申 請 団 体 各位 富士宮市社会福祉協議会 会長 清 功 平成28年度

申 請 団 体 各位
富士宮市社会福祉協議会
会長 清
功
平成28年度 富士宮市社会福祉協議会「共同募金助成事業」について
平28年度共同募金助成事業について、下記事項並びに別紙「赤い羽根共同募金
助成事業<公募>募集要項」をご確認のうえ、申請書に必要書類を添付して、富士
宮市社会福祉協議会までご提出ください。
申請された事業内容に対する助成額については、富士宮市共同募金配分委員会
にて審査し決定いたします。内容や金額が共同募金の趣旨と違う場合は、助成を見
合わせたりする場合がありますのでご了承ください。
記
※ 団体運営費への助成は行いません。
※ 限られた、財源からの助成ですので、毎年実施する事業や区・町内会単位などで
設置されている団体などについては自主財源での実施をお願いいたします。
※ 希望額を助成できない場合や、事業の見直しをお願いする場合があります。
※ 書類審査の後、面接審査となる場合があります。
※ その他詳細については、「赤い羽根共同募金助成金<公募>募集要項」をご確
認ください。
赤い羽根共同募金助成事業
<公募>募集要項
1.目
的
富士宮市共同募金配分委員会では、市内で活動しているボランティア・福祉団体を
対象として、先駆的で開拓的に地域福祉活動に取り組む事業に対し助成を行います。
<基本的な考え方>
●現状の活動だけではなく、高い目標を目指す活動。
●地域住民の参加・協力により独自性をもって福祉課題の解決に取り組む活動。
2.対
象
以下の事項にすべて該当すること。
(1)団体
①市内で活動する児童・青少年福祉・障害児者福祉・高齢者福祉・地域福祉・災害
関係・更生保護等に関連する団体
②活動開始後1年以上経過している団体
※ただし、区・町内会単位などで設置されている団体への助成はできません。
(2)助成事業
①今年度中に行われる事業。
②事業に要する資金の確保に困難をきたしている。
③事業実施に対し、団体で一部負担金が見込まれる事業。
(3)認められる費用
活動に必要な会議費、研修費、備品・機材等の購入費、チラシ・パンフレット・
PR教材等の作成費、またイベント運営に対し最低限必要な経費
(4)認められない費用
①飲食費またはそれに類するもの
②報酬・人件費・団体の構成員への分配費用
③研修旅行費・高額な交通費
④寄付行為に関する費用
⑤建物の増改築や整備、また、高額な備品・機材・物品に関する費用
※ただし、活動実施にあたって不可欠な場合、必要最低限の事項で寄付者に納得さ
れる範囲の場合は認める。
(5)受配者の寄付金募集の禁止について
この助成を受けた場合には、その後1年間その事業に必要な資金を得るための寄
付金募集をしないこと。
※社会福祉法第122条に、「共同募金の配分を受けた者は、その配分を受けた後
一年間は、その事業の経営に必要な資金を得るために寄付金を募集してはならな
い。」と定められております。
3.申 請 方 法
指定の申請書に必要事項を記入し、富士宮市社会福祉協議会へ提出してください。
(1)提出書類
①共同募金助成金申請書
※申請書の『自主財源確保及び地域住民理解への取組み』欄には、自主財源確保
のため取り組んでいることをご記入ください。自主財源確保が困難な団体につ
いては、地域住民への理解のための取組みをご記入下さい。
②前年度 決算書
③当年度 予算書
④申請事業の内容がわかる書類
⑤団体の活動内容がわかる資料
(2)申込期間
平成 28年 4 月
15日(金)~
5月13日(金)
(3)提出先
富士宮市宮原7-1
富士宮市社会福祉協議会
TEL22-0054/FAX22-0753
〒418-0005
(4)決定及び助成金交付時期
決定
平成28年 5月下旬
詳細は、各申請団体へ通知いたします。
4.そ の 他
高額な助成を希望される場合(建物の増改築や整備、高額な備品・機材・物品に関
する費用等)は、静岡県共同募金会が行う助成事業がございますのでお問い合わせ
ください。
<問い合わせ>〒420-0856 静岡市葵区駿府町 1 番 70 号
社会福祉法人 静岡県共同募金会
TEL054-254-5212/FAX054-254-6400
http://www.shizuoka-akaihane.or.jp
平成28年度 共同募金助成金申請書
事
業
名
申 請 額
団
体
名
代表者氏名
連
絡
先
〒
-
(
電話番号
円
)
-
Eメール
団体はどの分類に該当しますか?(該当する項目の□を塗りつぶしてください。)
□ 市区町村社協
□ 福祉施設
□ 地区社協
□ 民生児童委員協議会
□ 住民参加型団体
( 知的障がい ・ 身体障がい ・ 精神障がい ・ 児童/青少年 ・ 高齢者 )
□ 更生保護施設・団体
□ NPO法人
□ ボランティア団体
□ 当事者・家族会
対象はどのような方ですか? (該当する項目にレ点及び○印をお願いします。)
□
高
齢
者
□
障 害 児 ・ 者
□
児童・青少年
□
住 民 全 般
高齢者全般
要介護認定者
世帯
介護者・家族
その他(
障がい児者全般
知的障がい児者
精神障がい者
介護者・家族
乳幼児
養護児童
遺児
青少年
家族
その他(
住民全般
低所得者・要保護世帯
災害等被災者
ボランティア
更生保護関係者
その他(
)
身体障がい児者
)
)
申 請 事 業 内 容
実施予定年月日
月
日
~
月
日
利用予定者数または件数
人
件
事業にかかる総額(予定される収入)
内
訳
円
共同募金助成金
円
利
行
金
円
会
)
円
その他(
政
補
助
その他(
使
事業関係
備品関係
管理経費関係
途
分
用
者
負
費
担
円
等
円
)
円
類
□ 謝 礼
□ 資料購入費
□ 設置費
□ 施設等の借上げ料
□ 入場料
□ 材料購入費
□ 研修費
□ 企画・調査費
□ 保険料
□ 資料等作成費
□ 建物補修
□ 見舞/祝い金
□ 行事用
□ 事務用
□ 授産事業
□ 介助用
□ 生活用品・日常生活家電等
□ 趣味・スポーツ用
□ 機能回復訓練用
□ 消耗品費
□ 印刷・通信費
□ 光熱水費
□ 旅費・交通費
□ 維持費
□ 宿泊費
□ 家賃
□ その他(
)
具体的な事業内容
自主財源確保及び地域住民理解への取組み
※ 添付書類 : ① 平成27年度決算書
② 平成28年度予算書
③ 申請事業の内容がわかる書類
申請事業について、次のうち当てはまるものの項目の○・□を塗りつぶしてください。
事業分類
内
容
□ 見守り・訪問
□ 移送・外出
□ 配食
□ 入浴
□ 介護全般
□ 健康診断等
□ 相談
□ 学習援助・交流
□ 会食
□ 手話・点訳・朗読 □ 代行
□ 家事援助
□ 会食
□ レクリエーション
□ 機能回復訓練
□ 敬老活動
□ 療育相談
□ 仲間作り
□ 情報収集・提供
□ 介護予防
□ 医療・健康相談
□ 生きがい作り
□ 備品購入
□ 点検・修理
□ レクリエーション
□ 機能回復
□ 研修
□ 相談
□ レクリエーション
□ 健康診断
□ 巡回診療
□ 仲間作り
□ 交流・会食
○ 機器貸出事業
□ 各種車両
□ 車いす
□ 子ども用機器
□ 介護用機器
○ 金品援助事業
□ 見舞金
□ 祝い金
□ 生活用品
□ 介護用品
□ 講座・教室
□ 施設訪問・交流
□ 情報収集・提供
□ 学習・研修
□ ボランティア
□ 福祉教育企画・支援
□ 自立支援
□ 就労支援
□ 訓練指導
□ 情報収集・提供
□ 学習・研修
□ 社会参加
□ 季節行事
□ 福祉大会
□ 発表会
□ 趣味活動
□ スポーツ活動
□ 敬老活動
□ 世代間交流
□ 料理教室
□ 学習・研修
□ 施設訪問・交流
□ つどい
□ お便り交流
□ 福祉マップ作成
□ 児童遊園整備・補修 □ 環境美化活動
□ 学習・研修
□ その他(
○ 日常生活支援事業
○ サロン・療育事業
○ 施設・団体対応事業
○ 在宅介護者支援事業
○ 福祉教育・学習事業
○ 自立・就労支援事業
○ 体験・交流・イベント
○ まちづくり事業
□ 児童文庫・福祉図書 □ 子ども会活動
○ 児童・青少年関連事業 □ 仲間作り
□ 各種教室
○ コーディネート事業
□ 防犯
)
□ 子育て支援
□ 里親事業
□ 非行防止
□ 学童保育
□ 学習・研修
□ 健全育成全般
□ 相談
□ 立ち上げ・基盤整備 □
□ 計画策定
□ 養成・研修
□ 調査・研究
□ 保険
□ 人材育成
□ 立ち上げ・基盤整備 □ 養成・研修
□ 体験
□ 調査・研究
□ コーディネート
○ ボランティア育成事業
□ 相談
組織化・ネットワーク化
□ 情報収集・提供
□ その他(
□ 心配ごと相談
□ 子育て相談
□ 医療・健康相談
□ その他(
○ 情報提供・啓発事業
□ 情報収集・提供
□ 広報誌・機関紙
□ チラシ・パンフレット □ ホームページ
○ 地域福祉事業
□ 更生保護事業
□ 人権擁護事業
□ 生活環境改善事業 □ その他
○ 防災関連事業
□ 防災活動
□ マニュアル作成
□ コーディネート
○ 災害等対応事業
□ 救援活動
□ 見舞金品
□ 緊急対応
○ 生活相談事業
)
□ 介護相談
□ 結婚相談
)
□ 危険回避