業務仕様書 - 公立鳥取環境大学

平成28年度公立鳥取環境大学オープンキャンパス送迎バス・シャトルバス代行業務仕様書
1 業務名
平成28年度公立鳥取環境大学オープンキャンパス送迎バス・シャトルバス代行業務
2 業務内容
①送迎バス・シャトルバスの予約手配
②送迎バス・シャトルバスの運行・管理
③バス運行に付随する業務
3
業務委託期間
契約締結日から平成28年8月7日まで
(バス運行日:平成28年8月6日・7日)
4
送迎バス発着地
広島駅・三次駅・福山駅・岡山駅市営駅南駐車場・徳島駅・高松駅・坂出駅・
新大阪駅 1F(地上階)団体バス駐車場・神戸市役所前・姫路駅・松江駅・米子駅
5
送迎バス運行予定表(内容は変更する場合がある)
※広島(三次経由)及び高松(坂出経由)は、8月6日のみ運行。
往路
出発地
出発時間 経由地
発
余裕分
目的地
到着時間
※広島駅
6:30 三次駅
7:55
0:10 公立鳥取環境大学
11 :12
福山駅
6:30 岡山駅
7:50
0:30 公立鳥取環境大学
10 :58
岡山駅
7:50
0:30 公立鳥取環境大学
10 :58
徳島駅
6:30 姫路駅
0:20 公立鳥取環境大学
11 :03
姫路駅
8:50
0:20 公立鳥取環境大学
11 :03
0:10 公立鳥取環境大学
11 :00
8:50
※高松駅
7:00 坂出駅
新大阪駅
7:30
1:00 公立鳥取環境大学
11 :07
神戸市役所
8:10
0:20 公立鳥取環境大学
11 :02
0:25 公立鳥取環境大学
11 :07
松江駅
8:00 米子駅
7:50
8:50
復路
出発時間 経由地1
発
余裕分
目的地
到着時間
1 5:30 三次駅
18:52
0:20
※広島駅
20:2 2
1 5:30 岡山駅
18:23
0:20
福山駅
19:4 9
0:20
岡山駅
18:2 8
0:20
徳島駅
20:0 4
0:20
姫路駅
17:5 6
0:20
※高松駅
19:4 1
1 5:30
0:20
新大阪駅
18:2 7
1 5:30
0:20
神戸市役所
18:2 2
0:20
松江駅
18:3 3
1 5:30
1 5:30 姫路駅
17:38
1 5:30
1 5:30 坂出駅
1 5:30 米子駅
18:45
17:37
6
送迎バスの種類及び台数(乗車人数は昨年度の人数のため、参考値とする)
※広島(三次経由)及び高松(坂出経由)は、8月6日のみ運行。
8月6日
出発地
人数
経由地
人数
目的地
人数計
バスの種類
及び台数
※広島
18
三次
6
公立鳥取環境大学
24
大型1台
福山
24
岡山
公立鳥取環境大学
24
大型1台
岡山
84
公立鳥取環境大学
84
大型2台
徳島
11
公立鳥取環境大学
11
中型1台
姫路
34
公立鳥取環境大学
34
大型1台
※高松
3
公立鳥取環境大学
13
中型1台
新大阪
1 17
公立鳥取環境大学
117
大型3台
神戸
37
公立鳥取環境大学
37
大型1台
松江
6
米子
9
公立鳥取環境大学
15
大型1台
出発地
人数
経由地
人数
目的地
人数計
バスの種類
及び台数
福山
19
岡山
公立鳥取環境大学
19
中型1台
岡山
38
公立鳥取環境大学
38
大型1台
徳島
18
公立鳥取環境大学
37
大型1台
新大阪
65
公立鳥取環境大学
65
大型2台
神戸
31
公立鳥取環境大学
31
大型1台
松江
4
公立鳥取環境大学
22
大型1台
姫路
坂出
10
8月7日
姫路
米子
19
18
7
シャトルバスの運行区間
鳥取駅南口 ― 公立鳥取環境大学
8
シャトルバスの種類及び台数
大型1台
9
シャトルバス運行予定表
※17:00及び18:10は、8月7日のみ運行。
往路
鳥取駅南口
出発時間
9:30
10:00
10:30
11:00
11:30
12:00
12:30
公立鳥取環境大学
到着時間
9:50
10:20
10:50
11:20
11:50
12:20
12:50
復路
公立鳥取環境大学
出発時間
13:30
14:00
14:30
15:00
15:30
16:00
※17:00 ※18:10 鳥取駅南口
到着時間
13:50
14:20
14:50
15:20
15:50
16:20
17:20
18:30
10
その他
送迎バスには、添乗員またはそれに準ずる人員を配置すること。
金額には、バス代金、高速代金、添乗員代金を含むこと。
前記のバスの運行については予定とする。(到着時刻については、前年度の実績に基づき延
着等を考慮している)
バスの運行など、仕様書を変更する場合は、理由と提案書を添付すること。
バスの種類及び台数は前年度の実績を基に計画しているが、変動に対してのバスの種類及び
台数変更、経由地の変更等について対応可能であること。また、対応可能期間について提案
すること。