平成 28 年春期 応用情報技術者試験 午後試験 解答速報

平成 28 年春期 応用情報技術者試験
午後試験 解答速報
本解答は平成28年4月19日16:30に学校法人大原学園が独自に作成したもので、予告なし
に内容を変更する場合があります。また、本解答は学校法人大原学園が独自の見解で作成/提供して
おり、試験機関による本試験の結果等について保証するものではありません。
本解答の著作は学校法人大原学園に帰属します。無断転用・転載を禁じます。
問1(情報セキュリティ)
設問1
設問2
(1)
設問3
a
SSL(3字)
b
踏み台(3字)
c
ゼロデイ(4字)
d
イ
e
ア
・プロダクト名(6字)
・バージョン(5字)
(2)
不要なサービスを停止する(12字)
(3)
WAF(3字)
設問4
ア、ウ、オ
問2(経営戦略)
(1)
設問1
設問2
(2)
a
エ
d
ア
中核部品Xは他社では製造しておらず、製造が停止すると顧客であ
るB社に深刻な影響が出るから(44字)
(3)
b
エ
c
ウ
(1)
営業収入の減少(11字)
(2)
D社とE社に、大規模地震を想定したBCP策定を要請(25字)
(3)
経営目標を反映した実践的なBCPにする。
(20字)
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問3(プログラミング)
設問1
ア
×
設問2
オ
(k−1)×N+j
カ
temp[c] と 1 が等しい
キ
(temp[i] と 0 が等しい) and (e と 3 が等しい)
ク
m[i] ← 1
設問3
設問4
×
ウ
○
エ
○
iが示すマスが盤の左端又は右端に該当する場合
(1)
設問5
イ
(2)
ケ
2
for( i を 2 から p まで 1 ずつ増やす )
別解:for( i を 1 から p-1 まで 1 ずつ増やす )
問4(システムアーキテクチャ)
設問1
設問2
設問3
設問4
(1)
α2
(2)
2α2-α4
(1)
1.0
(2)
4
(1)
ア、イ
(2)
3
ピーク時のデータ量に耐えられること(17字)
問5(ネットワーク)
設問1
設問2
a
オ
b
ア
c
ク
d
カ
p10へVLAN10を設定する(15文字)
サーバ
設問3
設問4
理由
部署2サーバ
L2SW1のp3とp1の所属するVLANが異なるため(26文字)
e
VLAN10
f
VLAN20
イ、ウ
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問6(データベース)
a
販売時単価
b
←
c
←
d
LEFT OUTER JOIN
e
ST.店舗 ID = SS.店舗 ID
f
ST.商品 ID = SS.商品 ID
g
ORDER BY SF.売上年月 DESC,SF.店舗 ID ASC,平均在庫数量.DESC
(1)
α
設問1
設問2
設問3
設問4
(2)
販売実績が少なく、在庫数量を記録しなかった日の在庫に関するデー
タ(32 文字)
※e,fは順不同
問7(組込みシステム開発)
(1)
0.7
(2)
ウ
(3)
エ
(1)
タッチパネル
(2)
タッチした位置の座標
設問3
a
切替えフラグが1か?(10字)
設問4
ボタン種別
設問1
設問2
問8(情報システム開発)
設問1
設問2
設問3
設問4
a
配送センタに商品の発送を指示する(16字)
b
画面で顧客に商品の発送を通知する(16字)
c
入金期限日を過ぎている(11字)
d
入金期限日を過ぎていない(12字)
e
カ
f
エ
決済番号取得、決済情報通知
日付が変わる直前に入金された場合、購入取消が行われてしまう(29
字)
※a、bは順不同
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問9(プロジェクトマネジメント)
(1)
設問1
設問2
欠陥数が最大値に近いため、モジュール別の品質判定では基準を超え
る恐れがあるから(39字)
(2)
a
単体テスト(5字)
(3)
b
特定の開発メンバの力量不足(13字)
(1)
c
通知した内容を開発メンバに周知したこと(19字)
d
スケジュール遅延(8字)
e
コスト超過(5字)
f
モジュール別の開発の難易度(13字)
(2)
(3)
※d、eは順不同
問10(サービスマネジメント)
設問1
ア、オ
設問2
データ処理件数の実績に基づいて処理能力を増強する。
(25字)
設問3
(1)
(2)
設問4
(1)
(2)
a
ア
b
カ
イ、エ
他のチケットの購入時のポイントを調整することで、ピーク時間帯の
申込量を減らす。
(39字)
応答時間が悪化することによる販売機会の損失(21字)
問11(システム監査)
設問1
設問2
設問3
設問4
a
オ
d
エ
b
入力期限(4字)
c
受注確度(4字)
e
データ変換表(6字)
・作業手順書(5字)
・システム業務記録簿(9字)
業績見通し情報と実績の差(12字)
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