経営改革取組状況管理シート

経営改革取組状況管理シート
№
1
3 「経営改革実施計画」 平成28年度実施計画一覧
大
項
目 【1】持続可能な行財政基盤の構築のために
中
項
目 1 事務事業の見直し
取 組 項 目
企画政策部
担 当 部 署
コミュニティバスの見直し
企画政策課
コミュニティバスについて、バス事業者その他関係企業と協議し、利便性が高く効率的な
取 組 概 要 ルートへの再編を行うとともに、民間活力の活用や市民との協働など、あり方の見直しを
行う。
現状と課題
3路線あるコミュニティバスは、路線により運行形態及び運行事業者が異なっているため、効率的・一体
的な運行となっていない。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
平成31年度までに見直しを行う。
平成28年度の取組目標
平成27年度に策定した君津市地域公共交通網形成計画に基
づき、運行形態及び運行事業者の統一を図るため、関係機関
等との調整を図る。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
調査
準備
実施
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】持続可能な行財政基盤の構築のために
中
項
目 1 事務事業の見直し
№
2
企画政策部
担 当 部 署
取 組 項 目
不採算バス路線の補助の見直し
取 組 概 要 市が補助を行っている民間の不採算バス路線について、国及び県からの補助がない路
線に係る補助金の負担割合を適正化する。
現状と課題
市民の移動手段を確保するため、生活バス路線に対し、国や県による補助対象路線のほか、単独の補
助を行っており、財政負担増加の一因となっている。
全 体 目 標
企画政策課
平成28年度年度の取組目標
取 組 目 標 平成29年度までに適正な負担割合とす
運行事業者との協議により負担割合の見直しを図る。
る。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
実施
⇒
⇒
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】持続可能な行財政基盤の構築のために
中
項
目 1 事務事業の見直し
取 組 項 目
№
3
市民環境部
資源ごみ(ペット・プラ)収集業務の
外部委託
担 当 部 署
環境衛生課
取 組 概 要 資源ごみ(ペット・プラ)の収集業務の外部委託を行う。
現 状 と 課 題 確実な業務履行のための仕様及び入札方法の検討
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成28年度までにペット・プラ収集運搬 平成28年4月から外部委託。確実な業務履行に向けたアドバ
業務の委託を進める。
イス、指導を行う。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
準備
実施
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】持続可能な行財政基盤の構築のために
中
項
目 1 事務事業の見直し
取 組 項 目
№
4
経済部
メディカルスポーツセンターの助成
の見直し
担 当 部 署
経済振興課
取 組 概 要 スポーツプラザの砂風呂施設の運営に対する助成の見直しを行う。
現状と課題
温浴施設への助成を行ってきたが、平成27年9月末を持って砂風呂施設を廃止したため、施設の跡地
利用及び施設利用者への新たな助成制度等を検討する必要がある。
全 体 目 標
取 組 目 標 平成27年度までに助成の見直しを行
う。
平成27年度
年 度 計 画
実施
平成28年度
平成28年度の取組目標
平成27年度完了
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】持続可能な行財政基盤の構築のために
中
項
目 1 事務事業の見直し
取 組 項 目
№
5
教育部
担 当 部 署
生涯学習バスの見直し
生涯学習課
取 組 概 要 バスの保有台数を縮減するとともに、今後の事業の見直しを検討する。
現状と課題
安全・安心の観点、近隣市の状況、財政状況などを総合的に勘案して見直しを行い、平成27年度に3
台体制から2台体制で運行とした。今後、利用の効率性を高め、運行に支障の無いように務めていく。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
台数や運営方式の見直しを行う。
平成28年度の取組目標
平成27年度から2台体制での運営とした。引き続き市民の適
正利用と効率的運行に努める。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
調査・準備
⇒
実施
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】持続可能な行財政基盤の構築のために
中
項
目 1 事務事業の見直し
取 組 項 目
№
6
教育部
担 当 部 署
久留里城址資料館の運営方法の見
直し
文化振興課
久留里城址資料館
取 組 概 要 指定管理者制度を含めた運営方法の見直しを行う。
現状と課題
制度のメリット・デメリットを調査し、博物館においては指定管理者制度を導入しない自治体が圧倒的に
多い現状を踏まえたうえで、運営方法の見直しを行う
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成29年度までに指定管理者制度を含め 1資料館の現状と指定管理者制度導入館(県内)の調査と報告の作成。
2 (仮)社会教育施設整備検討委員会を立ち上げ、各社会教育施設の動
た運営方法の見直しを行う。
年 度 計 画
向とともに検討をすすめる。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
調査・検討
⇒
実施
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】持続可能な行財政基盤の構築のために
中
項
目 1 事務事業の見直し
取 組 項 目
№
7
教育部
担 当 部 署
図書館業務の一部外部委託
中央図書館
取 組 概 要 図書館の窓口業務や貸出業務などの外部委託を行う。
現状と課題
外部委託を実施する際想定される問題点を踏まえ、委託可能な業務を明確にし、細分化する必要があ
る。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
1.他自治体の事例研究
レファレンスなどの図書館の重要な業務に
取 組 目 標 ついて配慮を行いながら、より効率的で効果 2.委託における課題について関係部署との協議・調整
3. (仮)社会教育施設整備検討委員会を立ち上げ、各社会教育施
的な運営形態を目指す。
設の動向とともに検討をすすめる。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
調査・検討
⇒
⇒
実施
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 2 効率的な業務遂行による内部管理経費の節減
№
8
総務部
担 当 部 署
取 組 項 目
時間外勤務の縮減
取 組 概 要 外部の視点を取り入れ、業務の効率化を図るなど、時間外勤務の縮減につながる取組を
実施する。
現状と課題
職員の若年化により基本的スキルが低下しそれと共に職員負担が増加している。また慢性的な勤務に
よる時間に対する意識の希薄化が時間外勤務の増加要因となっている。
職員課
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
一定期間、庁舎内を巡回し終業時刻の意識付けを行う。また職場内
取 組 目 標 平成31年度までに超過勤務時間を平成 研修(OJT)を推進し職員のスキルの底上げを図り事務効率を向上
26年度と比較して10%削減する。
させると共に研修後の実行性向上のため支援業務を行う。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
年 度 計 画
実施
⇒
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 2 効率的な業務遂行による内部管理経費の節減
取 組 項 目
№
9
総務部
担 当 部 署
職員互助会の補助金のあり方の見
直し
職員課
取 組 概 要 補助方法などを検討し、職員互助会への補助金のあり方の見直しを行う。
現状と課題
地方公務員法第42条で定める職員の元気回復事業を実施するため、職員互助会へ補助金を支出して
いるが、運営費を補助する形をとっているため、その効果の把握となっている。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成31年度までに、職員互助会への補
平成27年度完了見込
助方法等の見直しを行う。
平成27年度
年 度 計 画
実施
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 2 効率的な業務遂行による内部管理経費の節減
取 組 項 目
№
10
総務部
担 当 部 署
職員住宅の廃止
職員課
取 組 概 要 施設の必要性、利用状況等を考慮して廃止する。
現状と課題
全 体 目 標
取 組 目 標
平成27年度までに廃止する。
平成27年度
年 度 計 画
実施
平成28年度
平成28年度の取組目標
平成27年度完了見込
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 2 効率的な業務遂行による内部管理経費の節減
№
11
企画政策部
担 当 部 署
取 組 項 目
公共施設、市有地等における草刈
業務の効率化
取 組 概 要 公共施設、市有地等における草刈業務を一元化し事務の効率化と経費節減を図る。ま
た、直営で草刈りを実施するか否かの基準を作成する。
現状と課題
スポーツ広場、公園、遊休市有地等の管理のため、年間多くの委託料及び職員の業務量を割いてい
る。
全 体 目 標
取 組 目 標 草刈り業務の四半期ごとの実施状況を調査
し、それをもとに業務の見直しを行う。
年 度 計 画
経営改革推進課
平成28年度の取組目標
職員提案に基づく草刈業務の効率化施策(ヤギによる除草)
や草刈業務に係る刈払機、芝刈り機等の機器類の有効活用
や借用の効率化を図る。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
調査・準備
実施
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 2 効率的な業務遂行による内部管理経費の節減
№
12
企画政策部
担 当 部 署
取 組 項 目
プリンタ、ファックス等の機器の一元
的管理
取 組 概 要 業務用のプリンタ、ファックス等の機器を一元的に管理し、事務の効率化と経費節減を図
る。
経営改革推進課
プリンタ、ファックス、コピー機等の機器は、総務、情報部門で一括発注しているもの、原課で単独発注し
現 状 と 課 題 ているものがあり、複合機の導入により契約事務の軽減、管理の煩雑さの解消、経費節減が求められ
る。
全 体 目 標
取 組 目 標 課及び施設毎でリース契約している業務用
機器について、一元化を推進する。
年 度 計 画
平成28年度の取組目標
平成27年度完了
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
実施
⇒
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 2 効率的な業務遂行による内部管理経費の節減
№
13
関係部局(建設部)
担 当 部 署
取 組 項 目
公共施設等の照明のLED化の推進
取 組 概 要 公共施設等で使用されている照明設備のLED化を推進し、ランニングコスト
の削減を図る。
現状と課題
消費電力の大きい水銀灯約900灯をLED化する方式について、リース方式にするか、簡便的に交換し
ていくか経費比較をした上で交換方法の検討が必要である。
全 体 目 標
関係部署(管理課)
平成28年度の取組目標
LED化に伴う費用対効果を踏まえ、LED化
取 組 目 標 導入手法の検討を実施し、平成31年度まで 道路照明灯の全数点検及びLED化へ向け、より具体的な交換
方法の検討
LED化を推進する。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
実施
⇒
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 2 効率的な業務遂行による内部管理経費の節減
№
13
関係部局(総務部)
担 当 部 署
取 組 項 目
公共施設等の照明のLED化の推進
取 組 概 要 公共施設等で使用されている照明設備のLED化を推進し、ランニングコスト
の削減を図る。
関係部署(管財課)
本庁舎省エネルギー推進事業として平成24年度から取り組みを始め、今年度で5年目を迎える。引き続き、省エ
現 状 と 課 題 ネ効果の高い機種を選定しながら当該事業を推進するが、LED化する対象範囲の設定が今後の課題である。
全 体 目 標
今年度の取組目標
LED化に伴う費用対効果を踏まえ、LED化 ①110w型蛍光灯を一部LED化する。
取 組 目 標 導入手法の検討を実施し、平成31年度まで ②2階以上の照明器具のLED化について、その対象範囲を検討す
LED化を推進する。
年 度 計 画
る。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
実施
⇒
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 3 受益者負担の適正化
取 組 項 目
№
14
企画政策部
担 当 部 署
コミュニティバスの使用料の見直し
企画政策課
取 組 概 要 受益者負担の公平性の観点から、使用料の適正化を図る。
現状と課題
コミュニティバスは均一運賃、民間事業者による路線バスの運賃は対距離運賃となっており、利用者間
の公平性の観点から見直しが必要である。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
平成27年度に策定した君津市地域公共交通網形成計画に基
取 組 目 標 平成29年度までに、使用料の適正化を づき、受益者負担の見直しに向け、地域公共交通会議及び関
図る。
係機関等と協議を行う。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
準備
⇒
実施
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 3 受益者負担の適正化
№
15
財政部
企画政策部
担 当 部 署
取 組 項 目
受益者負担に関する統一的な基準
の作成
取 組 概 要 受益者負担の公平性の観点から、公共施設などの市民サービスについて受益者負担に
関する統一的な基準を定める。
財政課
経営改革推進課
これまで特定の者が利益を受ける公共施設サービスの使用料等について、統一的な基準を設けずにそ
の額や減額、免除等の内容を決定してきたが、こうした受益者負担については施設の維持管理費、民
現状と課題
間・他の自治体の事例から考えると、安価であるものがあり、結果として、そのサービスを利用しない方
の税金によって賄われている状況があり、統一的な基準が必要である。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成28年度までに基本的な方針を定め
平成28年度までに基本的な方針を定める。
る。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
調査・準備
実施
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 3 受益者負担の適正化
取 組 項 目
№
16
市民環境部
担 当 部 署
指定ごみ袋制度の見直し
環境衛生課
取 組 概 要 ごみの減量化と受益者負担の公平性の観点から指定ごみ袋の有料化を行う。
現状と課題
平成27年3月に君津市議会で条例改正となったが、有料化の実施までに市民説明を十分に果たし、市
民生活に混乱のないよう努めなければならない
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
平成28年4月から単純従量制による有料化を施行。違反ごみ
取 組 目 標 平成28年度までにごみ袋の有料化を行 等の排出者に対する指導、可燃ごみ等の減量効果等を検証
う。
する。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
準備
実施
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 3 受益者負担の適正化
取 組 項 目
№
17
教育部
君津市民文化ホールの使用料の見
直し
担 当 部 署
文化振興課
取 組 概 要 施設の使用料や減免規定の見直し、利用料金制度の導入の検討を行う。
現状と課題
施設コスト及び周辺類似施設の利用料金は確認したため、今後は減免規定の見直しと、利用料金制度
の導入について調査を進める。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 施設の使用料や減免規定の見直し、利用料 1利用料金改定について、参考とした近隣市の根拠や基準を確認する。
2全庁的な基準が示された場合、その内容と課の試案について調整する。
金制度の導入の検討を行う。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
調査・検討
準備
実施
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 3 受益者負担の適正化
№
18
教育部
担 当 部 署
取 組 項 目
スポーツ広場の使用料の見直し
取 組 概 要 施設の使用料や減免規定の見直し、利用料金制度の導入の検討に加え、今
後のあり方の検討を行う。
現状と課題
受益者負担の観点により、使用料の徴収に向けて、検討を行っている。徴収業務による経費の増加や
スポーツ広場の老朽化が目立ち、料金の徴収できる施設なのか問題となっている。
全 体 目 標
体育振興課
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 受益者負担の統一的な基準を定めることに 利用者や関係団体の意見を参考に今後の方向性を決定す
より、使用料や免除規定の見直しを行う。
る。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
調査・検討
準備
実施
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【1】市民と行政がともに築く市政の推進
中
項
目 3 受益者負担の適正化
№
19
教育部
担 当 部 署
取 組 項 目
グラウンド・ゴルフ場の使用料の見
直し
取 組 概 要 施設の使用料や減免規定の見直し、利用料金制度の導入の検討に加え、今後のあり方
の検討を行う。
現状と課題
市長の公約として、コミュニティバスを活用し、グラウンド・ゴルフを行うことをワンコイン(500円)で収める
とある。それに対して、利用者・住民の理解を得られるかが課題である。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
体育振興課
平成28年度の取組目標
受益者負担の統一的な基準を定めるこ
利用者や関係団体の意見を参考に今後の方向性を決定す
とにより、使用料や免除規定の見直しを
る。
行う。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
調査・検討
準備
実施
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 1 公共施設等の総合的かつ計画的な管理運営の推進
取 組 項 目
公共施設等の総合管理計画の策定
及び推進
№
20
企画政策部
担 当 部 署
経営改革推進課
取 組 概 要 本市の公共施設等を適正に管理運営していくための計画を策定し、推進する。
現状と課題
公共施設等総合管理計画策定の基礎資料となる固定資産台帳を整備中である。今後は固定資産台帳
の整備と並行して、計画策定のための庁内体制を確立する必要がある。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成28年度までに、公共施設等総合管
公共施設等総合管理計画を策定する。
理計画を策定する。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
実施
⇒
推進
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 1 公共施設等の総合的かつ計画的な管理運営の推進
№
21
関係部局
担 当 部 署
管財課
経営改革推進課
財政課
会計課
取 組 項 目
地方公会計制度の有効活用
取 組 概 要 固定資産台帳を整備し、ファシリティマネジメントに活用するとともに、統一的な基準によ
る財務書類等によって団体間での比較可能性を確保する。
現状と課題
現在、固定資産台帳を整備中であり、今後は作成手法を確定し、公会計の活用方法の検討が必要であ
る。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
平成27年度までに固定資産台帳を整備す
取 組 目 標 るとともに、平成29年度までに、統一的な基 統一的な基準による財務諸表の作成準備及び活用方法を決
準による財務書類等を作成し、団体間比較 定する。
を可能にする。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
一部実施
⇒
実施
推進
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
22
総務部
担 当 部 署
取 組 項 目
行政センターのあり方の見直し
取 組 概 要 施設の必要性、利用状況、費用対効果等を考慮して将来的な統合を視野に入れた見直
しを行う。
現状と課題
行政センターは、出張所として各地区住民の便宜のために設置していることから、業務内容と業務量に
合わせた適正な人員配置が必要である。
全 体 目 標
総務課
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成31年度までに統合を含めた見直し 住民票等のコンビニ交付実施を検討している市民環境部と連
を行う。
携しながら、見直しの方向性を検討する。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
調査
検討
⇒
準備
実施
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
23
市民環境部
担 当 部 署
取 組 項 目
コミュニティセンターのあり方の見直
し
取 組 概 要 施設の必要性、利用状況、費用対効果を考慮して市民との協働を含めた見直
しを行う。
市民生活課
施設の必要性の検討や維持管理費用に対する受益者負担等の方針について検討をする必要がある
現 状 と 課 題 が、一部(松丘・亀山)では公民館分館という位置づけがあり、公民館等とも歩調を合わせる必要があ
る。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
神門コミュニティセンターの入浴施設に関して、受益者負担の
取 組 目 標 平成31年度までに市民との協働を含め 実施に向けて条例整備や指定管理仕様書の変更などの準備
た見直しを行う。
を進める。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
調査・検討
準備
⇒
⇒
実施
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
取 組 項 目
№
24
保健福祉部
社会福祉センター きみつ偕楽園の
見直し
担 当 部 署
厚生課
取 組 概 要 施設の役割や機能は他施設や民間で代替可能であるため見直しを行う。
・浴室、集会場併せて年間約40,000人が利用している。
・400人程の収容を見込んだ避難所として位置づけられている。
・施設の役割や機能は他施設や民間で代替可能であると評価されたが、高齢者等が、日中に自由に憩
現 状 と 課 題 えるコミュニケーションの場所としての役割、機能があり、他施設や民間での代替として、実情にそぐわ
ない面がある。
・今年度中の施設廃止については、市民や地権者、議会への説明、周知期間等、現実的な日程から困
難。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
平成28年度までに見直しを行う。
平成27年度
平成28年度
準備
実施
平成28年度の取組目標
・平成28年度末をもって施設を廃止することとする。
・入浴施設については地下燃料庫の消防法令期限のため、28年1
2月をもって先行廃止する。
・28年4月下旬を目途に、利用者、利用団体、地域住民へ施設廃止
について説明会を実施する。
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
25
保健福祉部
担 当 部 署
取 組 項 目
市立保育園のあり方の見直し
取 組 概 要 近年の多様な保育ニーズへの対応や保育園の適正配置の観点から、民間活力の活用
や市立保育園の統廃合を進める。
子育て支援課
統合、建替え等による施設整備を実施していく予定であるが、学校再編の関連から、空き教室を利用し
現 状 と 課 題 ての保育園運営についても視野に入れ、教育部等関係機関と今後について協議を行っていく必要があ
る。
全 体 目 標
「多様な保育のあり方に関する報告書」及び
取 組 目 標 「保育環境整備に関する基本方針」に基づ
き、順次、市立保育園の民営化等を実施す
る。
年 度 計 画
平成28年度の取組目標
・民営化対象候補園の選定や民営化の手法について、全庁的な調
整を図り、市としての方向性を決定する。
・保護者や地域などから意見や要望を聴きながら、施設整備計画を
策定する。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
実施
⇒
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
取 組 項 目
№
26
保健福祉部
担 当 部 署
老人憩いの家 すえよしの見直し
高齢者支援課
取 組 概 要 施設の役割や機能は他施設や民間で代替可能であるため見直しを行う。
シルバー人材センターを指定管理者としてH26~H28まで指定している。
事業の主な経費は、施設維持に要する費用と指定管理料である。施設自体は築17年であり著しい老朽化はな
現 状 と 課 題 い。年間約16,000名、一日あたり50名の方が利用している。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
平成28年度までに見直しを行う。
平成27年度
平成28年度
準備
実施
平成28年度の取組目標
施設有効利用の方策を決定する。
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
27
保健福祉部
担 当 部 署
取 組 項 目
国保診療所のあり方の見直し
取 組 概 要 診療所の必要性、利用状況、費用対効果等を考慮して、民間医療機関の誘致や統廃合
等の見直しを検討し、実施する。
国民健康保険課
小櫃、松丘、笹、清和地区には近くに病院がないため、無病院地区をつくらないように、国保直営で診療
所を経営している。
現状と課題
課題として、年々患者数が減っており、また診療所だけでは赤字収支のため、国保特別会計より繰入を
している。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
平成27年度までに今後の見直し方針を取り
取 組 目 標 まとめ、平成28年度以降、統廃合等の見直
清和診療所の民営化
しを実施する。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
準備
実施
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
28
経済部
担 当 部 署
取 組 項 目
勤労者総合福祉センターのあり方の
見直し
取 組 概 要 施設の必要性、利用状況、費用対効果等を考慮して、民営化、売却を含めた見直しを行
う。
現状と課題
雇用・能力開発機構との売買契約により、平成36年1月まで公用等用途に供さなければならないため、
売却等行う場合は違約金が発生する可能性がある。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
平成31年度までに見直しを行う。
経済振興課
平成28年度の取組目標
君津勤労者総合福祉センターの売却、民営化に向けた調査・
研究を行う。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
調査
準備
⇒
実施
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
29
経済部
担 当 部 署
取 組 項 目
森林体験交流センターのあり方の見
直し
取 組 概 要 施設の必要性、利用状況、費用対効果等を考慮して、久留里城その他の観光資源との
連携、施設の民営化を含めた見直しを行う。
現状と課題
年々利用者数が減少しており、利用者数を増加させるための新たな試みが必要。また、施設の老朽化も
進んでいることから、修繕費等が増加する可能性がある。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
平成29年度までに見直しを行う。
経済振興課
平成28年度の取組目標
久留里城資料館やその他観光資源との連携、一部利用料金
制導入に向けた調査・研究を行う。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
調査
準備
実施
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
30
経済部
担 当 部 署
取 組 項 目
花木センターのあり方の見直し
取 組 概 要 施設の必要性、利用状況、費用対効果等を考慮して、地元高校、大学との連携や、民営
化を含めた見直しを行う。
現状と課題
ミツバツツジを実生から栽培配布している。草花について公共施設、自治会に配布している。費用効果、
公共性など、多方面からあり方について検討していく
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
平成29年度までに見直しを行う。
農林振興課
平成28年度の取組目標
草花の調達方法の見直しに取り組む。
受益者負担について、調査を行う。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
調査
準備
実施
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
31
教育部
担 当 部 署
取 組 項 目
小中学校の配置の見直し
取 組 概 要 「子どもたちにとってよりよい教育環境」を目指し、学校の適正規模・適正配置
を含む、学校再編を推進する。
教育総務課
子どもたちにとって、よりよい教育環境を目指すことを基本とするが、地域の方々の理解を得ていくことも必要であ
現 状 と 課 題 る。また、学校再編を進めるにあたり、既存施設・設備の有効活用に配慮していくものの、再編メニュー(小中一貫
教育など)にあった人事配置、必要な施設整備などの資本投下も必要不可欠である。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
学校再編に関する基本的な考え方を定めた
取 組 目 標 君津市学校再編基本方針及び基本計画を 「第1次実施プログラム」を策定し、各地区ごとに再編を進めて
定め「活力のある魅力的な学校づくり」を推 いく。
進する。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
年 度 計 画
検討
実施
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
32
教育部
担 当 部 署
取 組 項 目
体験学習交流施設ふれあい館(旧国民
宿舎清和)の運営の見直し
取 組 概 要 施設の利用状況と維持管理経費を考慮して、施設の運営方法の見直しを行
う。
現状と課題
体験学習交流施設清和ふれあい館を平成28年度以降、自然体験学習の施設として使用しない方向で
検討している。また、今後の活用については、教育委員会内・庁内で検討していく。
全 体 目 標
教育総務課
平成28年度の取組目標
体験学習交流施設ふれあい館(旧国民宿舎 庁内における利活用を検討し、利用計画書の変更、民間への
取 組 目 標 清和)の民営化等を含めた利用方法を決定
売却、無償譲渡、無償貸付、及び千葉県への返却も含め千葉
する。
県と協議する。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
調査・準備
実施
平成29年度
平成30年度
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
取 組 項 目
№
33
教育部
担 当 部 署
公民館・分館のあり方の見直し
生涯学習課
各公民館
取 組 概 要 施設の必要性、利用状況、費用対効果等を考慮し、あり方の見直しを行う。
現状と課題
現在、効果的な施設運営のあり方を内部検討中。今後、社会教育施設全体の動向も視野に、検討委員
会の立ち上げに向け検討中。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成31年度までにあり方の見直しを行 (仮)社会教育施設整備検討委員会を立ち上げ、各社会教育
う。
施設の動向とともに検討をすすめる。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
調査・準備
⇒
⇒
⇒
実施
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
取 組 項 目
№
34
教育部
担 当 部 署
漁業資料館の管理運営の見直し
文化振興課
取 組 概 要 利用状況を考慮し、開館日数の見直しなどを行う。
現状と課題
利用状況の分析から、開館日数の見直しを具体的に検討することはできるが、資料館の役割を維持す
るために必要な開館日数の見極め、それに対して地域住民の理解を得られるかが課題である。
全 体 目 標
取 組 目 標
年 度 計 画
平成30年度までに見直しを行う。
平成28年度の取組目標
利用状況の調査と分析から、資料館として必要な開館日数を
検討する。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
調査・準備
⇒
⇒
実施
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 3 未利用財産の処分
取 組 項 目
№
35
関係部局
担 当 部 署
管財課
経営改革推進課
未利用施設の処分
取 組 概 要 旧外箕輪独身寮など保有の必要性の低い財産について除却もしくは売却する。
現状と課題
旧外箕輪独身寮については、倉庫として現在も利用されている状況である。今後、除却等を実施していく
ためには、代替施設が必要となる。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
現在、利用されていない施設や施設のあり 旧外箕輪独身寮や旧福野小学校などの未利用施設の処分に
取 組 目 標 方を見直した結果、利用しなくなる施設の処
ついては、関係部署と調整を図りながら問題解決に向けて取
分を検討、実施する。
り組む。
年 度 計 画
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
検討・実施
⇒
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 3 未利用財産の処分
取 組 項 目
№
36
関係部局
担 当 部 署
管財課
経営改革推進課
未利用市有地の処分
取 組 概 要 利用されていない土地の処分を進める。
現 状 と 課 題 多くの普通財産を保有しているものの、売却可能な価値ある物件は数少ない。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
土地の利用状況を勘案し、他施設のあり方 購入希望者が現れれば、積極的に対応することとし、価値の
取 組 目 標 の見直しと併せて、利活用、売却などを検
討、実施する。
年 度 計 画
低い物件については、有効利用に向けた調査研究をおこな
う。
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
検討・実施
⇒
⇒
⇒
⇒
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
市民環境部
担 当 部 署
取 組 項 目
衛生センターの整備
取 組 概 要 公共施設マネジメント基本方針に基づき、ライフサイクルコストの比較等を行
い整備方針を策定する。
環境衛生課
現 状 と 課 題 施設設備の老朽化が進み、年間の維持管理コストが他の公共施設と比較して高額な点が課題である。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成30年度までに具体的な整備方針を策定 基本的な整備方針を固め、資源循環型社会形成推進交付金
する。
を受けるために必要な地域計画を策定する。
平成27年度
年 度 計 画
平成28年度
平成29年度
平成30年度
調査・検討
⇒
実施
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
取 組 項 目
№
市民環境部
担 当 部 署
清掃事務所のあり方の検討
環境衛生課
取 組 概 要 公共施設マネジメント基本方針に基づき今後の施設の方針を策定する。
現状と課題
粗大ごみ処理施設などの老朽化が進んでおり、施設の方針策定と併せて、直営で行っている業務につ
いても今後の方向性について検討する必要がある。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
今後の施設のあり方について、調査・検討を進めるとともに、
取 組 目 標 平成30年度までに今後の施設の方針を
次期君津地域広域廃棄物処理事業としても近隣3市と検討を
策定する。
進める。
平成27年度
年 度 計 画
平成28年度
平成29年度
平成30年度
調査・検討
⇒
実施
平成31年度
経営改革取組状況管理シート
大
項
目 【2】ファシリティマネジメントの推進のために
中
項
目 2 公共施設の適正配置
№
消防本部
担 当 部 署
取 組 項 目
小糸分署の整備
取 組 概 要 公共施設マネジメント基本方針に基づき、適正な規模及び財政負担の軽減を
図り整備を進める。
消防総務課
現 状 と 課 題 地域防災の拠点となっているが、築後42年が経過し、施設の老朽化が進んでいる。
全 体 目 標
平成28年度の取組目標
取 組 目 標 平成31年度までに公共施設マネジメント 公共施設マネジメント基本方針に基づき基本的な整備方針を
基本方針に基づき整備を行う。
策定する。
平成27年度
年 度 計 画
平成28年度
平成29年度
平成30年度
平成31年度
実施
⇒
⇒
⇒