新旧対照表 浄化槽法施行細則(昭和六十年千葉県規則第五十八号) 新

新旧対照表
○浄化槽法施行細則(昭和六十年千葉県規則第五十八号)
新
旧
第六号様式
第六号様式
浄化槽工事業登録拒否通知書
浄化槽工事業登録拒否通知書
第
年
月
号
第
日
年
様
月
□
印
千葉県知事
日付けで申請のあつた浄化槽工事業の登録について
は、下記の理由により、登録できないので通知します。
年
月
日
□
印
日付けで申請のあつた浄化槽工事業の登録について
は、下記の理由により、登録できないので通知します。
記
記
理由
理由
浄化槽法第
条第
項第
号
浄化槽法第
教示
1
月
様
千葉県知事
年
号
条第
項第
号
教示
この処分に不服がある場合には、この処分があつたことを知つた日の
翌日から起算して3月以内に、千葉県知事に対して審査請求をすること
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この決定に不服がある場合には、この決定があつたことを知つた日の
翌日から起算して60日以内に、千葉県知事に対して異議申立てをする
新
旧
ができます(なお、この処分があつたことを知つた日の翌日から起算し
ことができます(なお、この決定があつたことを知つた日の翌日から起
て3月以内であつても、この処分の日の翌日から起算して1年を経過す
算して60日以内であつても、この決定の日の翌日から起算して1年を
ると審査請求をすることができなくなります。
)
。
2 この処分については、この処分があつたことを知つた日の翌日から起
算して6箇月以内に、千葉県を被告として(訴訟において千葉県を代表
する者は千葉県知事となります。
)
、処分の取消しの訴えを提起すること
ができます(なお、この処分があつたことを知つた日の翌日から起算し
て6箇月以内であつても、この処分の日の翌日から起算して1年を経過
すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。
)
。ただ
し、上記1の審査請求をした場合は、当該審査請求に対する裁決があつ
たことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内に、処分の取消しの訴
えを提起することができます。
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経過すると異議申立てをすることができなくなります。)
。
この決定については、この決定があつたことを知つた日の翌日から起
算して6箇月以内に、千葉県を被告として(訴訟において千葉県を代表
する者は千葉県知事となります。)、処分の取消しの訴えを提起すること
ができます(なお、この決定があつたことを知つた日の翌日から起算し
て6箇月以内であつても、この決定の日の翌日から起算して1年を経過
すると処分の取消しの訴えを提起することができなくなります。)
。ただ
し、上記1の異議申立てをした場合は、当該異議申立てに対する決定が
あつたことを知つた日の翌日から起算して6箇月以内に、処分の取消し
の訴えを提起することができます。
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