平成28年度 第 1 回 七尾城山記録会 (コード 14 18 0702) 主催 七尾市陸上競技協会 主管 七尾市陸上競技協会 後援 七尾市教育委員会 七尾市体育協会 北國新聞社 石川陸上競技協会 場所 七尾城山陸上競技場 (コード183010) 期日 平成28年4月24日 午前9時00分 (日) 競技開始 平成28年度 第1回七尾城山記録会競技日程 今年度よりトラック種目の腰ナンバーをレーンナンバー(プロ編記載のナンバー)としますので このプログラムでレーンナンバーを確認し、腰ナンバーカードを準備してください。 なお、中長距離レースの1~35のナンバーは本部で準備してあります。 《トラック》 9:00 9:30 9:50 10:15 10:35 11:15 11:35 11:45 12:00 12:20 12:50 13:05 13:30 13:50 14:00 14:40 15:35 17:00 《フィールド》 男女 400mH 女 1500m 男 1500m 女 200m 男 200m 男女 3000mW 女 100mH 男 110mH 女 800m 男 800m 女 4×100mR 男 4×100mR 男女 3000m 女 400m 男 400m 女 100m 15+6 男 100m 25 男女 メドレーR 組数 3+1 2 3+1 5 10 1 2 2 4+1 6+1 4+1 3+1 1+1 2 8 中高小男女 中高 1 10:30 人数 男走高跳 30+1 男 走幅跳 56 男女ハンマー投 4+4 棒高跳 15+5 女 砲丸投 27 12:00 女 走高跳 12:30 13:00 女 走幅跳 女 槍投 男 槍投 男 砲丸投 男女三段跳 女 円盤 男 円盤 9:00 14:00 14:30 17 52+20 小学男女 16 28 24 7+1 8 9 気 象 状 況 時間 気温 湿度 風向 風速 気圧 10:00 ℃ % m 12:00 ℃ % m 14:00 ℃ % m 16:00 ℃ % m 1 天候 状態 =競技役員=(順不同敬称略) 総 総 務 技 術 総 審 判 ア ナ ウ ン サ 務 中西 外幸 員 ◎ 坂口 桂穣 務 ◎ 隆 禎男 長 年代 和義 ー ◎ 表 浩太郎 記 写 番 場 競 役 表 風 用 決 計 録 情 報 処 真 判 組 編 内 指 技 者 員 庶 務 彰 力 計 測 器 具 勝 審 判 時 理 定 成 令 係 係 係 係 係 員 員 監 察 今井 祐 高橋 潤哉 坂本 千草 中西 外幸 橋岡 貴志 井藤 真理 守友 宗次 高田 清保 中西 外幸 北野 勇 松田 義明 高橋 潤也 喜作 啓祐 員 ◎ 菊田 俊夫 ○ 岡野 清 北山 達朗 辰巳 佑子 西田 邦浩 平野 美衛 山口 敏博 菊川 一郎 村瀬 峰行 高平 嘉和 小谷 勇一郎 ○ 矢代 菊雄 竹園 昌治 スターター・リコー ラ ー ◎ 坂口 桂穣 ◎ 坂口 桂穣 ○ ○ 今井 祐 今井 祐 島元 康行 出 ○ 高田 光浩 和田 隆志 行谷 勝範 山上 茂信 道下 隆信 笹谷 洋 八木 豊 沢田 祐一 中田 将志 三輪 勝彦 小杉 央子 池田 弘子 西田 邦浩 久保 芳男 年代 和義 坂口 浩二 小杉 直基 ○ 副 主 任 下線は顧問 スタ ートコーデイネー ター 発 周 回 記 録 跳 躍 審 判 投 擲 審 判 競 歩 審 判 補 医 助 員 務 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 白山 芳治 大岩 為一 武田 恒雄 今井 祐 (トラック) 隆 禎男 (フィールド) ○ 免田 隆宏 春木 彩那 係 ◎ 大目 錦次郎 芳野 了俊 員 ◎ 山口 進 塩山 利治 倉田 利一 員 ◎ 樋爪 一成 坂本 千草 佐原 鉄郎 橋岡 貴志 倉脇 邦子 員 ◎ 土佐 厚郎 柳川 正祐 遠藤 克弥 中村 隆奨 員 ◎ 沢田 英樹 大家 義浩 係 ◎ 中西 外幸 員 飯田 弥寿子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ 主 任 2 久保 芳男 安保 琢弥 山本 孝司 長尾 清 北村 和江 稲田 浩平 坂口 桂穣 〔競 技 注 意 事 項〕 1. 本競技会は,平成28年度日本陸上競技連盟競技規則に準じて行われる。 2. 招集所は,100mスタート横の用器具庫内で行う。 招集完了時間はトラック,フィールド共に30分前とする。(二次招集は行わない。) ただし,棄権する場合はそのスタートリストに×印をつけること。 3. ナンバーカードは,胸及び背中につける。トラック種目に出場する競技者は右腰部にもつけること。 なお,棒高跳・走高跳の競技者は背または胸部のどちらか一方でもよい。 4. リレー種目に出場するチームは,競技開始60分前にオーダーを招集所の競技者係に提出する。 (オーダー用紙は招集所に置いてあるものをつかう。) 5. 競技用具は,原則として競技場のものを使用する。 6. 本競技場は全天候舗装(ウレタン)のため,スパイクピンは全天候舗装(ウレタン)専用のものを使用 すること。トラック競技は9mm以下,フィールド競技は12mm以下とする。 7. 競技中に発生した傷害,疾病については,応急処置のみ主催者側で行うが,その後の責任は負わ ない。 3
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