別紙 平成 28 年度赤間硯ブランド化推進事業委託業務 1 仕様書 事業の趣旨・目的 本事業は、1976 年(昭和 51 年)に国指定伝統的工芸品に指定された、本市の代表的工芸品で ある赤間硯のブランド化(商品力の強化とPR及び販路開拓、後継者の育成)を推進し、地域産 業の活性化に寄与することを目的とする。 2 事業内容 (1)商品力強化 ・「赤間硯」の地域団体商標登録等を行い、他の産地との明確な差別化を促進する。 ・赤間硯の新たな販売促進方法の実施。 ・新たな商品の開発に取り組む。 (2)PR 及び販路開拓、後継者育成 ・赤間硯を市内外に向けてPRし、販路の開拓・拡大を図る。 ・赤間硯の展示会、製作体験を実施し、魅力の周知を図る。 ・後継者育成につながる事業の実施。 3 事業費に関する事項 委託事業に係る経費には、事業の実施に必要となる人件費、商標登録に係る費用、イベント・ 展示会に係る旅費・出展費用、パンフレット等の印刷費、機械・器具のレンタル料、消耗品代等 を含む。 4 事業実績報告書の提出 事業の実績を、報告書として市へ提出してください。 (1) 提 出 物 (2) 提 出 期 限 5 実績報告書 2部 平成29年3月31日 その他 (1) 委託内容について疑義が生じた場合は、その都度、市と協議のうえ解決するものとする。 (2) 市は業務委託期間中いつでも、業務の進捗状況の報告を求めることができる。 (3) 業務内容及び業務の遂行上知り得た秘密事項は、市の承認を得ないで他に漏らし、又は 業務以外の目的に利用してはならない。 (4) 業務の全部を一括して、または、業務の主たる部分を第三者に委託、若しくは請け負 わせてはならない。なお「主たる部分」とは、本業務における総合企画、業務進捗管理、 手法の決定等をいう。 また、募集要領 「3 応募資格要件」 (5) (6)の規定は、原則として業務の再委託 や物品購入等の場合について準用する。 -1- 年 宇部市長 月 日 様 (応募者)〒 所 在 地 名 称 代表者の役職 代表者の氏名 ㊞ 電話番号 電子メール 赤間硯ブランド化推進事業に係る企画提案について、下記のとおり関係書類を添えて 応募します。 記 ① ② ③ ④ 企画書(別紙様式1) 収支予算書(別紙様式2) 事業スケジュール(任意の様式) 統括責任者の経歴書(別紙様式3) ⑤ ⑥ ⑦ 運営管理体制書(任意の様式) 過去 3 年以内の類似・関連事業実績書(任意の様式) 団体の特性等を示す書類 ・団体概要書(様式任意、パンフレット等でも可) ・定款 ・登記簿謄本又は登記事項証明書(提出日前3ヶ月以内に発行されたもの、写し可) ・直前 1 事業年度の事業報告書、貸借対照表及び損益計算書又はこれに類する書類 ・団体役員名簿 ・国税、県税、市税の納税証明書 -2- 別紙様式1 赤間硯ブランド化推進事業業務委託に係る企画書 1 郵 応募者について 便 所 番 在 号 地 名 称 代表者の役職・氏名 担当者の役職・氏名 電 話 番 号 FAX番号 電子メール 2 応募した理由について 3 実施体制 4 事業内容(別途資料等を作成し、分かりやすく説明してください。) -3- 別紙様式2 赤間硯ブランド化推進事業に係る収支予算書 【収入】 (単位:千円) 科 目 合 計 金 額 内 訳 【支出】 (単位:千円) 科 目 合 細 目 金 額 計 -4- 内 訳 別紙様式3 統括責任者の経歴書 赤間硯ブランド化推進事業業務委託 役 職・氏 資 格 経 歴 実 績 名 生年月日 -5- 別紙様式4 質 問 書 年 宇部市産業振興部 6 次産業推進室 宛 電子メール : [email protected] 1 質問者 郵 便 所 番 在 号 地 名 称 代表者の役職・氏名 担当者の役職・氏名 電 話 番 号 F A X 番 号 電 子 メ ー ル 2 質問事項 -6- 月 日 別紙様式5 募集説明会参加申込書 年 月 宇部市産業振興部 6 次産業推進室 宛 電子メール : [email protected] 次のとおり赤間硯ブランド化推進事業受託者募集説明会への参加を申し込みます。 (フリガナ) 団体の名称 団体の所在地 参加者 所属・氏名 所 属: 氏 名: 所 属: 氏 名: 部署名: 担当者: 担当者氏名及び連絡先 電 話: Fax: E-mail: 備 考 -7- 日
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