【参考】甲・様式 1 (学位授与申請書) SAMPLE 〔課程博士〕 立命館大学 学 位 授 与 申 請 書 (西暦) 2016 年 ○ 月 ○ 日 立命館大学大学院 理工学研究科長 ○○ ○○ 殿 理工学研究科 ○○○○○○専攻 氏名 立命館大学学位規程により博士( 工 立命 太郎 学 )の学位の授与を受けたく 学位論文 6 部に下記書類を添えて申請いたします。 記 1. 論文目録 3部 2. 履歴書 2部 3. 主論文要旨(和文および(原則として)英文 ) 主論文要旨の記録媒体(CD-ROM等) 各3部 1枚 印 【参考】甲・様式 2 (論文目録) SAMPLE 〔課程博士〕 論 文 目 録 立命館大学 報告番号 第 号 氏 名 立命 太郎 主 論 文 題 名 天然ダムの形状変化に関する研究 冊数 6 冊数 1 冊数 1 冊数 1 副 論 文 題 名 天然ダムの水流変動に関する研究 立命太郎、立命花子 (ダム学会論文集、Vol.100、No.7、2015 年 3 月、p.1023-1026) 参 考 論 文 題 名 山地中腹における降雨量予測 立命太郎、立命花子、理工次郎 (都市防災論文集、Vol.7、2015 年 8 月、p.78-85) 参 考 論 文 題 名 天然ダムの形状による水量に関する研究 立命太郎、理工次郎 (ダム工学論文集、Vol.20、No.3、2013 年 7 月、p.111-120) 参 考 論 文 題 名 冊数 ( ) (註) 既に印刷もしくはインターネット等で公表したものについてはその方法および年月 日、未公表のものについては、公表の方法および時期を( )内に記入すること。 【参考】甲・様式 3 (履歴書) SAMPLE 〔課程博士〕 立命館大学 履 フリガナ 氏 リツ メイ 名 立 命 歴 書 印 生年月日 タロウ 太 郎 1979年 * 押印のこと。 本 籍 地 4月 1日生 * 生年月日は、西暦で記載する。 京都府 * 都道府県のみ記載する。 〒525-8577 現 住 所 滋賀県草津市野路東 1 丁目 1-1 ℡(077)561―2617 * 現住所は、都道府県市町村番地も記載する。 1997 年 3 月 私立立命館高等学校普通科 卒業 1997 年 4 月 立命館大学文学部哲学科哲学専攻 入学 2001 年 3 月 立命館大学文学部哲学科哲学専攻 卒業 2001 年 4 月 立命館大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程前期課程 入学 2003 年 3 月 立命館大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程前期課程 修了 2003 年 4 月 立命館大学大学院文学研究科西洋哲学専攻博士課程後期課程 入学 2006 年 3 月 立命館大学大学院文学研究科西洋哲学専攻博士課程後期課程 退学 2006 年 4 月~2007 年 9 月 立命館大学文学研究科 研究生 2007 年 9 月 立命館大学大学院文学研究科人文学専攻博士課程後期課程 再入学 学 歴 2008 年 3 月 立命館大学大学院文学研究科人文学専攻博士課程後期課程 修了見込 (高等学校以上) (または満期退学) * 学歴は、高校卒業から記載。左側に年月、右側に学歴を記載する。 * 最終学歴の記載は申請時期によって異なる。 ・在学期間中に学位取得できる場合 →「修了見込」 ・在学期間中に学位取得できない場合 標準修業年限以上在学したうえで、各研究科則に定める 履修要件を満たし退学した者。→「満期退学」 ・再入学した場合は、再入学前を「退学」とする。 * 休学期間は記載しない。 * 研究生の経歴は、学歴欄に記載する。 職 歴 および 研 究 歴 備考 2004 年 4 月~2006 年 3 月 * 立命館グローバルイノベーション研究機構 RA 職歴が継続している場合は、職歴欄の最後に「現在に至る」を記載する。 【参考】甲・様式 3 (履歴書【漢字圏外国人用】 ) SAMPLE 〔課程博士〕 立命館大学 履 歴 書 ※英語氏名の表記 RITSUMEI Taro Saionji(ファミリーネーム、ミドルネーム、ギブンネーム) フリガナ 氏 名 リツメイ タロウ RITSUMEI Taro 生年月日 印 1979年 4月 1日生 * 押印のこと。 本 籍 地 国名(中国、韓国など) 〒525-8577 現 住 所 滋賀県草津市野路東 1 丁目 1-1 ℡(077)561―2617 * 現住所は、都道府県市町村番地も記載する。 1997 年 3 月 ○立○○高等学校○○科 卒業 1997 年 4 月 ○○大学○○学部○○科○○専攻 入学 2001 年 3 月 ○○大学○○学部○○科○○専攻 卒業 2001 年 4 月 ○○○大学大学院○○研究科○○専攻博士課程前期課程 入学 2003 年 3 月 ○○○大学大学院○○研究科○○専攻博士課程前期課程 修了 2003 年 4 月 ○○○大学大学院○○研究科○○○専攻博士課程後期課程 入学 2006 年 3 月 ○○○大学大学院○○研究科○○○専攻博士課程後期課程 退学 2006 年 4 月~2007 年 9 月 ○○大学○○研究科 研究生 2007 年 9 月 ○○○大学大学院○○研究科○○○専攻博士課程後期課程 再入学 2008 年 3 月 ○○○大学大学院○○研究科○○○専攻博士課程後期課程 修了見込 学 歴 (または満期退学) (高等学校以上) * 学歴は、高校卒業から記載。左側に年月、右側に学歴を記載する。 * 最終学歴の記載は申請時期によって異なる。 ・在学期間中に学位取得できる場合 →「修了見込」 ・在学期間中に学位取得できない場合 標準修業年限以上在学したうえで、各研究科則に定める 履修要件を満たし退学した者。→「満期退学」 ・再入学した場合は、再入学前を「退学」とする。 * 休学期間は記載しない。 * 研究生の経歴は、学歴欄に記載する。 2004 年 4 月~2006 年 3 月 職 歴 および 研 究 歴 備考 * 立命館グローバルイノベーション研究機構 RA 職歴が継続している場合は、職歴欄の最後に「現在に至る」を記載する。 【参考】甲・様式 4 (博士論文要旨) SAMPLE 【和文論文の例】 博士論文要旨 論文題名:○○○○○○○○○○○○○○○○ 立命館大学大学院理工学研究科 ○○専攻博士課程後期課程 リツメイ タロウ 立命 太郎 本論文は、~~~~で~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。 しかし、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~、また、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~。 であるから~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。 【注意事項】 Word 形式/A4版/2 枚以内で作成してください。 また、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。 (下記のスタイルは参考です。) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 論文題目 :MS 明朝/16 ポイント/太字/センタリング おそらく~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 研究科・専攻・課程:MS 明朝/10.5 ポイント/右寄せ 氏 名 :MS 明朝/10.5 ポイント/右寄せ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ふりがな(カタカナ)を付けてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 主論文要旨:MS 明朝/10.5 ポイント/左寄せ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。 *マックの場合:ヒラギノ明朝、一太郎の場合:JS 明朝 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 和文・英文とも提出してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ このことから~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。 【参考】甲・様式 4 (博士論文要旨) SAMPLE 【外国語論文の例】 Abstract of Doctoral Thesis または Doctoral Dissertation Title: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX Doctoral Program in XXXXXXX Graduate School of Science and Engineering Ritsumeikan University リツメイ タロウ RITSUMEI Taro This thesis presents …………………………………………………………………………………...... But ……………………………………………………………………………………………………… ………………………………………… or ………………………………………………………………. …………………………………………………………………………………………. and ……………. …………………………………………………………………………………………………………….. Because of ……………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………………………... …………………………………………………………………………………………………………... 【注意事項】 …………………………………………………………………………………………… Word 形式/A4版/2 枚以内で作成してください。 As……………………………………………………………………………………………………….. ……………………………………………………………………………………………………………... (下記のスタイルは参考です。) ……………………………………………………………………………………………………………... 論文題目 :Times New Roman/16 ポイント/太字/センタリング But ……………………………………………………………………………………………………… 研究科・専攻・課程:Times New Roman/10.5 ポイント/右寄せ ……………………………………………………………………………………………………………... 氏 名 :Times New Roman/10.5 ポイント/右寄せ ふりがな(カタカナ)を付けてください。 ……………………………………………………………………………………………………………... 主論文要旨:Times New Roman /10.5 ポイント/左寄せ ……………………………………………………………………………………………………………... 300 語以内 ……………………………………………………………………………………………………………... ……………………………………………………………………………………………………………... 和文・英文等とも提出してください。 ……………………………………………………………………………………………………………... ……………………………………………………………………………………………………………... 【参考】博士論文(表紙) 【和文論文の例(横書き) 】 SAMPLE 日本語フォント:MS 明朝 英語フォント:Times New Roman 博 士 論 文 サイズ: 20 ポイント 天然ダムの形状変化に関する研究 (Natural Dam .........................................................) 2017 年 3 月 サイズ: 16 ポイント 乙号は大学名・ 研究科名等は不要 立命館大学大学院理工学研究科 ○○○専攻博士課程後期課程 立命 太郎 サイズ: 20 ポイント 【参考】博士論文(表紙) 【外国語論文の例(横書き) 】 SAMPLE 英語フォント:Times New Roman Doctoral Thesis または Doctoral Dissertation サイズ: 20 ポイント Natural Dam …………………..………… 乙号は大学名・ March 2017 研究科名等は不要 サイズ: 16 ポイント Doctoral Program in XXXXXXX Graduate School of Science and Engineering Ritsumeikan University RITSUMEI Taro サイズ: 20 ポイント 【参考】博士論文(表紙) 【和文論文の例(縦書き) 】 サイズ: 20 ポイント 日本語フォント:MS 明朝 サイズ: 20 ポイント 16 ポイント 二〇一七年三月 立命館大学大学院理工学研究科 ○○○専攻博士課程後期課程 立命 太郎 乙号は大学名・ 研究科名等は不要 天然ダムの動力モデルの応用に関する研究 サイズ: 博 士 論 文 SAMPLE *すべて英語 *すべて日本語 SAMPLE 【参考】博士論文(背表紙) 日本語フォント:MS 明朝 英語フォント:Times New Roman Doctoral Thesis Natural Dam …………………... 博士論文 天然ダムの形状変化に関する研究 (3㎝余白) (3㎝余白) RITSUMEI Taro 立命 太郎 【参考】博士論文(中表紙) 【和文論文の例(横書き) 】 SAMPLE 日本語フォント:MS 明朝 英語フォント:Times New Roman 立命館大学審査博士論文 サイズ: 20 ポイント 天然ダムの形状変化に関する研究 (Natural Dam ......................................................) 2017 年 3 月 March 2017 立命館大学大学院理工学研究科 ○○○専攻博士課程後期課程 Doctoral Program in XXXXXXX Graduate School of Science and Engineering Ritsumeikan University 立命 太郎 RITSUMEI Taro 甲号:研究指導教員:理工 学教授 Supervisor:Professor RIKO Manabu 乙号:主査:志賀 びわ子教授 Principal referee:Professor SHIGA Biwako サイズ: 16 ポイント 【参考】博士論文(中表紙) 【外国語論文の例(横書き) 】 SAMPLE 日本語フォント:MS 明朝 英語フォント:Times New Roman Doctoral Thesis Reviewed by Ritsumeikan University サイズ: 20 ポイント Natural Dam ………………….. (天然ダムの形状変化に関する研究) March 2017 2017 年 3 月 Doctoral Program in XXXXXXX Graduate School of Science and Engineering Ritsumeikan University 立命館大学大学院理工学研究科 ○○○専攻博士課程後期課程 RITSUMEI Taro 立命 太郎 Supervisor:Professor RIKO Manabu 甲号:研究指導教員:理工 学教授 Principal referee:Professor SHIGA Biwako 乙号:主査:志賀 びわ子教授 サイズ: 16 ポイント
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