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<3年次文理選択一覧>(35期生)
3年次コース選択資料
文系
科目
共
通
必
修
コミュニケーション英語Ⅲ
単位数
共通必修のため内容は省略します。
3
2
3
4
2
2
1
英語表現Ⅱ
社会と情報
総合学習
古典B
必
修
理Ⅰ系
内容
現代文
現代社会
体育
古文と漢文を学びます。文法事項など、1・2年生の総復習を行
いながら、文学の理解や鑑賞をさらに深めていきます。
科目
共
通
必
修
コミュニケーション英語Ⅲ
必
修
選
択
1
世界史B
受験に対応できるように、原始時代から近現代を中心に世界史
を詳しく学びます。教科書は世界史Aよりかなり詳しくなります。
日本史B
原始から近世(江戸時代)までの学習
共通必修のため内容は省略します。
3
2
3
4
2
2
1
科目
共
通
必
修
必
修
化学
4
生物
「生命現象と物質」「生殖と発生」「生物と環境応答」「生物の進化
と系統」等について学習します。農学、生物学または医療系へ
の進学希望者は必ず選択してください。理Ⅰ系と理Ⅱ系と同じ
授業内容です。履修条件の学部・学科もあります。
4
4
選
択
2
内容
世界史研究
世界史Bの補足を行う。また、センター試験や一般受験に対応
できるように、問題集を使った演習をおこなう。世界史Bを選択し
た者が選択できる。
日本史研究
数学研究Ⅰ
大学入試問題の演習と地域史料の講読により歴史学の基礎的
な知識と方法を身につける。予習が必要。日本史Bを選択した
者が選択できる。
主に大学センター試験で文系ながら数学Ⅰ+Aで受験する人や、
看護系の専門学校の一般受験をターゲットとしています。進路
先で数学が必要な人にもお勧めです。数学Ⅰ+Aの入試問題
集を購入して、1年間を通じて数学Ⅰ+Aの復習および演習を
行います。定期考査はそれらの問題集からも出題されます。あく
まで受験の数学を行います。単なる数学Ⅰ+Aの復習ではありま
せん。
単位数
うだけの覚悟がある生徒を対象とする。
地学基礎
選
択
3
物理研究
内容
私たちの住む星「地球」そしてそれを取り巻く環境としての宇宙
が対象です。太古の地球・広大な宇宙、人類の知識フロンティア
に近いところを学びます。ロマンに満ちた月・星・空を学ぶのは
今しかない。
1年次に学習した物理基礎の補足およびセンター試験を見据え
た、問題演習や観察・実験を行います。
使った演習です。
2
数学研究Ⅱ
選
択
してください。
<この中から1科目選択>
単位数
数学Ⅲ
数学研究Ⅰ同様、一般受験、センター試験を想定した復習およ
び演習を行います。内容は、数学Ⅱ+Bの範囲で、入試問題集
を購入し、高い数学力を養成します。なお、定期考査では入試レ
ベルの問題も出題されます。入試において数学Ⅱ+Bの範囲ま
で必要なのは主に国公立大学です。要注意。また、数学が得意
でセンター試験等で数学Ⅱ+Bを取って高得点を望みたい人に
は向いています。
単位数
2
2
6
選
択
内容
単位数
「運動とエネルギー」「波動」「電気と磁気」「原子」について、物
理基礎よりもさらに詳しく、多くの事を学習します。工学系や理
学系(物理・化学分野など)への進学希望者は、必ず選択するこ
と。
4
生物
4
化学
主に大学の理系希望者を対象とします。化学基礎をより発展さ
せた内容(化学基礎の復習は行いません!)で計算力も必要と
します。化学基礎に比較して内容量もかなり多く、各物質の性質
についても細かく学習します。理Ⅰ系と理Ⅱ系と同じ授業内容で
す。薬学部、理工学部(化学系)への進学希望者は必ず選択し
てください。履修条件の学部学科もあります。
4
地学基礎
最近「地学」はEarth ScienceからEarth Planetary Scienceつま
り地球惑星科学という使われ方が多くなってきている。私たちの
住む星「地球」そしてそれを取り巻く環境としての宇宙が対象と
いうことだ。人類の知識フロンティアに近いところを学ぶ。
「歴史科学的なものの見方考え方」を学ぶことで、自然現象を
自分の目で正しくものを見ることができるようになる。物事の本
質に迫るチカラがついてくる。
4
2
<この中から1科目ずつ選択>
私たちの住む星「地球」そしてそれを取り巻く環境としての宇宙
が対象です。太古の地球・広大な宇宙、人類の知識フロンティア
に近いところを学びます。ロマンに満ちた月・星・空を学ぶのは
地学基礎 今しかない。
学ぶことで「歴史科学的なものの見方・考え方」を手に入れる
ことができる。自分の目で正しくものを見ることができるようにな
ると、知識と知識を結びつけるチカラが自然に身につく。
1年次に学習した家庭基礎の食分野の学習をさらに掘り下げ、
調理実習や食品加工を通して食生活をより豊かにする方法を学
びます。食分野に強い関心をもっている人が選択することを希
フードデザイン 望します。
教材費として6000円程度徴収します。
2
2
主に大学の理系希望者を対象とします。理学部および工学部を
志望する生徒は必ず必要となります。特に数学Ⅲは数学Ⅰ・Ⅱ・
A・Bの内容を全て利用しながら、更に高度な数学を進めていき
ます。その一つ一つが入試レベルの内容ですので、相当の覚悟
で臨んでください。数学Ⅲが履修条件の学部・学科もあります。
よく調べて下さい。
「生命現象と物質」「生殖と発生」「生物と環境応答」「生物の進化
と系統」等について学習します。農学、生物学または医療系へ
の進学希望者は必ず選択してください。理Ⅰ系と理Ⅱ系と同じ
授業内容です。履修条件の学部・学科もあります。
2
2
1年次に学習した生物基礎について深く学習します。センター試
生物研究 験および看護系・栄養系で生物基礎を受験予定の生徒は選択
英語表現Ⅱ
社会と情報
総合学習
2
センター試験および看護系・栄養系の一般受験に対応した授業
化学研究 を行います。内容は化学基礎の範囲で、復習および問題集を
内容
政治・経済
<この中から1科目選択>
科目
コミュニケーション英語Ⅲ
物理
政治は、民主政治の原理を中心に、経済は生産~消費の過程
とそこで起こる問題を中心に学習します。
2
センター試験レベルの問題演習を中心に行う。センターを受ける
英語研究 受けないにかかわらず、課題および予習復習を毎回きちんと行
科目
共通必修のため内容は省略します。
2
2
3
4
2
2
1
科目
<この中から1科目選択>
科目
単位数
3
主に大学の理系希望者を対象とします。化学基礎をより発展さ
せた内容(化学基礎の復習は行いません!)で計算力も必要と
します。化学基礎に比較して内容量もかなり多く、各物質の性質
についても細かく学習します。理Ⅰ系と理Ⅱ系と同じ授業内容で
す。薬学部、理工学部(化学系)への進学希望者は必ず選択し
てください。履修条件の学部学科もあります。
単位数
4
主に医療・看護系の大学・短大の一般受験や、将来、農学、薬
学、管理栄養士、獣医学などを目指す人をターゲットとしていま
す。数学Ⅰ+Aの入試問題集を購入して、1年間を通じて数学
Ⅰ+Aの復習および演習を行います。定期考査はそれらの問題
集からも出題されます。受験(センター・一般等)で、あるいは進
路先で数学が必要な人にお勧めです。あくまで受験の数学を行
います。単なる数学Ⅰ+Aの復習ではありません。
内容
現代文
現代社会
体育
3
数学研究Ⅰ
内容
単位数
英語表現Ⅱ
社会と情報
総合学習
2
科目
理Ⅱ系
内容
現代文B
現代社会
体育
入試対応も考えた「政治・経済」の全体的な学習を考えています。
政治・経済
平成28年4月21日
<この中から1科目選択>
2
・今後の予定
4月21日(木) コース選択説明会(本日)
2
6月2日(木) 進路ガイダンス・予備調査用紙配布
6月6日(月) 予備調査用紙 提出締め切り
6月27日(月) 本調査用紙 配布
7月4日(月) 本調査用紙 提出締め切り