廃校活用ニーズ調査等業務委託 公募型プロポーザル実施要項

かすみがうら市廃校活用ニーズ調査等業務委託
公募型プロポーザル実施要項
平成 28 年 4 月 22 日
か す み が う ら 市
1 趣
旨
当市では、小中学校適正規模化実施計画に基づき、学校統合を推進しており、統合後の
空き校舎や跡地の利用については、公の施設としての転用または民間への売却等により、
施設を生かした有効利用を最優先に検討することとしている。
また、公共施設等マネジメント計画(基本計画)においては、基本理念を「まちの魅力
や市民生活の質が高まる施設へ」とし、基本方針として「まちづくりとの連動」や「効率
的・効果的な管理運営」などを掲げ、「財産の処分と活用」や「民間活力の導入」などを
取組み方針としている。
こうした中、本年 3 月をもって旧霞ヶ浦町地区の小学校 7 校が閉校(うち 1 校は統合後
の小学校として本年 4 月に開校)し、廃校施設の有効活用が課題となっており、本業務で
は、地域の諸課題の解決に向けた廃校施設の活用について、地域の意見や公的利用の可能
性等を整理したうえで、参入が有望な民間活力の獲得を目的とするものである。
そのため、本業務の実施にあたっては、価格のみでなく、事業者(担当技術者を含む。)
に係る業務実績、専門性、情報収集力等を勘案し、総合的見地から判断し事業者と契約す
る必要があることから、公募型プロポーザル方式により、契約の相手方となる候補者(以
下「契約候補者」という。)及び契約候補者の次に契約の相手方となる候補者(以下「次
点者」といい、契約候補者及び次点者を「契約候補者等」という。
)を選考する。
2 業務概要
(1) 業務名称
かすみがうら市廃校活用ニーズ調査等業務委託
(2) 業務内容
本業務の目的を踏まえ、廃校施設について、地元説明会の開催等による地域の意向の
把握や当市の各種事務事業における有効な活用方策の検討、当該建築物の用途などの配
慮事項の整理等をあらかじめ行い、ヒアリング等による市場調査により廃校等の活用に
関するニーズを調査したうえで、団体や企業等が参入しやすい現実的な公募条件を設定
し、参入事業者等の選考に係る支援業務等を実施する。
① 計画準備
関連する市の各種計画や既存資料等を確認し、計画立案の準備を行う。
② 実施計画の作成
業務全体の工程表及び業務内容の詳細な実施計画を作成する。
③ 対象施設の現況整理、優良事例の調査、地域の意向把握等
・対象施設は、旧小学校施設 6 か所(下大津、牛渡、佐賀、安飾、志士庫、宍倉)
※
このうち体育館施設については、現時点では、避難所としての指定のほか、
社会体育施設として市民等の利用に供されていること。
※
本業務の遂行過程において、この調査によらず廃校活用の意向がある企業等
から当市に対し、対象施設の売却等の打診があった場合は、原則として本業務
におけるヒアリング調査等の対象として参加を依頼することとするが、急を要
する案件で、その内容が当市の各種計画等における方向性と合致し、地元地域
との合意形成等が図られた場合には、当該対象施設を本業務の対象から除外す
る場合がある。この場合、本業務委託の進捗状況に応じ、委託契約の内容及び
額について、協議により変更することがある。
・諸元情報の整理、物件調書の作成(都市計画区分、アクセス、敷地面積、地目、
接道状況、建ぺい率、容積率、用途地域、用水、排水、電力、ガス、周辺環境な
ど。概算価額の算出、見取り図の作成を含む。
)
※
当市が所有する学校施設台帳等の参考資料は、協議により貸与する。
・当市及び周辺地域に係る関連情報の整理(人口、産業構造、福祉施設・商工業施
設・直近の進出企業の状況など、廃校施設の活用にあたって参考となる情報)
・当市の廃校活用において参考となる先進事例、マーケット・サウンディング等の
実施事例の調査・整理
・地域説明会の開催など地元の要望等の把握・整理
※
当市では、平成 27 年度に公共施設のあり方に関する地域懇談会としてワー
クショップを実施しており、その結果については提供する。
④ 参入可能性の高い企業等の詳細調査・分析
・市の施策や各種事務事業の動向、地域の意向等を踏まえた活用形態(※1)に合致
すると思わる団体、企業等の事業分野を把握・整理したうえで、特に参入が有望
と思われる市内外の団体、企業などに対し、ヒアリング調査、現地説明会(※2)、
個別相談会等を実施し、廃校等の活用にあたっての条件(*3)の把握、参入確度
等の調査・分析を行う。
(※1)
活用形態としては、当該団体、企業等による直接的な活用、地域住民等との
連携による活用のほか、公的利用が有効と思われる施設の民間連携による施設
再整備、管理運営等を含むものとする。
(*2)
費用の見積りにあたっては、資料作成、貸切バス、昼食等の直接経費を含む
こと。
(*3)
調査対象の団体、企業等が提示する条件として、対象施設周辺の遊休施設等
の活用を含めても差し支えない。
・なお、ヒアリング調査等の対象の選定にあたっては、当市内の地域的団体等も対
象とし、当市ホームページや広報誌等における公募も行うこととする。
⑤ 公募要項案の作成、公募・選定業務の支援
・参入可能性の高い企業等が提示する条件、当市が対応可能な条件等を総合的に勘
案したうえで、6 施設ごとに民間活用の可能性を整理し、参入事業者等の公募要
項の案を作成する。
・参入事業者等の公募・選定を当市において行う際に、関連事務に対する支援業務
を行う(※4)。
(*4)
参入事業者等の公募・選定については、当市において設置予定の「公共施設
等マネジメント推進委員会」からの助言を得て実施する予定であり、その会議
運営に関する支援業務を含むこと。
(3) 成 果 品
① 業務実施完了報告書
② 業務報告書
※ 紙媒体(A4 判両面刷を原則)2 部(正・副)及び電子媒体(CD-R)1 部とする。
※ 本業務により作成された成果品及びその過程のデータの所有権は、当市に帰属
するものとする。
※ 業務期間の終了後、本業務の成果品等について当市が問い合わせを行った場合
等は、誠実にこれに対応すること。また、業務の内容に瑕疵があった場合は、当
市と協議のうえ、無償で是正措置を講ずること。
(4) 業務期間
契約締結の翌日から平成 29 年 3 月 15 日まで
(5) 委託料上限額 5,260,000円(消費税及び地方消費税を含む。
)
※ 現地説明会の開催等に係る直接経費については、実績に応じ、委託契約の額を
減ずる変更を行う場合がある。
3 参加資格
次に掲げる項目をすべて満たしていること。
(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項(同令第 167 条の 11
第 1 項において準用する場合を含む。
)の規定に該当しないこと。
(2) 公共施設の土地・建物を対象とした市場性調査、民間事業者の資金を活用した公共施設
の整備・活用のための調査、企業の立地動向に関する調査などの業務の実績を有するとと
もに、本業務に関するノウハウや知見を有し、かつ、事業の遂行に必要な組織を有し、専
門の知識・能力を有する主担当者を配置できること。
(3) 本業務の遂行にあたり、市内外の企業等の今後の設備投資や規模拡張の動向等に関する
情報収集が可能であること。
(4) 当市において、かすみがうら市財務規則(平成 17 年規則第 38 号)第 130 条の規定に基
づく、平成 27・28 年度の当市における競争入札参加資格を有していること。
(5) 会社更生法(昭和 22 年法律第 172 号)に基づき更生手続き開始の申し立てがなされて
いる者または民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続き開始の申し立て
がなされている者でないこと。(再生手続き開始決定がなされ、競争参加資格の再認定を
受けた者を除く。
)
(6) かすみがうら市建設工事請負業者指名停止等措置要綱に基づく指名停止等の措置を受け
ていないこと。
(7) 国税、都道府県税または市区町村税を滞納していない者。
(8) 役員等(個人である場合にはその者を、法人である場合には役員(役員として登記また
は届出されていないが実質上経営に関与している者を含む。)をいう。以下同じ。)が、か
すみがうら市暴力団排除条例(平成 23 年条例第 9 号)第 2 条第 2 号に規定する暴力団員
または同条第 3 号に規定する暴力団員等(以下「暴力団関係者」という。)でない者及び
役員等が、暴力団関係者と社会的に非難されるべき関係を有する者でないこと。また、か
すみがうら市建設工事等暴力団排除対策措置要綱に基づく入札参加排除措置を受けていな
いこと。
(9) 提出された書類の記載事項が虚偽でないこと。
4 参加表明書類の提出
このプロポーザルへ参加を希望する者は、次により応募すること。なお、提出された書
類に基づき第一次選考を実施し、参加資格を審査するとともに、参加希望者が多数の場合、
提出書類に基づき、実績、情報収集方法、担当者の経歴等を比較評価し、概ね 4 者以内と
なるよう選考する。
(1) 提出期限
平成 28 年 5 月 6 日(金)午後 3 時必着
(2) 提出方法
(4)に規定する提出書類を押印後 PDF 化し、これらを添付した電子メー
ルによる(持参等その他の方法は受け付けない)
。
(3) 提 出 先
かすみがうら市
電子メール
総務部 検査管財課(財産調整室)
[email protected]
(4) 提出書類
① 公募型プロポーザル参加表明書(様式第 1 号)
② 参加資格申出書(添付書類 1)
③ 実績報告書(添付書類 2)
④ 管理者及び主担当者等経歴書(添付書類 3)
(5) 第一次選考結果の通知
平成 28 年 5 月 16 日(予定)に電子メールの送信とともに普通郵便により発送する。
5 質疑の受付と回答
参加表明書類を提出した者のうち、本実施要項に関して不明な点がある場合には、次に
より質問書(様式第 2 号)を提出することができる。
(1) 提出期限
平成 28 年 5 月 6 日(金)午後 3 時必着
(2) 提出方法
押印後 PDF 化し、これを添付した電子メールによる(持参等その他の方
法は受け付けない)
。
(3) 提 出 先
かすみがうら市
電子メール
(4) 回答方法
総務部 検査管財課(財産調整室)
[email protected]
参加表明者より質問があった場合、すべての事項を取りまとめうえ、回
答書を参加表明者全員に電子メールにより送信する(回答は 5 月 16 日
を予定)
。
6 企画提案書の提出
第一次選考通過者は、次により企画提案書を提出すること。
(1) 提出期限
平成 28 年 5 月 31 日(火)午後 3 時必着
(2) 提出方法
郵送による(配達日時が確認できる方法とし、持参等その他の方法は受
け付けない)
。
(3) 提 出 先
〒315-8512 茨城県かすみがうら市上土田 461 番地
かすみがうら市 総務部 検査管財課(財産調整室)
(4) 書 式 等
用紙は A4 判とし、書式及び枚数は任意とする。
(5) 記載事項
公共施設の有効活用、当市における廃校活用の可能性、当市の地域特性等について基
本的な見解を記載したうえで、本業務の実施方針、作業体制、業務の実施スケジュール、
「2
業務概要 (2) 業務内容」の各業務を遂行するための具体的な手法等を順に記載
するするとともに、予定する成果品(報告書)の構成内容、類似業務における実績、本
業務の費用の見積り(内訳を含む)
、その他参考となる事項を記載すること。
(6) 提出部数
15 部
7 プレゼンテーションの実施
企画提案書の内容について、次によりプレゼンテーションを実施する。
(1) 予定日時
平成 28 年 6 月上旬から中旬までのうち指定する日時
(2) 場
所
かすみがうら市役所(千代田庁舎)内の指定する会議室を予定
(3) 内
容
① 企画提案書の内容説明(20 分以内)
② 質疑応答(10 分程度)
(4) 出 席 者
説明者 3 人以内とする。(本業務において予定する主担当者を含むこと)
(5) 使用機器等
パソコン、プロジェクター等を持参し、使用することができる。
(当市では、電源及びスクリーン以外の用意はしない。
)
(6) 配布資料
当日の持参は不要(提出された企画提案書を配付。企画提案書以外の資
料を配布することは、一切認めない。
)
(7) 失
格
(8) そ の 他
欠席または遅刻した者は、失格とする。
準備にあてることができる時間は、5 分程度とする。
8 選考方法
(1) 契約候補者等を選考するための評価は、別に定めるかすみがうら市廃校活用ニーズ調査
等業務プロポーザル審査委員会(以下「審査委員会」という。
)において実施する。
(2) この評価は、評価項目を「現状に対する理解」
「業務内容」「作業体制」
「業務実績」
「説
明・対応力」「価格妥当性」とする絶対評価とし、別紙に示す評価基準及び配点により審
査委員会の委員長及び委員が評価を行い、その点数を合計したものとする。点数が同数と
なった場合は、評価項目のうち「業務内容」「作業体制」の順に、その点数が高いものを
上位者とする。
(3) 参加表明書類の提出に基づく第一次選考についても、審査委員会において行う。
(4) プレゼンテーションに出席した事業者数が 2 者に満たない場合は、審査委員会における
評価結果が優良と認められる場合(満点の 6 割以上)に限り、契約候補者とする。
(5) その他選考に必要な事項は、審査委員会において定める。
9 選考結果の通知
(1) 通知予定日
プレゼンテーションの実施日から 1 週間程度
(2) 通知の方法
電子メールとともに、文書をもって参加者全員に結果を普通郵便により
通知する。
(3) 通知の内容
最も評価が高い参加者を契約候補者とし、次点を次点者として通知する。
他の参加者には、順位を通知する。
(4) そ の 他
契約候補者及び次点者のいずれとも何らかの事由により契約に至らない
場合、得点の高い参加者の順により契約に向けた協議を行う。
10 辞
退
(1) 参加者の都合により辞退する場合には、辞退届(任意様式)に必要事項を記載し、記名
押印のうえ、持参または郵送すること。
(2) 辞退をした場合であっても、その後、辞退したことによる不利益は一切生じない。
11 失 格 等
(1) 提出書類に虚偽の記載が認められた場合は、応募を無効とする。
(2) 提出書類が本要項に定める条件に適合しない場合は、失格とする。
(3) 契約に至るまでの間、当市が不適格と認める事由が発生した場合は、失格とする。
12 契約の締結
(1) 契約候補者を契約予定者として、契約締結に向けた協議を行う。ただし、契約候補者と
の協議が調わない場合、次点者と協議を行う。
(2) 契約予定者から提示された企画提案内容等を基本として、仕様及び見積額を協議により
決定し、かすみがうら市財務規則に基づき随意契約を行う。
(3) 契約の締結は、平成 28 年 6 月 30 日までを予定する。
(4) 企画提案の内容については、企画提案書に記載した見積金額内で実施できることを確約
したものとみなす。
13 留意事項
(1) 当市が提示する書類及び資料は、応募に係る検討以外の目的で使用することを禁ずる。
(2) このプロポーザルへの参加費用、その他費用については、すべて参加者の負担とする。
(3) 企画提案書等の提出後、これに係る一切の修正等は認めない。ただし、明らかな誤りで
あって、その修正を当市が認めた場合、または、このプロポーザルの公正な実施に支障の
恐れがある場合等で当市からの指示があったものについては、この限りでない。
(4) 提出書類等は、返却しない。
(5) 提出書類等に記載された個人情報は、このプロポーザル選考に関する事務においてのみ
使用し、それ以外には使用しない。
(6) 提出書類等は、原則として公開しない。ただし、このプロポーザル選考に係る情報公開
請求があった場合には、かすみがうら市情報公開条例の規定に基づき、参加者に明らかに
不利益を与えると認められる等の情報を除き、参加者の承諾を得ずに提出書類等を公開す
ることができる。
(7) 選考結果及びその審議の内容に関し、参加者からの照会には一切応じない。
(8) このプロポーザルの契約締結に至るまでのスケジュールは、概ね参考資料のとおりとす
る。
(9) このプロポーザルの説明会は、実施しないものとする。
14 担当窓口(提出先及び連絡先)
〒315-8512 茨城県かすみがうら市上土田 461 番地
かすみがうら市 総務部 検査管財課(財産調整室)
電話 0299-59-2111(内線 1510) ファクシミリ 0299-59-2130
電子メール [email protected]
(別紙)
廃校活用ニーズ調査等業務委託
評価項目
1 現状理解
2 業務内容
公募型プロポーザル
評価基準
評価内容
評価の主な視点
配点
(1) 公共施設の有効活用に
関する見解
・公共施設の適正配置など、当市の基本的な方針等
を理解しているか。
10
(2) 当市の地域特性など、
現状に関する見解
・当市の現状、特性、課題等を理解しているか。
10
(3) 当市の廃校等の活用可
能性に関する見解
・当市の地域特性等を踏まえた廃校活用の可能性に
ついて、基本的な認識が示されているか。
10
(1) 計画準備、実施方針
・当市の現状や課題等を踏まえた本業務の実施方針
が明確に示されているか。
10
(2) 実施計画
・具体的な実施項目が示され、無理のない工程が示
されているか。適切な進行管理が見込まれるか。
10
・既存資料の有効活用など、効率的かつ正確な諸元
情報の整理、関連情報の整理が期待できるか。
15
(3) 対象施設の現況整理、
優良事例の調査、地域
の意向把握等
・当市の廃校活用における参考事例の調査につい
て、調査の視点等が的確に示されているか。
・地域の意向の反映、地域の理解を深めるための具
体的な手法が示されているか。
(4) 参入可能性の高い企業
等の詳細調査・分析
・当市や地元地域にとって、メリットのある活用形
態が示されることが期待できるか。
30
・参入有望な企業等の調査について、現実的で確実
性が高いと思われる方策が示されているか。
(5) 公募要項案の作成、公
募・選定業務の支援
・企業等の調査結果に加え、当市が対応可能な条件
を十分考慮した公募要項の作成が期待できるか。
15
・参入事業者の公募にあたって、有効なPR方法な
ど、効果的な手法の提案が期待できるか。
・参入事業者の公募・選定にあたって、円滑な業務
の支援が期待できるか。
(6) 成果品
・業務の一連の経過について、対外的に十分な説明
ができる資料としての作成が期待できるか。
10
・対象施設の現況整理など、資料として今後も有効
に活用できる調書等の作成が期待できるか。
(7) その他
・仕様に記載のない事項又は代替案など、有利な提
案はあるか。
10
(1) 業務体制
・業務を適正に履行できる体制、人員数は確保され
ているか。
15
(2) 業務分担
・受託者と当市の役割分担が明確で、当市の負担が
軽減される工夫があるか。
15
4 業務実績
(1) 類似業務の実績
・公共施設の有効活用に関する業務の実績
20
5 説明・対応力
(1) 取組み姿勢等
・説得力がある説明か。質疑応答は明確で迅速か。
・業務に対する責任感、誠実さが感じられるか。
10
6 価格妥当性
(1) 見積額の妥当性
・(1-見積額/上限額)×配点
10
3 作業体制
合
計
※1 未満切捨て
200
(参考資料)
廃校活用ニーズ調査等業務委託 公募型プロポーザル 実施スケジュール
4 月 22 日(金)
本実施要項の公表、応募の受付開始
▼
プロポーザル参加表明書等の提出期限
5 月 6 日(金)午後 3 時
質疑の受付期限
▼
質疑に対する回答(予定)
5 月 16 日(月)
第一次選考結果の通知(予定)
▼
5 月 31 日(火)午後 3 時
企画提案書の提出期限
▼
6 月上旬から中旬
プレゼンテーションの実施(予定)
▼
プレゼンテーションから 1 週間
選考結果の通知(予定)
▼
選考結果の通知日以降
仕様及び見積額等の協議
▼
6 月 30 日(木)まで
契約の締結(予定)