生命科学部 ※1 学科のキーワード バイオサイエンス学科 ◆動物 ◆植物 ◆細胞 ◆機能分子 ◆遺伝子操作 ◆ゲノム <仮称/設置構想中> ◆植物の環境耐性 ◆創薬 ◆機能性食品開発 ◆イメージング 遺伝子の力を解き明かし、未来の生活に貢献する ◆脳 ◆発生 ◆細胞培養 ◆増殖・分化 ◆育種 ◆遺伝子工学 生物の遺伝子の力を応用して未来に貢献する 遺伝子は生物の設計図。最先端のバイオ技術を駆 使して、遺伝子の働きを解き明かし、遺伝子の力 生命のメカニズムの理解 ●教育課程の特色 を最大限に引き出して、人類が抱えている食料、 動物分野 まるごとの生物 健康、環境の諸問題の解決をめざします。細胞、 細胞 そして動物と植物を研究対象として、遺伝子操作 を中心とした遺伝子工学技術から、生きている生 物の内部を観察するライブイメージング(可視化) 植物分野 細胞分子 機能分野 技術に至るまで、基礎・専門的技法を身につけます。 タンパク質分子 遺伝子 講義では最先端の知識を学習します。 ■取得資格(予定) 予想される研究テーマ 中学校教諭一種免許状 (理科)※2 ※2 高等学校教諭一種免許状 (理科/農業) 危険物取扱責任者、学芸員、 司書 ●遺伝子操作マウスを用いたレチノイン酸 (ビタミンA) により記憶力が良くなるメカニズムの解析 ●藻類の ■予想される進路 させる体外培養法の確立 ●イネ乾燥耐性品種選抜のためのDNAマーカー探索 ●植物の低温馴化 大学院、化学系企業、 製薬企業、 環境科学・生物関連企業、 食品系企業 など プロセスにおけるタンパク質リン酸化酵素活性化の分子機構 細胞増殖制御に関する研究 ●生物間コミュニケーション分子の解析 ●哺乳動物の未熟な卵子を成熟 ※1 学部・学科の概要等は予定であり、変更する場合があります。 ※2 課程認定申請予定。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。
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