告示(PDF文書)

下関市告示第782号
平成28年
4月19日
条 件 付 き 一 般 競 争 入 札 を 施 行 す る の で 、地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 2
2年政令第16号)第167条の6の規定に基づき、下記のとおり
告示する。
下関市長
中尾
友昭
記
1
業務名
下関市役所環境部廃棄物対策課公用車賃貸借
2
業務内容
3
業務の期間(賃貸借期間)
仕様書(別紙1)のとおり
平成28年6月1日から平成33年5月31日まで
※地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の3の
規定に基づく長期継続契約
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入札条件
① 地 方 自 治 法 施 行 令( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 )第 1 6 7 条 の 4
の規定に該当しないものであること。
② 平 成 28 年 度 下関市物品・役務競争入札参加有資格者名簿の取扱種目「賃
貸借」中、取扱品目「車両」に登録されている者であり、か つ 、 市 内
に本店、支店、又は営業所等を有する者であること。
③ こ の 告 示 の 日 か ら 本 業 務 の 入 札 の 日 ま で の 間 、下 関 市 競 争 入 札
参加有資格者指名停止等措置要綱に基づく指名停止等の措置
を受けていないこと。
④ 会 社 更 生 法( 平 成 1 4 年 法 律 第 1 5 4 号 )に 基 づ く 更 生 手 続 開
始 の 申 立 て 又 は 民 事 再 生 法( 平 成 1 1 年 法 律 第 2 2 5 号 )に 基
づ く 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者( 民 事 再 生 法 に 基
づ く 再 生 計 画 の 認 可 決 定 を 受 け 、か つ そ の 取 消 し の 決 定 を 受 け
て い な い 者 を 除 く 。) で な い こ と 。
⑤下関市に対し、市税を滞納してないこと。
5
申請方法
「 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 」( 様 式 第 1 号 ) 及 び 「 同 種 業 務 の
実績調書」
( 様 式 第 2 号 )、そ の 他 必 要 書 類 を 下 関 市 環 境 部 廃 棄 物
対策課へ提出すること。
郵 送 の 場 合 は 、書 留 郵 便 物 に 限 り 受 付 け る が 、申 請 書 提 出 期 限
内に必着のこと。
6
申請書等の提出期限
平成28年5月6日(金)17時まで。
7
申請書等の入手方法
下関市環境部廃棄物対策課窓口にて入手又は下関市ホームページからダウ
ンロード
8
質問の方法
本業務に関する質問は、ファクシミリによること。
(下関市環境部廃棄物対
策課
FAX:083-252-1329)
質問の期限は、平成28年5月6日(金)16時とする。
質問の回答は、質問者のみに行う。
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入札日時等
10
(1) 入札日時
平成28年5月12日(木)13時30分
(2) 入札場所
下関市リサイクルプラザ管理棟4階会議室
入札保証金
下関市契約規則による。ただし、納付が必要である者については、後日通
知する。参加資格者が、次のいずれかに係る書類を提出した場合には、入札
保証金を免除する。
(1)保険会社と契約した下関市を被保険者とする入札保証保険契約書の写し
(2)平成26年度以降に国又は地方公共団体その他公共団体と締結した種類
及び規模をほぼ同じくする業務の契約書の写し(2件以上。契約日、相
手方、業務の内容が確認可能な部分のみで可。)
(3)その他契約を締結しないこととなるおそれがないと認められる書類
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その他
(1) 入札においては、別添 入札書(様式第4号)を使用し、入札額は消費
税及び地方消費税を含まない総額を記載すること。
(2) 代理人が入札する場合は、別添
委任状(様式第5号)を入札前に提出
すること。
(3) 入札に参加する資格がない者のした入札及び関係法令に違反した入札
は無効とする。
(4) 入札参加者が入札の日までに入札条件及び入札参加資格者の登録募集
時に示した登録基準を満たさなくなったときは、入札に参加できない。
(5) 入札において、事故が起きたときや不正な行為があると認められたとき
には、入札を中止し、又は延期する場合がある。
(6) 次に掲げるもののいずれかに該当する入札は、無効とする。
ア
入札者が明瞭でないもの又は入札価格を判読することができないも
の
イ
入札者の記名押印のないもの又は住所の記載のないもの
ウ
無権代理人又は1人で2人以上の代理をした者がしたもの
(7) 開札をした場合で、予定価格以下の価格による入札がなかったときは、
初回の入札の継続として、予定価格に達するまで、2回(初回入札を含め
3回)を限度として、再度入札を行う。
(8) 入札参加資格審査申請に係る費用はすべて申請者の負担とする。なお、
入札参加資格の有無に関わらず、申請書類等は返還しない。
(9) 本業務において得た入札参加資格は、本告示に定められた入札期日をも
って、その効力を失う。