社長力検定 - 日本学力検定協会

「ロボット関連計算力検定」
Robot-related
computing power test
<社長力検定・商標登録5405090号>
一般財団法人 日本学力検定会
理事長 塩野時雄
さいたま市大宮区寿能町2-161-1-2F
Tel/Fax:048-871-5374/048-871-5384
M.090-5308-1002
Eメール:[email protected]
http://www.gaku-ken.com
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■法人概要ご提が案
法人名
一般財団法人 日本学力検定協会
設立
年月日
平成8年4月1日
役員
設立理念
事業内容
関連法人
会⾧
岡部 恒治(元日本数学協会副会⾧・埼玉大学名誉教授)
理事⾧ 塩野 時雄(株式会社学検・代表取締役)
大学受験指導、検定試験実施等を通じて、国家に有為たる人材の育成を図る。
生きがいのある社会を実現し、活力あふれる日本を築く。
1.予備校講師派遣「学校内予備校」を開講、合格実績を上げ、私学ランキングアップを実現
2.「センター試験」廃止後、新「学力テスト」に照準を合わせ、テスト作成及び講師派遣
3.「ロボット関連計算力検定」受検を前提とする会員制ビジネス
グロービッシュ研究所(NPO法人グリーンイノベーション)
所⾧ 橋本大二郎(元高知県知事・早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授)
東京都新宿区高田馬場3-25-3
TEL03-5332-6175 FAX 03-6908-9489
資産総額
1,150万円
取引銀行
三菱東京UFJ銀行大宮支店・埼玉りそな銀行大宮支店
社員数
事務局
80名(パート含む)
〒330-0805
さいたま市大宮区寿能町2-161-1-2F
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2
圧倒的な合格実績!(予備校講師を放課後や土曜日に派遣して「予備校講座」を展開)
大宮開成高校 (96 派遣コンサル開始)
平成28年、東大現役2名、早慶上理202名、GMARCH501名合格
(平成8年、合格実績ほぼゼロ状態(法政大学1名)からスタート)
東日本
この10年で伸びた学校 No.1
サンデー毎日 2016.4.17
「社長力」を発揮し、埼玉県屈指の進学校に躍進(右記参照)
●山村学園高校 (2006開始)
平成28年、 早慶上理24名、GMARCH94名等 県内伝統校と肩を並べる合格者。
平成21年、開校以来初の東大合格者輩出
●明秀学園日立高等学校(’08~'11・塩野校長補佐としてコンサル)
特進STコースを設置、東大、筑波大学等のトップレベル大学合格を目指す
茨城大2桁等難関大学合格実績
●クラーク記念国際高校(2016年開始)
さいたまキャンパス 全国1万名規模の単位制通信制高校
MARCHレベルへ合格を目指す
●聖望学園高等学校 (’13開始)
文武両道を掲げる埼玉県最古の私立伝統校
学検一期生は、東工大1名、早慶大5名、東理大、中大各10名、
法政大16名 驚きのⅤ字回復を果たす
*その他実績多数
<沿 革>
H. 5. 3. 1
H. 6. 12.12
H. 6. 12.13
H. 6. 12.26
H.15. 4. 1
H.21. 8.21
H.22. 9. 8
H.25. 5.27
H.26. 1. 6
H.27. 2.2
進学塾「旺文社ゼミ」開校(旧浦和市)
「あそびの学校」読売新聞報道
読売新聞「群像」(旺文社ゼミ塾長・塩野時雄)報道
フジテレビ「ポンキッキ―ズ」(竹馬教室)報道
(有)エンドレス企画改めスクールエンドレス株式会社登記
一般財団法人 日本学力検定協会 登記
千葉テレビ 金曜かわら版 「GLEP検定」報道
「学校内予備校」<朝日新聞デジタル>等40社報道
株式会社 学検 登記
大志塾(就活)予備校 開校
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<事業立ち上げの経緯>
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2010年4月、日本数学協会から「思考力計算力検定」の検定実施を依頼され、引き継ぐことになった。当該検定は、同会議所傘下の日
本珠算連盟に加盟している珠算塾の児童らを主な対象としていた為に参加者が少なく、不採算が続き、継続不能に陥ったのである。
同検定は、日本商工会議所主催で2003年に開始され、過去14回実施されている。
現状のまま実施は不可能なので、どのように改良し、継続するかを思案していたところ、2007年10月1日号「日経ベンチャー」に「社長
力検定」の特集が組まれたことを知った。
早速当該問題を購入、問題内容を確認した。
前半の50問は、松下幸之助や土光敏夫ら著名な経営者の語録を基に「先人たちの教え」、「悩み事の解決法」、「リーダーの姿勢」等の
経営哲学、リーダーとしての態度や考え方が出題されている。
後半の50問は、「知識編」「新しい経済用語」、「R・法令順守」、「非正社員の活用」、「新会社法」などが出題されていた。
本特集号は、「社長力」を測る指標が無いことから反響があり、読者がブログ等に紹介し、拡散された。
「社長力=思考力」を高めるという発想に興味を覚え、検定実現を思案するに至った。日経BP社に連絡し、商標登録の有無を尋ね、「商
標」登録が無いことを確認した。2010年7月「商標」出願、翌2011年4月8日に「社長力検定」商標登録(5405090号)を完了させた。
「社長力グローバル人材検定」として、将来起業を目指す大学生、社会人を対象に実施した。
出題は、すべて論述式回答形式・(英文による数学問題)(フエルミ推定問題)等を出題。
*協賛上場企業 (株式会社朝日工業社、セントラル硝子株式会社、THK株式会社、保土谷化学工業株式会社)等
<下記・公開会場等で実施>
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2011年12月3日 LEC大学(東京都千代田区)
2012年12月2日 船井総合研究所五反田研修所(東京都品川区)
2013年12月3日 首都大学東京(東京都品川区)
2014年12月4日 高崎経済大学(群馬県高崎市)
2015年12月10日 高崎経済大学(同上)
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*2016年7月、準備講座を開始、同年12月「ロボット関連計算力検定」と改称して、第15回目を実施する。
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* 日商ガイドブック2011
「ロボット関連計算力検定」(略称RRC)サマリー
本年(2016年)3月、世界トップレベルの棋士が囲碁対決でAI「アルファ碁」に敗れた。この事件は
AIが人間の知能を上回ったとして、世の中に衝撃を与えた。
ドワンゴ人口知能研究所長(山川宏氏)は、未来社会を次のように予測する。
「2020年頃までにAIが代替できないのは、複雑な問題解決能力、意志決定、創造性、感情労働、
マネージメント業務などだ。2050年頃には、自分専用のAIとして、医師、弁護士、教師等を所有す
ることになる。子供たちは、将来のAI社会を想定し、どんな勉強をして、どんな職業に就くのか、十
分考える必要性がある」と指摘している。
「ロボット関連計算力検定」は、このようにほぼ確実に迎える「AI・ロボット社会」を想定、ロボットを
有効活用できる人材を育成するために実施する。数学及び物理の学力を高め、ロボットの設計,
構想力を向上させるためである。
その為、第一の条件としては、テキストを読みこなす「英語力」が必要となる。目安としては、英検
2級、TOICEならば、600点程度。英単語の語彙数で言えば、6000語レベル。これは、およそ日
本の(早慶大学入試レベル)に相当する。
最初に「英単語テスト」を行い、現状の英単語レベルを確認して欲しい。又、当該検定試験の「模
擬問題」を解き、同じく現状の数学(物理)の学力を認識して欲しい。多くの方は、学力の低さに愕然
とするに違いない。文系大学の出身ならば、さらに得点の低さにショックを受けるはずだ。
次に(WEB講座)を受けて欲しい。講座内容は、「微分」「積分」等を単元ごとに基礎から応用まで
学習する。必ずロボット工学の基本的な学力が身につく。
検定試験は、導入企業で行われる。企業側の社員は、昇進するアドバンテージを獲得、就職を希
望する者は、「内定」のアドバンテージが得られることになる。又、企業内において、本検定は、リス
トラの理由にもなる。そして、「転職」の採用ツールとして活用できる。有効なパスポートになる価値
ある検定を目指す。
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<申し込み手順>
①
無料オファー申込 5月6日(金)受付開始
①「ロボット関連計算力検定」模擬問題
②英語級判定テスト
採点データは、特別料金(1000円)にて①データ返却(2W~3W)*
②
自己採点
②「ロボット関連計算力」YOUTUBE講座申込
WEB講座(月4回×5か月=20回)+検定料=1万円
前期(1月~5月) 後期(7月~11月)* 途中入会は、月割精算
法人④会員制申込、個人②(1万円)
③
④
検定実施
実施会場の採用企業に受検者PC持参・スクリーン出題の解答を検定事務局へPC送信
問題構成・Ⅰ計算問題(5点×10問=50点)Ⅱ文章問題(10点×5問=50点)計90分試験
合格者は、当法人HPに記載する。データは、2週間から3週間以内に返却する。
合格者は、合格者リストに登録され、1年間は無料で求人会社の紹介が受けられる。
RRC入会申込・会員制
会社及び学校法人は、RRCに入会すれば、次のようなサービスが受けられる。
1.YOUTUBE講座及び受検料無料<社員(学生)全員・年2回(6月、12月)>
データ処理料1名2000円(通常4000円)、受検者人数分支払発生。
2 WEB計算力テスト 1級~10級 各級×10枚=100枚
3.英単熟語WEB配信 月1500語×12か月=6000語 2年目4000語
4.検定合格者を会員企業へ優先紹介(1名50万円)
5.海外研修・HPメンテ格安料金 等
* 会社法人の場合でも「個人」会員として、WEB受講、検定受検のみもOK.
<会費>
入会金
10万円
(入会時のみ)
年会費
12万円
(一括払い・10万円)
<ライブ授業プラン> *初年度割引
(目的)
ロボット関連企業への就職希望者
(対象)
派遣を希望する会社(東京圏)
(場所) 都内大学工学部近辺
(開講時期) 前期(1月~5月)
後期(7月~11月)
(WEB体験授業) 6月、12月
(授業内容)テキスト「ロボット工学」川崎建嗣・只野耕太郎 <共著>
英語(30分)数学、物理演習(90分)
(授業料)
20人想定
講師料
4×20回=800000
テキスト&
プリント代(20回分)20000
合計
*
820000
派遣授業の場合、(会員企業)検定料は、年会費に含まれている。
実施企業は、(82万円+消費税)が、年会費と合わせて必要。
大半は、検定試験の準備学習をWEB講座で行う。
バックエンド商品は、P.W.C.社へのコンサルとなる。
検定概要
オール論述回答
S合格
大学院
B 合格
大学生
C 合格
高校生
<基本的能力>
語彙力(英単熟語)
思考力・計算力
受講終了時実施 (60点以上合格) *<S合格>合計5回達成時、初段に昇格する
グレード
正解率 %
数学、物理レベル
英語
理解レベル
ネイテイブ並 ニュース英語、特殊
TOICE
S
90
社会人
A
80
大学院生
法律、専門用語
800
B
70
大学生
ビジネス会話
700
C
60
高校生
日常会話
600
不合格
60未満
中学生
英語環境 生活困難
3
900
600未満
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