配合変化表

ネルボン散 1%の配合変化
最悪条件 30℃/92%RH、中間条件 20℃/75%RH、最良条件 5℃/52%RH 及び室温で経時的に観察し、配合変化
(外観)の有無を判定。
●最悪条件で、変化が全く又はほとんど認められなかったもの
解 熱 ・ 鎮 痛 剤
アセチルサリチル酸
抗 ヒ ス タ ミ ン 剤
アレルギン散、タンニン酸ジフェンヒドラミン散*
催眠・鎮静・鎮痙剤
フェノバルビタール散、ブロムバレリル尿素、パパベリン塩酸塩
鎮 咳 ・ 去 痰 剤
ジヒドロコデインリン酸塩散、デキストロメトルファン臭化水素酸塩散
強
心
剤
カフェイン
制
酸
剤
アドソルビン、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケイ酸アルミニウム
消
化
剤
タカヂアスターゼ*
消化性潰瘍治療剤
メサフィリン散、キャベジン U 散、ロートエキス散
ビ
アスコルビン酸細顆粒*
タ
ミ
ン
剤
肝 臓 疾 患 治 療 剤
リバオール散
抗生物質・化学療法剤
スルファジメトキシン、イソニアジド、ピラマイド
ホ
プレドニゾロン散
ル
モ
ン
剤
*単味でも外観の変化は配合品と同程度である。