4/17礼拝の週報掲載いたしました。

第04-12106-11
4月17日 礼拝のみ言
神様の戒めを守って行うならば
聖書の教訓を私たちは生かさなければなりません。アマ
レクが攻めて来たとき、モーセは山に登り戦況を見つめて
いるのですが、杖を上に上げれば有利になり、手がしび
れ下に下がれば不利になります。もともとアマレクは強い
ので攻め込まれているのですが、神様に祈りが通じてい
るときは有利になる事を通じ、勝ち負けは私たちにあるの
ではなく、神様にあるという事です。アマレクはメシヤの血
統であるイスラエルを殺そうとしましたので、そのような事
を行うことは神様が許すことが出来ないのです。結果的に
アマレクは滅亡してしまいます。私たちも同じ事です。神
様に侍って真の父母様の理想を実現するために歩むこと
ができれば、守って下さるのです。永遠に祝福して下さる
のです。
神様と私は契約を結んだ関係なのです。約束をして神
様が私に恵みを下さるのです。あなたたちは大切な私の
国民になり、祭祀の国民になり、父母の国になって世界
人々が尊敬して、経済も精神も豊かで皆が尊敬してくれ
る韓国、日本になってほしいのです。その条件として絶対
信仰、絶対愛、絶対服従であり、そして家庭盟誓はただ
読むのではなく、内容を確認して、神様はこんな事を願
い、あんな事を願うという事を理解し、これは変わる事が
ない行くべき道でありますから、我々に毎回誓わせるとい
うのです。イスラエルの失敗を繰り返してなりません。誓っ
天一国四年天暦3月18日(陽暦4月24日)
週
報
本教会の礼拝に初めて参加された方を心から歓迎いたします
天の父母様と真の御父母様の祝福が共にありますようお祈り致します
1.お誕生日を迎えた食口の皆様、おめでとうございます。
2.
真の父母様の御聖誕日と基元節3 周年の勝利圏を相続して、
天一国4 年の第二次40 日特別精誠期間として、神氏族メシヤ
勝利と救国救世基盤造成のために、「우리는 하나다
(ウリヌンハナダ)」の精神で、さらに全食口が真の父母様とひとつ
となって、邁進して参りましょう!
第3次:4月10日(日)~5月19日(木)までの40 日
①対象者43家庭のリストアップによる神氏族メシヤ伝道の推進
②2
③ 天一国経典訓読の生活
④ 家庭集会及び地域集会・地域貢献活動の活性化
⑤ 世界貢献使命完遂
【年頭標語】
創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する
天一国の真の主人になろう!
3.第7回 バラの会のご案内
日時:4月26日(火)8:45集合 9:00出発
場所:あしかがフラワーパーク
4.神氏族メシヤ勝利による救国救世基盤造成1dayセミナー
日時:4月29日(金)10:00受付 10:30開会
場所:プラザウエスト
講師:可知雅之先生
5.東埼玉教区 つつじ祭ツアー
5 月 7 日(土) ~5 月 9 日(月)
行き 12:50成田発 帰り 19:40成田着
6.第6回 彩の国ブライダル
日時:5月29日(日)10:00~15:00
場所:ラフレさいたま 5F桃の間Ⅱ
た内容は忘れてはなりません。彼らたちも無責任で無神
経ですが、決して彼らだけなのでしょうか?今の我々は神
様に対して無責任で無神経になっていないでしょうか。自
分自身を確かめなければなりません。どれほど神様は祝
福を与えたいのでしょうか。神様の事情を理解してほしい
のです。み旨は二人三脚なのです。私の正しい行動がな
ければ神様はそうすることも出来ないのです。
教区長 : 鄭 日權 牧師
さいたま市南区南浦和1丁目23-12
Tel:048-886-8774/Fax:048-886-8797
E-mail: [email protected]
HP:http://ucurawa.net/
説教者 : 鄭 日權教区長
司会者 :
伴奏者 :
北朝イスラエルが、彼らの不信により、アッシリヤへ捕虜
「天地人真の父母様御聖婚56周年記念式」を挙行
として捕らわれたのち、南朝ユダもまた不信に陥ったの
天歴3月16日(陽暦4月22日)夕方、韓国・清平の天正宮博物
で、バビロニアの王ネブカデネザルによって捕虜として
館の中庭で「天地人真の父母様御聖婚56周年記念式」が盛
大に挙行され、韓国内外から約800人が参席しました。
開開
会会 ・・
捕らえられた。このときから彼らは、バビロンで七十年間
黙黙
全 体
祷祷 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
捕虜になっていたが、バビロニアがペルシャによって滅
※聖
※聖
歌歌 ・・・・・・・・・・ 聖歌 26番 ・・・・・・・・・全体体
ぼされたのち、ペルシャ王クロスの詔書によって解放さ
会長に下賜されました。
※敬
※敬
拝拝 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全 体
全 体
れた。ユダヤ民族はその後、長い期間にわたってエル
これについて趙誠一世界本部長は、「真の父母様が祝福家庭
体 体
※家
※家庭盟誓
庭 盟 誓 ・・・・・・・・・・( 日本語 )・・・・・・・・・・ 全 全
サレムへ帰還したが、ネヘミヤが残りのユダヤ人を導い
を再び許してくださり、もう一度抱いてくださるためには、私た
※年
頭 標 語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全 体
※年頭標語
て帰国し城壁を再建したのち、彼らは預言者マラキを中
全
体 祈 祷 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全 体
代表祈祷
聖
聖
歌歌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖歌隊
聖歌隊
み
言 訓 読 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全 体
み言訓読
全 体
説説
月
教教月
召命の人生
神様の戒めを守って行うならば
聖 歌 と 献 金 ・・・・・・・・・・ 聖歌 49番 ・・・・・・・・・全 体
※聖歌と献金
感 謝 祈祷祷 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※祝
執礼者
お知らせ 祷 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※祝
体
閉体 祈会祷 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全 司会者
※全
閉
会
※起立して進行します
『 生めよ、殖えよ、地に満ちよ、萬のものを治めよ』
総裁が「天一国聖物」(聖酒、聖燭、聖塩、聖土)を世界の大陸
ちが想像できないほどの愛の十字架を越えなければなりませ
ん」と指摘。「全祝福家庭は真の父母様の心情を相続し、天一
心として彼の預言によって、メシヤを迎えるための準備
国の安着とVISION2020の勝利を天の前に奉献することを決意
期に入った。このときが、彼らがバビロンに捕らえられて
しましょう」と訴えました。
から二一〇年目に当たり、解放されはじめてから約一四
一方、韓鶴子総裁は聖物下賜の後にみ言を語られ、「天の父
母様の夢、人類の夢は真の父母様そのものです。真の父母様
〇年になるときであった。この時代を統合して、ユダヤ民
によってのみ(人類が直面する困難な)問題がすべて解決され
族の捕虜および帰還時代と言うのである。
るのです」と強調。「だから先に行く皆さんが、世の中の前に人
類の願いである真の父母様が来られたことを伝えなければなり
教区長
司会者
※全体祈祷
お 知 ら せ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国の元老食口の証し、祝詩の朗読、祝歌に続いて、韓鶴子
~ 「原理講論 ユダヤ民族捕虜および帰還時代二一〇年」より ~
ません」と語られました。