。
神保健福祉活動の支援・協力を行っています。
◆見学会当日に、ご本人によるお申し込みができます。
長期入院者の地域移行に向けた取り組みや、自殺総合
見学会翌日以降は、ご本人が電話でお申し込みください。
対策等、精神障害者の方の地域生活を支援するための
デイケアa042-373-7711
取り組みを行ってし1ます。
※スタッフとの面接を行った上で、手続きを経て、il」用が決
ま0ま首。
関係機関からの相談を受け、高齢者精神医療相談班が
g毘L.おバ謳診
●予約1ま不要です。
訪問し、相談に対応していま首。
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