一般演題(口演) 5月20日(金)

一般演題(口演) 5 月 20 日(金)
「‌物理薬剤・製剤 6」
一般演題(口演)
[20D1]
5 月 20 日(金) 8:30 ~ 9:30
第 4 会場(岐阜都ホテル 2 階 漣)
座長:米持 悦生 (‌星薬科大学)
20D1-1 固体 NMR 測定による有機ナノチューブに封入されたイブプロフェンの分子状態評価
○劉 楠 1、東 顕二郎 1、菊池 純子 2、安藤 茂 2、亀田 直弘 3、丁 武孝 3、
増田 光俊 3、清水 敏美 4、植田 圭祐 1、山本 恵司 1、森部久仁一 1
1
3
千葉大学大学院薬学研究院、2 塩野義製薬 開発研究所、
産業技術総合研究所 機能化学研究部門、4 産業技術総合研究所フェロー
20D1-2 Antisolvent 法により調製した glibenclamide 非晶質ナノ粒子の分子状態評価
○與那城葉月、植田 圭祐、東 顕二郎、森部久仁一
千葉大学大学院薬学研究院
20D1-3 近赤外分光法と粒度分布の In-line 同時モニタリングによる高速撹拌造粒工程解析
○小俣 亮 1,2、服部 祐介 1、笹倉 大督 2、大塚 誠 1
1
武蔵野大学 薬学部 製剤学研究室、2 マルバーン事業部 スペクトリス㈱
20D1-4 ラマン分光法を用いた錠剤中主薬の定量
○島村 りえ 1,2、岡留 悠祐 1、鈴木 郁也 1、小出 達夫 2、久田 浩史 1、
井上 元基 1、深水 啓朗 1
1
明治薬科大学 分子製剤学研究室、2 国立医薬品食品衛生研究所
「‌物理薬剤・製剤 7」
一般演題(口演)
[20D2]
5 月 20 日(金) 9:30 ~ 10:30
第 4 会場(岐阜都ホテル 2 階 漣)
座長:市川 秀喜 (‌神戸学院大学 薬学部)
20D2-1 ブースティングツリーを用いた化合物物性 - 錠剤硬度相関モデルの構築
○林 祥弘 1、丸茂 勇輝 1、髙山 幸三 2、大貫 義則 1
1
富山大学大学院 医学薬学研究部(薬学)製剤設計学講座、2 星薬科大学 薬剤学教室
20D2-2 直接打錠法における結合剤 PVA の有用性評価
○勘解由陽啓 1、石原千津子 2、竹内 淑子 1、小野寺理沙子 1、田原 耕平 1、
竹内 洋文 1
1
2
岐阜薬科大学大学院 薬学研究科 薬物送達学大講座 製剤学研究室、
日本合成化学工業株式会社 中央研究所 スペシャリティクリエイティブセンター
20D2-3 シクロデキストリン / キトサンナノファイバーコンポジットゲルの徐放性素材への応用
○田渕 良 1、安楽 誠 1,2、庵原 大輔 1,2、伊福 伸介 3、平山 文俊 1,2
1
崇城大学 薬学部、2 崇城大学 DDS 研究所、3 鳥取大学 工学研究科
20D2-4 リファンピシンとイソニアジド吸入粉末合剤の肺深部到達性向上を目指した糖基剤の選択
○タギシ 英彰、千田安梨沙、門田 和紀、戸塚 裕一
大阪薬科大学 製剤設計学研究室
( 52 )
「‌DDS5」
一般演題(口演)
[20E1]
5 月 20 日(金) 8:45 ~ 9:45
第 5 会場(岐阜都ホテル 2 階 輝)
座長:高島 由季 (‌東京薬科大学)
20E1-1 浸透圧感受性リポソームを用いた高分子薬物の経口吸収改善
○南 景子 1,2、広木 直也 1、高澤明日香 1、東野 晴輝 1、片岡 誠 1、
浅井 知浩 2、奥 直人 2、山下 伸二 1
1
摂南大学 薬学部 薬剤学研究室、2 静岡県大院薬
20E1-2 粉末吸入製剤技術による cyclosporine A の体内動態制御ならびに副作用リスク低減
○上野 宏大 1、鈴木 寛貴 1、水元 隆博 2、佐藤 秀行 1、世戸 孝樹 1、尾上 誠良 1
1
静岡県立大学 薬学部、2ILS 株式会社
20E1-3 経皮吸収の評価による陰イオン界面活性剤の皮膚バリア機能に及ばす影響
○岡坂 真奈 1、久保田耕司 2、山崎 絵美 3、楊 建中 3、高田 定樹 1,4
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 化粧ファッション学科、
安田女子大学 薬学部 薬学科 物理化学分野、3 一般財団法人アジア頭皮健康研究センター、
4
大阪樟蔭女子大学大学院 人間科学研究科 化粧ファッション学専攻
1
2
20E1-4 K3(CpG-ODN)の経皮免疫製剤用アジュバントとしての特性解析
○伊藤沙耶美、廣部 祥子、中川 晋作、岡田 直貴
大阪大学大学院薬学研究科
「‌DDS6」
一般演題(口演)
[20E2]
5 月 20 日(金) 9:45 ~ 10:30
第 5 会場(岐阜都ホテル 2 階 輝)
座長:秋田 英万 (‌千葉大学大学院薬学研究院)
20E2-1 mRNA 導入法により作製したヒト CAR-T 細胞の細胞医薬としての品質・機能評価
○藤原 健人 1、稲生佳菜子 1、稲垣 涼 1、笹渡 繁巳 2、神垣 隆 2,3、
中川 晋作 1、岡田 直貴 1
1
大阪大学大学院薬学研究科薬剤学分野、2 株式会社メディネット、3 瀬田クリニックグループ
20E2-2 悪性胸膜中皮腫治療における新規 shRNA 発現化学修飾核酸の有用性の検討
○金城 望 1、安藤 英紀 1、田良島典子 2、南川 典昭 2、石田 竜弘 1
1
2
徳島大学大学院 医歯薬学研究部 薬物動態制御学分野、
徳島大学大学院 医歯薬学研究部 生物有機化学分野
20E2-3 負電荷ポリマーと siRNA リポプレックス連続投与による肝臓への siRNA 送達における負電
荷ポリマーの種類と投与法の検討
○菊地 拓人 1、服部 喜之 1、吉池 悠貴 1、山本 菜摘 1、尾﨑 惠一 2、大西 啓 1
1
星薬科大学 医療薬剤学教室、2 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科
( 53 )
「‌PK・PD2/ 代謝・排泄 2」
一般演題(口演)
[20F1]
5 月 20 日(金) 9:00 ~ 10:15
第 6 会場(岐阜都ホテル 2 階 青葉)
座長:藤田 卓也 (‌立命館大学薬学部)
20F1-1 臨床で認められた非線形薬物動態の原因検討(OATP1B3 による肝取り込み飽和の可能性)
○福地由希菜 1、淺海 竜太 1、澤田 健史 1、戸邉 慈英 1、森 貴則 1、柿本 啓輔 1、
河野 健太 1、宮内 正二 2、年本 広太 2、杉山 雄一 2
1
小野薬品工業株式会社 薬物動態研究部、2 理化学研究所 杉山特別研究室
20F1-2 OATPs/CYP3A dual 基質の薬物相互作用試験に基づいた肝消失律速過程の解析
○吉門 崇 1、降旗 聖子 2、寺島 花野 3、中山 丈史 3、石亀 啓子 1、常本 和伸 1、
前田 和哉 3、楠原 洋之 3、降旗 謙一 2、杉山 雄一 1
1
2
国立研究開発法人理化学研究所 イノベーション推進センター 杉山特別研究室、
医療法人社団慶幸会 ピーワンクリニック、3 東京大学大学院薬学系研究科 分子薬物動態学教室
20F1-3 クロピドグレルの関与する薬物間相互作用のカセットドーズ臨床試験に基づいたメカニズム
解析と in vitro 試験に基づいた予測
○ Soo-Jin Kim1、吉門 崇 1、家入 一郎 2、前田 和哉 3、木村美由紀 4、
入江 伸 4、楠原 洋之 3、杉山 雄一 1
国立研究開発法人理化学研究所 イノベーション推進センター 杉山特別研究室、
九州大学大学院薬学研究院 薬物動態学分野、3 東京大学大学院薬学系研究科 分子薬物動態教室、
4
医療法人相生会 杉岡記念病院
1
2
20F1-4 内在性基質の変動を利用した OATP を介した薬物相互作用の定量的評価法の開発
○楠原 洋之 1、吉門 崇 2、前田 和哉 1、寺島 花野 1、中山 丈史 1、吉田 美和 3、
降旗 謙一 3、杉山 雄一 2
1
3
東京大学大学院薬学系研究科、2 理化学研究所杉山特別研究室、
医療法人社団慶幸会 ピーワンクリニック
20F1-5 幼若期の社会的隔離ストレスがマウス肝 CYPs 及び FMO3 活性に及ぼす影響
○上田ゆかり 1、西川 卓也 1、谷野 公俊 1、櫻井 栄一 1、櫻井 映子 2
1
徳島文理大学 薬学部 薬剤学、2 いわき明星大学 薬学部
「‌代謝・排泄 3」
一般演題(口演)
[20F2]
5 月 20 日(金) 10:15 ~ 10:39
第 6 会場(岐阜都ホテル 2 階 青葉)
座長:井上 勝央 (‌東京薬科大学)
20F2-1 LPS および IFN-γ の添加時におけるヒト肝細胞様細胞 HepaRG の CYP 発現特性の検討
○片山 紗希 1、河野 裕允 1,2、藤田 卓也 1,2,3
1
2
立命館大学 薬学部 分子薬物動態学研究室、
立命館大学 バイオメディカルデバイス研究センター、3 立命館大学 創薬科学研究センター
20F2-2 ヒトおよびヘアレスラットに局所適用したエステル化合物の皮膚中代謝挙動の種差に関する
研究
○井上 貴暁 1、中里 優花 1、Wesam R.Kadhum1、藤堂 浩明 1、畑中 朋美 1,2、
杉林 堅次 1
1
2
城西大学大学院 薬学研究科 薬科学専攻 薬粧品動態制御学講座、
東海大学 医学部 分子生命科学
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20F2-3 Esterase D 多型の加水分解特性に関する検討
○薬師寺悠太 1、田之上 聡 1、大浦華代子 2、今井 輝子 1
1
熊本大学 大学院薬学教育部、2 熊本大学 大学院先導機構
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