島暮らし体験 プログラム 特 産ごどいも これ も !? ダチ ス に 暖 流 ! い し ま かげ のお 島 島の うま 魚が Uターン? Iターン? それなら! 山形県 飛 島 家族です んな はみ 島民 このあ たり 飛島の魅力を感じ、飛島で暮らす人を増やしたい。 島暮らしを考えてみたい人! 島での暮らしに興味・関心のある方を対象に、飛 島の旅館や民宿に滞在しながら島の仕事と暮らし (繁忙期のお手伝い等)を体験し、島の人々と交流す る体験プログラムの参加者を募集しています。 飛島の一番よい季節に1週間から1か月間滞在し、 飛島の魅力をじっくりと感じてみませんか。 費 用が安い。 ¥0 宿泊費・食費 滞 在 期 間 が選 べます。 6泊 7日 ∼ 29泊 30日 (平成28年5月下旬∼8月上旬の間) S H I M A -T U R N 山形県 飛島の暮らしと仕事 ショート・ミドルステイ体験事業 主催:山形県 / とびしま未来協議会 仕事体験 移住定住アドバイザー 漁業や観光業の仕事のお手伝いをしていただく予定です。 3人のとびしま移住定住アドバイザーがそ れぞれの島暮らしの経験を活かして親切・丁 寧に対応します。 島のベテラン漁師 左 佐藤 勝一さん 介護事業所 「和楽」 チーフスタッフ 中 渋谷 わかさん 合同会社とびしま・しまかへ店長 右 渡部 陽子さん 漁師の仕事 旅館民宿・観光施設の仕事 漁、魚や海藻の加工など 交流体験 旅館民宿、飲食店の接客など 飛島の地域活動や行事に参加したり、 島の人の暮らしのお手伝いをしていただく予定です。 草刈り作業 飛島サロン 山形県酒田市飛島の島内 海水浴 トビ ウオ は 本 当 に クリーンアップ作戦 ○参加申込書は下記URLからダウンロード できます。郵送を希望される場合は電話で ご連絡下さい。 ○参加申込は電子メールまたは郵送で参加申 込書を送付願います。 飛 ぶ 平成28年 5 23日(月)∼ ② 6月20日(月)∼ ③ 7月11日(月)∼ ① 月 ※1週間から最長1か月間の希望の期間 (応相談) ※予算の都合上、 参加者の希望泊数により定員が変動します。 ○宿泊費(旅館または民宿)及び食費(定額)は主 催者が負担します。 ○飛島までの往復交通費は参加者の負担となり ます。 (現地集合・現地解散) ※仕事体験については、 報酬の支払いはありません。 島暮らしに興味関心がある18 ∼ 65歳の 健康な方 (応相談)※一度体験した方を除く <参加者の決定方法> ・参加申込書の記載内容により、 書類選考をします。 ・特に応募の動機と滞在希望期間を重視して決定します。 ・申込み頂いても参加できない場合もあります。 飛島ってどんなところ? 山形県唯一の離島、飛島。酒田港から北西約39㎞の日本 海上に位置し、里海・里山の自然と昔ながらの島の暮らし の原風景あふれる人口約220人の小さな島です。 漁業や観光業が暮らしの中心ですが、人口減少や少子高 齢化が進んでいます。そんな中で島の暮らしに魅せられて UIターンし、新たな生き方をする人達がここ数年で着実に 増えてきています。 応募 締切 第1次締め切り 5 2 月 日 (月) 申込み 問合せ 住 所 電 話 メール ( ) 第2次締め切り 5 31 月 日 (火) 両日 17:00 必着 <事務局> ! さん サザエ 10∼20名 伝統行事 NPO法人パートナーシップオフィス 山形県酒田市大町13-1(〒998-0859) 0234-26-2381 [email protected] 9:00∼17:00 (月∼金) <参加にあたって> ○島内には商店が数軒ありますが、スーパーやコンビニエン スストアはございません。滞在中に使用する日用品等につ いては、持参されることをお勧めします。 ○滞在期間中の体験のスナップ写真と体験感想のアンケート へのご協力をお願いします。 アクセス・観光情報など、飛島のことについて詳 しくは、 「 TOBISHIMA.INFO」をご覧ください。 飛島の総合情報サイト http://tobishima.info 飛島 情報
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