教員名簿 - 大学設置室

別記様式第３号（その１）
（用紙　日本工業規格Ａ４縦型）
教
学
員
長
名
の
氏
簿
名
等
フリガナ
調書
番号
役職名
氏名
＜就任（予定）年月＞
―
学長
ｸｽﾐ　ﾊﾙｼｹﾞ
楠　見　晴　重
＜平成21年10月＞
年齢
（注）　高等専門学校にあっては校長について記入すること。
保有
学位等
工学博士
月額基本給
（千円）
現　職
（就任年月）
関西大学学長
（平成21年10月）
別記様式第３号（その２の１）
（用紙　日本工業規格Ａ４縦型）
教
員
の
氏
名
等
（心理学研究科　心理学専攻　博士課程前期課程）
フリガナ
調書
番号
1
2
3
4
5
6
7
8
専任等
区分
専
専
専
専
専
専
専
専
職位
氏名
＜就任（予定）年月＞
教授
教授
教授
教授
教授
教授
教授
教授
ｱﾒﾐﾔ　ﾄｼﾋｺ
雨宮俊彦
＜平成28年4月＞
ｲｹｳﾁ　ﾋﾛﾐ
池内裕美
＜平成28年4月＞
ｶﾜｻｷ　ﾄﾓﾂｸﾞ
川﨑友嗣
＜平成28年4月＞
ｷﾀﾑﾗ　ﾋﾃﾞﾔ
北村英哉
＜平成28年4月＞
ｸｼｻﾞｷ　ﾏｻｼ
串崎　真志
＜平成28年4月＞
ｼﾐｽﾞ　ｶｽﾞｱｷ
清水和秋
＜平成28年4月＞
ｾｷｸﾞﾁ　ﾘｸｺ
関口理久子
＜平成28年4月＞
ﾀﾅｶ　ﾄｼﾔ
田中　俊也
＜平成28年4月＞
年齢
保有
学位等
文学修士
※
博士
（社会学）
文学修士
博士
（社会心理学）
博士
（人間科学）
社会学修士
※
文学修士
※
博士
（心理学）
月額
基本給
（千円）
担当授業科目の名称
配当担
当年
間
年次単位数開講数
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
1前
1後
2前
2後
2
2
2
2
1
1
1
1
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
1前
1後
2前
2後
2
2
2
2
1
1
1
1
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
生徒指導（進路指導）研究
※
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1後
0.8
1
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
1前
1後
2前
2後
2
2
2
2
1
1
1
1
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1前
2
※
1前
1
1
1前
2
1
1後
2
1
心理学研究法
1前
計量・方法心理学特殊講義 1後
2
2
1
1
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
現代心理学の学際的問題Ａ
【隔年】
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1後
2
1
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
教授・学習心理学研究
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
1
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
心理学オープンセミナー
（実習）Ａ【隔年】
発達・教育心理学特殊講義
心理学論文の読み方と書き
方
現　職
（就任年月）
申請に係る大学等の職
務に従事する
週当たり平均日数
関西大学
社会学部
教授
(昭和57年4月)
５日
関西大学
社会学部
教授
(平成15年4月)
５日
関西大学
社会学部
教授
(平成9年4月)
５日
関西大学
社会学部
教授
(平成24年4月)
５日
関西大学
文学部
教授
(平成16年4月)
５日
関西大学
社会学部
教授
(昭和55年4月)
５日
関西大学
社会学部
教授
(平成8年4月)
５日
関西大学
文学部
教授
(平成1年4月)
５日
別記様式第３号（その２の１）
（用紙　日本工業規格Ａ４縦型）
教
員
の
氏
名
等
（心理学研究科　心理学専攻　博士課程前期課程）
フリガナ
調書
番号
9
10
11
12
13
14
15
16
17
専任等
区分
専
専
専
専
専
専
専
専
専
職位
氏名
＜就任（予定）年月＞
教授
教授
教授
教授
教授
准教授
准教授
准教授
准教授
ﾊﾔｼ　ﾅﾎｺ
林直保子
＜平成28年4月＞
ﾋｻﾓﾄ　ﾋﾛﾕｷ
久本博行
＜平成28年4月＞
ﾋﾙﾏ　ﾌﾄｼ
比留間　太白
＜平成28年4月＞
ﾌｼﾞﾀ　ﾏｻﾋﾛ
藤田　政博
＜平成28年4月＞
ﾏﾂﾑﾗ　ﾉﾌﾞﾀｶ
松村　暢隆
＜平成28年4月＞
ｶﾄﾞ　ﾖｳｺ
加戸　陽子
＜平成28年4月＞
ｻﾄｳ　ﾋﾛｼ
佐藤　寛
＜平成28年4月＞
ｽｶﾞﾑﾗ　ｹﾞﾝｼﾞ
菅村　玄二
＜平成28年4月＞
ﾌｸｼﾏ　ﾋﾛｶﾀ
福島宏器
＜平成28年4月＞
年齢
保有
学位等
博士
（行動科学）
月額
基本給
（千円）
担当授業科目の名称
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
配当担
当年
間
年次単位数開講数
1前
1後
2前
2後
2
2
2
2
1
1
1
1
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
社会学修士
上級心理学実習
1後
1
1
1前
1後
2前
2後
2
2
2
2
1
1
1
1
教育学修士
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
1
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
認知・発達心理学持論
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1後
2
1
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
発達障害研究
心理教育的アセスメント
（実習を含む）
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
1
1後
2
1
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
1
1
1後
2
1
1前
2
1
1前
1後
2前
2後
2
2
2
2
1
1
1
1
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
1
1
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1後
2
1
博士
（法学）
文学博士
博士
（学校教育学）
博士
（心理学）
博士
（文学）
博士
（学術）
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
現代心理学の学際的問題Ｂ
【隔年】
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
心理学オープンセミナー
（実習）Ａ【隔年】
学校臨床心理学研究（カウ
ンセリング実習を含む）
臨床心理学
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
心理学オープンセミナー
（実習）Ｂ【隔年】
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
認知・生理心理学特殊講義
現　職
（就任年月）
申請に係る大学等の職
務に従事する
週当たり平均日数
関西大学
社会学部
教授
(平成12年4月)
５日
関西大学
社会学部
教授
(平成13年4月)
５日
関西大学
文学部
教授
(平成12年4月)
５日
関西大学
社会学部
教授
(平成22年4月)
５日
関西大学
文学部
教授
(昭和57年4月)
５日
関西大学
文学部
准教授
(平成18年4月)
５日
関西大学
社会学部
准教授
(平成22年4月)
５日
関西大学
文学部
准教授
(平成20年4月)
５日
関西大学
社会学部
准教授
(平成23年4月)
５日
別記様式第３号（その２の１）
（用紙　日本工業規格Ａ４縦型）
教
員
の
氏
名
等
（心理学研究科　心理学専攻　博士課程前期課程）
フリガナ
調書
番号
18
19
専任等
区分
専
専
職位
氏名
＜就任（予定）年月＞
准教授
准教授
ﾓﾘﾔ　ｼﾞｭﾝ
守谷　順
＜平成28年4月＞
ﾜｷﾀ　ﾀｶﾌﾐ
脇田貴文
＜平成28年4月＞
20
兼担
教授
ｶｲﾄ　ﾕﾘｺ
カイト由利子
＜平成28年4月＞
21
兼任
講師
ｸｷﾞﾊﾗ　ﾅｵｷ
釘原　直樹
＜平成28年4月＞
22
兼任
講師
ﾐｽﾞﾉ　ﾊﾙﾋｻ
水野　治久
＜平成28年4月＞
年齢
保有
学位等
博士
（学術）
博士
（心理学）
月額
基本給
（千円）
担当授業科目の名称
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ【隔年】
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ【隔年】
健康・人格心理学特殊講義
心理学セミナー（１）Ａ
心理学セミナー（１）Ｂ
心理学セミナー（２）Ａ
心理学セミナー（２）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ａ
研究チュートリアルセミ
ナー（１）Ｂ
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ａ
研究チュートリアルセミ
ナー（２）Ｂ
心理学論文の読み方と書き
方
心理統計法
配当担
当年
間
年次単位数開講数
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1後
2
1
1前
1後
2前
2後
1前
2
2
2
2
2
1
1
1
1
※
1後
2
※
1前
2
※
1後
2
※
1前
2
1
1前
2
1
現　職
（就任年月）
関西大学
社会学部
准教授
(平成26年4月)
５日
関西大学
社会学部
准教授
(平成20年4月)
５日
1前
2
1
関西大学
国際部
教授
(平成10年4月)
博士
（教育心理学）
社会・産業心理学特殊講義 1後
2
1
大阪大学大学院
人間科学研究所
教授
（平成15年4月）
博士
（心理学）
学校心理学
1前
生徒指導（進路指導）研究
1後
※
2
1.2
1
1
大阪教育大学
教育学部
教授
（平成15年10月）
Ph. D.
（アメリカ）
英語論文の書き方
申請に係る大学等の職
務に従事する
週当たり平均日数
備考：年間開講数欄の※印の研究チュートリアル（1）、（2）については、各学期１、２名をローテーションで各学期１、２クラス開講する。
（注）
１　教員の数に応じ，適宜枠を増やして記入すること。
２　私立の大学若しくは高等専門学校の収容定員に係る学則の変更の認可を受けようとする場合若しくは届出を行おうとする場合又は大学等の設置者の変更の認
可を受けようとする場合は，この書類を作成する必要はない。
３　「申請に係る学部等に従事する週当たりの平均日数」の欄は，専任教員のみ記載すること。
別記様式第３号（その３）
（用紙　日本工業規格Ａ４縦型）
専任教員の年齢構成・学位保有状況
職
教
位
授
准教授
講
助
合
師
教
計
学
位
29 歳以下 30 ～ 39 歳 40 ～ 49 歳 50 ～ 59 歳 60 ～ 64 歳 65 ～ 69 歳 70 歳以上合
計備
博
士
人
人
4人
1人
1人
1人
人
7人
修
士
人
人
人
3人
2人
1人
人
6人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
短期大
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
その他
人
人
人
人
人
人
人
人
博
士
人
3人
3人
人
人
人
人
6人
修
士
人
人
人
人
人
人
人
人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
短期大
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
その他
人
人
人
人
人
人
人
人
博
士
人
人
人
人
人
人
人
人
修
士
人
人
人
人
人
人
人
人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
短期大
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
その他
人
人
人
人
人
人
人
人
博
士
人
人
人
人
人
人
人
人
修
士
人
人
人
人
人
人
人
人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
短期大
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
その他
人
人
人
人
人
人
人
人
博
士
人
人
人
人
人
人
人
人
修
士
人
人
人
人
人
人
人
人
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
短期大
学
士
人
人
人
人
人
人
人
人
その他
人
人
人
人
人
人
人
人
（注）
１　この書類は，申請又は届出に係る学部等ごとに作成すること。
２　この書類は，専任教員についてのみ，作成すること。
３　この書類は，申請又は届出に係る学部等の開設後，当該学部等の修業年限に相当する期間が満了する年度（以下「完成年度」という。）における状況を記載すること。
４　専門職大学院の課程を修了した者に対し授与された学位については，「その他」の欄にその数を記載し，「備考」の欄に，具体的な学位名称を付記すること。
考

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