平成28年７月22日各位会社名株式会社西松屋チェーン代表者名代表取締役社長大村史（コード番号７５４５東証第一部）問合せ先執行役員総務部長小紫靖（ＴＥＬ０７９－２５２－３３００）平成29年２月期前年比速報（７月度）【売上高、客数、客単価の前年比の推移】（平成28年２月21日～平成29年２月20日）３月度４月度５月度第1四半期６月度 111.8 103.8 96.5 103.1 110.3 全売上高客数 105.0 99.7 93.2 98.7 103.4 店客単価 106.5 104.1 103.6 104.5 106.7 売上高 109.7 101.7 95.0 101.3 108.5 既存客数 103.2 98.0 92.1 97.2 101.9 店客単価 106.3 103.8 103.2 104.2 106.4 ９月度全店既存店売客客売客客 10月度 11月度第3四半期 12月度上高数単価上高数単価７月度 102.0 98.1 104.0 99.8 96.4 103.6 １月度（単位：％）８月度第2四半期上期累計 106.3 104.3 100.8 99.5 105.5 104.8 104.3 102.4 99.2 98.0 105.1 104.5 ２月度第4四半期下期累計通期累計 104.3 99.5 104.8 102.4 98.0 104.5 （注）速報数値については、確定数値ではありませんので、若干変動する可能性があります。【当月出店】７月７日糸満店（沖縄県糸満市）７月14日松戸大橋店（千葉県松戸市）７月16日近江今津店（滋賀県高島市）＜計 3 店舗、当期累計 7 店舗＞【当月閉店】該当事項はありません。＜計 - 店舗、当期累計 2 店舗＞【店舗数】当月度末店舗数892店舗、既存店店舗数859店舗北海道地方40店舗、東北地方80店舗、関東地方245店舗、中部地方155店舗、近畿地方160店舗、中国地方60店舗、四国地方30店舗、九州地方110店舗、沖縄地方12店舗【概況】当月は、アウトウェアにおいて盛夏物がピークを迎え、機能素材肌着・パジャマ等の実用衣料のプライベートブランド商品を含めた繊維部門が好調に推移しました。雑貨部門においては、紙おむつが昨年のインバウンド需要の反動で大きく売れ数減となり売上が下振れしました。既存店売上は前年に対して日曜日が１日少ないこともあり若干下回る結果となりました。以上