あなたもさくらひめ栽培にチャレンジしてみませんか? 1 さくらひめ栽培支援塾の内容 ★講座は年間5回開催します。 ★内容は、さくらひめの育苗、定植、温度管理、電照管理等の栽培管理から流通販売技術まで盛りだくさん。 ★塾生が安心して栽培できるよう、研究員等が直接ほ場に出向き指導します。 ★新たに栽培に取り組む塾生には、気軽に栽培できるよう、さくらひめの試作用苗を配付します。 [※試作用苗は数に限りがあるので、塾生の希望数量に添えない場合があります。] 2 塾生の要件 ★原則として、県内居住の方で、さくらひめの栽培に意欲があり、ビニールハウスなどでの加温栽培が可能な方。 3 塾の開催場所 ★塾の開催場所は、農林水産研究所花き研究指導室(東温市下林 2210-1)を中心に開催します。 受講料無料 全5回講座 【受賞歴】 ≪栄えある賞 三冠 ★★★ 達成 ≫ 「2014 日本フラワー&ガーデニングショウ」 ★F&G 来場者人気投票グランプリ ★ジャパンデザイン特別賞 ★新花コンテスト園芸文化協会長賞 塾生募集中! 募集期間 H28/4/20~5/20 (必着です。) 募集人数 10人 同時にさくらひめ普及サポーターを募集しています。 ★ 塾の趣旨を理解し、さくらひめ栽培者を応援する企業又は個人の方をさくらひめ普及サポーターとして募集し、さくらひ めのイメージアップや認知度向上への取組み、塾生の活動を支援していただきます。 1 企業サポーター 農林水産研究所から提供されるポスターや生花等を事務所に展示し、さくらひめのイメージアップや認知度向上のた めの取組みを行っていただきます。 2 個人サポーター 塾生との交流を行うとともに、希望する塾生の栽培管理作業(播種、定植等)を支援していただきます。 【問い合わせ・申込先】 愛媛県農林水産研究所[担当/山内] TEL(089)993-2020 FAX(089)993-2569 http://www.pref.ehime.jp/h35118/1707/siteas/index.html 〒799-2405 松山市上難波甲 311 E-mail:[email protected] 講 座 の 内 容 等 開催時期 講 座 の 内 容 備 第1回 6月 23 日 デルフィニウムの特性、さくらひめの栽培管理、栽培ほ場の準備 第2回 9月上旬 育苗、定植とその後の管理(灌水、温度、追肥等) 第3回 11 月上旬 病害虫防除、温度管理と電照管理、摘蕾 第4回 12 月中旬 収穫と出荷、園地互評 第5回 2月中旬 収穫と出荷、園地互評 考 サポーター交流会 サポーター交流会 ※第2回目以降の開催時期は現時点での目安です。塾生には毎回事前に開催日や講座内容等についてお知らせいたします。 講 師 の 紹 介 申込方法 受講者決定 【講師1】 愛媛県農林水産研究所 花き研究指導室 主任研究員 横井昭敏 [さくらひめ育ての親] 【講師2】 愛媛県農林水産研究所 作物育種室 主任研究員 廣瀬由紀夫 [さくらひめ産みの親] 申請書に必要事項を記入の上、農林水産研究所へ電子メール、ファックスまたは郵送で送付してくだ さい。申請書は、農林水産研究所ホームページからもダウンロードできます。 塾生の決定は、申請書をもとに審査を行い、受講許可者には農林水産研究所から通知します。 H28 年 6 月9日(木)までに書類が届かない場合は、農林水産研究所までお問い合わせください。 様式1 申 請 書 平成 28 年 月 愛媛県農林水産研究所長 様 申請者 〒 住 所 氏 名 ― ㊞ 電話番号 Email: □ さくらひめ栽培支援塾に入塾したいので、下記事項を記入し申請いたします。 □ さくらひめ普及サポーター[ □企業 □個人 ]として登録したいので、申請いたします。 〔どちらか選択し、□にレを入れてください。 〕 塾 生 調 書(サポーター登録の場合は記入の必要ございません) 年 齢 農業経験年数 昭和・平成 約 水稲【 花き【 施設の所有状況 ハウス【 暖房施設【 花の栽培経験 さくらひめ栽培 への意欲等 月 日生 ( 歳) 年 農業の実施状況 1 2 3 4 年 a】 野菜【 a】その他【 有 ・ 無 a】 果樹【 a】 a】 ㎡】 (間口 m× 長さ 】 電照施設【 有 ・ 無 花きの栽培経験は全くない。 デルフィニウム以外の花の栽培経験がある。 デルフィニウムの栽培経験がある。 さくらひめの栽培経験がある。 (平成 1 さくらひめを本格的に栽培したい。 【 2 試作苗の分だけで試験的に栽培してみたい。 3 講座だけ受講し、今後考えたい。 m) 】 年作から ㎡予定】 ㎡程度栽培) 日
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