報道関係各位 中辺路行政局産業建設課 課長 大上敬史 松本 繁和 写真展『中辺路あるがままに』開催について 表題のことについて、別紙のとおり古道館にて大上敬史 写真展『中辺路あるがままに』 を開催することとなりましたので、報道方よろしくお願いします。 ◆連絡先 中辺路行政局産業建設課:杉谷 TEL 0739-64-0501(内線:78253) 365日24時間、いつも表情を変えて、優しく、時に厳しく私たちを迎えてくれる「熊野」。 プロカメラマン大上敬史氏が、魅力ある熊野の「あるがまま」の表情を切り取った写真展開催のお知らせです。 写真展 中辺路 あるがままに 写真家 大上敬史 開催期間:4月29日(金)~6月30日(木)※無休 開館時間:午前9時~午後5時 開催場所:熊野古道館(田辺市中辺路町 滝尻王子前) TEL:0739-64-1470 展示点数:A1カラー 約10点(中辺路町内熊野古道風景写真など) 【大上敬史氏プロフィル】 ●フリーカメラマン 笈箱を背負って熊野古道を南下中。 57歳(1958.12 月生) ●和歌山県海南市在住。大上写真事務所代表。 海南市美術家協会会員。 ●22歳の時、ミノルタロッコールフォトコンテスト年度賞を最年少で受賞。 審査員の篠山紀信氏が高く評価。その他、読売写真大賞など多数受賞。 ●23歳(34年前)で、熊野古道をテーマに撮影をはじめ、現在も継続中。 ●熊野古道を世界遺産に登録するプロジェクトに加わり、本格的に熊野古道の 調査研究を開始。 ●1998年、初の写真展「熊野鼓動」を和歌山市NTT紀伊会館で開催。 その後も各地で写真展を開催。 ●2007年には、デンマークコペンハーゲン市庁舎で開催された和歌山展に 写真20点を出品。 ●2015年、産経新聞出版から「熊野古道伝説紀行~熊野を駆ける」を出版 ※熊野古道館で販売中。 ●産経新聞、わかやま新報などの執筆活動も行い、TV・ラジオ・雑誌等にも 多数出演。 カメラマン :大上敬史氏 入 館 料:無 料 主 催:中 辺 路 町 観 光 協 会 (お問合せ先 TEL:0739-64-1470)
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