平成 28 年 4 月 22 日保護者各位社会福祉法人清水会きらら保育園園長大塚龍一 4 月 25 日からの保育園の開所について 4 月 23 日まで休園としておりましたが、4 月 25 日から開所できる見込みとなりましたのでお知らせ致します。ただし、依然続く余震と、当園の職員の中にもまだ通常通りの勤務ができない者がいることにより、保育士不足の状態にあるため、下記の通り制限付きの開所とさせていただきますことをご了承ください。標題内容家庭保育が出来る全てのクラスの子どもさんにつきまして 25 日からお預かりを再開しますが、保育中に大きな地震子どもさんの登園自が起こった時など、安全の確保が難しいと考えます。また、保育士の人数が不足していることもあ粛についてるため、家庭保育ができるご家庭については、5 月 7 日までは家庭保育にご協力ください。 ※ お仕事がお休みのところ、またはお仕事であっても祖父母やご親戚のお家で見ていただけるご家庭は、お預かりをお断りさせていただきます。開所時間について安全面と保育士の人数が不足していることから、当面の間、開所時間は 8:00～18:00 とさせていただきます。（早朝保育と延長保育はありません）給食の提供につい 25 日から給食を提供できる見込みとなりました。ですが、食材の確保等ができない場合は、献て立とは異なるメニューの提供になりますことをご了承ください。ぱんだ～きりん組の子どもさんはこれまでとおり白ご飯の持参をお願いします。開所中の保育につしばらくは 1 階のりす組とあひる組の保育室を使って異年齢の合同保育を行います。いて子どもの人数が多くなった時などは、2 階の一室も使用します。できるだけ同じ部屋に集まって過ごしたいと思います。3 歳未満児クラスの連絡ノートなども、しばらくは書けなくなると思いますのでご了承ください。保育中に大きな地次の通り対応します。震が起きた時の対 ① 保育士が子どもを部屋の中央に集め、揺れが収まるのを待ちます。応について ② 揺れが収まったら、子どもの人数確認・怪我がなかったかの確認・その他火災が無いか等の安全確認を行います。 ③ その後は、園長の判断で、保護者へお迎えの電話連絡をさせていただくことがあります。持ってくる物についそれ以外の持ってくる物については、これまでと同じになります。てぱんだ～きりん組の子どもさんは水筒の持参もお願いします。（用意が難しいご家庭は結構です。持って来ることができるご家庭はお願いします。）以上の制限は、現在の状況を踏まえて決定した内容になります。今後の状況により、安全を最優先とした対応を取らせていただきます。