平成28年４月22日各位会社名株式会社西松屋チェーン代表者名代表取締役社長大村史（コード番号７５４５東証第一部）問合せ先執行役員総務部長小紫靖（ＴＥＬ０７９－２５２－３３００）平成29年２月期前年比速報（４月度）【売上高、客数、客単価の前年比の推移】（平成28年２月21日～平成29年２月20日）３月度４月度５月度第1四半期６月度 111.8 103.8 107.0 全売上高客数 105.0 99.7 101.9 店客単価 106.5 104.1 105.0 売上高 109.7 101.7 105.0 既存客数 103.2 98.0 100.2 店客単価 106.3 103.8 104.8 ９月度全店既存店売客客売客客 10月度 11月度第3四半期 12月度上高数単価上高数単価７月度１月度（単位：％）８月度第2四半期上期累計 107.0 101.9 105.0 105.0 100.2 104.8 ２月度第4四半期下期累計通期累計 107.0 101.9 105.0 105.0 100.2 104.8 （注）速報数値については、確定数値ではありませんので、若干変動する可能性があります。【当月出店】該当事項はありません。＜計 - 店舗、当期累計 1 店舗＞【当月閉店】３月21日グランモール水巻店（福岡県遠賀郡水巻町）＜計 1 店舗、当期累計 2 店舗＞【店舗数】当月度末店舗数886店舗、既存店店舗数859店舗北海道地方40店舗、東北地方80店舗、関東地方241店舗、中部地方155店舗、近畿地方159店舗、中国地方60店舗、四国地方30店舗、九州地方110店舗、沖縄地方11店舗【概況】当月は繊維部門を中心に入園・入学用品、春物実需商品がピークを迎え売上をけん引しました。初夏物の品揃えも先行して売場展開できたことで天候・気温に左右されることなく、売上が好調に推移しました。また、雑貨部門においても月度を通してプライベートブランド商品を中心に堅調な売れ行きを示しました。その結果、前年に対して休日が少ない中でも、既存店前年実績を上回る売上を達成しました。以上