【JGAP青果物 2010 対応】 【青果物・穀物共通】 JGAP指導員基礎研修

NPO 法人
【JGAP青果物
【青果物・穀物共通】
アジア GAP 総合研究所
2010 対応】
JGAP指導員基礎研修のご案内
拝啓
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。このたびJGAP指導員基礎研修を下
記により開催致しますので、ご案内申し上げます。
JGAPの基礎から現場での指導に役立つ実務者向けの研修で、GAP初心者の方にも適し
た内容となっております。
「JGAP青果物 2010」
「JGAP穀物 2012」に沿った
研修となり、JGAP青果物、又は穀物に取り組む方に最適な内容となります。
本研修は、下記の習得を目的としております。
① GAPの考え方、仕組み、内容を理解する。
② JGAPの管理点、適合基準の全項目をケーススタディーを交えて理解する。
③ JGAP指導方法を学ぶ。
④ JGAP指導員(※)の資格を取る。
※団体内部監査員や審査員をお考えの方は、必須の資格となります。
参加ご希望の方は参加申込書に必要事項をご記入のうえ、アジア GAP 総合研究所まで WEB
または FAX にてご応募くださいますよう、お願い申し上げます。尚、定員になり次第募集を〆
切らせて頂きますことを、あらかじめご了承下さい。皆様のご参加お待ち申し上げております。
敬具
記
日 時
2016 年 4 月 27 日(水) 10:30~17:30(受付開始 10:10~)
定
員
2016 年 4 月 28 日(木) 9:00~17:00(受付開始 8:50~)
*ビル入り口に受付スタッフがおり、会場までご案内させていただきます。
場 所
36名
パソナグループビル(大阪本社)会場:4A
〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町 4-2-15
講 師
横溝 太郎
受講料
一般
43,200円(消費税、テキスト代を含む)
共通割引券使用時
40,500円(消費税、テキスト代を含む)
※
共通割引券は日本GAP協会に年会費を納めている正会員の方にお配りしているものです。
※ お支払いは、お申込後に郵送されます請求書にしたがいお振込下さい。
※ ご請求年月日、請求書送付先等のご要望はお申込書の備考欄にお書き下さい。
昼 食
※ 昼食のご用意はございません。各自ご用意ください。
持ち物
「JGAP 指導員基礎研修」受講票、筆記用具、メモ、名刺(任意) 等
• キャンセルされる場合には、必ず下記問合せ先まで電話にてご連絡ください。
• 入金のあるなしにかかわらず、自動的にキャンセル(取り消し)にはなりません。
キャンセル料は研修開始日の前日より起算して
• 4 営業日前までのキャンセル :無料
• 研修前日~3 営業日前でのキャンセル :¥10,000
• 研修当日、研修開始後の解除、無連絡不参加 :参加費の 100%
NPO 法人 アジア GAP 総合研究所 研修担当
キャンセル
について
問合せ先
TEL:029-893-4424/FAX:029-893-4425
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/
Mail:[email protected]
<研 修 会 場>
パソナグループビル(大阪本社)
〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町 4-2-15
http:http://bb-building.net/tatemono/osaka/920.html
アクセス
<電車>
●地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 13 番出口 南へ徒歩 310m
本町駅 2 番出口 北へ徒歩 220m
<車>
●会場北隣に大きな有料駐車場(タイムス)、他にもコインパーキングがございます。
(ビジネス街のため、上限金額の設定なし)
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研修内容について
*進行状況により変更もございます
・ JGAP実践講座
JGAPとは何か?
適切な農場管理をいかに効率的に行うか?
JGAPは信頼できる農場の目印
JGAPは日本農業の競争力
・
「JGAP青果物 2010」
(解説・ケーススタディー・グループワーク)
農場運営と販売管理
食の安全
環境保全型農業
労働安全
・「JGAP穀物 2012」(解説)
「JGAP青果物 2010」と「JGAP穀物 2012」との
異なる管理点と適合基準について
・ JGAP総合規則
消費者向けJGAPマークの表示
審査・認証について
審査のタイミング、種類、有効期限
・ 質疑応答
・ 試験配布・説明
<連絡事項>
・休憩は随時取ります。
・昼食や宿泊・夕食等はご用意しておりませんので、各位ご用意ください。
・録音や、録画はご遠慮ください。
・試験は講義中実施いたしません。研修の最後に、持ち帰り形式の試験を配布し
ます。回答は後日、郵送にてお送り下さい。詳細は当日配布する際に説明致し
ます。
・出席時間が全体の90%を下回る場合、試験の結果に関わらず不合格となりま
すので、遅刻、早退はできるだけしないようにしてください。
・不合格の場合、1 年以内に 1 回だけ再受講、再試験が受けられます。
以上
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