Page 1 Page 2 Page 3 Page 4 ႏိုင္ဆိုႏိုင္ငံ 骨材の密度

No
試 験 成 績 書
工
事
名
調査場所・産地
試
料
海津市南濃町庭 田地内
割栗石 (150∼ 50)
名
28年
報 告年 月 日
3月 25日
伊藤建 工 株式会社
試 験依頼者
試 験受託者
国部整 建 産
勤 土木
0062
社
〒45卜
TEL.052-524-
記
下記項 目の試験結果 について、別紙 の通り報告 いたします。
試 験 項 目
骨材 のふるい分け試験
骨材 の密度・吸水率・圧縮強さ試験
うす つぺ らなもの、細長 いもの
160158
試 験 結果 総括表
調査名・産地
伊藤 建 工 株式会社
海津市南濃町庭 田地 内
試料番 号
割栗 石 (150∼ 50)
試 験報 告 用 紙
28年 3月 25日
報告年月 日
汲田 圭④
試 験 者
試 験測 定値
格
規
試験年月 日
OIS A l102)
'
(JIS A 5006)
試 料番号
ふるい 目(mm)
250(mm)
250
200
200
ふ る いを 通 る も の の質 量 百 分 率
150
1000
150
106
571
106
232
63
82
63
04
375
265
265
19
19
①
16
28年 3月 16日
95
96
475
475
微 粒 分 量①
」IS A l103
単位容積質量(t/m3)
IS A l104
」
表乾密度 (g/Cm3)
JIS A l109
吸 水 率的
JIS A ll10
すリヘリ減量①
IS A l121
」
安 定 性①
JIS A l122
軟石量6)
JIS A l126
骨材 の形状①
試験法便覧
塑性 指数
IS A 1205
」
最適含水 比(161
IS A 1210
」
最大乾燥密度 (t/m3)
JIS A 1210
修 正
CBR(%)
圧縮強さ N/cm2
うす つぺ らなもの 、細長 いもの
JIS A 1211
12001
28年 3月 17日
0_84,1_46
28年 3月 15日
(硬 石
)
05以 上 ,3以 下
骨材 の ふるい分 け試験
」IS A l102
伊藤建 工 株式会社
調査名・産地
海津市南濃町庭 田地内
試験年月 日
28年 3月 16日
試料番号
割栗 石 (150∼ 50)
試 験 者
汲 田 圭④
ふるい分け方法
試料総質量
33251
ふ るい 日の 開き
累加残留
試料質量(0
残留試料
150
0
0
00
00
106
14250
14250
25525
11275
429
339
30522
4997
150
32211
1689
33120
909
429
768
918
969
996
g
質 量
│(手
動)。
自動
残留率
加積残留率
通過質量
l161
0)
百分率6)
(gl
200
ケ′
63
Oι
375
315
265
95
475
^
0
3
つろ
118
06
03
0075
100
/
90
/
/
/
80
60
/
ノ
50
′
通 過 質 量 百 分 率 ︵% ︶
70
40
/
30
/
20
/
10
′
ノ
0
100
1
75
1
1●l1
: `″ m)l
1
301
600
118
l
l
l
236
476
95
315
ll lll 1ll
:
63
161926537553 76 106
ふ る い 目 の 開 き
1000
571
04
骨材 の密度・吸水 率・圧縮 強さ試験
調査名・産 地
伊藤建工 株式会社
海津市南濃町庭 田地内
試験年 月 日
試料番 号
割栗石 (150∼ 50)
試 験 者
28年 3月 17日
L圭 ④
豊
__
*供 試 体 の作製
供試体寸法
供試 体番 号
直径
1
495
2
高さ H(cm)
φ(cml
×
1005
×
1010
X
3
*密 度・吸水 率
表乾質量
乾燥 質量
供試体体積
見掛密度
1
5173
19340
2675
2
5193
19437
供 試 体番 号
5212
3
吸水率
035
19398
平 均値
(硬 石 )
見掛密度 =
吸 水 率=
乾燥質量
lgl
正味体積 (cmう
吸水後 の質量 ― 乾燥 時 の質量
乾燥 時 の質量
X100
*圧 縮 強度試験
供試 体番 号
1
2
最大荷重
N
232500
断面積
cn12
1924
圧縮 強さ
N/cm2
N/cm2
平均値
判
定
3
硬石
備考
圧縮機 の最 大能力 まで加圧 し、なおかつ破壊 されなかった供試体 の圧縮 強度 は圧縮機 の最 大能力荷重で計算 します。
うす っぺ らなもの、細長 いもの
伊藤 建工 株式会社
調査名・産地
海津市南濃 町庭 田地内
試験年月 日
28年 3月 15日
試 料 名
割栗 石 (150∼ 50)
試 験 者
汲
田圭
(至 )
投影図
B:Aに 直角 に測 つた最大長さ(cm)
C:投 影面に垂直 に測つた長さ(cnll
101
C/B
080
089
139
88
083
138
BCm)
1
165
102
82
2
158
114
3
14.6
106
C(cm)
うすつぺらとは厚さ(C)が 幅 (B)の 05以 下のものをいう。
判定 :い ずれの岩石も、05を 上回る。(C/3)
細長とは長さ(A)が 幅 (B)の 3倍 以上のものをいう。
判定 :い ずれ の岩石も、3倍 以下である。(A/B)
A/B
ごυ
A(cm)
No
ここに、 A:長 軸 の最大長さ(cm)